JP2005338326A - トナー残量検出装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 部品点数の増大を招くことなく簡単な機構で正確且つ容易に検出できるトナー残量検出装置を提供する。
【解決手段】 補充トナーが充填されたトナーカートリッジ10と、前記トナーカートリッジ10からトナーが供給される現像器20を備えた画像形成装置に装着され、前記トナーカートリッジ10内のトナーの残量を検出するトナー残量検出装置1であって、前記トナーカートリッジ10から前記現像器20にトナーを落下供する垂直供給路2を設け、前記垂直供給路2に対向面3a,3bが互いに径方向外側に膨出する透光性の膨出部3を形成するとともに、前記膨出部3の上部から前記垂直供給路2へ下方へ傾斜する上部壁面4を形成し、前記対向面3a,3bの一方に発光素子6、他方に受光素子7を取り付けて、前記垂直供給路2を落下するトナーの有無を検出するように構成される。
【選択図】 図2
【解決手段】 補充トナーが充填されたトナーカートリッジ10と、前記トナーカートリッジ10からトナーが供給される現像器20を備えた画像形成装置に装着され、前記トナーカートリッジ10内のトナーの残量を検出するトナー残量検出装置1であって、前記トナーカートリッジ10から前記現像器20にトナーを落下供する垂直供給路2を設け、前記垂直供給路2に対向面3a,3bが互いに径方向外側に膨出する透光性の膨出部3を形成するとともに、前記膨出部3の上部から前記垂直供給路2へ下方へ傾斜する上部壁面4を形成し、前記対向面3a,3bの一方に発光素子6、他方に受光素子7を取り付けて、前記垂直供給路2を落下するトナーの有無を検出するように構成される。
【選択図】 図2
Description
本発明は、補充トナーが充填されたトナーカートリッジと、前記トナーカートリッジからトナーが供給される現像器を備えた画像形成装置に装着され、前記トナーカートリッジ内のトナーの残量を検出するトナー残量検出装置に関する。
従来、トナーカートリッジの底面及び上面の所定位置に互いに対向する透明窓を設けて、当該透明窓の一方に発光素子、他方に受光素子を臨ませて配置するとともに、トナーカートリッジ内部で作動するトナー供給機構に連動するクリーニング機構を設けて、前記透明窓がクリーニングされたタイミングでトナー残量を検出するように構成していた。
上述と同様の検出原理を採用し、現像器にトナー残量検出装置を設けたものも提案されている。
特開1994−308832号公報
しかし、上述した従来のトナー残量検出装置によれば、トナー残量検出用の窓部をクリーニングするための複雑なクリーニング機構が必要で、部品点数の増大によるコスト上昇をもたらすという問題があった。また、クリーニング機構が正常に作動しない場合には正確なトナー残量を検出できるものではないために、煩雑な点検修理作業が必要になるという問題もあった。
本発明は、上述の従来欠点に鑑み、部品点数の増大を招くことなく簡単な機構で正確且つ容易に検出できるトナー残量検出装置を提供する点にある。
上述の目的を達成するため、本発明によるトナー残量検出装置の第一の特徴構成は、特許請求の範囲の書類の請求項1に記載した通り、補充トナーが充填されたトナーカートリッジと、前記トナーカートリッジからトナーが供給される現像器を備えた画像形成装置に装着され、前記トナーカートリッジ内のトナーの残量を検出するトナー残量検出装置であって、前記トナーカートリッジから前記現像器にトナーを落下供給する垂直供給路を設け、前記垂直供給路に対向面が互いに径方向外側に膨出する透光性の膨出部を形成するとともに、前記膨出部の上部から前記垂直供給路へ下方へ傾斜する上部壁面を形成し、前記対向面の一方に発光素子、他方に受光素子を取り付けて、前記垂直供給路を落下するトナーの有無を検出するように構成してある点にある。
上述の構成によれば、垂直供給路に対向面が互いに径方向外側に膨出する透光性の膨出部を形成し、その対向面に一対の発光素子と受光素子を設けて当該垂直供給路をトナーが落下するか否かを検出することにより、トナーカートリッジの残量トナーを容易に検出することができるのである。このとき、前記膨出部が前記垂直供給路に対して前記上部壁面の垂直方向の距離分だけ上方に位置するように構成されるので、垂直供給路に沿って落下するトナーが粉塵をまき上げても、前記垂直供給路の壁面のうち膨出部の上部側の壁面に遮られて膨出部の内面に付着することが回避できるので、別途のクリーニング機構を設ける必要も無くなるのである。
同第二の特徴構成は、同請求項2に記載した通り、上述の第一特徴構成に加えて、前記垂直供給路に対向面が互いに径方向外側に膨出する透光性の膨出部へ下方へ傾斜する下部壁面を形成してある点にある。
上述の構成によれば、落下時にトナー粉塵がまき上がっても、下部壁面の下方への傾斜面に沿って落下するので、透光性の膨出部にトナーが付着堆積する確率を大きく低減させることができるようになるので、長期に亘りクリーニング作業を行なう必要性も無いのである。
