JP2005354738A - Atmセル転送装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 高優先度パケット用のキュー100と低優先度パケット用のキュー101を設け、優先キュー100からパケットを送信すべき時刻になっているのに関わらず優先キューに送信待ちパケットがない場合に、読出された非優先キュー101の送信待ちパケットに対して高優先度を与えて送信する。
【選択図】 図1
Description
送信予定時刻1300=現在時刻+1
として計算する。すなわち、他のキューから送信するパケットがない場合には、すぐにパケットが送信される。また、帯域保証読出し時刻計算回路131、および最大帯域読出し時刻計算回路133では、複数のVCの送信予定時刻が競合してゆらぎが生じた様な場合にも平均として契約帯域で送信できる様なアルゴリズムによって、送信予定時刻1310を計算する。例えば、“The ATM Forum TM4.0”等に記載されているリーキーバケットアルゴリズムを用いれば、前述の様なゆらぎを吸収して、平均として契約帯域でパケットを送信することができる。
ここでのパケット受信動作とは、シェーピング装置1が、バス9を介してパケット転送部4からパケットを受信したときの動作のことを示している。シェーピング装置1がパケットを受信すると、まず最初にキューイング先判別回路11において、受信セルを優先キュー100にキューイングするか、非優先キュー101にキューイングするか、を決定する。キューの決定は、例えばIPパケットの場合は、受信パケットのヘッダ中にあるサービスタイプ、パケット長、プロトコル種別、SIP(Source IP Address)、DIP(Destination IP Address)等の情報(図4の網掛けで示したフィールドの情報)を用いて行なわれる。キューイング先のキューが決定されると、受信パケットはパケットバッファ10にキューイングされる。キューイングと同時にどのキューにキューイングされたかを示す信号1100が送信予定時刻計算回路13に向けて送られる。送信予定時刻計算回路13は、送信予定時刻記憶回路12に記憶している受信パケットをキューイングしたキューに関する送信予定時刻30、時刻有効フラグ31、およびパケット有効フラグ32を読出す。
更に、ユーザ毎の送信予定時刻も全く同様の規則により変更する。
ここでのパケット送信動作とは、シェーピング装置1から、回線に向けてパケットを送信する動作のことを示している。パケット送信は、パケット受信とは非同期に行なわれる。図1において、パケット読出し回路14は、送信予定時刻記憶回路12に記憶してある最優先で送信すべきユーザの送信予定時刻30、時刻有効フラグ31、パケット有効フラグ32を読出す。該ユーザが送信可能と判定されるのは、パケット有効フラグ32=1、かつ時刻有効フラグ31=1、かつ送信予定時刻30≦現在時刻(送信予定時刻30が過去または現在)のときのみである。それ以外の場合は、最優先で送信すべきキューのパケットでさえ送信できないのであるから、すべてのキューのパケットが送信できない。最優先で送信されるべきユーザのパケットが送信されるときは、次に該ユーザの中で最優先で送信すべきユーザの送信予定時刻30、時刻有効フラグ31、パケット有効フラグ32を読出す。パケットが読出されるのは、パケット有効フラグ32=1、かつ時刻有効フラグ31=1、かつ送信予定時刻30≦現在時刻(送信予定時刻30が過去または現在)のときのみである。それ以外の場合は、従って、どのキューからもパケットを送信しない。同一ユーザの優先キューと非優先キューが、共に読出し可能な状態になっているときは、必ず優先キューのパケットを送信する(完全優先制御)。
本発明では図8に示す様な構造の時計を使用する。有限ビット数の時計89のある値(時刻)が現在時刻80であり、一定の速度でカウントアップされている(時計方向に進んでいる)。カウントアップの速度は、送信先回線の帯域に依存している。現在時刻80が既に過ぎた領域が過去領域81であり、まだ現在時刻80が達していない領域が未来領域82である。現在時刻80ではない、過去領域81と未来領域82の接点に不確定領域83を設けておく。不確定領域83は、過去でも未来でもない領域であり、現在時刻から常に一定の距離(時間差)にある。
時刻有効フラグ31=1、送信予定時刻30が不確定領域93にあり、かつパケット有効フラグ32=1のときには、まだ送信待ちのパケットが存在しているので時刻有効フラグを0にしてはいけない。そこでこの場合は、送信予定時刻を過去領域内で現在時刻から最も離れた時刻(図9の94)に更新して書き戻し、時刻有効フラグ、パケット有効フラグは共に1のまま更新しないでメモリ122に書き戻す(図11ステップ58−1、59)。時刻有効フラグ31=1、送信予定時刻30が不確定領域93にあり、かつパケット有効フラグ32=0のときには、送信待ちパケットのパケットは存在していないので、送信予定時刻、パケット有効フラグは更新せずに書き戻し、時刻有効フラグを0に更新してメモリ122に書き戻す(図11ステップ58−2、59)。
Claims (16)
- パケット転送網に接続されており、受信パケットのヘッダに記述してある宛先情報を参照して送信先を決定するパケット転送部と、接続されている回線の種別に対応した回線対応部を備えたパケット中継装置において、
回線対応部内のトラヒックシェーピング部に、
該回線対応部がパケット転送部から受信し保証帯域内で送信されるパケットが蓄積される出力相手先毎の優先キューと、
該回線対応部がパケット転送部から受信し保証帯域外の帯域で送信されるパケットが蓄積される出力相手先毎の非優先キューと、
該回線対応部がパケット転送部から受信したパケットのヘッダに記述してあるユーザ情報および優先度に関する情報を参照して優先度を判別し、出力相手先毎の優先キューか、非優先キューのいずれかにキューイングする機能を備えたキューイング先判別回路と、
該キュー毎の送信待ち先頭パケットの送信予定時刻を計算する送信予定時刻計算回路と、
送信予定時刻計算回路で計算された該キュー毎の送信予定時刻および最優先で送信すべきキューの送信予定時刻を記憶しておく送信予定時刻記憶回路と、
前記送信予定時刻記憶回路に記憶されているキュー毎の送信予定時刻を参照して最優先で送信すべきキューを選び出すソーティング回路と、
送信予定時刻記憶回路に記憶されている送信予定時刻に従ってキューからパケットを読出して該回線対応が接続されている回線に向けて送信するパケット読出し回路と、
前記パケット読出し回路によって読出されたパケットのヘッダの優先度に関する情報を書込む優先度情報付与回路を備えたことを特徴とするパケット中継装置。 - 請求項1記載のパケット中継装置において、
請求項1記載の優先キューが同一出力相手先に対して複数個存在し、複数個のキューの間に優先順位を設け、送信待ちパケットが存在するキューの内、最も優先順位の高いキューからパケットを読出して送信することを特徴とするパケット中継装置。 - 請求項1記載のパケット中継装置において、
請求項1記載の非優先キューが同一出力相手先に対して複数個存在し、複数個のキューの間に優先順位を設け、送信待ちパケットが存在するキューの内、最も優先順位の高いキューからパケットを読出して送信することを特徴とするパケット中継装置。 - 請求項1記載のパケット中継装置において、
請求項1記載の請求項1記載の非優先キューが同一出力相手先に対して複数個存在し、複数個のキューの間に優先順位を設け、送信待ちパケットが存在するキューの内、最も優先順位の高いキューからパケットを読出して送信し、パケットを読出したキューの優先順位を最下位優先順位に修正することを特徴とするパケット中継装置。 - 請求項1記載のパケット中継装置において、
請求項1記載の送信予定時刻計算回路が、パケットを連続して読出すような送信予定時刻を計算する回路と、保証帯域を守るような送信予定時刻を計算する回路を備え、更に送信予定時刻として二つの計算結果のうちいずれかを選択するための選択回路を備えたことを特徴とするパケット中継装置。 - 請求項5記載のパケット中継装置において、
