JP2005217354A - 発光素子ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】 発光素子の導電路への接続を簡単に行えるようにする。
【解決手段】 ソケット21にはLED10が載置され、一対の接続端子30が各リード端子13A,13Bを押さえて接続を取りつつ装着される。各接続端子30には圧接刃36が形成される。負側のリード端子13Bと接続された接続端子30には、別体として形成されて装着された放熱板40が接続される。これによりLEDユニットUが構成される。LEDユニットUの圧接刃36が、導電路となる被覆電線50に圧接されて接続され、LED10の各リード端子13A,13Bが対応する被覆電線50と電気的に接続された状態となる。LED10は通電されると、特に負側で発熱する傾向にあるが、放熱板40により有効に放熱される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、発光ダイオード等の発光素子ユニットに関する。
近年、車両用灯具の一部には、光源として口金付きバルブやウェッジベースバルブ等の電球に代わり、発光ダイオード(LED)を使用したものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。LEDの配設構造はより具体的には、灯具本体内に導電路を構成するバスバーが収容され、複数のLEDが所定位置に配されて、それぞれのリード端子がバスバー上にレーザ溶接により接続された構造となっている。
特開2000−222915公報
すなわち従来では、導電路にバスバーが用いられていたため、LEDを接続するのに、レーザ溶接といった大掛かりで面倒な作業を伴っていた。またレーザ溶接の場合はLEDに熱が加わり、その輝度低下を招くおそれがあった。さらに車種によっては、LEDの配置が異なる場合もあるが、配置が変わるごとに適合したバスバーを準備する必要がある等、配置換えに関して簡単に対応できないという問題もあった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものである。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものである。
請求項1の発明は、発光素子が装着されるソケットには、前記発光素子の各リード端子と個々に弾力的に接続される接続端子が設けられ、各接続端子には、電線に圧接可能な圧接部が設けられているところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、少なくとも負側のリード端子と接続される接続端子には、放熱板が設けられているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項2に記載のものにおいて、前記放熱板が前記接続端子とは別体に形成されているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項2に記載のものにおいて、前記放熱板が前記接続端子とは別体に形成されているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
ソケットに装着された発光素子は、各リード端子が同ソケットに設けられた接続端子と弾性的に接続された状態でユニット化される。導電路は電線によって形成され、ユニットにおける接続端子の圧接部が電線に圧接されることにより、発光素子が導電路と接続される。
発光素子を導電路に電気的に接続する作業としては、その発光素子が装着されたユニットの接続端子の圧接部を、電線に圧接するだけで良いから、簡単に行うことができる。発光素子に熱的負荷が掛からないから、輝度低下を招くことも防止される。導電路が電線であると、それを適宜に湾曲して配線する等により、ユニットすなわち発光素子の配置の自由度を広げることができる。
ソケットに装着された発光素子は、各リード端子が同ソケットに設けられた接続端子と弾性的に接続された状態でユニット化される。導電路は電線によって形成され、ユニットにおける接続端子の圧接部が電線に圧接されることにより、発光素子が導電路と接続される。
発光素子を導電路に電気的に接続する作業としては、その発光素子が装着されたユニットの接続端子の圧接部を、電線に圧接するだけで良いから、簡単に行うことができる。発光素子に熱的負荷が掛からないから、輝度低下を招くことも防止される。導電路が電線であると、それを適宜に湾曲して配線する等により、ユニットすなわち発光素子の配置の自由度を広げることができる。
<請求項2の発明>
発光素子は通電されると、特に負側で発熱する傾向にあるが、負側のリード端子と接続された接続端子には放熱板が設けられているから、熱が有効に放散される。そのため、発光素子の故障が少なくでき、また耐用寿命も延ばすことができる。
