JP2005257188A - ハイブリッド蓄熱システム - Google Patents
ハイブリッド蓄熱システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005257188A JP2005257188A JP2004070347A JP2004070347A JP2005257188A JP 2005257188 A JP2005257188 A JP 2005257188A JP 2004070347 A JP2004070347 A JP 2004070347A JP 2004070347 A JP2004070347 A JP 2004070347A JP 2005257188 A JP2005257188 A JP 2005257188A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water supply
- fuel cell
- heat
- heating coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
【解決手段】 給水管31および流量センサが装着された給湯管32を備えた貯湯タンク2に、太陽熱集熱器4に往き配管7c,戻り配管7dで接続されて熱媒が循環する加熱コイル5bを内装するとともに、燃料電池3に往き配管7a,戻り配管7bで接続されて熱媒が循環する加熱コイル5aを前記加熱コイル5bの上方に内装し、戻り配管7bと戻り配管7dにそれぞれ循環ポンプ8a,8b及びシスターン6a,6bを介装し、貯湯タンク2の上下方向3箇所で水温を検出する温度センサ22a,22b,22cと前記流量センサの出力に基づいて前記燃料電池3から加熱コイル5aへの熱媒の循環を制御する制御盤21を設けたハイブリッド蓄熱システムとする。
【選択図】 図1
Description
本発明の実施例1を図1を参照して説明する。図1に示すハイブリッド蓄熱システムは、貯湯ユニット1と、貯湯ユニット1に熱媒循環配管である往き配管7a,戻り配管7bで接続された燃料電池3と、貯湯ユニット1に同じく熱媒循環配管である往き配管7c,戻り配管7dで接続された太陽熱集熱器4と、戻り配管7bに介装された循環ポンプ8aおよびシスターン6aと、戻り配管7dに介装された循環ポンプ8bおよびシスターン6bと、貯湯ユニット1にセンサ電線23a,23b,23cで接続されるとともに燃料電池3に制御ケーブル24で接続されて燃料電池3の運転を制御する運転制御手段を備えた制御盤21と、制御盤21に制御ケーブル26で接続された屋内リモコン27と、を含んで構成されている。
制御a.常にある量の給湯が可能であるようにする制御
制御b.給湯量、給湯時刻の予約がなされた後の制御
制御c.給湯量、給湯時刻の予約がなされるまでの制御
以下、制御a.制御b.制御c.につき、順に説明する。
太陽熱を集熱して蓄熱するシステムであっても給湯を目的とするシステムである以上、常にある程度の給湯が可能であることが望ましい。例えばキッチン等で湯を使用する場合を考慮し、演算手段は、常にある一定量(例えば0.05m3)の給湯が可能であるように、貯湯タンク2の水温を保持するよう制御する。すなわち演算手段は、定められた時間間隔で最上部の温度センサ22aの検出温度が定められた温度以上であるかどうかを確認し、温度センサ22aの検出温度が定められた温度に達していない場合、定められた温度以上に維持されるよう、運転制御手段を介して燃料電池3を運転して貯湯タンク2の水を昇温する。
図4を参照して説明する。ここでは、給湯開始予定時間と給湯予定量が屋内リモコン27から入力された場合について説明するが、屋内リモコン27からそれらの数値が入力されるまでは、後述する制御cの手順で制御される。
ある量の給湯をある時刻に行うという設定(予約)がなされるまでは、演算手段は、格納されている過去の給湯データ(例えば当該暦日の前後10日間の平均データ)に基づいて制御を行う。まず、過去の給湯データに基づいてその時点以降例えば5時間後までの累計給湯量を1時間毎に算出する。一方、前記手順b,cの演算を行って、その時点以降5時間後までの1時間毎の各時刻における給湯可能量を算出する。前記1時間毎の各時刻における累計給湯量と1時間毎の各時刻における給湯可能量を、各同一時刻で比較し、累計給湯量が給湯可能量を上回る時刻がないかどうかを判断する。
(実施例2)
図2に本発明の実施例2を示す。本実施例が実施例1と異なるのは、貯湯タンク2aに内装された加熱コイルが加熱コイル5cのひとつだけであることと、加熱コイル5c入り側に接続して往きヘッダー9aが、加熱コイル5c出側に接続して戻りヘッダー9bが、それぞれ設けられ、燃料電池3の反応熱を運ぶ熱媒が循環する熱媒循環配管(往き配管7eと戻り配管7f)及び太陽熱集熱器4で集熱された熱を運ぶ熱媒が循環する熱媒循環配管(往き配管7hと戻り配管7g)は、前記往きヘッダー9aと戻りヘッダー9bに接続されていることと、シスターン6c及び循環ポンプ8cが戻りヘッダー9bと加熱コイル5c出側を接続する配管に介装されていることと、往き配管7eと往き配管7hにそれぞれ制御盤21で開閉される電動弁10a,10bが介装されていることである。他の構成は前記実施例1と同じなので、説明を省略する。
(実施例3)
次に本発明の実施例3を図3を参照して説明する。本実施例が前記実施例2と異なるのは、戻りヘッダー9bと加熱コイル5c出側を結ぶ配管に介装されていた循環ポンプ8c、シスターン6cに代えて、往き配管7eに循環ポンプ8d及びシスターン6dが、往き配管7hに循環ポンプ8e及びシスターン6eが、それぞれ介装され、電動弁10a、10bに代えて逆止弁11a、11bが設けられ、制御盤21は、循環ポンプ8d、8eを個別に制御することである。他の構成は前記実施例2と同じであるので同一の符号を付して説明は省略する。
2,2a 貯湯タンク
3 燃料電池
4 太陽熱集熱器
5a,5b,5c 加熱コイル
6a,6b シスターン
7a,7c,7e,7h 往き配管
7b,7d,7f,7g 戻り配管
8a,8b,8c,8d,8e 循環ポンプ
9a 往きヘッダー
9b 戻りヘッダー
10a,10b 電動弁
11a,11b 逆止弁
21 制御盤
22a,22b,22c 温度センサ
23a,23b,23c センサ電線
24、26 制御ケーブル