同第三の特徴構成は、同請求項3に記載した通り、上述の第一または第二特徴構成に加えて、前記膨出部を挟んで下方側の垂直供給路の断面積が上方側の垂直供給路の断面積よりも大きくなるように構成してある点にある。
上述の構成によれば、落下時に粉塵がまき上がっても、膨出部を挟んで上方側の垂直供給路の断面積よりも大きく形成されている下方側の垂直供給路に沿って速やかにトナーが落下するようになるので、透光性の膨出部にトナーが付着堆積する確率をさらに大きく低減させることができるようになる。
同第四の特徴構成は、同請求項4に記載した通り、上述の第一から第三特徴構成の何れかに加えて、前記トナーカートリッジから前記現像器にトナーを供給するトナー供給機構を供え、前記トナー供給機構の作動時にトナー残量を検出するように構成してある点にある。
上述の構成によれば、トナーを落下供給するときにのみトナー残量を検出すればよいので、発光素子や受光素子に不必要な電力を供給する必要が無くなるのである。
以上説明した通り、本発明によれば、部品点数の増大を招くことなく簡単な機構で正確且つ容易に検出できるトナー残量検出装置を提供することができるようになった。
以下に本発明によるトナー残量検出装置の実施形態を説明する。図1及び図2に示すように、トナー残量検出装置1は、補充トナーが充填されたトナーカートリッジ10と、前記トナーカートリッジ10からトナーが供給される現像器20を備えた画像形成装置に装着され、前記トナーカートリッジ10から前記現像器20にトナーを落下供給する垂直供給路2を設け、前記垂直供給路2に対向面3a,3bが互いに径方向外側に膨出する透光性の膨出部3を形成するとともに、前記膨出部3の上端部から前記垂直供給路2の垂直壁面に向けて下方へ傾斜する上部壁面4を形成し、前記対向面3a,3bの一方に発光素子6としてのフォトダイオード、他方に受光素子7としてのフォトトランジスタを取り付けてフォトインタラプタを構成し、前記垂直供給路2を落下するトナーの有無を検出するように構成してある。
上述の構成によれば、前記膨出部3が前記垂直供給路2に対して前記上部壁面4の垂直方向の距離分だけ上方に位置するように構成されるので、前記垂直供給路2に沿って落下するトナーが粉塵をまき上げても、前記垂直供給路2の壁面のうち前記膨出部3の上部側の壁面に遮られて前記膨出部3の内面に付着することが回避できる。
また、前記膨出部3の下端部から前記垂直供給路2に向けて下方へ傾斜する下部壁面5を形成してあり、落下供給されるトナーの粉塵が前記下部壁面5に落下したときであっても、当該傾斜面に沿ってトナーが落下するように構成してある。ここで、図2に示すように、前記下部壁面5の傾斜角θをトナーの安息角以上になるように設定することが好ましい。
さらに、前記膨出部3を挟んで下方側の垂直供給路2の断面積S2が上方側の垂直供給路2の断面積S1よりも大きくなるように構成してあり、以って、前記垂直供給路2内においてトナーの落下時にトナー粉塵がまき上がっても、速やかに下方に落下させ、透光性の膨出部3にトナーが付着堆積する確率を大きく低減させるように構成してある。
即ち、図3(b)に示すように、前記膨出部3上部側の垂直供給路2と前記膨出部3との距離L1が、前記膨出部3下部側の垂直供給路2と前記膨出部3との距離L2よりも大になるように形成してあるので、トナーの落下により生じる粉塵が前記下部壁面5に衝突することなく速やかに落下するのであり、図3(a)に示すように、前記膨出部3上部側の垂直供給路2と前記膨出部3との距離L1と、前記膨出部3下部側の垂直供給路2と前記膨出部3との距離L2を等しく構成する場合に、落下してくるトナーが前記下部壁面5に衝突して生じる粉塵が前記膨出部3に付着するような虞を回避してある。
前記トナーカートリッジ10の背面側には、画像形成装置の本体背面側に設けられたトナー供給モータ(図示せず)の駆動ギヤと噛み合って駆動される従動ギヤ機構を設けてあり、当該従動ギヤ機構に連動して軸P周りに互いに逆方向に回転するスクリューコンベア機構8aと、前記軸P2に平行な軸心周りに回転して、前記スクリューコンベア機構8aに向けて内部のトナーを攪拌しながら供給する攪拌機構8b,8cとで前記トナー供給機構8を構成してあり、前記攪拌機構8a,8bは、ローラの周方向に突出した攪拌羽根81,82により内部に充填されたトナーを前記スクリューコンベア機構8aの搬送羽根に向けて供給するように構成してある。
前記トナーカートリッジ10のケース底部であって、前記スクリューコンベア機構8aによるトナー搬送側端部には、前記垂直供給路2の上部開口に臨むように開閉自在なトナー供給口10aを形成してあり、前記スクリューコンベア機構8aにより搬送されたトナーが前記トナー供給口10aから前記垂直供給路2を経由して前記現像器20に落下供給される。
前記トナーカートリッジ10は、画像形成装置本体側に設けたガイドレール機構11に摺動して挿脱自在に保持され、前記ガイドレール機構11に沿って挿入操作するときに、前記ガイドレール11に設けられた係合部(図示せず)に前記トナー供給口10aの蓋体(図示せず)が係合して開放され、離脱操作するときに前記蓋体が閉塞するように構成してあり、これにより前記トナーカートリッジ10の交換作業または前記トナーカートリッジ10へのトナーの追加作業時に充填されたトナーの当該トナー供給口10aからの零れが防止される。
