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JP2005311986A - スピーカ装置 - Google Patents

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JP2005311986A
JP2005311986A JP2004130147A JP2004130147A JP2005311986A JP 2005311986 A JP2005311986 A JP 2005311986A JP 2004130147 A JP2004130147 A JP 2004130147A JP 2004130147 A JP2004130147 A JP 2004130147A JP 2005311986 A JP2005311986 A JP 2005311986A
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Japan
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bass reflex
reflex port
sound
opening
speaker
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JP2004130147A
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English (en)
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Yusuke Isaka
悠佑 井坂
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Beltek KK
Original Assignee
Beltek KK
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Publication date
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Abstract

【課題】 バスレフポートにより悪影響を緩和することができ、音を聴いている人にとって、良い音質の音を聴くことができるスピーカ装置を提供すること。
【解決手段】 本発明のスピーカ装置は、前面にスピーカ部を備える筐体と、前記筐体に設けられ、その外端側が当該筐体から突出して屈曲しているバスレフポートと、前記筐体に設けられ、前記バスレフポートをその基端側の管路の軸回りに回転できるように支持するための回転支持部材と、を備える。このような構成にすること、バスレフポートにおける共鳴周波数よりも高い音域では、バスレフポートから放出される音波がスピーカ部から放出される音波に悪影響を及ぼすが、バスレフポートの開口部を任意に変えることで悪影響を与える度合いが小さくなる方向に選択できるので、バスレフポートが有している短所を緩和し、良質な音を聴くことができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、バスレフポートを備えたスピーカ装置に関する。
従来のスピーカ装置は、図6に示すように筐体であるキャビネット10の前面に、高音域の周波数を出力する高周波域再生用のスピーカ部であるトゥイータ11と、低音域の周波数を出力する低周波域再生用のスピーカ部であるウーファ12と、キャビネット10内の空間と外方の空間とを連通し、低音域の音波を位相反転させるためのバスレフポート13と、を設けて構成されている。
このバスレフポート13は、ウーファ12の背面からの音をキャビネット10内の容積とキャビネット10内部に設けられた当該バスレプポート13とで共振させて、ウーファ12の前面から放射される音と位相を揃えて放射させ、低音域を補強するためのものである。
前記バスレフポート13から出力される音波を図7を用いて模式的に説明すると、前記ウーファ12の背面側から放出した音波の谷(ウーファ12と向かい合っている人から見ると谷である。)がキャビネット10の後面に当たって谷から山に変換(位相反転)され、この山が前記バスレフポート13の一端側に入り、バスレフポート13の中を通って、バスレフポート13の他端側から放出される。このようにウーファ12から放出される音波の山とバスレフポート13から放出される音波の山とが相互干渉することで、キャビネット10の前面に向かい合って音を聴いている人には、より重圧で低い音を聴くことができる。
このように前記ウーファ12から出力される音波と前記バスレフポート13から出力される音波とについて周波数特性を模式的に示すと図8のようになる。一般的には、ウーファ12から出力される音波の周波数帯域は50〜2000Hzであり、バスレフポート13から出力される音波の周波数帯域は20〜70Hzであるが、図8に示すように、バスレフポート13の共鳴周波数(詳しくはキャビネット10内の容積とバスレフポート13とを含む系の共鳴周波数)f1は、ウーファ12の音圧が立ち上がる周波数帯域に存在し、バスレフポート13の音圧は周波数f1よりも高い周波数帯域になると周波数が高くなるにつれて下がっていく。
