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JP2005211317A - 寝室家具 - Google Patents

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JP2005211317A
JP2005211317A JP2004021856A JP2004021856A JP2005211317A JP 2005211317 A JP2005211317 A JP 2005211317A JP 2004021856 A JP2004021856 A JP 2004021856A JP 2004021856 A JP2004021856 A JP 2004021856A JP 2005211317 A JP2005211317 A JP 2005211317A
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JP
Japan
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bedroom
air outlet
bedroom furniture
ceiling
bed
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JP2004021856A
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English (en)
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Satoshi Ota
聡 太田
Masayuki Kondo
雅之 近藤
Takayuki Nakamura
孝之 中村
Shinji Tanaka
眞二 田中
Yoshiaki Goto
義明 後藤
Yumiko Kawasaki
由美子 河崎
Masako Hattori
正子 服部
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Abstract

【課題】寝室に適した照明と温度に関与する環境を形成する機能を寝室家具に備えることによって、良好な睡眠環境を総合的に形成するとともに、寝室としてまとまりのあるインテリアデザインの形成を容易とする、寝室家具の構成について提案する。
【解決手段】側面に空調装置の温風吹出口24と床44を照らす照明装置(足下照明25)とを設けたベッド20と、側面に空調装置の冷風吹出口31と、天井43或いは壁、または、天井43及び壁を照らす照明装置(天井照明32)を設けた天蓋30とで、寝室家具10を構成した。そして、ベッド20及び天蓋30の内部空間に送風配管を配設し、また、温風吹出口24又は冷風吹出口31からの送風は略水平方向に送られるようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は、寝室に配設される寝室家具の構造に関する。
生活リズムの乱れや、最近のストレスに満ちた社会を反映して、不眠に悩まされる人が増大する昨今では、「快眠」を求める声が高まっている。さらに、睡眠時間は人の生活時間の中で大きな割合を占め、快眠を得るために、単に眠るというだけでなく、寝具や寝室の選定によって睡眠環境を整えようとする意識が高まっている。
快適な睡眠を得るためには、寝室環境は重要である。部屋の照明が明るすぎたりすると、脳が刺激されるため、なかなか寝つくことができない。また、部屋の温度や湿度も快適な睡眠を得るために重要な条件の一つであり、寒過ぎても暑過ぎても安眠することができない。
一般に、寝室の明るさは20〜30ルクスがよいとされている。これは、朧気にものの形がみえる程度の照度である。なお、眠りに入るときは、照明の照度を徐々に落とし、ゆっくりと眠りに入る環境を調えることが好ましいとされている。
また、一般に、寝室の理想的な室温は夏が25℃、冬は15℃、湿度は年間を通して50%とされている。
これらの、照明・温度に関して快適な寝室環境を整えるために、寝室のための技術が開発されている。例えば、一般に市販されている照明装置には、明るさのコントロールできたり、徐々に暗くなったり、徐々に明るくなったりする制御が為されているものがある。また、市販されている空調装置には、送風が身体に直接当たらないようにしたり、送風をランダムな間隔にしたり、室温を略一定に保持したりする制御が為されているものがある。
さらに、送風が身体に直接当たらないようにして、睡眠に適した穏やかな空気の流れを形成するために、ベッドの周囲に空調設備の吹出口を設ける技術が公開されている。
例えば、特許文献1や特許文献2に記載の技術では、ベッドフレームの側部に空調設備の吹出口を設けたものが公開されている。また、特許文献3に記載の技術では、ベッドヘッドの上部に空調設備の吹出口を設けたものが公開されている。
特開2000−18638号公報 特開2001−340170号公報 実開平4−96257号公報
寝室において、照明と温度とに関与する機能は、それぞれ別体として備えられることが一般的である。例えば、照明の機能は、天井等に設けられる照明装置や、ベッドサイドに配置される手元照明装置等として備えられており、温度の機能は室内壁面に備えられる空調装置等として備えられている。このように照明と温度とに関与する機能は別体として構成され、また、別々のメーカー品であるために、照明装置と空調装置と寝室家具との、個々の配置計画やインテリアデザイン計画等において、相互の関連性が考慮されていなかった。
そこで、本発明では、寝室に適した照明と温度に関与する環境を形成する機能を寝室家具に備えることによって、良好な睡眠環境を総合的に形成するとともに、寝室としてまとまりのあるインテリアデザインの形成を容易とする、寝室家具の構成について提案する。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、側部近傍に空調装置の温風吹出口を形成したベッドと、側部近傍に空調装置の冷風吹出口を形成した箱形状の天蓋とを、備える寝室家具である。
請求項2においては、側部近傍に床を照らす照明装置を設けたベッドと、側部近傍に天井或いは壁、または、天井及び壁を照らす照明装置を設けた天蓋とを、備える寝室家具である。
請求項3においては、側部近傍に空調装置の温風吹出口と床を照らす照明装置とを設けたベッドと、側部近傍に空調装置の冷風吹出口と、天井或いは壁、または、天井及び壁を照らす照明装置を設けた天蓋とを、備える寝室家具である。
請求項4においては、前記寝室家具において、ベッド及び天蓋の内部空間に送風配管を配設したものである。
請求項5においては、前記寝室家具において、温風吹出口及び冷風吹出口より、略水平方向に送風されるようにしたものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、寝室家具のベッドで寝る人に直接風を当てることなく穏やかな冷気又は暖気によって温度調整を行い、睡眠に適した環境を形成することができる。また、空調装置の冷風を天井近傍から、また、温風を床近傍から送風することによって、効率よく室内の冷房又は暖房を行うことができる。
請求項2においては、寝室家具のベッドで寝る人に直接光源が見えない間接照明を備えることができ、睡眠に適した環境を形成することができる。
請求項3においては、睡眠に適した環境を形成するための、空調装置と照明装置とを寝室家具に備えることができ、良好な睡眠環境を総合的に形成するとともに、寝室としてまとまりのあるインテリアデザインを容易に形成することができる。
請求項4においては、配管を室内の露出することがないのでインテリア性を高めることができる。
請求項5においては、寝室家具のベッドで寝る人に直接風を当てることなく、室内を冷房又は暖房することができる。
次に、発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の実施例に係る寝室家具の全体的な構成を示した図、図2は寝室家具の側面図、図3は寝室家具に備えられた空調装置の構成を示す側面図である。
まず、本発明の実施例に係る寝室家具10の構成について説明する。
図1及び図2に示す如く、寝室家具10はベッド20と天蓋30とで構成されている。ベッド20と天蓋30とはヘッド側で連結させて側面視コ字状とすることもできるし、上下に平行に配置することもできる。この、寝室家具10であるベッド20と天蓋30とによって形成された空間が個人睡眠空間40であり、寝室のそれ以外の空間は個人睡眠空間を包囲する全体的な環境睡眠空間41である。