27 屋内リモコン
31 給水管
32 給湯管
Claims (6)
- 給水管および給湯管を備えた貯湯タンクと、前記貯湯タンクに内装され熱媒が循環する加熱コイルと、前記加熱コイルに熱媒循環配管で接続された燃料電池及び太陽熱集熱器と、前記燃料電池から加熱コイルへの熱媒の循環を制御する制御手段と、を含んでなるハイブリッド蓄熱システム。
- 請求項1記載のハイブリッド蓄熱システムにおいて、前記加熱コイルは、前記貯湯タンクに内装され、かつ燃料電池に熱媒循環配管で接続されて熱媒が循環する第1の加熱コイルと、前記貯湯タンクに内装され、かつ太陽熱集熱器に熱媒循環配管で接続されて熱媒が循環する第2の加熱コイルと、を含んでなり、前記制御手段は、前記燃料電池の運転を制御して第1の加熱コイルへの熱媒の循環、停止を行うよう構成されていることを特徴とするハイブリッド蓄熱システム。
- 請求項2記載のハイブリッド蓄熱システムにおいて、前記第1の加熱コイルは前記第2の加熱コイルの上方に配置されていることを特徴とするハイブリッド蓄熱システム。
- 請求項1記載のハイブリッド蓄熱システムにおいて、前記加熱コイルの入側と出側にそれぞれ接続された往きヘッダー及び戻りヘッダーを備え、前記燃料電池及び太陽熱集熱器は前記往きヘッダーにそれぞれ開閉可能な弁を備えた熱媒循環配管で接続されるとともに戻りヘッダーにそれぞれ熱媒循環配管で接続され、前記制御手段は、前記燃料電池の運転と前記弁の開閉を制御して前記燃料電池から加熱コイルへの熱媒の循環を制御するよう構成されていることを特徴とするハイブリッド蓄熱システム。
- 請求項1記載のハイブリッド蓄熱システムにおいて、前記加熱コイルの入側と出側にそれぞれ接続された往きヘッダー及び戻りヘッダーを備え、前記燃料電池及び太陽熱集熱器は前記往きヘッダー及び戻りヘッダーにそれぞれ逆止弁を備えた熱媒循環配管で接続され、前記制御手段は、前記燃料電池の運転を制御して前記燃料電池から加熱コイルへの熱媒の循環を制御するよう構成されていることを特徴とするハイブリッド蓄熱システム。
- 請求項1から5のうちのいずれか1項記載のハイブリッド蓄熱システムにおいて、前記制御手段は、貯湯タンクの複数箇所の水温を検出する温度センサと、温度センサの出力に基づいて毎日の給湯可能量の時系列的変化を算出して給湯可能量の時系列データとして格納すると共に前記温度センサの出力に基づいてその時点における給湯可能量を算出して算出された給湯可能量と過去の給湯可能量の時系列データを対照して給湯予定時刻における給湯可能量を推定し、設定された給湯予定量に対して給湯予定時刻における給湯可能量の増加の要否を判断する演算手段と、この演算手段の出力に基づいて燃料電池の運転を制御する運転制御手段と、を含んでなることを特徴とするハイブリッド蓄熱システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004070347A JP4150974B2 (ja) | 2004-03-12 | 2004-03-12 | ハイブリッド蓄熱システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004070347A JP4150974B2 (ja) | 2004-03-12 | 2004-03-12 | ハイブリッド蓄熱システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005257188A true JP2005257188A (ja) | 2005-09-22 |
JP4150974B2 JP4150974B2 (ja) | 2008-09-17 |
Family
ID=35083082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004070347A Expired - Fee Related JP4150974B2 (ja) | 2004-03-12 | 2004-03-12 | ハイブリッド蓄熱システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4150974B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100664074B1 (ko) | 2005-09-28 | 2007-01-03 | 엘지전자 주식회사 | 연료전지 시스템의 운전 제어방법 |
KR100664073B1 (ko) | 2005-09-28 | 2007-01-03 | 엘지전자 주식회사 | 연료전지 시스템의 운전 제어 방법 |
JP2012244636A (ja) * | 2011-05-13 | 2012-12-10 | Toshiba Corp | エネルギー管理方法、エネルギー管理プログラム、エネルギー管理装置、エネルギー管理システム |
JPWO2012091132A1 (ja) * | 2010-12-28 | 2014-06-09 | Jx日鉱日石エネルギー株式会社 | 燃料電池システム |
JP2015010804A (ja) * | 2013-07-01 | 2015-01-19 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | ハイブリッド給湯システム |
CN104764218A (zh) * | 2014-01-06 | 2015-07-08 | 张建城 | 利用太阳能聚光装置为化学蓄电池提供热能的装置 |
CN105674593A (zh) * | 2016-03-16 | 2016-06-15 | 高诗白 | 一种基于平板状扁管的太阳能恒温即热式热水系统 |
-
2004
- 2004-03-12 JP JP2004070347A patent/JP4150974B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100664074B1 (ko) | 2005-09-28 | 2007-01-03 | 엘지전자 주식회사 | 연료전지 시스템의 운전 제어방법 |
KR100664073B1 (ko) | 2005-09-28 | 2007-01-03 | 엘지전자 주식회사 | 연료전지 시스템의 운전 제어 방법 |
