JP2005326218A - 指針及び時計 - Google Patents
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Abstract
【課題】 パイプの上面に傷等を付けることなく、当該パイプをさおに取り付けることを可能にする。
【解決手段】 時刻を指し示すさお20と、前記さお20の回転中心部に取り付けられるパイプ21とを備え、前記さお20の回転中心部分に、内側面に突起部23を有するパイプ孔20Cを形成し、前記パイプ孔20Cに前記パイプ21が挿入されたときに、前記突起部23がかしめられて前記パイプ21を保持するようにした。
【選択図】 図4
【解決手段】 時刻を指し示すさお20と、前記さお20の回転中心部に取り付けられるパイプ21とを備え、前記さお20の回転中心部分に、内側面に突起部23を有するパイプ孔20Cを形成し、前記パイプ孔20Cに前記パイプ21が挿入されたときに、前記突起部23がかしめられて前記パイプ21を保持するようにした。
【選択図】 図4
Description
本発明は、指針及び当該指針を備えた時計に関する。
従来から、時針や分針、秒針などの指針を備えた指針式の時計が知られている。また、この種の時計には、上記指針の中で一番表面側に配置される指針(通常は秒針)の回転中心部分にパイプを取り付け、高級感を出すようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
ここで、図8に示すように、パイプ103は、指針(例えば秒針)100が備える長細のさお101に形成された孔部102に差し込まれて固定されるのが一般的である。パイプ103の固定構造について説明すると、パイプ103は、さお101の上面に係止されるヘッド部104と、孔部102に挿入される胴部105とを備えると共に、この胴部105の側面上に、さお102の裏面側に突出する爪部106が形成され、胴部105を、さお101の孔部102に挿入した後、爪部106を、さお102の裏面側に折り曲げてかしめることで、パイプ103がさお101に固定されるようになっている。
また、爪部106をかしめる際には、当該爪部106が上側にくるように、さお101及びパイプ103を上下反転させ、ヘッド部104の上面をワーク台等の上面に宛がいつつ爪部106のかしめ作業が行われる。
特開2003−270361号公報
ここで、図8に示すように、パイプ103は、指針(例えば秒針)100が備える長細のさお101に形成された孔部102に差し込まれて固定されるのが一般的である。パイプ103の固定構造について説明すると、パイプ103は、さお101の上面に係止されるヘッド部104と、孔部102に挿入される胴部105とを備えると共に、この胴部105の側面上に、さお102の裏面側に突出する爪部106が形成され、胴部105を、さお101の孔部102に挿入した後、爪部106を、さお102の裏面側に折り曲げてかしめることで、パイプ103がさお101に固定されるようになっている。
また、爪部106をかしめる際には、当該爪部106が上側にくるように、さお101及びパイプ103を上下反転させ、ヘッド部104の上面をワーク台等の上面に宛がいつつ爪部106のかしめ作業が行われる。
しかしながら、爪部106のかしめ作業中に、ヘッド部104の上面が、ワーク台の上面等に当接するため、当該ヘッド部104の上面は平坦にする必要があり、球面形状とすることができない、といった問題がある。
また、ヘッド部104の上面がワーク台の上面と当接することで、当該ヘッド部104の上面に傷が付き、高級感を損なうといった問題もある。
さらに、このように、ヘッド部104の上面に傷が付いた場合、かしめ作業の後に、ヘッド部104の上面をダイヤカット等による研磨工程を要してしまい、作業工程が長くなるといった問題もあり、また、ダイヤカット等による研磨が失敗する等して不良品が発生し、歩留まりが悪くなるといった問題もある。
また、ヘッド部104の上面がワーク台の上面と当接することで、当該ヘッド部104の上面に傷が付き、高級感を損なうといった問題もある。
さらに、このように、ヘッド部104の上面に傷が付いた場合、かしめ作業の後に、ヘッド部104の上面をダイヤカット等による研磨工程を要してしまい、作業工程が長くなるといった問題もあり、また、ダイヤカット等による研磨が失敗する等して不良品が発生し、歩留まりが悪くなるといった問題もある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、パイプの上面に傷等を付けることなく、当該パイプをさおに取り付けることのできる指針及び時計を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、時計に用いられる指針において、時刻を指し示すさおと、前記さおの回転中心部に取り付けられるパイプとを備え、前記さおの回転中心部分に、内側面に突起部を有するパイプ孔を形成し、前記パイプ孔に前記パイプが挿入されたときに、前記突起部がかしめられて前記パイプを保持するようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、パイプをパイプ孔に挿入することで、突起部がかしめられて、パイプを保持固定するため、パイプをパイプ孔に挿入した後に、パイプの上面に傷などを付ける恐れのあるかしめ作業を必要とせずに、パイプをさおに固定することができる。また、パイプを、その上面に傷を付けることなく、さおに取り付けることができるため、パイプの取り付け後に、その上面に対する研磨工程が不要となり、作業工程を短縮することができると共に、歩留まりを向上させることができる。