<請求項3の発明>
接続端子の素材には例えばばね鋼板等が必要であるが、別体としたことで放熱板には安価な鉄板等が使用できる。もって、製造コストの低減を図ることができる。
発光素子は通電されると、特に負側で発熱する傾向にあるが、負側のリード端子と接続された接続端子には放熱板が設けられているから、熱が有効に放散される。そのため、発光素子の故障が少なくでき、また耐用寿命も延ばすことができる。
<請求項3の発明>
接続端子の素材には例えばばね鋼板等が必要であるが、別体としたことで放熱板には安価な鉄板等が使用できる。もって、製造コストの低減を図ることができる。
<実施形態>
以下、本発明の一実施形態を添付図面に基づいて説明する。この実施形態では、車両用灯具の光源、例えばリヤコンビネーションランプのうちの、車幅灯を兼ねてブレーキ操作に連動して点灯するテール・ストップランプに発光ダイオード10(以下、LED10という)を使用する場合を例示している。
図7に示すように、図示9個のLED10が、灯具本体内に収容されるベース20に対して3次元的に配設されている。
以下、本発明の一実施形態を添付図面に基づいて説明する。この実施形態では、車両用灯具の光源、例えばリヤコンビネーションランプのうちの、車幅灯を兼ねてブレーキ操作に連動して点灯するテール・ストップランプに発光ダイオード10(以下、LED10という)を使用する場合を例示している。
図7に示すように、図示9個のLED10が、灯具本体内に収容されるベース20に対して3次元的に配設されている。
より具体的には、ソケット21にLED10を装着してなるユニットUが3個ずつ階段状に配され、さらにこの3個一組の列が横方向に3列階段状に配されることで、9個のLED10が3次元的に配設されている。
なお実際には、各ユニットUのソケット21は、縦横の階段状をなすように一体的に形成されて上記したベース20を構成しているが、以下では、9個の独立したユニットUが一体化されたものとして説明する。
なお実際には、各ユニットUのソケット21は、縦横の階段状をなすように一体的に形成されて上記したベース20を構成しているが、以下では、9個の独立したユニットUが一体化されたものとして説明する。
ユニットUは、図1ないし図3に示すように、LED10と、ソケット21と、一対の接続端子30と、1枚の放熱板40とから構成されている。
LED10は、ブロック状の本体部11の上面に発光部12を突出して設けた形状であって、本体部11の下面からは、左右一対の板状のリード端子13A,13Bが突出され、それぞれの突出端は外側に向けて直角曲げされている。正面(図1の左手前)から見た左側が正側のリード端子13A、右側が負側のリード端子13Bとされ、負側については、本体部11における対応する角部が切除されて目印14が形成されている。
LED10は、ブロック状の本体部11の上面に発光部12を突出して設けた形状であって、本体部11の下面からは、左右一対の板状のリード端子13A,13Bが突出され、それぞれの突出端は外側に向けて直角曲げされている。正面(図1の左手前)から見た左側が正側のリード端子13A、右側が負側のリード端子13Bとされ、負側については、本体部11における対応する角部が切除されて目印14が形成されている。
ソケット21は合成樹脂材により厚肉の板状に形成され、上記したように、9枚が縦横の階段状をなすように一体的に形成されることにより、ベース20が構成されている。
接続端子30は、導電性並びに弾力性に優れた金属板、例えばばね鋼板をプレス成形して形成されており、両接続端子30は同一形状である。接続端子30は略門形に曲げ形成され、上辺部分が下側に凹み形成されて弾性接触部31となっている。
弾性接触部31の手前側の端縁からは、短寸の取付脚32が垂下して設けられ、その垂下端が外方の斜め上向きに曲げられて取付片33が形成されている。一方、奥側の端縁からは長寸の接続脚35が垂下して設けられ、その垂下端には圧接刃36が形成されている。圧接刃36には、下方に開口した圧接溝37が切られている。また、接続脚35における圧接刃36の上方位置には、外方の斜め上方を向いた係止片38が、切り起こしにより形成されている。
接続端子30は、導電性並びに弾力性に優れた金属板、例えばばね鋼板をプレス成形して形成されており、両接続端子30は同一形状である。接続端子30は略門形に曲げ形成され、上辺部分が下側に凹み形成されて弾性接触部31となっている。
弾性接触部31の手前側の端縁からは、短寸の取付脚32が垂下して設けられ、その垂下端が外方の斜め上向きに曲げられて取付片33が形成されている。一方、奥側の端縁からは長寸の接続脚35が垂下して設けられ、その垂下端には圧接刃36が形成されている。圧接刃36には、下方に開口した圧接溝37が切られている。また、接続脚35における圧接刃36の上方位置には、外方の斜め上方を向いた係止片38が、切り起こしにより形成されている。