本発明では、個人睡眠空間40を取り囲む環境睡眠空間41を空調・照明に関して整えるための装置として、寝室家具10を構成している。寝室家具10は寝室に複数組配設することもできる。
前記ベッド20は、床44上に載置された略矩形箱形状のベッドフレーム21と、該ベッドフレーム21のヘッド側に配設されたヘッドボード22とで構成されている。ベッドフレーム21には、ベットスプリング23等が載置され、寝床が形成される。
ベッドフレーム21の側部近傍、本実施例では側面に、照明装置の足下照明25と、空調装置の温風吹出口24とが設けられている。但し、温風吹出口24はベッド20の周囲から側方へ風を吹き出せるものであれば、ベッド20に脚を設けて下部に空間を形成し、ベッド20の下部に温風吹出口24を設けて側方へ吹き出す構成とすることも可能である。
前記天蓋30は、略矩形箱形状であって、天井43に固設されている。但し、寝室の天井43から天蓋30を吊設して、個人睡眠空間40の高さ方向の大きさを調節することもできる。人によっては、下がり天井の方が落ち着きを得られることもあるため、所望に応じて天蓋30の高さを調節することが好ましい。
天蓋30の側部近傍、本実施例では側面に、照明装置の天井照明32と、空調装置の冷風吹出口31とが設けられている。但し、天井照明32と冷風吹出口31は天蓋30が吊り下げ式の場合には上部に配置することもできる。
前記天井照明32と足下照明25とは、寝室家具10の側部近傍、本実施例では側面であって必要な位置に複数設けることができ、また、その配置は寝室家具10の左右側面に限定されず、エンド側の面または下面にも設けることができる。
前記冷風吹出口31・温風吹出口24は寝室家具10の側面に設けられている。なお、寝室家具10を寝室に単数設けるときは、寝室家具10の左右両側面に冷風吹出口31・温風吹出口24を設け、寝室家具10を寝室に複数設けるときには、寝室家具10の配置にもよるが、最も側方に配置された寝室家具10の、他の寝室家具10と面しない側面に冷風吹出口31・温風吹出口24を設ける。例えば、左右に二組の寝室家具10・10が配設された場合、右側に配置された寝室家具10の右側面に冷風吹出口31・温風吹出口24を設け、左側に配置された寝室家具10の左側面に冷風吹出口31・温風吹出口24を設ける。その配置は、寝室家具10の左右側面に限定されず、エンド側の面にも設けることができる。
これは、複数の寝室家具10が近接して並列配置されている場合に、寝室家具10・10の間で送気が衝突して寝室内の空気の流れを乱さないようにするためである。
前記照明装置と空調装置は、寝室家具10・10の側部に配置されたキャビネット等の寝室家具50に設けられた操作パネル51で操作することができる。なお、寝室家具10・10を複数設けるときには、寝室家具10・10間に一つの寝室家具50を配置し、操作部を一カ所にまとめて配置することができる。
前記照明装置は、天蓋30に配設された天井照明32と、ベッド20に配置された足下照明25とで構成されている。
天井照明32からは天井43や壁に対して光が照射され、また、足下照明25からは床44に対して光が照射され、寝室が間接的に照らされる間接照明とされている。そして、照明32・25を天蓋30又はベッド20に付設して、寝室家具10にて寝る人からは光源が直接見えないようにしている。これにより、グレアが低減され、室内に均一な光がもたらされる。
照明装置では、就寝又は起床に適した心理状態の形成を促すために、複数のモードが設けられ、モードが切換可能とされている。これらのモードの切換は切換スイッチを設けて手動とすることもできるし、また、予め設定した時間に切り替わるようにすることもできる。
例えば、照明装置には、夜と朝との照明状態を変更することができるように、朝昼モードと、夜モードと、深夜モードとが設定されている。
朝昼モードでは、朝や雨天時日中に活発な心理状態にするため、天井照明32により寝室内が全体的に照明され、やや高めの照度(例えば、室内平均照度を200ルクス程度)として、光の色温度は高めとする。夜モードでは、くつろぎの心理状態にするために、天井照明32により寝室内が全体的に照明され、やや低めの照度(例えば、室内平均照度を50ルクス以下)とし、光の色温度は低めの電球色とする。但し、朝昼モード及び夜モードにおいて、天井照明32だけでなく足下照明25を点灯して室内を照らすこともできる。
深夜モードでは、夜中にトイレへ行く等の移動が必要であるときに室内を歩行することができるように、寝室内がほのかに照らされる程度の照明状態が足下照明25により形成される。例えば、深夜モードでの室内の平均照度は最も明るい部分で3〜5ルクスであり、室中央では1ルクス未満となるように、足下照明25にて室内が照らされる。
深夜モードでは、終夜足下照明25を点灯させたり、或いは、人感センサを設けて、寝室内での歩行者を検知したときに足下照明25を点灯させたりすることができる。
前記空調装置には、図3にも示す如く、室内機62と室外機61と、室内機62から冷気を送風する送風管63と、室内機62から暖気を送風する送風管66と、室内温度センサ(図示せず)とが設けられている。空調装置では、冷房と暖房とを切り替えて運転することができる。
本実施例においては、室内機62の配置は、寝室家具10のヘッド側に配置された家具64の内部空間とし、ともに、送風管63と送風管66とを家具64に内装して寝室内に配線や配管等を露出することのないようにしている。但し、室内機62や送風管63や送風管66等の配置はこれに限定されるものではなく、これらを天井43や、床44の下方等に配設することができる。
なお、空調装置は室内温度センサによって検出した室温に応じて適温を保持するように自動運転することができるように構成されおり、寝室内の室温が設定上限温度以上になれば、冷房が可動して、設定上限温度を維持し、室温が設定下限温度以下になれば、暖房が可動して、設定下限温度を維持する。例えば、設定上限温度は28℃であり、設定下限温度は15℃である。
送風管63は天蓋30の内部空間に形成された冷気溜65に開口しており、冷気溜65に連通する冷風吹出口31から冷風Lが略水平方向に送風される。冷風吹出口31より吹き出される冷風Lによって、寝室上部の天井43付近に滞留した暖気が拡散され、寝室内全体に冷気が行き渡ることになる。
また、送風管66はベッド20のベッドフレーム21の内部空間に形成された暖気溜67に開口しており、暖気溜67に連通する温風吹出口24から温風Hが略水平方向に送風される。温風吹出口24より吹き出される温風Hによって、寝室下部の床44付近に滞留した冷気が拡散され、寝室内全体に暖気が行き渡ることになる。
空調装置の吹出口31・24から吹き出される冷風L又は温風Hは、いずれも略水平方向に吹き出されることとして、寝室家具10のベッド20と天蓋30との間に形成される個人睡眠空間40に、直接風が吹き込まれないようにしている。これにより環境睡眠空間41が全体的に穏やかに冷房又は暖房されて、睡眠中の人を穏やかに包む冷気又は暖気が供給される。
上述の如く構成される寝室家具10には、寝室のための環境形成要素である、温度と照明とのための装置が備えられて、寝室のための環境技術をまとめることで総合的な睡眠環境作りが図られている。これにより、照明装置と空調装置と寝室家具との、より睡眠環境を形成するために適した配置計画やインテリアデザイン計画を容易となる。
本発明の実施例に係る寝室家具の全体的な構成を示した図。 寝室家具の側面図。 寝室家具に備えられた空調装置の構成を示す側面図。
符号の説明
10 寝室家具
20 ベッド
21 ベッドフレーム
24 温風吹出口
25 足下照明
30 天蓋
31 冷風吹出口
32 天井照明

Claims (5)

  1. 側部近傍に空調装置の温風吹出口を形成したベッドと、
    側部近傍に空調装置の冷風吹出口を形成した箱形状の天蓋とを、
    備えることを特徴とする、寝室家具。
  2. 側部近傍に床を照らす照明装置を設けたベッドと、
    側部近傍に天井或いは壁、または、天井及び壁を照らす照明装置を設けた天蓋とを、
    備えることを特徴とする、寝室家具。
  3. 側部近傍に空調装置の温風吹出口と床を照らす照明装置とを設けたベッドと、
    側部近傍に空調装置の冷風吹出口と、天井或いは壁、または、天井及び壁を照らす照明装置を設けた天蓋とを、
    備えることを特徴とする、寝室家具。
  4. 前記寝室家具において、ベッド及び天蓋の内部空間に送風配管を配設した、請求項1又は請求項3に記載の寝室家具。
  5. 前記寝室家具において、温風吹出口及び冷風吹出口より、略水平方向に送風されるようにした、請求項1、請求項3又は請求項4のいずれかに記載の寝室家具。
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