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JP2005276495A - ヒューズホルダ及びヒューズユニット - Google Patents

ヒューズホルダ及びヒューズユニット Download PDF

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JP2005276495A JP2004084909A JP2004084909A JP2005276495A JP 2005276495 A JP2005276495 A JP 2005276495A JP 2004084909 A JP2004084909 A JP 2004084909A JP 2004084909 A JP2004084909 A JP 2004084909A JP 2005276495 A JP2005276495 A JP 2005276495A
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Abstract

【課題】より小型で、且つ、ヒューズと接続する電線の芯線が破断することを防止できるヒューズホルダ及びヒューズユニットを提供する。
【解決手段】ヒューズユニット1はヒューズ2と一対の端子金具3とヒューズホルダ4を備えている。ヒューズ2は一対の電極5を備えている。端子金具3は電線8と接続されるかしめ部11と電気接触部12を備えている。かしめ部11は電線8の芯線9のみをかしめる。ヒューズホルダ4は箱状のホルダ本体16と一対の接続部17と一対の係止部21を備えている。接続部17はホルダ本体16に端子金具3の電気接触部12とヒューズ2の電極5を固定する。係止部21は端子金具3に取り付けられた電線8の被覆部10を係止する。
【選択図】図2

Description

本発明は、省スペース化されたヒューズホルダ及びヒューズユニットに関するものである。
車両としての自動車などには、種々の電子機器が搭載されている。このため、前記自動車は、ワイヤハーネスを配索している。ワイヤハーネスは、複数の電線と、コネクタなどを備えている。電線は、導電性の芯線とこの芯線を被覆する絶縁性の被覆部とを備えている。コネクタは、金属からなる端子金具と、端子金具を収容する絶縁性のコネクタハウジングとを備えている。端子金具は、電線に取り付けられ、電線の芯線と電気的に接続される。コネクタハウジングは、筒状又は箱状に形成されており、前述した端子金具を収容する。
前述した構成のワイヤハーネスは、コネクタが前述した電子機器のコネクタなどと嵌合するなどして、自動車に配索される。そして、ワイヤハーネスは、前述した端子金具などを介して、各電線と電子機器とを電気的に接続する。ワイヤハーネスは、前述した電子機器同士を予め定められるパターンにしたがって、相互に電気的に接続して、各電子機器に必要な信号や電力を供給する。
前述したワイヤハーネスには、前述した電線内を流れる電流が一定値を越えると、この電流を遮断するヒューズユニット(例えば、特許文献1参照)が設けられている。ヒューズユニットは、絶縁性の合成樹脂からなるヒューズホルダと、ヒューズとを備えている。
ヒューズホルダは、ナットにヒューズの電極と電線が取り付けられた端子金具の電気接続部とが順に重ねられる接続部を設けている。接続部は、前述したヒューズと電線が取り付けられた端子金具とをホルダ本体に固定するとともに、ヒューズと端子金具とを電気的に接続する。
ヒューズは、一対の電極と、これら電極同士を電気的に接続する可溶体とを備えている。可溶体は、前述した一定値を超える電流がある時間が流れると、溶断する。
前記端子金具は、電線を密接に固定するために、電線の芯線をかしめるかしめ片と、被覆部をかしめるかしめ片を備えている。
特開2003−31108号公報
前述した従来のヒューズユニットの端子金具は、電線の芯線と被覆部をかしめていた。そのため、端子金具は、電線の長手方向に長くなっていた。したがって、ヒューズホルダ全体も大型化する傾向であった。
端子金具を短くするために、仮に、被覆部をかしめるかしめ片を設けないと、自動車などにヒューズユニットを取り付けた場合、振動により芯線がこの芯線をかしめるかしめ片の近傍で屈曲を繰り返し、破断することが考えられる。
