JP2005320474A - 積層用保護シートおよびその使用方法、積層体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】保護シート1/脆弱な樹脂層2/粘着剤層3/剥離シート4からなるオーバーラミ用粘着シートの剥離シート4を剥がし、印刷された打ち抜き済みの粘着ラベルや疑似接着シートの上に貼りつけ、更に保護シートを剥がすことで、打ち抜いた形状通りのオーバーラミ付きラベルやシートを簡便に作ることができる。
【選択図】 図1
Description
更に、用途の多様化に伴いインクジェットプリンター対応の粘着ラベルや疑似接着シートが開発され、宛名用や装飾用等のラベル、名刺等を簡便に作成が出来るようになり普及している。しかしながら、従来のこのような目的に対応したインクジェット記録用ラベルや疑似接着シートに印刷されたものは、耐水性に劣り、屋外での使用や水がかかる場所での使用に耐えないという問題があった。また、インクジェット用インキの耐候性についても満足できるものではないのが現状である。
(2) 前記樹脂層が、フィルム基材上に溶剤または水の溶液状態、及び熱による溶融状態のいずれかで塗工し、乾燥することにより形成された樹脂層である上記(1)記載の積層用保護シート。
(3) 前記フィルム基材が、高分子フィルムであり、該表面がマット処理されており、該表面上に樹脂層を形成することにより積層用保護シートの表面がマット状になる上記(1)又は(2)のいずれか一項に記載の積層用保護シート。
(4) ラベル、又は印刷用基材層と支持用基材層との間に中間層として1層以上の熱可塑性樹脂を挟持して、一体的に積層接着してなる積層シートであって、前記ラベル又は印刷用基材層に所定の小紙片を輪郭つける切り込みを形成した面上に、上記(1)〜(3)のいずれか一項に記載の積層用保護シートの粘着剤層を介して樹脂層を積層する積層体。
(5) 前記ラベル又は印刷用基材層に所定の小紙片を輪郭つける切り込みを形成した面上に、上記(1)〜(3)のいずれか一項に記載の積層用保護シートを積層し、フィルム基材のみを剥離させて、前記小紙片上に粘着剤層を介して樹脂層を形成し、さらに樹脂層上から小紙片を輪郭つける切り込みを設けることなく、輪郭に応じて小紙片を剥がすことができる積層用保護シートの使用方法。
本発明の積層用保護シートは、剥離性のあるフィルム基材1、耐水性のある透明で脆弱な樹脂層2、透明な粘着剤層3が積層されている。また、高分子フィルム又は紙からなる基材上に剥離剤層が形成されてなる剥離シート4が剥離剤層を介して粘着剤層に積層されていてもよく、剥離シート4を剥がしてインクジェットプリンターやレーザープリンター等で印刷した打ち抜き加工されたラベル等の印刷面上に貼り、その後、高分子フィルム1を剥がすことで、印刷したラベル等に耐水性や耐候性を付与し、打ち抜き加工されたラベル等を台紙から剥がす際は、打ち抜いたラベルの形状の輪郭通りに積層用保護シートの樹脂層が裂けるので、見栄えの良い積層体を提供することができる。
高分子フィルムとしては、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリエステルフィルム、アセテートフィルム、合成紙等、及びそれらの複合フィルムを用いることができるが、これらに限定されない。また、紙としては、上質紙、グラシン紙、パーチメント紙、トレースペーパー等、及びポリエチレンや樹脂層で目止めした紙製セパレーターが使えるが、これに限定されない。この中でも、ポリプロピレンフィルムやポリエステルフィルムが、透明性や積層用保護シートを貼る際の使い勝手が良いこと、樹脂層2を形成する際の耐熱性の面から好適に用いられる。
また、脆弱な樹脂層2には、必要に応じて、酸化防止剤、紫外線吸収剤、光安定剤を配合しても良い。酸化防止剤としては、フェノール系化合物、チオエーテル系化合物、フォスファイト系化合物等が挙げられ、これらを単独又は複数併用して用いることが出来る。紫外線吸収剤としては、ベンゾトリアゾール系、ベンゾフェノン系、アリルエステル系化合物が挙げられる。また、光安定剤としては、ヒンダードアミン系が挙げられる。このような、酸化防止剤、紫外線吸収剤、光安定剤のような配合剤は、脆弱な樹脂層を形成する樹脂に対し、5質量%以下、好ましくは0.1〜1質量%の割合で配合される。
また、(メタ)アクリル共重合体粘着剤に配合できる粘着付与剤樹脂としては、ロジン、重合ロジン、不均化ロジンおよびその誘導体、ポリテルペン樹脂、テルペンフェノール、ロジンフェノールなどのフェノール変性樹脂、アルキルフェノール樹脂、クマロン−インデン樹脂、キシレン樹脂、脂肪族炭化水素樹脂、脂環族炭化水素樹脂、芳香族炭化水素樹脂及びその水添物、スチレン系樹脂、ビニルトルエン−α−メチルスチレン共重合体等が上げられ、軟化点が150℃以下、好ましくは50℃〜140℃のものが適用できる。
さらに、粘着剤層3には、例えば、酸化防止剤、紫外線吸収剤、光安定剤等を配合することもできる。酸化防止剤としては、フェノール系化合物、チオエーテル系化合物、フォスファイト系化合物等が挙げられ、これらを単独又は複数併用して用いることができる。紫外線吸収剤としては、ベンゾトリアゾール系、ベンゾフェノン系、アリルエステル系化合物が挙げられる。また、光安定剤としては、ヒンダードアミン系が挙げられる。このような、酸化防止剤、紫外線吸収剤、光安定剤のような配合剤は、粘着剤中に5質量%以下、好ましくは0.1〜1質量%の割合で配合することができる。
粘着剤層3の厚さは、被着体である印刷済みラベルから剥がれないような厚さと被着体のラベルの凹凸を埋める厚さがあれば良く、通常は5〜100μm、好ましくは8〜25μmであり、通常は剥離シート4上に乾燥機を備えたリバースロールコーター、グラビアロールコーター、コンマコーター等のロールコーター、押し出し式のダイコーター、リップコーター、カーテンコーター等の各種塗布装置により塗布乾燥し、保護シート1上に形成された脆弱樹脂層2と貼り合わせ、脆弱樹脂層2に転写することで、本発明の積層用保護シートが得られる。
本発明の積層用保護シートにおいて、剥離シート4は特に限定されるものではなく、粘着剤層3が保管時に他の部材と貼着したり、汚れたりしないよう保護するものであり、フィルム、紙等の剥離シート基材上に、シリコーン等の剥離剤層が形成されているものが用いられる。また、剥離シートを使用しない場合は、フィルム基材の粘着剤層と反対面に剥離剤層を形成し、ロール状に巻き取るテープの形態が考えられる。
また、ラベルとは、従来から知られた構成のものが挙げられる。
フィルム基材1として、樹脂層を形成する面にコロナ処理を施した厚さ60μmのポリプロピレンフィルム(商品名:「PY−102」、王子製紙社製)、及び脆弱な樹脂層2を形成するのに、ポリエステル樹脂エマルジョン溶液(商品名:「バイロナールMD1245」、分子量8,000,ガラス転移温度77℃、東洋紡績社製)を用意した。
このエマルジョン溶液を、コロナ処理を行った厚さ50μmのポリプロピレンフィルム上に乾燥厚さ10μmになるように塗布し、乾燥して、フィルム基材1上に脆弱な樹脂層2が形成された積層シート(a)を作製した。
これとは別に、シリコーンが塗布された剥離紙4(商品名:YA10、王子タック社製)、及び粘着剤層3を形成するため、溶剤系アクリル粘着剤(商品名:「OPL−10」、サイデン化学社製)を準備し、粘着剤を乾燥厚さ15μmとなるように、剥離シート4上に塗布し、乾燥して、剥離シート4上に粘着剤層3が形成された積層シート(b)を作製した。
上述のように作製した積層シート(a)と積層シート(b)とを、積層シート(a)の脆弱な樹脂層2と積層シート(b)の粘着剤層3とが対向するように圧着することで、本発明のフィルム基材1/脆弱な樹脂層2/粘着剤層3/剥離シート4からなる積層用保護シートを得た。
フィルム基材1として、厚さ50μmの発泡ポリエステルフィルム(商品名:「クリスパーK1212」、東洋紡績社製)にシリコーン系剥離剤(商品名:「SD7320」、東レダウコーニングシリコーン社製)を設けたもの、及び脆弱な樹脂層2形成する樹脂(商品名:「ハイテックE−4A」、軟化点138℃のポリエチレンワックスエマルジョン、東邦化学工業社製)を用意した。
この溶液を、剥離剤層を設けた厚さ50μmの発泡ポリエステルフィルムの剥離剤層面上に乾燥厚さ10μmとなるように、塗布し、乾燥して、フィルム基材となる発泡ポリエステルフィルム上に脆弱な樹脂層が形成された積層シート(a)を作製した。
この積層シート(a)と実施例1と同様に作製した積層シート(b)とを、積層シート(a)の脆弱な樹脂層2と積層シート(b)の粘着剤層3とが対向するように圧着することで、本発明のフィルム基材1/脆弱な樹脂層2/粘着剤層3/剥離シート4からなる積層用保護シートを得た。
脆弱な樹脂層2を形成する樹脂(商品名:「サイビノールEK−103」、ガラス転移温度55℃のアクリル系樹脂エマルジョン、サイデン化学社製)を使った以外は、実施例1と同様にして積層シート(a)を形成し、実施例1の積層シート(b)とを対向するように貼り合わせて、本発明のフィルム基材1/脆弱な樹脂層2/粘着剤層3/剥離シート4からなる積層用保護シートを得た。
積層シート(a)が脆弱な樹脂層を形成していないポリプロピレンフィルム(商品名:「PY−102」、王子製紙社製)単体である以外は、実施例1と同様にして、粘着剤層と剥離シートの積層シート(b)を対向するように貼り合わせたもので、ポリプロピンフィルムシート/粘着剤/剥離シートからなる積層用保護シートを得た。
樹脂層を形成するのに、アクリル系樹脂(商品名:「サイビノールEK−107」、ガラス転移温度10℃、サイデン化学社製)を用意した。
この溶液を、樹脂層を形成する面にコロナ処理を施した厚さ60μmのポリプロピレンフィルム(商品名:「PY−102」、王子製紙社製)上に、乾燥厚さ10μmになるように塗布し、乾燥して、フィルム基材となるポリプロピレンフィルム上に樹脂層が形成された積層シート(a)を作製した。
これとは別にシリコーンが塗布された剥離紙(商品名:「YA10」、王子タック社製)上に、溶剤系アクリル粘着剤(商品名:「OPL−10」、サイデン化学社製)を乾燥厚さ15μmとなるように、塗布し、乾燥して剥離シート上に粘着剤層が形成された積層シート(b)を作製した。
上述のように作製した積層シート(a)と積層シート(b)とを、積層シート(a)の樹脂層と積層シート(b)の粘着剤層とが対向するように圧着することで、フィルム基材/樹脂層/粘着剤層/剥離シートからなる積層用保護シートを得た。
積層保護シートを貼らないインクジェット用ラベルを作製した。
市販の打ち抜き加工を施したインクジェット用ラベル(商品名:インクジェットプリンターラベル「品番28915(A4版12面標準紙ラベル)、エーワン社製」に、インクジェットプリンター(キャノン社製Pixsus850i)で画像を印刷し、実施例及び比較例の積層用保護シートの剥離シート4を剥がして印刷したラベルに貼りつけた。尚、比較例3については、積層用保護シートを貼らない状態で評価した。
さらに、実施例1〜3、及び比較例2においては、ラベルに積層用保護シートを貼った後、フィルム基材1を剥がし、樹脂層2を露出させて評価を行った。結果を表1に示す。
積層用保護シートを貼り、フィルム基材1を剥がした樹脂層の上に、水滴を1mlたらし、1分後の印刷の滲みを目視で判定した。
○:印刷の滲み無し。
×:印刷の滲み有り。
アイグラフィック社製「超促進耐候性試験機SUV−W11」を用い、UV照射強度73mW/cm2、ブラックパネル温度60℃で6時間の照射を実施し、黒色部分の色濃度をマクベス色濃度計RD914で測定し、色濃度の残存率(%)(=照射後の色濃度/照射前の色濃度)を目視で評価した。
×:明らかに判断できる80%以下。
○:目視では判断しにくい80%以上。
積層用保護シートを貼り、フィルム基材1を剥がした樹脂層の上から、印刷した小紙片が台紙(剥離紙)より、手で剥がし、打ち抜きラベルの輪郭通りに剥がせるかどうかを判定した。
○:打ち抜きラベルの輪郭通りに手で剥がすことが可能であった。
×:打ち抜きラベルの輪郭通りに手で剥がすことは不可能であった。
Claims (5)
- フィルム基材、樹脂層および粘着剤層を積層してなる積層用保護シートにおいて、該樹脂層が、ガラス転移温度20℃以上、且つ成膜性の低い樹脂を主成分として含有することを特徴とする積層用保護シート。
- 前記樹脂層が、フィルム基材上に溶剤または水の溶液状態、及び熱による溶融状態のいずれかで塗工し、乾燥することにより形成された樹脂層である請求項1記載の積層用保護シート。
- 前記フィルム基材が、高分子フィルムであり、該表面がマット処理されており、該表面上に樹脂層を形成することにより積層用保護シートの表面がマット状になる請求項1又は2のいずれか一項に記載の積層用保護シート。
- ラベル、又は印刷用基材層と支持用基材層との間に中間層として1層以上の熱可塑性樹脂層を挟持して、一体的に積層接着してなる積層シートであって、前記ラベル又は印刷用基材層に所定の小紙片を輪郭つける切り込みを形成した面上に、請求項1〜3のいずれか一項に記載の積層用保護シートの粘着剤層を介して樹脂層を積層することを特徴とする積層体。
- 前記ラベル又は印刷用基材層に所定の小紙片を輪郭つける切り込みを形成した面上に、請求項1〜3のいずれか一項に記載の積層用保護シートを積層し、フィルム基材のみを剥離させて、前記小紙片上に粘着剤層を介して樹脂層を形成し、さらに樹脂層上から小紙片を輪郭つける切り込みを設けることなく、輪郭に応じて小紙片を剥がすことができる積層用保護シートの使用方法。
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2004
- 2004-05-11 JP JP2004140960A patent/JP2005320474A/ja active Pending
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