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JP2005326098A - 熱交換器 - Google Patents

熱交換器 Download PDF

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JP2005326098A JP2004145551A JP2004145551A JP2005326098A JP 2005326098 A JP2005326098 A JP 2005326098A JP 2004145551 A JP2004145551 A JP 2004145551A JP 2004145551 A JP2004145551 A JP 2004145551A JP 2005326098 A JP2005326098 A JP 2005326098A
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Abstract

【課題】 多数の偏平チューブ1が並列されてコア2を構成し、そのコア2の外周に断面方形の内筒11が被嵌され、その外側に円筒形のケーシング6が設けられると共に、コア2の両端部に一対の第1タンク5が設けられ且つ、ケーシング6の両端位置に一対の第2出入口10が形成されたものにおいて、第2出入口10から導かれる第2流体7の流通に伴う圧力損失を低減すること。
【解決手段】 第1タンク5の外周に凹陥した弧状曲面5aを周方向に形成し、それとケーシング6内面との間に第2流体7の誘導路8を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、排熱回収器や燃料電池改質器その他高温ガスが流通する高温度用熱交換器に関する。
一例として、燃料電池に供給される水素は、高温度用熱交換器である改質器で生成している。係る熱交換器として、下記特許文献に記載された発明が知られている。
この発明は、本出願人自身が開発したものであって、偏平チューブを定間隔に並列してコアを構成し、そのコアの外周に断面方形の内筒を被嵌すると共に、その外側に円形のケーシングを被嵌し、各チューブの両端をチューブプレートに貫通固定する。また、ケーシングの長手方向両端位置に低温流体の一対の出入口を設ける。さらに、一対のチューブプレートの外周に高温流体の出入口用タンクを設けたものである。そして、低温流体はケーシング内に導かれ、各チューブの外面側を流通する。また、高温流体は各チューブ内に流通し、両流体間に熱交換が行われるものである。
このように内筒を断面方形に形成し、外筒を円筒状に形成することにより、耐圧性の高い熱交換器を得る。
特開2004−060932号公報
前記の熱交換器において、各チューブの外面側を流通する低温流体は、ケーシングの一端部の流入口から他端部の流出口に流通するが、各チューブの各部を均一に流通し難いに欠点がある。これは、図9において、低温流体である第2流体7が第2出入口10からケーシング6の端部に供給されると、第2出入口10側に位置する各偏平チューブ1には、その第2流体7が直接供給されるが、第2出入口10から遠い側にある偏平チューブ1には内筒11を迂回して第2流体7が流通する。ところが、方形の内筒11と円筒形のケーシング6との間隔は内筒11の隅部において狭くなり、その部分で流体の圧力損失が大きくなる欠点がある。そのため、第2出入口10からより遠い側に位置する偏平チューブ1を流通する第2流体7の流量が少なくなる欠点がある。
このことは、各偏平チューブ1の各部に第2流体7が均一に流れないことになり、全体として熱交換性能が低下するおそれがある。
また、第2出入口10に近い側の偏平チューブ1と遠い側の偏平チューブ1とでは、その熱膨張に差が生じ、耐久性に問題を起こすおそれがある。
なお、第2出入口10を図9の位置より90°回転した位置に配置することにより、偏平チューブ1の各部に流通する第2流体7の流量をより均一にすることも考えられる。その場合であっても、内筒11の隅部とケーシング6の内面との隙間が少ない部分において、第2流体7の流通に伴う圧力損失が大きくなり、第2流体7の円滑な供給がし難い欠点がある。このような圧力損失は、第2流体7の入口側のみならず出口側においても生じる。
