JP2005319059A - 三層構造マットレス - Google Patents
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Abstract
【課題】標準・痩身体格と肥満・筋肉体格、そして腰痛無しタイプと腰痛ありタイプの如くタイプ別に下層の身体各部位の対応部分の硬度等を調整することで、使用者は体格や腰痛の有無に応じて理想的な硬度・クッション性の三層構造マットレスを選択・使用することができ、好適な入眠・安眠状態、指圧・整体効果を図ることを目的とする。
【解決手段】上層、中層、下層の三層から成るマットレスにおいて、上層は圧縮に対して復元力を有する合成樹脂発泡材を材料とし、その上面に多数の突起を突設し、中層は荷重に対してある程度の硬さを有する合成樹脂発泡体を材料とし、その上面に液状の凹凸を形成するとともに上面の波状凸部に対応する個所に中空部が形成されてなり、下層は復元力を有する弾性合成樹脂発泡材を材料にて形成されるとともに使用者の体格及び腰痛の有無等より身体の各部位対応個所の硬度・クッション性を調整する。
【選択図】図2
【解決手段】上層、中層、下層の三層から成るマットレスにおいて、上層は圧縮に対して復元力を有する合成樹脂発泡材を材料とし、その上面に多数の突起を突設し、中層は荷重に対してある程度の硬さを有する合成樹脂発泡体を材料とし、その上面に液状の凹凸を形成するとともに上面の波状凸部に対応する個所に中空部が形成されてなり、下層は復元力を有する弾性合成樹脂発泡材を材料にて形成されるとともに使用者の体格及び腰痛の有無等より身体の各部位対応個所の硬度・クッション性を調整する。
【選択図】図2
Description
本発明は指圧、整体効果とともに快適な寝姿勢を保ち、好適な入眠・安眠状態を得ることができ、ひいては健康維持・増進にもつながる三層構造マットレスの改良に関する。
従来の三層構造マットレスとしては図6に示す如く、3つに折畳むことのできる3つ折構造からなり、三層構造体30は、平板状の発泡ポリウレタン等の合成樹脂発泡材からなり弾性復元力を有し睡眠の妨げとなる外界の振動を吸収する等の目的を有する下層31と、布団の巾方向にほぼ平行して凸部32aと凹部32bが繰り返し連続する波状部が上面に形成され且つ下面には上面の波状の凸部32aに対応する個所に中空部32cが形成された発泡ポリエチレン等の合成樹脂発泡材からなり且つ圧縮荷重付加に対する対向性を有する中層32と、上面が多数の山状の凸部33aと多数の凹部33bが形成された発泡ポリウレタン等の合成樹脂発泡材からなる圧縮に対して弾性復元力を有する上層33が積層された三層構造体である。
この三層構造マットレスにおいて下層31は使用者34の全体重を受け、中層32は波型構造と適度の硬度により使用者の背骨矯正・整体効果が期待され、上層33は上面のプロファイル加工を施したことによる凹凸構造によりマッサージ・指圧効果・床ずれ防止効果が期待される。
実公平3−40195号公報
このように優れた効果を発揮する三層構造マットレスであったが以下のような問題点があった。
すなわち全体重を受けその基盤となるべき下層は画一的であり全て同一の硬度・クッション性からなり、標準的な体型(62kg)の人にとっては、理想的な寝姿勢(沈み込み曲線)を保つが、人の体型はさまざまであり、肥満体型、筋肉体型、痩身体型の好みのクッション特性は、身体要因(臀部の沈み込み量など)によって好みが変化する。
しかしながら従来の三層構造マットレスでは下層の硬度・クッション性は1タイプに特定されていることから、肥満体型、筋肉体型、痩身体型の人に対し、満足できるクッション特性になっていない。
すなわち全体重を受けその基盤となるべき下層は画一的であり全て同一の硬度・クッション性からなり、標準的な体型(62kg)の人にとっては、理想的な寝姿勢(沈み込み曲線)を保つが、人の体型はさまざまであり、肥満体型、筋肉体型、痩身体型の好みのクッション特性は、身体要因(臀部の沈み込み量など)によって好みが変化する。
しかしながら従来の三層構造マットレスでは下層の硬度・クッション性は1タイプに特定されていることから、肥満体型、筋肉体型、痩身体型の人に対し、満足できるクッション特性になっていない。
また理想の寝姿勢では、仰臥姿勢を基本としており、従来の三層構造マットレスでは仰臥姿勢にはある程度対応できても側臥位姿勢に充分対応できていない。寝入りは、側臥位姿勢になる人も多く、その場合肩部あるいは臀部に圧迫感を感じ、すみやかな入眠と好適な安眠状態を得ることは困難である。
そこで本発明にあっては、たとえば標準及び痩身体格タイプ、肥満及び筋肉体格タイプの如くタイプ別に応じて下層の身体各部位(たとえば頭・肩部、腰部、尻部、大腿部、下腿部の各部位)の対応部分の硬度・クッション性を調整することにより、使用者は自己の体格及び腰痛の有無に応じて理想的な硬度・クッション性からなる三層構造マットレスを選択・使用することができ、より一層好適な入眠・安眠状態、指圧・整体効果ひいては健康保持効果を図ることを第1の目的とする。
