JP2005138463A - インクジェットプリンタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】記録ヘッド5,6,7,8からインクを吐出して記録媒体99に画像を記録するインクジェットプリンタ1である。筐体1aの内部の湿度を検知する湿度検知装置13と、筐体内部を除湿する除湿装置16と、記録媒体の種類に応じた目標湿度設定値を記憶しており、湿度検知装置で検知された湿度と目標湿度設定値との比較結果に基づき、筐体内部の湿度が目標湿度設定値と同じになるように除湿装置を制御する制御部20とを備える。
【選択図】図2
Description
同様に、記録媒体の種類によっては、温度が適正でないとインクが吐出された記録媒体に向けて紫外線を照射しても、インクが硬化し難い場合がある。
記録ヘッドからインクを吐出して記録媒体に画像を記録するインクジェットプリンタにおいて、
前記筐体内部の湿度を検知する湿度検知装置と、
前記筐体内部を除湿する除湿装置と、
記録媒体の種類に応じた目標湿度設定値を記憶しており、前記湿度検知装置で検知された湿度と前記目標湿度設定値との比較結果に基づき、筐体内部の湿度が目標湿度設定値と同じになるように前記除湿装置を制御する制御部と、
を備えることを特徴としている。
前記目標湿度設定値は、ユーザにより設定及び変更可能となっていることを特徴としている。
前記筐体内部の温度を検知する温度検知装置と、
前記筐体内部を加熱する加熱装置と、
を備えており、
前記制御部は、
記録媒体の種類に応じた目標温度設定値を記憶しており、前記温度検知装置で検知された温度と前記目標温度設定値との比較結果に基づき、筐体内部の温度が目標温度設定値と同じになるように前記加熱装置を制御するようになっていることを特徴としている。
前記筐体内部の熱気を排出する熱気排出装置を備えており、
前記制御部は、
前記温度検知装置で検知された温度と前記目標温度設定値との比較結果に基づき、筐体内部の温度が目標温度設定値と同じになるように前記加熱装置及び前記熱気排出装置を制御するようになっていることを特徴としている。
記録ヘッドからインクを吐出して記録媒体に画像を記録するインクジェットプリンタにおいて、
前記筐体内部の温度を検知する温度検知装置と、
前記筐体内部を加熱する加熱装置と、
前記筐体内部の熱気を排出する熱気排出装置と、
記録媒体の種類に応じた目標温度設定値を記憶しており、前記温度検知装置で検知された温度と前記目標温度設定値との比較結果に基づき、筐体内部の温度が目標温度設定値と同じになるように前記加熱装置及び前記熱気排出装置を制御する制御部と、
を備えることを特徴としている。
前記目標温度設定値は、ユーザにより設定及び変更可能となっていることを特徴としている。
シリアルプリンタであることを特徴としている。
ラインプリンタであることを特徴としている。
前記インクが、紫外線が照射されることにより硬化する紫外線硬化型インクであり、
前記記録媒体に着弾した前記インクに対して紫外線を照射する紫外線照射装置を備えることを特徴としている。
前記インクは、カチオン重合性化合物を含むカチオン重合系の紫外線硬化型インクであることを特徴としている。
前記加熱装置17及び熱気排出装置18により、除湿機能を働かせる場合には、外気導入シャッタ18c及び熱気排出シャッタ18bを閉じた状態で、プラテン加熱機構17aを作動させて筐体1aの内部を加熱し、その後、外気導入シャッタ18cは閉じたまま一定時間熱気排出シャッタ18bを開けると共に熱気排出ファン18aを作動させることで、熱気と共に湿気を筐体1aの内部から外部に排出する。そして、一定時間が経過したら熱気排出シャッタ18bを閉じると共に熱気排出ファン18aを停止させる。この動作を繰り返すことにより、筐体1aの内部の除湿を行うものである。
本実施の形態において、インクジェットプリンタ1には、図2に示すように、各駆動部を制御する制御部20が設けられている。前記制御部20は、CPU21、RAM22、ROM23等で構成されており、当該制御部20はインターフェイス(図示省略)を介して、記録媒体搬送機構3、記録ヘッド5,6,7,8、紫外線照射装置9,10、キャリッジ駆動機構11a、筐体1aの内部の湿度を検知する湿度センサ13、機内温度センサ15a及びプラテン温度センサ15bで構成されて筐体1aの内部の温度を検知する温度センサ15、記録媒体99の種類等の画像記録時における指示が入力される入力部14、筐体1aの内部の除湿を行う除湿装置16、筐体1aの内部の加熱を行う加熱装置17、筐体1aの内部の熱気排出を行う熱気排出装置18等と電気的に接続されている。なお、制御部20には、これら以外にもインクジェットプリンタ1の各駆動部などが接続されている。
また、制御部20は、紫外線照射装置9,10を制御して紫外線を発生させるようになっている。