したがって、本発明の目的は、より小型で、且つ、ヒューズと接続する電線の芯線が破断することを防止できるヒューズホルダ及びヒューズユニットを提供することにある。
前記課題を解決し目的を達成するために、請求項1に記載の本発明のヒューズホルダは、箱状のホルダ本体と、前記ホルダ本体に一対設けられ、且つヒューズの電極と電線が取り付けられた端子金具とを接続する接続部と、を備えたヒューズホルダにおいて、前記端子金具は、前記電線の芯線をかしめるかしめ部を備え、前記ホルダ本体は、前記端子金具に取り付けられた電線の被覆部を係止する係止部を備えたことを特徴としている。
請求項2に記載の本発明のヒューズホルダは、請求項1に記載のヒューズホルダにおい
て、前記ホルダ本体は、前記接続部を取り付けた底壁を備え、前記係止部は、前記底壁か
ら立設した一対の立設壁と、これら一対の立設壁の互いに相対する面から突出した突起と
を備え、前記突起間に電線を圧入することで、この電線に係止することを特徴としている。
請求項3に記載の本発明のヒューズユニットは、請求項1または請求項2に記載のヒューズホルダを備えたことを特徴としている。
請求項1に記載した本発明のヒューズホルダによれば、ホルダ本体が電線の被覆部を係止する係止部を備えているので、電線に振動が伝わった際、前記接続部付近の芯線が屈曲を繰り返すことを防止できる。又、ホルダ本体が係止部を備えているので、端子金具は電線の被覆部をかしめるかしめ片を設ける必要がない。
請求項2に記載した本発明のヒューズホルダによれば、前記係止部に係止された電線が、突起内に圧入された方向と逆向きに変位されることが突起に抑制される。又、前記電線はホルダ本体の底壁及び前記底壁から立設した一対の立設壁により三方が囲まれている。このため、係止部は、確実に電線を係止することができる。
請求項3に記載した本発明のヒューズユニットによれば、ホルダ本体が電線の被覆部を係止する係止部を備えているので、電線に振動が伝わった際、前記接続部付近の芯線が屈曲を繰り返すことを防止できる。又、ホルダ本体が係止部を備えているので、端子金具は電線の被覆部をかしめるかしめ片を設ける必要がない。
以上説明したように、請求項1に記載の本発明は、電線の被覆部を係止する係止部によって、電線に振動が伝わっても、前記接続部付近の電線の芯線が屈曲を繰り返すことを防止できる。このため、振動により、電線の芯線が破断することを防止できる。又、端子金具に被覆部をかしめるかしめ片を設ける必要がないので、端子金具を短くすることができる。したがって、ヒューズホルダの小型化を図ることができる。
請求項2に記載の本発明は、底壁及び立設した一対の立設壁により三方が囲まれているので、電線が係止部から脱落することを防止できる。このため、係止部は、確実に電線を係止することができる。
請求項3に記載した本発明は、電線の被覆部を係止する係止部によって、電線に振動が伝わっても、前記接続部付近の電線の芯線が屈曲を繰り返すことを防止できる。このため、振動により、電線の芯線が破断することを防止できる。又、端子金具に被覆部をかしめるかしめ片を設ける必要がないので、端子金具を短くすることができる。したがって、ヒューズホルダの小型化を図ることができる。
以下に本発明に係るヒューズユニットの一実施形態について図1ないし図6を用いて詳細に説明する。
図1ないし図4に示すように、本発明の一実施形態に係るヒューズユニット1は、ヒューズ2と、一対の端子金具3と、ヒューズホルダ4と、を備えている。
ヒューズ2は、筒状であり、図2ないし図4に示すように、一対の電極5と、筒部6と、図示しない可溶体とを備えている。電極5は、導電性の金属からなり板状に形成されていいる。電極5には、それぞれ孔7が貫通している。孔7は、無論、筒部6外に露出している。
筒部6は、絶縁材料からなり、両端が閉塞された筒状に形成されている。筒部6内には、電極5の一端部が位置付けられている。可溶体は、導電性の金属からなり筒部6内に収容されている。可溶体は、一対の電極5の一端部を互いに接続している。前述したヒューズ2は、一方の電極5と、可溶体と、他方の電極5とに順に流れる電流の電流値が、予め定められた所定の値を超えると、前記可溶体が溶断する。ヒューズ2は、可溶体が溶断することで、前述した電極5間を流れる電流を遮断する。
端子金具3は、それぞれ、電線8が電気的及び機械的に接続される。電線8は、図2ないし図4に示すように、導電性の芯線9と、絶縁性の被覆部10とを備えている。芯線9は、複数の素線が撚り合わされて構成されている。各素線は、導電性の金属からなる。被覆部10は、絶縁性の合成樹脂からなり、芯線9を被覆している。電線8の端末では、芯線9が露出している。
端子金具3は、それぞれ、導電性の厚手の板金からなる。端子金具3は、図1ないし図4に示すように、かしめ部11と、電気接触部12とを備えている。かしめ部11は、図5に示すように、電線8の端末から露出した芯線9のみをかしめている。かしめ部11は、電線8の芯線9のみをかしめて、電線8と電気的及び機械的に接続される。
電気接触部12は、かしめ部11に連なっている。電気接触部12は、平板状に形成されており、孔13が貫通している。電気接触部12の平面形状は、短形状に形成されている。端子金具3の電気接触部12は、ヒューズホルダ4の後述のナット14に重ねられ、さらに、ヒューズ2の電極5が重ねられて、ボルト15がナット14に螺合することで、ヒューズ2を介して、互いに電気的に接続する。さらに、端子金具3の電気接触部12は、前述したボルト15とナット14により、ヒューズの電極5と機械的に接続される。
ヒューズホルダ4は、図1ないし図4に示すように、ホルダ本体16と、一対の接続部17と、一対の端子係止部18と、一対の係止部21と、を備えている。ホルダ本体16は、板状の底壁19と、この底壁19の外縁から立設した複数の周壁20とを備えて、箱状に形成されている。底壁19の平面形状は短形状に形成されている。周壁20は、底壁19の外縁から立設している。周壁20は、底壁19の外縁から互いに同方向に立設している。周壁20は、底壁19の幅方向に沿って互いに間隔を開けて、相対している。
接続部17は、ホルダ本体16の長手方向の両端部に設けられている。接続部17は、ナット14と、このナット14に螺合するボルト15とを備えている。ナット14は、導電性の金属からなり、そのねじ孔14aがホルダ本体16内に露出した格好で底壁19内に埋設されている。ナット14が、ホルダ本体16の底壁19に埋設されることで、接続部17は、ホルダ本体16の底壁19に取り付けられている。
ボルト15は、導電性の金属からなり、前述したナット14のねじ孔14aに螺合されるねじ部23と、このねじ部23の一端部に連なる頭部24とを一体に備えている。頭部24は、ねじ部23より外周方向に凸である。ボルト15は、ねじ部23がナット14のねじ孔14aに螺合されることで、頭部24とナット14との間に、端子金具3の電気接触部12とヒューズ2の電極5との双方を挟む。
前述した構成の接続部17は、ナット14に端子金具3の電気接触部12と、ヒューズ2の電極5とを順に重ねて、ボルト15のねじ部23を電極5の孔25aに螺合してヒューズ2の電極5と端子金具3の電気接触部12とを互いに電気的に接続し、これらをホルダ本体26に固定する。こうして、接続部17は、ヒューズ2の孔7が設けられた電極5と、電線8が取り付けられた端子金具3の孔13が設けられた電気接触部12とを電気的及び機械的に接続する。
端子係止部18は、それぞれ、接続部17に対応して設けられている。一つの接続部17には、一つの端子係止部18が対応している。端子係止部18は、接続部17と後述の係止部21の立設壁30との間に設けられている。端子係止部18は、それぞれ一対の係止片25を備えている。係止片25は、底壁19から周壁20及び立設壁30と同方向に立設している。
一対の係止片25は、ホルダ本体16の幅方向に沿って間隔をあけて並べられている。係止片25は、底壁19から立設した立設部26と、この立設部26の底壁19から離れた側の端部に設けられた係止爪27とを一体に備えている。係止爪27は、立設部26から一対の係止片25が互いに近づく方向に延びている。前述した構成の端子係止部18は、係止片25間に端子金具3を圧入して、底壁19と係止爪27との間に位置付けて、端子金具3を係止する。
係止部21は、それぞれ、一つの接続部17と一つの端子係止部18に対応して設けられている。係止部21は、図6に示すように、一対の立設壁30と、これらの一対の立設壁30の互いに相対する面から突出した突起22を備えている。立設壁30は、底壁19から立設している。一対の立設壁30は、底壁19の幅方向に沿って、互いに間隔を開けて配されている。立設壁30は、それぞれ、周壁20に連なっている。係止部21は、突起22間に端子金具3に取り付けられた電線8の被覆部10を圧入して、この被覆部10を底壁19と突起22との間に位置付けて、(端子金具3寄りの端末の)電線8の被覆部10に係止する。このように、係止部21は、底壁19と一対の立設壁30により三方を囲んで、端子金具3の近傍の(端子金具3寄りの端末の)電線8の被覆部10に係止する。
前述した構成のヒューズユニット1では、電流は、一方の電線8中の芯線9から、端子金具3を介し、一方の電極5、ヒューズ2の可溶体の順に流れ込む。さらに、ヒューズ2の可溶体に通電した電流は他方の電極5、他方の端子金具3を介して、他方の電線8中の芯線9に流れる。ここで、一定以上の電流が流れ込むとき、ヒューズ2の可溶体が溶断することにより、ヒューズユニット1は、回路内に進入してくる過剰な電流を遮断することとなる。
本実施形態によれば、ヒューズユニット1は、ヒューズホルダ4のホルダ本体16に電線8の被覆部10をかしめる係止部21を設け、かしめ部11が電線8中の芯線9のみをかしめることによって、端子金具3を簡略化することができる。このため、端子金具3に被覆部10をかしめる部分を設ける必要がなくなり、電線8の長手方向の端子金具3の全長を短くできる。よって、ヒューズユニット1すなわちヒューズホルダ4の小型化を図ることができる。
また、ヒューズユニット1は、電線8をホルダ本体16に設けられた係止部21と端子係止部18により保持するので、振動により接続部17付近の芯線9が屈曲を繰り返すことを防止できる。このため、電線8の芯線9が破断することを防止できる。
ヒューズユニット1の突起22は、立設壁30から突出しているので、圧入された電線8が突起22間に圧入された方向と逆向きに変位することを防止する。すなわち、突起22は、電線8を抜けにくくする。さらには、電線8は、底壁19と立設壁30により三方が囲まれている。このため、係止部21は、確実に電線8を保持する。したがって、振動によって生じる接続部17付近の芯線9の破断を防止できる。
なお、前述の実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明の一実施形態に係るヒューズユニットを示す斜視図である。 図1に示されたヒューズユニットの分解斜視図である。 図1に示されたヒューズユニットの平面図である。 図3中のA―Aに沿う断面図である。 図2中のB―Bに沿う断面図である。 図1中のC―Cに沿う断面図である。
符号の説明
1 ヒューズユニット
2 ヒューズ
3 端子金具
4 ヒューズホルダ
5 電極
8 電線
9 芯線
10 被覆部
11 かしめ部
16 ホルダ本体
17 接続部
19 底壁
21 係止部
22 突起
30 立設壁

Claims (3)

  1. 箱状のホルダ本体と、前記ホルダ本体に一対設けられ、且つヒューズの電極と電線が取
    り付けられた端子金具とを接続する接続部と、を備えたヒューズホルダにおいて、
    前記端子金具は、前記電線の芯線のみをかしめるかしめ部を備え、
    前記ホルダ本体は、前記端子金具に取り付けられた電線の被覆部を係止する係止部を備
    えたことを特徴とするヒューズホルダ。
  2. 前記ホルダ本体は、前記接続部を取り付けた底壁を備え、
    前記係止部は、前記底壁から立設した一対の立設壁と、これら一対の立設壁の互いに相対する面から突出した突起とを備え、前記突起間に電線を圧入することで、この電線に係止することを特徴とする請求項1記載のヒューズホルダ。
  3. 請求項1または請求項2に記載のヒューズホルダを備えたことを特徴とするヒューズユニット。
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JP2014093162A (ja) * 2012-11-01 2014-05-19 Yazaki Corp ヒューズ組付構造
JP2014220898A (ja) * 2013-05-07 2014-11-20 住友電装株式会社 電気接続箱

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