前記トナー供給モータは、前記画像形成装置による画像形成動作の実行中に現像器20で消費されたトナーを補充すべく所定時間駆動制御されるが、このトナー供給モータの駆動タイミングに同期して前記フォトインタラプタに電力が供給されるように制御される。このときに前記受光素子7は、前記発光素子6から照射される光線束が前記垂直供給路2を落下するトナーにより遮断されるか否かによりトナーの残量を検出するのである。
前記トナー供給モータは、前記画像形成装置による画像形成動作の実行中に現像器20で消費されたトナーを補充すべく所定時間駆動制御されるが、このトナー供給モータの駆動タイミングに同期して前記フォトインタラプタに電力が供給されるように制御される。このときに前記受光素子7は、前記発光素子6から照射される光線束が前記垂直供給路2を落下するトナーにより遮断されるか否かによりトナーの残量を検出するのである。
例えば、アナログ値で検出するときには所定時間における検出電圧の平均値が所定の閾値に対して上下何れの側にあるのかによりトナーの残量を検出することができ、トナーが残っていると判断される場合にはその平均値がどの程度の値を示すのかによりどの程度の残量かを判別することができる。また、例えば、デジタル値で検出するときには、所定時間におけるオン/オフのデューティー比を求めることにより、どの程度の残量かを判別することができる
上述のトナー残量検出装置によりトナーの残量が僅かとなった旨の検出がなされると、当該検出に基づいて画像形成装置の操作パネルにトナー残量表示を点灯させてトナーの補充を促したり、それ以降の画像形成動作を禁止する等の制御動作が実行される。
上述のトナー残量検出装置によりトナーの残量が僅かとなった旨の検出がなされると、当該検出に基づいて画像形成装置の操作パネルにトナー残量表示を点灯させてトナーの補充を促したり、それ以降の画像形成動作を禁止する等の制御動作が実行される。
上述の実施形態では、垂直供給路の断面が方形のものを説明したが、膨出部の対抗面が互いに平行または略平行であれば、垂直供給路の断面は、円形、楕円形、多角形等何れの形状にも構成することができる。
上述の実施形態では、対向面3a,3bの一方に発光素子6としてのフォトダイオード、他方に受光素子7としてのフォトトランジスタを取り付けてフォトインタラプタを構成したものを説明したが、光方式を採用するものであれば、発光素子にフォトダイオード以外の素子を使用することも可能であることは言うまでもない。
以上説明したように、本発明により、部品点数の増大を招くことなく簡単な機構で正確且つ容易に検出できるトナー残量検出装置を実現することができるようになった。
1:トナー残量検出装置
2:垂直供給部
3:膨出部
4:上部壁面
5:下部壁面
6:発光素子
7:受光素子
8:トナー供給機構
10:トナーカートリッジ
20:現像器
2:垂直供給部
3:膨出部
4:上部壁面
5:下部壁面
6:発光素子
7:受光素子
8:トナー供給機構
10:トナーカートリッジ
20:現像器
Claims (4)
- 補充トナーが充填されたトナーカートリッジと、前記トナーカートリッジからトナーが供給される現像器を備えた画像形成装置に装着され、前記トナーカートリッジ内のトナーの残量を検出するトナー残量検出装置であって、
前記トナーカートリッジから前記現像器にトナーを落下供給する垂直供給路を設け、前記垂直供給路に対向面が互いに径方向外側に膨出する透光性の膨出部を形成するとともに、前記膨出部の上部から前記垂直供給路へ下方へ傾斜する上部壁面を形成し、前記対向面の一方に発光素子、他方に受光素子を取り付けて、前記垂直供給路を落下するトナーの有無を検出するように構成してあるトナー残量検出装置。 - 前記膨出部の下部から前記垂直供給路へ下方へ傾斜する下部壁面を形成してある請求項1記載のトナー残量検出装置。
- 前記膨出部を挟んで下方側の垂直供給路の断面積が上方側の垂直供給路の断面積よりも大きくなるように構成してある請求項1または2記載のトナー残量検出装置。
- 前記トナーカートリッジから前記現像器にトナーを供給するトナー供給機構を供え、前記トナー供給機構の作動時にトナー残量を検出するように構成してある請求項1から3の何れかに記載のトナー残量検出装置。
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JP2004155590A JP2005338326A (ja) | 2004-05-26 | 2004-05-26 | トナー残量検出装置 |
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2004
- 2004-05-26 JP JP2004155590A patent/JP2005338326A/ja active Pending
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