また、上記発明において、前記パイプの上面は、球面形状に形成されていることが望ましい。
また、上記発明において、前記パイプの上面は、球面形状に形成されていることが望ましい。
また、上記発明において、前記パイプは、前記さおの上面に係止するヘッド部と、前記ヘッド部の下面に設けられ、前記パイプ孔に挿入される胴部とを備え、前記胴部の側面には、前記突起部に対応する位置に、前記突起部のたかさよりも浅い溝が形成されていることも望ましい。この望ましい構成によれば、突起部と溝との係合により、パイプとさおとの取付強度を高めることができる。
また、上記発明において、前記指針は、時針及び分針を備えた二針式時計における前記分針に適用可能である。
また、上記発明において、前記指針は、時針及び分針を備えた二針式時計における前記分針に適用可能である。
また、上記発明において、文字板とムーブメントとを収容した時計ケースと、前記ムーブメントにより回転駆動され、前記文字板上に配置された指針とを備えた時計において、前記指針は、時刻を指し示すさおと、前記さおの回転中心部に取り付けられ、前記ムーブメントの軸端に連結されるパイプとを備え、前記さおの回転中心部分に、内側面に突起部を有するパイプ孔を形成し、前記パイプ孔に前記パイプが挿入されたときに、前記突起部がかしめられて前記パイプを保持するようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、パイプの上面に傷等を付けることなく、当該パイプをさおに取り付けることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1は、本実施の形態に係る腕時計1の外観構成を示す上面図である。この図に示すように、腕時計1は、時刻表示を行う時計本体10と、この時計本体10に連結されたバンド19とを備えている。時計本体10は、時計ケース11と、当該時計ケース11の側面に設けられた竜頭12と、時計ケース11の上面に嵌め込まれたガラス材等の透明部材からなる時刻表示窓13と、この時刻表示窓13の下方に設けられた文字板14と、時刻表示窓13と文字板14との間に配置され、時刻を指し示す指針15とを備えている。本実施の形態では、上記指針15は、時針16、分針17及び秒針18の3つの針を備え、腕時計1が三針式の時計として構成されている。
また、この時計本体10には、図示せぬムーブメントが文字板14の背後に配置されていると共に、図示せぬ裏蓋が時計ケース11の背面に取り付けられている。このムーブメントは、時針16を駆動する4番車、分針17を駆動する2番車及び秒針18を駆動する筒車等の歯車輪列を備えている。ここで、本実施の形態では、秒針18が分針17及び時針16よりも一番表面側に配置されている。
図2は上記秒針18の斜視図であり、また、図3は秒針18の断面図である。これらの図に示すように、秒針18は、文字板14上で秒を指し示すさお20と、さお20の回転中心部分に接合され、上記4番車の軸端に嵌合されるパイプ21とを備えている。さお20は、JIS2800やJIS2801などの真鍮(BS:ブラス)或いはJIS5052などのアルミニウム合金から形成され、基端部20Aから先端部20Bに向かって先細りする棒状に形成されている。また、さお20は断面略半円形(いわゆる甲丸形状)に形成され、高級感を出すために、その上面には鏡面加工が施されている。なお、さお20の断面形状はこれに限らず、上面が扁平な板状に形成し、高級感を出すために、その上面をダイヤカットした構成としてもよい。
さお20の基端部20A近傍の回転中心部には、図3に示すように、パイプ21との接合部となるパイプ孔20Cが形成されている。パイプ21は、円柱状の胴部21Aと、当該胴部21Aの上端に一体成形され、胴部21Aよりも拡径する上面視略円形のヘッド部21Bとを備え、この胴部21Aには、上記4番車の軸端に嵌合される軸穴22が形成されている。
また、パイプ21のヘッド部21Bの上面は、時刻表示窓13から視認可能な球面形状に形成されると共に、高級感を出すべく、この上面に対して鏡面加工が施されている。本実施の形態では、このパイプ21は、上記真鍮(BS:ブラス)、洋白(NS:ニッケルシルバー)、或いは、14金ゴールドから形成することとしている。この14金ゴールドの組成は、例えば、金(Au)0.25wt%、銀(Ag)14.2〜14.8wt%、銅(Cu)21.4〜22wt%、亜鉛(Zn)4.5〜5.5wt%、残部がニッケル(Ni)である。パイプ21の材質に、かかる金属材を用いることで、表面の金属光沢により、さらなる高級感が出されている。