JPWO2012091132A1 (ja) * | 2010-12-28 | 2014-06-09 | Jx日鉱日石エネルギー株式会社 | 燃料電池システム |
JP2012244636A (ja) * | 2011-05-13 | 2012-12-10 | Toshiba Corp | エネルギー管理方法、エネルギー管理プログラム、エネルギー管理装置、エネルギー管理システム |
JP2015010804A (ja) * | 2013-07-01 | 2015-01-19 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | ハイブリッド給湯システム |
CN104764218A (zh) * | 2014-01-06 | 2015-07-08 | 张建城 | 利用太阳能聚光装置为化学蓄电池提供热能的装置 |
CN105674593A (zh) * | 2016-03-16 | 2016-06-15 | 高诗白 | 一种基于平板状扁管的太阳能恒温即热式热水系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4150974B2 (ja) | 2008-09-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10295199B2 (en) | Water heater controller or system | |
JP4889167B2 (ja) | コジェネレーション装置の運転計画方法 | |
KR20110139184A (ko) | 에너지 공급 시스템 | |
JP6280788B2 (ja) | コージェネレーションシステム | |
JP4117565B2 (ja) | ハイブリッド給湯システム | |
JP5191636B2 (ja) | コージェネレーションシステム | |
JP4150974B2 (ja) | ハイブリッド蓄熱システム | |
JP5658606B2 (ja) | 熱電併給システム | |
JP5319644B2 (ja) | エネルギー管理システム及びプログラム | |
JP2005030211A (ja) | 家庭用コージェネレーションシステムの運転制御システム | |
JP2005012906A (ja) | コージェネレーション・システムの出力制御装置及び出力制御方法 | |
KR102343585B1 (ko) | 양방향 계간 축열 시스템 | |
JP3888917B2 (ja) | コージェネレーションシステム | |
JP2016023869A (ja) | 熱利用システム | |
JP2005223964A (ja) | コージェネレーションシステムの運転制御システム | |
JP2009206011A (ja) | 燃料電池発電システム | |
JP2007247964A (ja) | コジェネレーションシステム | |
JP4841994B2 (ja) | コージェネレーションシステム | |
JP3901554B2 (ja) | コージェネレーションシステム | |
JP6280787B2 (ja) | コージェネレーションシステム | |
CN117280167A (zh) | 用于控制连接到地热源以向至少一个建筑物提供热能的装置的方法、装置和与该装置相关的调节系统 | |
JP4516875B2 (ja) | エネルギ供給システム | |
JP4453895B2 (ja) | コージェネレーションシステム | |
JP2021106091A (ja) | 燃料電池システム | |
EP4350238A1 (en) | A heating and/or cooling system for collective residential housing units, a control device therefor and a method for the control thereof |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070129 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080311 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080423 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080527 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080618 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110711 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110711 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110711 Year of fee payment: 3 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110711 Year of fee payment: 3 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110711 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110711 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120711 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130711 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130711 Year of fee payment: 5 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130711 Year of fee payment: 5 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |