JP2005218618A - ソリッドゴルフボール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明は、少なくとも1層のコアと該コア上に被覆形成された少なくとも1層のカバーとから成るソリッドゴルフボールにおいて、該コアが基材ゴム、共架橋剤、有機過酸化物および有機硫黄化合物を含有するゴム組成物から成り、該基材ゴムが希土類元素系触媒を用いて合成されたポリブタジエンを含有し、かつ該有機硫黄化合物がブロモ基を有するポリスルフィド化合物を含有することを特徴とするソリッドゴルフボールに関する。
【選択図】なし
Description
(c)不飽和カルボン酸及び/又はその金属塩 10〜60質量部、
(d)有機硫黄化合物 0.1〜5質量部、
(e)無機充填剤 5〜80質量部、
(f)有機過酸化物 0.1〜5質量部、
を配合したゴム組成物の加熱成形物であって、その中心JIS‐C硬度と表面JIS‐C硬度との差が15より大きくかつ40以下である加熱成形物を構成要素とすることを特徴とするゴルフボールが開示されている。
上記コアが、初期荷重98Nを負荷した状態から終荷重1275Nを負荷したときまでの圧縮変形量2.0〜8.0mmを有し;
上記希土類元素系触媒がネオジウム系触媒であり;
上記希土類元素系触媒を用いて合成されたポリブタジエンが、基材ゴム100重量部に対して、20〜100重量部の量で含有され;
上記ブロモ基を有するポリスルフィド化合物が、基材ゴム100重量部に対して、0.01〜5重量部の量で含有される
ことが好ましい。
(1)従来のコアより表面硬度が高くなり、
(2)従来のコアでは硬度差が大きくなると低下していた反発性能が向上し、
(3)従来の手法により硬度差を大きくした場合よりも耐久性が向上する
ことを見出した。上記のように基材ゴムが希土類元素系触媒を用いて合成されたポリブタジエンを含有することによって主に上記(3)が達成され、有機硫黄化合物がブロモ基を有するポリスルフィド化合物を含有することによって主に上記(1)および(2)が達成される。従って、本発明により、耐久性およびソフトな打球感を損なうことなく、飛行性能を向上させたソリッドゴルフボールを得ることができるのである。
AlR1R2R3
(式中、R1、R2、R3は、互いに同一であっても異なっていてもよく、それぞれ独立して水素または炭素数1〜8の炭化水素基である)で表されるものが用いられる。
AlXnR5 3−n
(式中、Xはハロゲンであり、R5は炭素数1〜20の、アルキル基、アリール基、またはアラルキル基であり、nは1、1.5、2または3である)で表されるハロゲン化アルミニウム;Me3SrCl、Me2SrCl2、MeSrHCl2、MeSrCl3などのストロンチウムハライド;そのほか、四塩化ケイ素、四塩化錫、四塩化チタン等の金属ハロゲン化物が挙げられる。
以下の表1(実施例)および表2(比較例)に示した配合のコア用ゴム組成物を混練し、金型内で同表に示す加硫条件で加熱プレスすることにより表4(実施例)および表5(比較例)に示した直径を有するコアを得た。得られたコアの圧縮変形量および硬度分布を測定し、その結果を同表に示した。試験方法は後記の通り行った。
(注2)JSR(株)製のネオジウム系触媒を用いて合成されたポリブタジエンゴム
(注3)硫酸バリウムの配合量を得られるゴルフボール重量が45.4gとなるように調整する。
(注4)PCTP:ペンタクロロチオフェノール
DPDS:ジフェニルジスルフィド
PBDS:ビス(ペンタブロモフェニル)ジスルフィド
以下の表3に示すカバー用配合材料を二軸混練型押出機によりミキシングし、ペレット状のカバー用組成物を得た。押出条件は、
スクリュー径 45mm
スクリュー回転数 200rpm
スクリューL/D 35
であり、配合物は押出機のダイの位置で200〜260℃に加熱された。各カバー用組成物から厚さ約2mmの熱プレス成形シートを作製し、23℃で2週間保存後、そのシートを3枚以上重ねて、JIS‐C硬度を測定した。その結果をカバー硬度として表3〜表5に示した。
(注6)デュポン社から市販されている亜鉛イオン中和エチレン-メタクリル酸共重合体系アイオノマー樹脂
(注7)三菱化学(株)から市販されているスチレン系熱可塑性エラストマー
得られたカバー用組成物を射出成形することにより、カバー用半球殻状成形物(ハーフシェル)を作製し、それを2枚用いて、得られたコアを包み、金型内で150℃で2分間加熱プレスすることにより、厚さ1.6mmを有するカバー層を形成し、表面にクリヤーペイントを塗装して、直径42.8mmおよび重量45.4gを有するツーピースゴルフボールを得た。
カバー層の形成が、表4(実施例)および表5(比較例)に示した各カバー層厚さとなるように、上記実施例1、2、4、5、比較例1〜3および5におけるカバー層の形成工程を2回繰り返した以外は同様にして、直径42.8mmおよび重量45.4gを有するスリーピースゴルフボールを得た。
(1)コア圧縮変形量
コアに初期荷重98Nを負荷した状態から終荷重1275Nを負荷したときまでの変形量を測定することにより決定した。
JIS‐C硬度は、JIS‐K6301に規定されるスプリング式硬度計C型を用い、高分子計器(株)製自動ゴム硬度計P1型にて測定した。
(i)コア硬度
作製したコアの外表面で測定したJIS‐C硬度をコアの表面硬度とし、コアを通常2等分切断し、その切断面においてコアの中心点において測定したJIS‐C硬度をコアの中心硬度とした。
(ii)カバー硬度
各カバー用組成物から作製された厚さ約2mmの熱プレス成形シートを23℃で2週間保存後、そのシートを3枚以上重ねて、JIS‐C硬度を測定し、カバー硬度とした。
各ゴルフボールに200gのアルミニウム製円筒物を40m/秒の速度で衝突させ、衝突後の上記円筒物およびゴルフボールの速度を測定し、それぞれの衝突前後の速度および重量から各ゴルフボールの反発係数を算出した。測定は各ゴルフボールについて12個ずつ行って、その平均値を各ゴルフボールの反発係数とした。その結果を、比較例1の反発係数を1とした時の指数で示した。
ゴルフラボラトリー社製スイングロボットにメタルヘッド製ウッド1番クラブ(ドライバー、W#1)を取付け、各ゴルフボールをヘッドスピード45m/秒で繰返し打撃し、衝突板に衝突させ、割れが生じるまでの打撃回数を調べた。その結果を、比較例1の割れが生じるまでの打撃回数を100とした時の指数で示した。この指数の値が大きい程、ゴルフボールの耐久性が優れていることを示す。
ゴルフラボラトリー社製スイングロボットにメタルヘッド製ウッド1番クラブ(住友ゴム工業(株)製のXXIO、W#1、ドライバー、ロフト角11度、Rシャフト)を取付け、ヘッドスピードを40m/秒に設定して各ゴルフボールを打撃し、飛距離を測定した。飛距離としてトータル(停止点までの距離)を測定した。測定は各ゴルフボールについて12回ずつ行い(n=12)、その平均を算出して、各ゴルフボールの結果とした。
ゴルファー10人により、メタルヘッド製ドライバーを用いた実打テストを行い、「打撃時の衝撃が小さく反発感もあって打球感が良好である」と答えた人数により評価し、各ゴルフボールの打球感とした。判定基準は以下の通りとした。
判定基準
◎ … 8〜10人
○ … 6〜7人
△ … 4〜5人
× … 1〜3人
Claims (5)
- 少なくとも1層のコアと該コア上に被覆形成された少なくとも1層のカバーとから成るソリッドゴルフボールにおいて、該コアが基材ゴム、共架橋剤、有機過酸化物および有機硫黄化合物を含有するゴム組成物から成り、該基材ゴムが希土類元素系触媒を用いて合成されたポリブタジエンを含有し、かつ該有機硫黄化合物がブロモ基を有するポリスルフィド化合物を含有することを特徴とするソリッドゴルフボール。
- 前記コアが、初期荷重98Nを負荷した状態から終荷重1275Nを負荷したときまでの圧縮変形量2.0〜8.0mmを有する請求項1記載のソリッドゴルフボール。
- 前記希土類元素系触媒がネオジウム系触媒である請求項1または2記載のソリッドゴルフボール。
- 前記希土類元素系触媒を用いて合成されたポリブタジエンが、基材ゴム100重量部に対して、20〜100重量部の量で含有される請求項1〜3のいずれか1項記載のソリッドゴルフボール。
- 前記ブロモ基を有するポリスルフィド化合物が、基材ゴム100重量部に対して、0.01〜5重量部の量で含有される請求項1〜4のいずれか1項記載のソリッドゴルフボール。
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