しかしながら、上述のスピーカ装置には次のような問題がある。即ち、バスレフポート13がウーファ12の音圧を補完する周波数帯域においては、ウーファ12の背面から放出される音波はキャビネット10内の容積とバスレフポート13とで共振し、ウーファ12から放出される音波と位相を揃えてバスレフポート13から音波が放出されるが、周波数が共鳴周波数から外れて高くなるにつれて、バスレフポート13から放出される音波とウーファ12から放出される音波とは必ずしも位相が揃わなくなってくる。このため音を聴いている人にとっては、図9に示すようにある周波数においては、両者は同位相になったり、またある周波数では逆位相になったりすることから、バスレフポート13から出力される音波がウーファ12から放出される音波を打ち消したり、重畳したりする結果となり、音質の良くない音に聴こえてしまう。
また、特許文献1には、キャビネットのサイズに合わせてキャビネットの前面以外にキャビネットの側面または上面にバスレフポートの開口部を設けた構成にあるスピーカ装置が開示されているが、これは、上述の課題を解決するものではない。
特開2001−16673(請求項1、段落0013、図1(a)、(b))
本発明は係る事情に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、バスレフポートによる悪影響を緩和することができ、音を聴いている人にとって、良い音質の音を聴くことができるスピーカ装置を提供することにある。
本発明のスピーカ装置は、前面にスピーカ部を備える筐体と、
前記筐体に設けられ、その外端側が当該筐体から突出して屈曲しているバスレフポートと、
前記筐体に設けられ、前記バスレフポートをその基端側の管路の軸回りに回転できるように支持するための回転支持部材と、を備えたことを特徴とする。
また、上述のスピーカ装置において、前記バスレフポートの外端側の少なくとも一部は、外端の開口部の向きを変えることができるようにフレキシブルチューブにより構成してもよい。
本発明の他のスピーカ装置は、前面にスピーカ部を備える筐体と、
前記筐体に設けられ、その外端側が当該筐体から突出するバスレフポートと、を備え、
し、前記外端側の少なくとも一部は、外端の開口部の向きを変えることができるようにフレキシブルチューブにより構成されたバスレフポートと、
前記筐体に設けられ、前記バスレフポートをその基端側の管路の軸回りを固定する固定部材と、を備えたことを特徴とする。
本発明は、バスレフポートにおける共鳴周波数よりも高い音域においては、バスレフポートから放出される音波がスピーカ部から放出される音波に悪影響を及ぼし、その度合いがバスレフポートの開口部の方向と室内のレイアウト等の状態により変わってくることに着目して、バスレフポートの開口部を任意に変えることができるように構成したものであり、このためバスレフポートの開口部の方向について、悪影響を与える度合いが小さくなる方向を選択できるので、バスレフポートが有している短所を緩和し、良質な音を聴くことができる。
本発明のスピーカ装置の実施の形態について、図1及び図2を用いて説明する。図中2はスピーカ装置であり、図に示すように筐体であるキャビネット20の前面には、高音域の周波数を出力する高周波域再生用のスピーカ部であるトゥイータ21と、低音域の周波数を出力する低周波域再生用のスピーカ部であるウーファ22とが設けられ、キャビネット20の側面には、キャビネット20内の空間と外方の空間とを連通し、低音域の音波を位相反転させるためのバスレフポート23と、が設けられている。前記トゥイータ11は、例えば1kHz以上の周波数域の出力を受け持ち、前記ウーファ12は、それ以下の周波数域の出力を受け持つが、この周波数値に限定されるものではない。なお、1kHz以上の周波数域のを受け持つとは、1kHzに至るまでは周波数の上昇に伴って音圧が大きくなり、1kHzを越えると音圧が安定してくるという意味である。前記バスレフポート23は、外端側がL字状に屈曲した筒により構成されると共に、回転支持部材24を介してキャビネット20内に挿入されており、前記回転支持部材24により内端側の筒部分の軸回りに、この例では、水平軸回りに回転するように支持されている。即ち、バスレフポート23の外端側の開口部25がキャビネットから突出してL字状に屈曲し、水平方向に回転するように構成されている。前記バスレフポート23は、内径が例えば50mmの筒により構成され、トゥイータ21の高さレベルよりも若干低い位置において、奥行方向の略中央の側面部位からキャビネット20内に挿入され、その内端側がキャビネット20の左右方向の中央部に位置している。
前記回転支持部材24は、一端側にフランジ24aが形成された筒状体であり、この筒状体をキャビネット20の側面の開口部の内側に設置し、一端側のフランジ24aを前記側面の内側に面接触させて、例えばネジ止めによりフランジ24aと前記側面とを固定している。そして、回転支持部材24内に前記バスレフポート23が緩衝材であるフェルトを介して回転自在且つ進退自在に嵌入されており、従ってバスレフポート23の外端側の開口部25の向きを変えることができ且つその長さを可変させることができる。
続いて、本発明のスピーカ装置の作用効果について述べる。「背景技術」の項でも説明したが、バスレフポートの共鳴周波数付近の周波数帯域においては、ウーファ22から放出した音波の谷(ウーファ22と向かい合っている人から見ると谷である。)がキャビネット20の後面に当って谷から山に変換(位相反転)され、この山が前記バスレフポート23の内端側に入り、バスレフポート23の中を通って、バスレフポート23の外端側の開口部25から放出される。従って、バスレフポート23から放出される音波とウーファ22から放出される音波とは同位相になるのでバスレフポート23の本来の機能を発揮するが、周波数が高くなって共鳴点から外れてくるとウーファ22あるいはトゥイータ21から放出される音波(スピーカ部から放出される音波)とバスレフポート23から放出される音波とが悪影響を与える。これにより音を聴いている人にとっては周波数によって大きな音になったり小さな音になったりするため、音質の悪い音に聴こえる。