次に、図10は従来型熱交換器の変形例で、図において下側のタンクに連通する第1出入口9が、そのタンクの側部に設けられたものである。このような場合、第1出入口9と第2出入口10との取付け位置に段差が生じ配管周りが複雑化し、全体としてコンパクト性に欠ける欠点がある。
そこで、本発明は上記各種の問題点を解決することを課題とする。
請求項1に記載の本発明は、定間隔に並列された多数の偏平チューブ(1) の集合体からなり、その集合体の横断面外周が略方形に形成されたコア(2) と、
そのコア(2) の両端に位置し、夫々の偏平チューブの両端が連通固定される一対のチューブプレート(3) と、
少なくとも一方の前記チューブプレート(3) の外周から、前記偏平チューブ(1) の延長方向に延在して、内部に第1流体(4) が導かれる第1タンク(5) と、
その第1タンク(5) の外周および前記コア(2) の外周に被嵌された円筒形のケーシング(6) と、
そのケーシング(6) の両端部外周に開口し、第2流体(7) が導かれる一対の第2出入口(10)と、
前記第1タンク(5) の外周に周方向に凹陥され、それと前記ケーシング(6) の内面との間に形成されて前記第2流体(7) を導く誘導路(8) と、
を具備し、各偏平チューブ(1) の内部に前記第1流体(4) が流通し、その外面側に前記第2流体(7) が流通するように構成された熱交換器である。
請求項2に記載の本発明は、請求項1において、
少なくとも一方の前記チューブプレート(3) の周縁が方形に形成され、前記第1タンク(5) の外周がタンクの内面側に凹陥する断面弧状の弧状曲面(5a)の筒状に形成され、その筒状の先端縁が前記ケーシング(6) に接続され、その弧状曲面(5a)とケーシング(6) の内面との間に前記誘導路(8) が形成される熱交換器である。
請求項3に記載の本発明は、請求項1において、
少なくとも一方の前記チューブプレート(3) の周縁部が略方形に形成され、前記第1タンク(5) の外周の少なくとも一部に、タンクの内面側に凹陥する断面弧状の弧状曲面(5a)が筒状に形成され、その筒状の先端縁が前記ケーシング(6) の一端を閉塞する蓋部(6a)に接続され、そのケーシング(6) の一端部外周に前記第1タンク(5) に連通する第1出入口(9) が開口し、その第1出入口(9) から周方向に離間し且つ、前記弧状曲面(5a)外周に対向する位置で、ケーシング(6) の端部に第2出入口(10)が開口され、前記弧状曲面(5a)と前記ケーシング(6) の内面との間に前記誘導路(8) が設けられ、
前記第1出入口(9) と、前記第2出入口(10)とが、ケーシング(6) の軸線方向の同一位置に存在する熱交換器である。
請求項4に記載の本発明は、請求項1において、
前記コア(2) の外周が、断面方形の内筒(11)で被嵌され、その内筒の両端部の対向面で且つ、前記偏平チューブ(1) の平面に直交する面に、前記第2流体(7) の出入口部(12)が開口され、
前記第2出入口(10)が、内筒(11)の前記出入口部(12)の存在しない閉塞面に対向して開口する熱交換器である。
本発明の熱交換器は、第1タンク5の外周が周方向に凹陥され、それとケーシング6の内面との間に第2流体7を導く誘導路8が設けられたものであるから、コア2の横断面外周が略方形に形成され且つ、ケーシング6が円筒形に形成されていても、誘導路8を介して第2流体7を円滑に各チューブに均等に導くことができる。また第2流体を円滑に誘導路8に導くことができるので、その流通に伴う圧力損失を減少し熱交換を促進し得る。
上記構成において、ケーシング6の端部に第1出入口9と第2出入口10とを、そのケーシング6の軸線方向の同一位置に設けたものにおいては、第1出入口9と第2出入口10とに接続される配管がコンパクトに収まり、配管を含めて省スペースな熱交換器となり得る。
上記構成において、コア2の外周を内筒11で被嵌し、その内筒11の端部に出入口部12を設け、その出入口部12の存在しない位置で、第2出入口10をケーシング6の端部に開口したものにおいては、各偏平チューブ1にさらに均等に第2流体7を流通させ熱交換性能を向上できる。
次に、図面に基づいて本発明の実施の形態につき説明する。
図1は本発明の熱交換器の要部分解斜視図であり、図2はその組立て状態を示す斜視図、図3は図2における III− III矢視断面図である。
この熱交換器は高温の流体が流通するものであって、ケーシング6と内筒11とコア2とコア2の両端に配置された一対の第1タンク5とを有する。
コア2は、多数の偏平チューブ1を小隙を有して互いに平行に複数列並列したチューブ群を有し、そのチューブ群の外周が略方形(この場合正方形)に形成されている。そしてチューブの両端は、第1タンク5のチューブプレート3に貫通し、その貫通部が気密に固定されている。コア2を被嵌する内筒11は、コア2の外周に相似形でそれより僅かに大きい断面方形(正方形)に形成されている。その内筒11は図1に示す如く、その両側部が上下一対の部分よりもその端部が短くなり、そこに第2流体の出入口部12が形成される。そして、内筒11の上下一対の部材の両端はチューブプレート3に接合されている。
また、内筒11の外周とケーシング6の内周との間には、ケーシング6の軸線方向に離間して一対の第1バッフルプレート13,第2バッフルプレート14が配置されている。そして第2バッフルプレート14は、図3に示す如く、その内周が内筒11に溶接され、第1バッフルプレート13の内周は溶接されることなく、そこに非溶接部19が形成される。
ケーシング6の軸線方向中間部には波形曲折部15が設けられ、それによって各部品の熱膨張差を吸収する。さらにケーシング6の長手方向両端部であって、チューブプレート3に近接した位置には一対の第2出入口10が設けられ、それが内筒11内に連通する。
なお、コア2の偏平チューブ1内にはインナーフィン16が挿通され、その外面側にはアウターフィン17が設けられている(図1)。
ここにおいて、本発明の特徴とするところは、第1タンク5の外周形状である。この例では、第1タンク5は内筒11の外周に整合するチューブプレート3の周縁から筒状に突出され、その筒状の開口端の縁部が、ケーシング6の開口縁に溶接されている。この第1タンク5の筒状部外周は、内面側に凹陥する断面弧状の弧状曲面5aを周方向に有し、その弧状曲面5aとケーシング6の内周との間に誘導路8を形成する。即ち、第2出入口10から流入した第2流体7が弧状曲面5aに沿って流通し、第2出入口10から遠い側の内筒11の出入口部12からも流入し、各偏平チューブ1外周を均一に流通する。そして、内筒11の出入口部12の両側からそれが流出し、第2出入口10に導かれる。このとき第2出入口10より遠い側を通る第2流体7は、第1タンク5の弧状曲面5aを流通して円滑に第2出入口10に導かれる。これは、出入口部12から流出した第2流体7がその内筒11の方形の隅部を通ることなく、略円筒形の弧状曲面5aを円滑に流通することを意味する。それによって、第2流体7の流通に伴う圧力損失を低減し、各偏平チューブ1外周を略均等に第2流体7を流通させることができる。
次に、図4〜図7は本発明の第2の実施の形態を示し、図4はその要部分解斜視図、図5はその組立て状態を示す縦断面図であり、図6は図5のA−A矢視断面図、図7は同B−B矢視断面図である。
この例が前記第1の実施の形態と異なる点は、図4において上側に位置するチューブプレート3が円形に形成され、そのチューブプレート3とケーシング6の上端閉塞面との間が波形曲折部15で連結されていること、及び図5において、下側の第2出入口10及び第1出入口9の夫々の軸線が同一の高さに存在することである。さらに、第2出入口10の開口に対向した位置に第1タンク5の弧状曲面5aが形成されていること、及び第1タンク5のチューブプレート3がケーシング6の内面に接合されていることである。
そして図5において、下側の第2出入口10から流入した第2流体7は、弧状曲面5aに沿って第1タンク5の外周を流通し、コア2の各偏平チューブ1外面側に均等に供給される。そしてコア2の上端部とチューブプレート3との間を流通し、一部波形曲折部15の外周を流通して上側の第2出入口10からそれが流出する。
また、上側の第1出入口9から流入した第1流体4は各偏平チューブ1内を流通し、下側の第1タンク5から第1出入口9に流出する。その間、第1流体4と第2流体7との熱交換が行われる。
そして特に、第2流体7はその流入側の第2出入口10において、第1タンク5の弧状曲面5aに導かれ、次いでチューブプレート3側に回り込み各偏平チューブ1を均等に流通する。
次に、図8は本発明のさらに他の実施の形態を示し、この例が図5のものと大きくことなる点は、ケーシング6の外面側に波形曲折部15が設けられていることである。
本発明の熱交換器の第1の実施の形態の示す要部分解斜視図。 同熱交換器の組立て状態を示す斜視図。 図2の III− III矢視断面図。 本発明の熱交換器の第2の実施の形態の示す要部分解斜視図。 同熱交換器の組立て状態を示す縦断面図。
図5のA−A矢視断面図。 図5のB−B矢視断面図。 本発明の熱交換器の第3の実施の形態の示す縦断面図。 従来型熱交換器の第2流体7の流れを示す説明図。 従来型熱交換器の他の例を示す縦断面図。
符号の説明
1 偏平チューブ
2 コア
3 チューブプレート
4 第1流体
5 第1タンク
5a 弧状曲面
6 ケーシング
6a 蓋部
7 第2流体
8 誘導路
9 第1出入口
10 第2出入口
11 内筒
12 出入口部
13 第1バッフルプレート
14 第2バッフルプレート
15 波形曲折部
16 インナーフィン
17 アウターフィン
18 溶接部
19 非溶接部

Claims (4)

  1. 定間隔に並列された多数の偏平チューブ(1) の集合体からなり、その集合体の横断面外周が略方形に形成されたコア(2) と、
    そのコア(2) の両端に位置し、夫々の偏平チューブの両端が連通固定される一対のチューブプレート(3) と、
    少なくとも一方の前記チューブプレート(3) の外周から、前記偏平チューブ(1) の延長方向に延在して、内部に第1流体(4) が導かれる第1タンク(5) と、
    その第1タンク(5) の外周および前記コア(2) の外周に被嵌された円筒形のケーシング(6) と、
    そのケーシング(6) の両端部外周に開口し、第2流体(7) が導かれる一対の第2出入口(10)と、
    前記第1タンク(5) の外周に周方向に凹陥され、それと前記ケーシング(6) の内面との間に形成されて前記第2流体(7) を導く誘導路(8) と、
    を具備し、各偏平チューブ(1) の内部に前記第1流体(4) が流通し、その外面側に前記第2流体(7) が流通するように構成された熱交換器。
  2. 請求項1において、
    少なくとも一方の前記チューブプレート(3) の周縁が方形に形成され、前記第1タンク(5) の外周がタンクの内面側に凹陥する断面弧状の弧状曲面(5a)の筒状に形成され、その筒状の先端縁が前記ケーシング(6) に接続され、その弧状曲面(5a)とケーシング(6) の内面との間に前記誘導路(8) が形成される熱交換器。
  3. 請求項1において、
    少なくとも一方の前記チューブプレート(3) の周縁部が略方形に形成され、前記第1タンク(5) の外周の少なくとも一部に、タンクの内面側に凹陥する断面弧状の弧状曲面(5a)が筒状に形成され、その筒状の先端縁が前記ケーシング(6) の一端を閉塞する蓋部(6a)に接続され、そのケーシング(6) の一端部外周に前記第1タンク(5) に連通する第1出入口(9) が開口し、その第1出入口(9) から周方向に離間し且つ、前記弧状曲面(5a)外周に対向する位置で、ケーシング(6) の端部に第2出入口(10)が開口され、前記弧状曲面(5a)と前記ケーシング(6) の内面との間に前記誘導路(8) が設けられ、
    前記第1出入口(9) と、前記第2出入口(10)とが、ケーシング(6) の軸線方向の同一位置に存在する熱交換器。
  4. 請求項1において、
    前記コア(2) の外周が、断面方形の内筒(11)で被嵌され、その内筒の両端部の対向面で且つ、前記偏平チューブ(1) の平面に直交する面に、前記第2流体(7) の出入口部(12)が開口され、
    前記第2出入口(10)が、内筒(11)の前記出入口部(12)の存在しない閉塞面に対向して開口する熱交換器。
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