なお、さお20をアルミニウム合金の白色とすると共に、パイプ21を14金ゴールドとするといったように、さお20の色と、パイプ21の色とを異ならせることで、より高級感を出すことができる。また、アルミニウム合金は、チタン合金や特殊黄銅などに比べて比重が小さいので、さお20をアルミニウム合金から形成することで、長いさお20あるいは大きいさお20を採用することができ、秒針18の駆動エネルギーを抑えながら、時計の視認性を向上できる。特に、アルミニウム合金の色は白色系なので、暗い場所において、見やすい表示となる。さらに、アルミニウム合金は加工性に優れているので、さお20の加工工数を減らすことができ、よって、製造工程を簡略化でき、安価に製造できる。
次いで、さお20へのパイプ21の取付構造について詳述する。図4は、さお20に形成されたパイプ孔20Cの構成を拡大して示す図である。この図に示すように、パイプ孔20Cは上面視円形に形成され、その内周面には4つの突起部23がほぼ等間隔に一体形成されている。各突起部23は、直角三角形状に形成され、パイプ孔20Cの直径を約1mmとした場合には、この突起部23の高さは例えば約0.02mm程度に形成される。
一方、上記パイプ21の胴部21Aの直径は、上記パイプ孔20Cの直径とほぼ同程度の大きさに形成される。すなわち、かかる構成の下、パイプ21をパイプ孔20Cに嵌め込むと、パイプ21の胴部21Aにより上記突起部23がパイプ21の嵌め込み方向に折れ曲がり、或いは、パイプ孔20Cの内周面に向けて押し潰されるようにかしめられ、このかしめにより、パイプ21が保持されて、パイプ孔20Cに強固に連結されることとなる。なお、上記突起部23の数は、パイプ21の保持力やさお20の加工性及び加工コスト等を考慮して、おおよそ4つ程度にするのが望ましい。
次に、かかる構成の秒針18の製造工程について説明する。図5に示すように、まず、アルミニウム合金、或いは、真鍮の鍛造成形(ステップS1)および仕上げ抜き後(ステップS2)、所定の長さに切断して(ステップS3)、上記パイプ孔20C及び突起部23と共にさお20を形成する。その後、さお20を、接着剤やテープ等によって研磨治具に固定し(ステップS4)、表側全体を仕上げ研磨する(ステップS5)。一方、さお20とは別に、14金ゴールド、真鍮、或いは、洋白からパイプ21を切削加工により形成し(ステップS6)、バレル研磨(ステップS7)及び仕上げ研磨(ステップS8)する。この仕上げ研磨によりパイプ21のヘッド部21Bが鏡面に仕上げられることとなる。そして、このパイプ21をさお20のパイプ孔20Cに嵌入し、突起部23をかしめることで、パイプ21をさお20に取り付け、秒針18を形成する。そして、秒針18を電解洗浄等により洗浄した後(ステップS10)、さお20の上面全体にメッキ処理を施す(ステップS11)。このメッキ処理としては、パラジウムやロジウムのイオンプレーティング或いは蒸着等の乾式メッキなどが採用できる。
このように、本実施の形態によれば、パイプ孔20Cの内周面上に突起部23を形成し、この突起部23がパイプ21の挿入によってかしめられ、パイプ21を保持する構成としたため、パイプ21をパイプ孔20Cに挿入した後に、パイプ21のヘッド部21Bの上面に傷などを付ける恐れのあるかしめ作業を必要とせずに、パイプ21をさお20に取付固定することができる。また、パイプ21を、その上面に傷を付けることなく、さお20に取り付けることができるため、パイプ21の取り付け後に、その上面に対する研磨工程が不要となり、作業工程を短縮することができると共に、歩留まりを向上させることができる。
また、本実施の形態によれば、パイプ21をパイプ孔20Cに挿入する際に、突起部23がかしめられるため、かしめ作業のために、当該パイプ21のヘッド部21Bの上面をワーク台の上面等に宛がう必要がなく、これにより、当該ヘッド部21Bの形状に球面を用いることが可能となり、これにより、高級感を向上させることができる。なお、本実施の形態では、ヘッド部21Bの上面が球面形状の場合について例示したが、これに限定されず、他の形状としても良いことは勿論である。
なお、上述した実施の形態は、あくまでも本発明の一態様を示すものであり、本発明の範囲内で任意に変形及び応用が可能である。例えば、上述した実施の形態では、時針16、分針17及び秒針18を備える三針式の腕時計1を例示したが、これに限らず、時針及び分針のみを有する時計にも、本発明を適用することができる。この場合には、時針及び分針のうち、上方に配置される指針(通常は分針)のさおに上記パイプ孔20Cを形成し、パイプ21を取り付けるようにすれば良い。ここで、一般には、時針及び分針の上下方向の配置間隔は、秒針と分針との配置間隔よりも狭く形成されている。従って、従来のパイプ103(図8参照)では、さおの裏面側に突出する爪部106の分だけ胴部105が長くなるため、従来のパイプ103を分針に取り付けることは困難であった。これに対して、本発明のパイプ21によれば、爪部106が不要であるため、胴部21Aを短くでき、分針にも取り付けることが可能となるのである。