また、この目標湿度設定値は、ユーザにより設定及び変更可能となっている。ここで、新しい種類の記録媒体99を使用する場合や、筐体1aの内部の湿度が既定の目標湿度設定値となっている状態で画像記録を行っているにも拘らず良好な画像が得られない場合等に、目標湿度設定値を調整して良好な画像が得られるようにすることができる。
一方、湿度コントロールの要求がある場合には、画像記録開始前に入力部14から入力された記録媒体99の種類に応じた目標湿度設定値(設定湿度)をRAM22から読み取り(ステップS2)、さらに湿度センサ13で記録媒体99付近の湿度を測定検知し(ステップS3)、前記湿度センサ13による湿度の測定結果が目標湿度設定値以上であるかどうかの判定を行う(ステップS4)。
ここで、湿度が目標湿度設定値以上である場合には、除湿装置16をオン(作動)にし(ステップS5)当該処理を終了する。また、湿度が目標湿度設定値より低い場合には、除湿装置16をオフにして(ステップS6)当該処理を終了する。
また、この目標温度設定値は、ユーザにより設定及び変更可能となっている。ここで、新しい種類の記録媒体99を使用する場合や、筐体1aの内部の温度が既定の目標温度設定値となっている状態で画像記録を行っているにも拘らず良好な画像が得られない場合等に、目標温度設定値を調整して良好な画像が得られるようにすることができる。
一方、温度コントロールの要求がある場合には、画像記録開始前に入力部14から入力された記録媒体99の種類に応じた目標温度設定値をRAM22から読み取る。ここでは、目標温度設定値が所定の温度範囲を有するものとなっており、当該温度範囲の下限である目標温度下限設定値(下限設定温度)を読み取る(ステップS12)と共に、当該温度範囲の上限である目標温度上限設定値(上限設定温度)を読み取る(ステップS13)。
それから、温度センサ15で記録媒体99付近の温度を測定検知し(ステップS14)、前記温度センサ15による温度の測定結果が目標温度下限設定値以上であるかどうかの判定を行う(ステップS15)。
一方、温度コントロールの要求がある場合には、画像記録開始前に入力部14から入力された記録媒体99の種類に応じた目標温度設定値(設定温度)をRAM22から読み取り(ステップS22)、さらに温度センサ15で記録媒体99付近の温度を測定検知し(ステップS23)、前記温度センサ15による温度の測定結果が目標温度設定値以下であるかどうかの判定を行う(ステップS24)。
ここで、温度が目標温度設定値以下である場合には、加熱装置17をオン(作動)にして(ステップS25)当該処理を終了する。また、温度が目標温度設定値より高い場合には、加熱装置17をオフにして(ステップS26)当該処理を終了する。
本実施の形態に用いられるインクは、光としての紫外線の被照射により硬化する紫外線硬化型インクであり、主成分として、重合性化合物(公知の重合性化合物を含む。)、光開始剤及び色材を少なくとも含むものである。
本実施の形態に用いられる記録媒体99としては、通常のインクジェットプリンタに適用される普通紙,再生紙,光沢紙等の各種紙,各種布地,各種不織布,樹脂,金属,ガラス等の材質からなるものが適用可能である。また、記録媒体99の形態としては、ロール状、カットシート状、板状等が適用可能である。
更に、本実施の形態に用いられる記録媒体99として、樹脂により表面を被覆した各種紙,顔料を含むフィルム,発泡フィルム等の不透明な公知の記録媒体も適用可能である。
作業者が記録媒体99をインクジェットプリンタ1にセッティングし、インクジェットプリンタ1の電源をオン状態とすると、前記紫外線光源が点灯して、インク滴が着弾する記録媒体99の記録面に向けて紫外線を照射する。
インクジェットプリンタ1の動作中においては、一方で、各搬送ローラ3a,3bが作動して回転し、記録媒体99が、プラテン2により非記録面を支持された状態で後方から前方へと搬送方向Aに沿って搬送される。他方では、キャリッジ11が作動して記録媒体99の直上を走査方向Bに沿って往復移動し、キャリッジ11に搭載されている4つの記録ヘッド5,6,7,8及び2つの紫外線照射装置9,10もキャリッジ11の往復移動によって移動する。
また、前記熱気排出装置18の作動としては、まず、プラテン加熱機構17aを停止させ、外気導入シャッタ18c及び熱気排出シャッタ18bを開ける。そして、その状態で熱気排出ファン18aを作動させることで、熱気を筐体1aの内部から外部に排出すると共に冷気(熱せられていない空気)を外部から筐体1aの内部に導入する。その後、筐体1aの内部の温度が目標湿度設定値の温度範囲内になるまで熱気を排出し、筐体1aの内部の温度が目標湿度設定値の温度範囲内になったときに外気導入シャッタ18c及び熱気排出シャッタ18bを閉じて熱気排出ファン18aを停止させる。
その結果、良好な画像を記録することができる。
その結果、より良好な画像を記録することができる。
その結果、良好な画像を記録することができる。
その結果、さらに良好な画像を記録することができる。
その結果、良好な画像を記録することができる。
その結果、より良好な画像を記録することができる。
例えば、本実施の形態では、インクジェットプリンタとしてシリアル方式のインクジェットプリンタを用いていたが、本発明はこれに限るものではなく、インクジェットプリンタとしてラインプリンタを用いても良い。そして、当該ラインプリンタに本発明の構成を適用することで、高い効果を得ることができる。
1a 筐体
3 記録媒体搬送機構
5,6,7,8 記録ヘッド
9,10 紫外線照射装置
11 キャリッジ
13 湿度センサ(湿度検知装置)
15 温度センサ(温度検知装置)
15a 機内温度センサ
15b プラテン温度センサ
16 除湿装置
17 加熱装置
18 熱気排出装置
20 制御部
99 記録媒体
A 搬送方向
B 走査方向
Claims (10)
- 筐体内部に配置された記録ヘッドからインクを吐出して記録媒体に画像を記録するインクジェットプリンタにおいて、
前記筐体内部の湿度を検知する湿度検知装置と、
前記筐体内部を除湿する除湿装置と、
記録媒体の種類に応じた目標湿度設定値を記憶しており、前記湿度検知装置で検知された湿度と前記目標湿度設定値との比較結果に基づき、筐体内部の湿度が目標湿度設定値と同じになるように前記除湿装置を制御する制御部と、
を備えることを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項1に記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記目標湿度設定値は、ユーザにより設定及び変更可能となっていることを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項1又は2に記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記筐体内部の温度を検知する温度検知装置と、
前記筐体内部を加熱する加熱装置と、
を備えており、
前記制御部は、
記録媒体の種類に応じた目標温度設定値を記憶しており、前記温度検知装置で検知された温度と前記目標温度設定値との比較結果に基づき、筐体内部の温度が目標温度設定値と同じになるように前記加熱装置を制御するようになっていることを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項3に記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記筐体内部の熱気を排出する熱気排出装置を備えており、
前記制御部は、
前記温度検知装置で検知された温度と前記目標温度設定値との比較結果に基づき、筐体内部の温度が目標温度設定値と同じになるように前記加熱装置及び前記熱気排出装置を制御するようになっていることを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 記録ヘッドからインクを吐出して記録媒体に画像を記録するインクジェットプリンタにおいて、
前記筐体内部の温度を検知する温度検知装置と、
前記筐体内部を加熱する加熱装置と、
前記筐体内部の熱気を排出する熱気排出装置と、
記録媒体の種類に応じた目標温度設定値を記憶しており、前記温度検知装置で検知された温度と前記目標温度設定値との比較結果に基づき、筐体内部の温度が目標温度設定値と同じになるように前記加熱装置及び前記熱気排出装置を制御する制御部と、
を備えることを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項3〜5のいずれか一項に記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記目標温度設定値は、ユーザにより設定及び変更可能となっていることを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載のインクジェットプリンタにおいて、
シリアルプリンタであることを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載のインクジェットプリンタにおいて、
ラインプリンタであることを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項1〜8のいずれか一項に記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記インクが、紫外線が照射されることにより硬化する紫外線硬化型インクであり、
前記記録媒体に着弾した前記インクに対して紫外線を照射する紫外線照射装置を備えることを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項9に記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記インクは、カチオン重合性化合物を含むカチオン重合系の紫外線硬化型インクであることを特徴とするインクジェットプリンタ。
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