バスレフポート23からの音波は、前進して対向物により反射され、さらにその反射波が別の対向物により反射されるなどして聴いている人の耳に入ってくるため、上述のようにバスレフポート23の先端を屈曲させて回動可能な構成とし、その開口部25の方向を変更できるようにすれば、室内のレイアウト等の状態によってバスレフポート23の開口部25の向く方向に位置する壁や家具等の対向物までの距離により、対向物にて反射した音波の広がり方が変わる。このため人の耳に入る時点において、スピーカ部から放出される音波に対する、バスレフポート23から放出される音波の干渉の仕方や干渉の程度が変わってくるので、バスレフポート23の開口部25の向きに応じて図3に示すように音質が良くなったり悪くなったりするが、バスレフポート23の開口部25が取り得る方向の選択範囲の中では、他の方向よりは良質な音が得られるポイントが存在する。従って上述の実施の形態によれば、バスレフポート23の開口部25の方向を選択することにより、即ち、そのポイントにバスレフポート23の開口部25を向けることにより良質な音を聴くことができる。
本発明は、実際に図1の構成のスピーカ装置を組み立て、当該発明者及びパネラーに頼んでバスレフポート23の開口部25の方向を種々変えて、低音領域が多く含まれるサンプルを用いて音質を比べたところ、開口部25の方向を選択することにより、従来のスピーカ装置よりも良質な音が得られることを確認している。
続いて、本発明の他のスピーカ装置について説明する。ここで同じ構成にある部分については図1と同じ符号を付してあり、また、その同じ構成にある部分については便宜上説明を割愛する。図4に示すようにキャビネット20の側面にはバスレプポート26が挿入されて固定部材27により固定されている。前記キャビネット20から突出している前記バスレフポート26の外端側の一部は、外端の開口部28の向きを変えることができるようにフレキシブルチューブ29として構成されている。このような形態であっても、バスレフポート26の外端側の一部がフレキシブルであるため、バスレフポート26の開口部28の方向を自由に向けることができ、上述と同様の効果を得ることができる。
また、このバスレフポート26を先の実施の形態と組み合わせて用いてもよい。即ち、前記回転支持部材24を介してバスレフポート26の内端側をキャビネット20内に挿入し、前記キャビネット20から突出しているバスレフポートの外端側の一部を外端の開口部28の向きを変えることができるようにフレキシブルチューブとして構成させた形態である。このような形態によれば開口部28の向きについて選択範囲が広くなり、より一層の効果を得ることができる。
さらに、本発明のスピーカ装置は、図5に示すように当該バスレフポート23をキャビネット20の一方の側面と他方の側面とに夫々設ける構成であってもよいし、当該バスレフポート23をキャビネット20の一方の側面に複数設ける構成であってもよい。また、当該バスレフポート23をキャビネット20の前面に設ける構成であってもよい。このような構成にしても上述と同様な作用効果が得られる。
本発明の実施の形態にかかるスピーカ装置を示す概略斜視図である。 本発明の実施の形態にかかるスピーカ装置を示す概略横断面図である。 本発明のスピーカ装置において、ウーファから出力される音波とバスレフポートから出力される音波とについての周波数特性を示した図である。 本発明の実施の形態にかかる他のスピーカ装置を示す概略斜視図である。 本発明の実施の形態にかかる他のスピーカ装置を示す概略正面図である。 従来のスピーカ装置を示す概略斜視図である。 従来のスピーカ装置を示す概略縦断面図である。 従来のスピーカ装置において、ウーファから出力される音波とバスレフポートから出力される音波とについての周波数特性を示した図である。 従来のスピーカ装置において、ウーファから出力される音波とバスレフポートから出力される音波とについての周波数特性を示した図である。
符号の説明
2 スピーカ装置
20 キャビネット
21 トゥイータ
22 ウーファ
23 バスレフポート
24 回転支持部材
24a フランジ
25 開口部
27 固定部材

Claims (3)

  1. 前面にスピーカ部を備える筐体と、
    前記筐体に設けられ、その外端側が当該筐体から突出して屈曲しているバスレフポートと、
    前記筐体に設けられ、前記バスレフポートをその基端側の管路の軸回りに回転できるように支持するための回転支持部材と、を備えたことを特徴とするスピーカ装置。
  2. 前記バスレフポートの外端側の少なくとも一部は、外端の開口部の向きを変えることができるようにフレキシブルチューブにより構成されたことを特徴とする請求項1記載のスピーカ装置。
  3. 前面にスピーカ部を備える筐体と、
    前記筐体に設けられ、その外端側が当該筐体から突出するバスレフポートと、を備え、
    前記バスレフポートの外端側の少なくとも一部は、外端の開口部の向きを変えることができるようにフレキシブルチューブにより構成されたことを特徴とするスピーカ装置。

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