これに対して、ソケット21の上面における左右の領域には、上記した接続端子30の取付脚32と接続脚35とを上方から挿入可能な前後の挿入溝22A,22Bが、上下両面を貫通してそれぞれ形成されている。前側の挿入溝22Aの前面と、後側の挿入溝22Bの後面とには、図3に示すように、接続端子30における取付片33と係止片38とがそれぞれ係止可能な係止溝23A,23Bが形成されている。詳しくは後記するように、接続端子30の弾性接触部31が、LED10のリード端子13A,13Bをソケット21の上面に弾性的に押さえつつ両脚32,35が対応する挿入溝22A,22Bに正規に挿入された場合に、取付片33並びに係止片38が対応する係止溝23A,23Bに係止可能となっている(図6参照)。
また、ソケット21における正面から見た右側の領域(負側のリード端子13Bが位置する領域)には、放熱板40が装着されている。この放熱板40は、熱伝導性に優れた金属板、例えば鉄板をプレス成形して形成されており、全体としては、ソケット21の上面における右側の領域よりも一回り小さい上面板41の左右両側縁から、ソケット21の厚さの3倍近くの高さを持った側板42が垂下状に形成された、門形断面に形成されている。
放熱板40の上面板41には、接続端子30の取付脚32と接続脚35とを上方から挿入可能な前後の窓孔43が開口されている。また、両側板42には、外方の斜め上方を向いた掛止片44が、前後一対ずつ切り起こしにより形成されている。
放熱板40の上面板41には、接続端子30の取付脚32と接続脚35とを上方から挿入可能な前後の窓孔43が開口されている。また、両側板42には、外方の斜め上方を向いた掛止片44が、前後一対ずつ切り起こしにより形成されている。
これに対して、ソケット21の上面における右側の領域では、放熱板40の上面板41がほぼ面一に嵌る凹面24が形成され、その左右両側縁に、側板42が差し込まれる差込溝25が下面に貫通して形成されている。したがって右側の領域では、前後の挿入溝22A,22Bがこの凹面24に形成されており、放熱板40の上面板41の両窓孔43は、両挿入溝22A,22Bと整合した位置に形成されている。
また、図2に示すように、左側の差込溝25における左側面と、右側の差込溝25における右側面には、それぞれ前後2箇所ずつ、両側板42の掛止片44が掛止される掛止溝26が形成されている。
また、図2に示すように、左側の差込溝25における左側面と、右側の差込溝25における右側面には、それぞれ前後2箇所ずつ、両側板42の掛止片44が掛止される掛止溝26が形成されている。
ソケット21の下面には、接続端子30の接続脚35が挿入される後側の挿入溝22Bの下方に対応して、四角柱状をなす電線圧接部27が一体に突設されている。この電線圧接部27には、左右の幅方向の中央部において、被覆電線50を下方から径方向に挿入可能な前後方向に貫通した電線挿入溝28が、全高にわたって形成されている。一方、後側の挿入溝22Bの直下に連通して、同幅の圧接刃挿入溝29が下面に開放して形成されている。圧接刃挿入溝29は電線挿入溝28と直交して形成されている。
組み付けは以下のようにして行われる。各ユニットUにおいて、まず放熱板40の両側板42が、ソケット21の凹面24における左右の差込溝25に差し込まれる。差し込みの終盤になると、放熱板40の掛止片44が弾性変形しつつ押し込まれ、上面板41が凹面24に嵌るまで押し込まれると、図5に示すように、掛止片44が復元して掛止溝26に嵌ることで、放熱板40が抜け止めされて取り付けられる。この状態では、両側板42の下端側がソケット21の下面に大きく突出するとともに、凹面24の前後の挿入溝22A,22Bと、上面板41の窓孔43とが連通した状態となる。
次に、LED10がソケット21の上面に載置される。LED10は、目印14によって、負側のリード端子13Bが右を向いた姿勢を取り、負側のリード端子13Bが、上記した放熱板40の上面板41における前後の窓孔43の間の位置に、一方の正側のリード端子13Aが、ソケット21の上面の左側の領域における前後の挿入溝22A,22Bの間の位置にそれぞれ載せられる。
最後に両接続端子30が、ともに取付脚32を手前にした姿勢で装着される。右側の接続端子30は、取付脚32と接続脚35とが放熱板40の窓孔43を通して凹面24における前後の挿入溝22A,22Bに挿入される。接続端子30は、取付片33と係止片38とが弾性変形しつつ押し込まれ、弾性接触部31が負側のリード端子13Bに当たったのち、弾性変形しつつさらに所定量押し込まれたところで、図6に示すように、取付片33と係止片38とが復元して係止溝23A,23Bに嵌って抜け止めされる。弾性接触部31は、その弾発力により、負側のリード端子13Bを放熱板40の上面板41に押し付ける。
最後に両接続端子30が、ともに取付脚32を手前にした姿勢で装着される。右側の接続端子30は、取付脚32と接続脚35とが放熱板40の窓孔43を通して凹面24における前後の挿入溝22A,22Bに挿入される。接続端子30は、取付片33と係止片38とが弾性変形しつつ押し込まれ、弾性接触部31が負側のリード端子13Bに当たったのち、弾性変形しつつさらに所定量押し込まれたところで、図6に示すように、取付片33と係止片38とが復元して係止溝23A,23Bに嵌って抜け止めされる。弾性接触部31は、その弾発力により、負側のリード端子13Bを放熱板40の上面板41に押し付ける。
左側の接続端子30は、取付脚32と接続脚35とがソケット21の上面の左側の領域における前後の挿入溝22A,22Bに挿入される。接続端子30は、同じく取付片33と係止片38とが弾性変形しつつ押し込まれ、弾性接触部31が正側のリード端子13Aに当たったのち、弾性変形しつつさらに所定量押し込まれたところで、取付片33と係止片38とが復元して係止溝23A,23Bに嵌って抜け止めされる。弾性接触部31は、弾発力で正側のリード端子13Aに押し付けられる。
また、両接続端子30の各圧接刃36は、図5に示すように、電線圧接部27の圧接刃挿入溝29内に上方から挿入される。
また、両接続端子30の各圧接刃36は、図5に示すように、電線圧接部27の圧接刃挿入溝29内に上方から挿入される。
以上によって各LEDユニットUの組み付けが完了し、このLEDユニットUでは、LED10の正負のリード端子13A,13Bが、それぞれ圧接刃36を有する接続端子30に接続され、かつ負側のリード端子13Bには、併せて放熱板40が接続された状態とされる。放熱板40は、上記したようにソケット21の下面に大きく突出される。また、圧接刃36は、圧接刃挿入溝29に挿入され、圧接溝37が電線挿入溝28と整合した状態となる。
各LEDユニットUの組み付けが完了したら、各LED10間が所定に接続される。この実施形態では、図8に示すように、縦に階段状に配された3個のLED10が直列に接続され、この3個一組が並列接続される。そのため、LED10間の接続としては、各組において、隣り合うLEDユニットUの間で、正側の接続端子30と負側の接続端子30とが順次に接続されることになる。
接続用の導電路には、被覆電線50が使用される。被覆電線50は、各接続端子30の圧接刃36に圧接される。例えば図5及び図6に示すように、被覆電線50における所定の圧接位置が、圧接用の治具55によって電線圧接部27の電線挿入溝28に下方から挿入されて、引き続いて圧接刃36の圧接溝37に下方から押し込まれ、それに伴い被覆電線50の被覆51が破断されて圧接刃36が芯線52と接触する。これにより、LEDユニットUにおけるLED10のリード端子13A,13Bが、対応する被覆電線50と電気的に接続されることになる。
治具55は、被覆電線50の圧接の完了後に外される。なお治具55と同様の形状の受け台を別途形成して、ソケット21の下面に取付可能としておき、被覆電線50の圧接後にソケット21の下面に引き続いて残すようにしてもよい。
治具55は、被覆電線50の圧接の完了後に外される。なお治具55と同様の形状の受け台を別途形成して、ソケット21の下面に取付可能としておき、被覆電線50の圧接後にソケット21の下面に引き続いて残すようにしてもよい。
このように接続されたLED10群は、ダイオード、抵抗等からなる制御回路(図示せず)を介して、電源側と接続される。
そして例えば夜間等には、テール用入力信号として所定値の電流が常時通電されて、LED10がテールランプとして機能すべく相対的に低い輝度で点灯し、その間ブレーキ操作がなされると、ストップ用入力信号として、テール用と比べて数倍の値の電流が通電され、LED10がストップランプとして機能すべく高輝度で点灯するようになっている。
またLED10は通電されると、特に負側で発熱する傾向にあるが、負側のリード端子13Bには、ソケット21の下面に大きく突出した放熱板40が接続されているから、熱が放熱板40によって有効に放散される。
そして例えば夜間等には、テール用入力信号として所定値の電流が常時通電されて、LED10がテールランプとして機能すべく相対的に低い輝度で点灯し、その間ブレーキ操作がなされると、ストップ用入力信号として、テール用と比べて数倍の値の電流が通電され、LED10がストップランプとして機能すべく高輝度で点灯するようになっている。
またLED10は通電されると、特に負側で発熱する傾向にあるが、負側のリード端子13Bには、ソケット21の下面に大きく突出した放熱板40が接続されているから、熱が放熱板40によって有効に放散される。
以上説明したように本実施形態によれば、LED10を導電路である被覆電線50に接続する作業としては、そのLED10が組み込まれたLEDユニットUに設けられた接続端子30の圧接刃36を被覆電線50に圧接するだけで良いから、簡単に行うことができる。また、LED10をレーザ溶接で導電路に接続する場合と違って、LED10に熱的負荷が掛からないから、輝度低下を招くことも防止される。
また、通電されると発熱する傾向にあるLED10の負側のリード端子13Bには、放熱板40が接続されているから、放熱が効率良く行われ、そのためLED10の故障が少なくでき、また耐用寿命も延ばすことができる。
特に、放熱板40を別体として備えたことで、放熱板40には安価な鉄板が使用できる。もって製造コストの低減を図ることができる。
特に、放熱板40を別体として備えたことで、放熱板40には安価な鉄板が使用できる。もって製造コストの低減を図ることができる。
導電路を被覆電線50としたことで、その長さを変えたり、適宜に湾曲して配線することにより、LED10の配置の自由度を広げることができる。ただこの実施形態では、各LEDユニットUのソケット21が一体的に形成されているため、LED10の配置が変われば、各LEDユニットUのソケット21の配置、すなわちベース20の形状は変更する必要があるが、少なくとも、導電路である被覆電線50側の事情によってLEDユニットUの配置が制限されることは避けられる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)接続用の導電路には、被覆電線に代えて、被覆のない裸電線を用いてもよい。その場合接続端子には、圧接刃に代えて、切断機能を持たず裸電線を弾性的に挟圧することのみに機能する圧接部を形成するとよい。
(2)放熱板は、負側の接続端子に一体形成されていてもよい。この場合、放熱板も素材がばね鋼板となるため、材料費としては高くなるが、部品点数は減ることからコスト上昇も最小限に抑えられ、実効がある。
(3)各ソケットがベースとして一体形成されておらずに分割されていて、それぞれに組み付けられるようになっていれば、ベースをいちいち製造し直さなくても、ユニットごとその組み付けの配置を代えることで、LEDの配置の変更に対応することができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)接続用の導電路には、被覆電線に代えて、被覆のない裸電線を用いてもよい。その場合接続端子には、圧接刃に代えて、切断機能を持たず裸電線を弾性的に挟圧することのみに機能する圧接部を形成するとよい。
(2)放熱板は、負側の接続端子に一体形成されていてもよい。この場合、放熱板も素材がばね鋼板となるため、材料費としては高くなるが、部品点数は減ることからコスト上昇も最小限に抑えられ、実効がある。
(3)各ソケットがベースとして一体形成されておらずに分割されていて、それぞれに組み付けられるようになっていれば、ベースをいちいち製造し直さなくても、ユニットごとその組み付けの配置を代えることで、LEDの配置の変更に対応することができる。
U…LEDユニット
10…LED(発光素子)
13A,13B…リード端子
21…ソケット
30…接続端子
36…圧接刃(圧接部)
40…放熱板
50…被覆電線(電線)
51…被覆
52…芯線
10…LED(発光素子)
13A,13B…リード端子
21…ソケット
30…接続端子
36…圧接刃(圧接部)
40…放熱板
50…被覆電線(電線)
51…被覆
52…芯線
Claims (3)
- 発光素子が装着されるソケットには、前記発光素子の各リード端子と個々に弾力的に接続される接続端子が設けられ、各接続端子には、電線に圧接可能な圧接部が設けられていることを特徴とする発光素子ユニット。
- 少なくとも負側のリード端子と接続される接続端子には、放熱板が設けられていることを特徴とする請求項1記載の発光素子ユニット。
- 前記放熱板が前記接続端子とは別体に形成されていることを特徴とする請求項2記載の発光素子ユニット。
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JP2004025371A JP2005217354A (ja) | 2004-02-02 | 2004-02-02 | 発光素子ユニット |
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---|---|---|---|
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