請求項5記載の選択回路が、請求項1記載の回線対応部がパケットを受信したときには、請求項6記載のパケットを連続して読出すような送信予定時刻計算回路の計算結果を選択し、
請求項1記載の回線対応部が請求項1記載の優先キューからパケットを送信したときには、請求項6記載の保証帯域を守るような送信予定時刻を計算する回路の計算結果を選択し、
請求項1記載の回線対応部が請求項1記載の非優先キューからパケットを送信したときには、請求項6記載のパケットを連続して読出すような送信予定時刻計算回路の計算結果を選択する機能を備えたことを特徴とするパケット中継装置。 - 請求項6記載のパケット中継装置において、
請求項1記載の優先キューに予め閾値を設定しておき、
該キューに蓄積されているパケット数が前記閾値を超えていない場合には、請求項6記載の選択回路が保証帯域を守るような送信予定時刻を計算する回路の計算結果を選択し、
該キューに蓄積されているパケット数が前記閾値を超えている場合には、請求項6記載の選択回路がパケットを連続して読出すような送信予定時刻を計算する回路の計算結果を選択することを特徴とするパケット中継装置。 - 請求項1記載のパケット中継装置において、
請求項1記載の優先度情報付与回路が、請求項1記載のパケット読出し回路が請求項1記載の優先キューからパケットを読出した場合には高優先度を示す優先度情報を読出したパケットのヘッダ部に書込み、
請求項1記載のパケット読出し回路が請求項1記載の非優先キューからパケットを読出した場合には低優先度を示す優先度情報を読出したパケットのヘッダ部に書込むことを特徴とするパケット中継装置。 - 請求項1記載のパケット中継装置において、
請求項1記載の優先度情報付与回路が、請求項1記載の優先キューに対する送信予定時刻に該優先キューに送信待ちパケットが存在しないで非優先キューからパケットを送信するときに、高優先度を示す優先度情報を読出したパケットのヘッダ部に書込むことを特徴とするパケット中継装置。 - 請求項8記載のパケット中継装置において、
請求項8記載の優先度情報として、IPパケットのヘッダ内のTOS領域の値を変化させることを特徴とするパケット中継装置。 - 請求項8記載のパケット中継装置において、
請求項8記載の優先度情報として、ATMセルのヘッダ内のCLPビットの値を変化させることを特徴とするパケット中継装置。 - ユーザ毎に高優先度パケットを蓄積するためのキュー(以下、優先キュー)と低優先度パケットを蓄積するためのキュー(以下、非優先キュー)を有するシェーピング部を備えるパケット中継装置。
- 請求項12において、優先キューに蓄積されている送信待ちパケットの先頭パケットの送信予定時刻を保証帯域を守る様に設定し、非優先キューに蓄積されている送信待ちパケットの先頭パケットの送信予定時刻をすぐに送信される時刻に設定し、優先キュー/非優先キューを含めた送信帯域(最大契約帯域)に対応する送信予定時刻を設定するための送信予定時刻計算回路をさらに備えるパケット中継装置。
- 請求項13において、優先キューから読出されたパケットには高優先度を与え、非優先キューから読出されたパケットには低優先度を与える優先度情報付与回路をさらに備えるパケット中継装置。
- 請求項14において、上記送信予定時刻計算回路は、優先キューの送信予定時刻を計算する際に、優先キューのキュー長(蓄積パケット数)を参照し、一定量以上のパケットが蓄積されている場合には保証帯域を守らずにすぐに送信される時刻を送信予定時刻として設定するパケット中継装置。
- 優先キューからパケットを送信すべき時刻になっているのに関わらず優先キューに送信待ちパケットがない場合に、読出された非優先キューの送信待ちパケットに対して高優先度を与えるパケット優先度設定方法。
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