また、上述した実施の形態において、図6及び図7に示すように、パイプ21の胴部21Aの外周面上に、パイプ孔20Cに設けられた突起部23に対応する位置に、当該突起部23の高さよりも浅く彫られた溝部24を設ける構成としても良い。この構成によれば、当該溝部24と突起部23との位置を合わせることで、パイプ21の取付け位置を正確に合わせることができる。また、パイプ孔20Cにパイプ21を挿入した際に、突起部23がかしめられると共に、溝部24と係合し、さお20の回転方向におけるさお20とパイプ21との接合強度が高められる。
また、パイプ21の材質として、14金ゴールドの他に、例えば5金(5K)や、9金(9K)、18金(18K)等のゴールドを採用するようにしても良い。なお、コストの面では、18金は比較的高価になるが、それ以外、すなわち、5金、9金、14金は価格差が小さいので、経済性、市場での入手性を考慮すると、14金ホワイトゴールドが最良である。
1…腕時計、10…時計本体、11…時計ケース、14…文字板、15…指針、16…時針、17…分針、18…秒針、20…さお、20C…パイプ孔、21…パイプ、21A…胴部、21B…ヘッド部、23…突起部、24…溝部。
Claims (5)
- 時計に用いられる指針において、
時刻を指し示すさおと、前記さおの回転中心部に取り付けられるパイプとを備え、
前記さおの回転中心部分に、内側面に突起部を有するパイプ孔を形成し、
前記パイプ孔に前記パイプが挿入されたときに、前記突起部がかしめられて前記パイプを保持するようにしたことを特徴とする指針。 - 前記パイプの上面は、球面形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の指針。
- 前記パイプは、前記さおの上面に係止するヘッド部と、前記ヘッド部の下面に設けられ、前記パイプ孔に挿入される胴部とを備え、前記胴部の側面には、前記突起部に対応する位置に、前記突起部のたかさよりも浅い溝が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の指針。
- 前記指針は、時針及び分針を備えた二針式時計における前記分針であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の指針。
- 文字板とムーブメントとを収容した時計ケースと、前記ムーブメントにより回転駆動され、前記文字板上に配置された指針とを備えた時計において、
前記指針は、時刻を指し示すさおと、前記さおの回転中心部に取り付けられ、前記ムーブメントの軸端に連結されるパイプとを備え、前記さおの回転中心部分に、内側面に突起部を有するパイプ孔を形成し、前記パイプ孔に前記パイプが挿入されたときに、前記突起部がかしめられて前記パイプを保持するようにしたことを特徴とする時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004143595A JP2005326218A (ja) | 2004-05-13 | 2004-05-13 | 指針及び時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004143595A JP2005326218A (ja) | 2004-05-13 | 2004-05-13 | 指針及び時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005326218A true JP2005326218A (ja) | 2005-11-24 |
Family
ID=35472695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004143595A Pending JP2005326218A (ja) | 2004-05-13 | 2004-05-13 | 指針及び時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005326218A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017211385A (ja) * | 2016-05-26 | 2017-11-30 | ウーテーアー・エス・アー・マニファクチュール・オロロジェール・スイス | アナログディスプレー針 |
-
2004
- 2004-05-13 JP JP2004143595A patent/JP2005326218A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017211385A (ja) * | 2016-05-26 | 2017-11-30 | ウーテーアー・エス・アー・マニファクチュール・オロロジェール・スイス | アナログディスプレー針 |
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