本発明の第2の目的は、寝姿勢の基本姿勢である仰臥姿勢にはある程度対応できるものの、側臥姿勢には対応できず側臥した時肩部あるいは腰部に圧迫感を感じざるを得ない従来の三層構造マットレスの欠点を解決し、側臥姿勢にあっても肩部、腰部に圧迫感を感じることなく好適な入眠及び安眠状態を得る三層構造マットレスを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の三層構造マットレスは、上層、中層、下層の三層から成るマットレスにおいて、前記上層は圧縮に対して復元力を有する合成樹脂発泡材を材料とし、その上面に多数の突起を突設し、前記中層は荷重に対してある程度の硬さを有する合成樹脂発泡体を材料とし、その上面に波状の凹凸を形成するとともに上面の波状凸部に対応する個所に中空部が形成されてなり、前記下層は復元力を有する弾性合成樹脂発泡材を材料にて形成されるとともに使用者の体格及び腰痛の有無等により身体の各部位対応個所の硬度・クッション性を調整したことを特徴とする。
また、下層は硬度・クッション性を異にする差し替え自在の複数個の下層構成体から成り、使用者の体格及び腰痛の有無等に応じて配列使用することを特徴とする。
また、下層は頭部、肩部、腰部、尻部、大腿部、下腿部等の各部位対応個所を使用者の体格と腰痛の有無により好適な硬度・クッション性に設定したことを特徴とする。
また、下層には使用者の側臥に適した硬度からなる側臥位用クッション部を形成したことを特徴とする。
また、下層に形成される側臥位用クッション部は使用者の肩部と腰部対応位置の双方あるいは何れか一方に形成したことを特徴とする。
本発明によれば、標準及び痩身体格(腰痛無し)タイプ、標準及び痩身体格(腰痛あり)タイプ、肥満及び筋肉体格(腰痛無し)タイプ、肥満及び筋肉体格(腰痛あり)タイプの如く、タイプ別に応じて下層の身体各部位(たとえば頭・肩部、腰部、尻部、大腿部、下腿部の各部位)対応部分を好適な硬度・クッション性に調整することができることから使用者は自己の体格及び腰痛の有無に応じて理想的な硬度・クッション性からなる三層構造マットレスを選択し使用することができ、スムースな入眠及び安眠状態を得ることができることは勿論のこと、優れた腰痛治療効果、背骨矯正効果を発揮することができ体格、腰痛の有無にかかわらず画一的な構造とならざるを得なかった従来の三層構造マットレスの欠点を全て解決することができ、三層構造特有の相乗効果をより一層効果的に享受することができる。
また本発明にあっては寝姿勢の基本姿勢である仰臥姿勢に対応できることはもちろんのこと、側臥姿勢にも充分対応できるべく側臥時、肩部あるいは腰部が当接する下層部分をやわらかく形成したことから側臥した時、肩部あるいは腰部に圧迫感を感じることなく、より一層好適な入眠及び安眠状態を得ることができる。
図1は本発明の一実施例を示し、標準・痩身・腰痛無しタイプの三層構造マットレスである。
図中1は上層であり通気性を有する軟材の連続発泡ウレタンフォームで構成され、上面には使用者の体圧を点で受けとめるべくプロファイル加工されて複数の突起部1aが形成され、床ずれを防ぎ、指圧代用効果を発揮する。
またこの上層1は身体の筋肉の疲れをとり、こりをほぐして血行を促進する。
図中1は上層であり通気性を有する軟材の連続発泡ウレタンフォームで構成され、上面には使用者の体圧を点で受けとめるべくプロファイル加工されて複数の突起部1aが形成され、床ずれを防ぎ、指圧代用効果を発揮する。
またこの上層1は身体の筋肉の疲れをとり、こりをほぐして血行を促進する。
2は中層であり硬質の架橋独立発泡ポリエチレンフォームからなり、その形状は上面を凸部2aと凹部2bが連続する波型とするとともに下面の前記凸部2a対応個所には中空部2cが形成されている。
この中層は、荷重に対して主として曲げ変形を起こし、適度の反力と沈み込み量を発生する。
この中層は、荷重に対して主として曲げ変形を起こし、適度の反力と沈み込み量を発生する。
3は下層であり、通気性を有する連続発泡ウレタンフォームから形成され、中層のたわみをバランスよく受け止めるクッションの役目を果す。
そしてこの標準・痩身・腰痛無しタイプにあっては、身体の各部位の特性に鑑みて、理想的な寝姿勢を保つべく最も沈み込む腰の尻方向部から臀部にかけて三段階に段階的にその硬度を高めるべく下層部分の臀部対応個所3a、3b、3cを硬度の異なる三分割構成とするとともに、腰部3dと大腿部3eはこれより硬度の低いクッション特性とし、臀部程ではないもののある程度沈み込む頭部3f、肩部3gと下腿部3hは腰部・大腿部よりは硬度の高い下層部としている。
そして図2に示す標準・痩身・腰痛ありのタイプは肩部3g、臀前方部対応部3bをさらに硬度の高い下層部構造としている。
図3に示す肥満・筋肉・腰痛無しタイプにあっては身体各部位の対応下層部分をバランス的には図2に示す標準・痩身・腰痛なしタイプと似ているが各部位対応部分を全体的に硬度を高くすることは勿論のこと、肥満・筋肉体型特有の沈み込みに対処すべく腰部3dの臀部方向3d’を若干硬度を低くするとともに、特に臀部3a、3b、3c対応部分の硬度を高めるべく工夫している。
また図4に示す肥満・筋肉・腰痛ありタイプにあっては身体各部位の下層対応部分を図2に示す標準・痩身・腰痛ありタイプのバランスと似ているものの、全体的に硬度を高めている。4は使用者を示す。
図5は側臥位用に工夫をこらした三層構造マットレスの実施例を示し、下層3における側臥した際に当接する肩部対応部分5及び腰部対応部分6を沈み込みに適した独自のクッション領域を形成している。これにより側臥した際にも肩部、腰部に圧迫感を受けることなく好適な入眠・安眠状態を得ることができる。
また肩部対応部分5及び腰部対応部分6は双方若しくは何れか一方に設けることも可能である。
また肩部対応部分5及び腰部対応部分6は双方若しくは何れか一方に設けることも可能である。
尚、本発明における下層8を硬度・クッション性を異にする差し替え自在の複数個の下層構成体からなる下層としてもよい。
この場合には使用者の体格及び腰痛の有無に応じて配列使用するものであり、同様の作用・効果を発揮することが可能である。
この場合には使用者の体格及び腰痛の有無に応じて配列使用するものであり、同様の作用・効果を発揮することが可能である。
1 上層
2 中層
3 下層
4 使用者
5 下層の肩対応部分
6 下層の腰対応部分
2 中層
3 下層
4 使用者
5 下層の肩対応部分
6 下層の腰対応部分
Claims (5)
- 上層、中層、下層の三層から成るマットレスにおいて、前記上層は圧縮に対して復元力を有する合成樹脂発泡材を材料とし、その上面に多数の突起を突設し、前記中層は荷重に対してある程度の硬さを有する合成樹脂発泡体を材料とし、その上面に波状の凹凸を形成するとともに上面の波状凸部に対応する個所に中空部が形成されてなり、前記下層は復元力を有する弾性合成樹脂発泡材を材料にて形成されるとともに使用者の体格及び腰痛の有無等により身体の各部位対応個所の硬度・クッション性を調整したことを特徴とする三層構造マットレス。
- 下層は硬度・クッション性を異にする差し替え自在の複数個の下層構成体から成り、使用者の体格及び腰痛の有無等に応じて配列使用することを特徴とする請求項1記載の三層構造マットレス。
- 下層は頭部、肩部、腰部、尻部、大腿部、下腿部等の各部位対応個所を使用者の体格と腰痛の有無により好適な硬度・クッション性に設定したことを特徴とする請求項1記載の三層構造マットレス。
- 下層には使用者の側臥に適した硬度からなる側臥位用クッション部を形成したことを特徴とする請求項1記載の三層構造マットレス。
- 下層に形成される側臥位用クッション部は使用者の肩部と腰部対応位置の双方あるいは何れか一方に形成したことを特徴とする請求項3記載の三層構造マットレス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004139312A JP2005319059A (ja) | 2004-05-10 | 2004-05-10 | 三層構造マットレス |
Applications Claiming Priority (1)
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Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005319059A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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MD3586C2 (ro) * | 2006-12-22 | 2008-12-31 | Василий АРАБАДЖИ | Saltea ortopedică pentru pat |
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WO2019137111A1 (zh) * | 2018-01-10 | 2019-07-18 | 佛山市佑居智能家居有限公司 | 可自主调节的脊椎保护垫 |
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-
2004
- 2004-05-10 JP JP2004139312A patent/JP2005319059A/ja active Pending
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