JP2005134664A - 現像方法、及び現像装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】磁性体キャリアの平均体積直径Dcav_vol(μm)及びトナーの平均体積直径Dtav_vol (μm)を用い、式(2)に基づいて、測定されたトナー濃度TD(%)を収めるべき規定の範囲を設定すれば、この目標となる規定の範囲を正確に設定することができ、トナー濃度を常に適格に制御することが可能になる。
TD≦{γt・Vt/Nt/(γc・Vc)}×100 …(2)
【選択図】図1
Description
但し、rはトナーの半径(μm)、Rは磁性体キャリアの半径(μm)、ρtはトナーの真比重(g/cm3)、ρcは磁性体キャリアの真比重(g/cm3)である。
但し、Vt=(π/6)・(Dtav_pop)3
Sc=π・(Dcav_pop+Dtav_pop)2
Nt=Sc/[(30.5/2)・(Dtav_pop)2]/2
Vc=(π/6)・(Dcav_pop)3
また、本発明は、磁性体キャリアとトナーを混合した現像剤を攪拌し、現像剤中のトナーを供給しつつ、現像剤のトナー濃度TD(%)を測定し、測定されたトナー濃度TD(%)の低下に応じて、トナーを現像剤に補給する現像方法において、磁性体キャリアの平均体積直径をDcav_vol(μm)とし、トナーの平均体積直径をDtav_vol (μm)とし、磁性体キャリア比重をγcとし、トナー比重をγtとすると、測定されたトナー濃度TD(%) が次式(2)により規定される範囲に収まる様にトナーを現像剤に補給している。
但し、Vt=(π/6)・(Dtav_vol)3
Sc=π・(Dcav_vol+Dtav_vol)2
Nt=Sc/[(30.5/2)・(Dtav_vol)2]/2
Vc=(π/6)・(Dcav_vol)3
また、本発明は、磁性体キャリアとトナーを混合した現像剤を攪拌し、現像剤中のトナーを供給しつつ、現像剤のトナー濃度TD(%)を測定し、測定されたトナー濃度TD(%)の低下に応じて、トナーを現像剤に補給する現像方法において、磁性体キャリアの平均体積直径Dcav_vol(μm)とし、トナーの平均体積直径を5.5(μm)とすると、測定されたトナー濃度TD(%)が次式(3)により規定される範囲に収まる様にトナーを現像剤に補給している。
また、本発明は、磁性体キャリアとトナーを混合した現像剤を攪拌し、現像剤中のトナーを供給しつつ、現像剤のトナー濃度TD(%)を測定し、測定されたトナー濃度TD(%)の低下に応じて、トナーを現像剤に補給する現像方法において、磁性体キャリアの平均体積直径をDcav_vol(μm)とし、トナーの平均体積直径をDtav_vol(μm)とすると、測定されたトナー濃度TD(%)が次式(4)により規定される範囲に収まる様にトナーを現像剤に補給している。
そして、この様な本発明においては、トナーは、粉砕法により製造されたトナーであることが好ましい。
但し、Vt=(π/6)・(Dtav_pop)3
Sc=π・(Dcav_pop+Dtav_pop)2
Nt=Sc/[(30.5/2)・(Dtav_pop)2]/2
Vc=(π/6)・(Dcav_pop)3
また、本発明は、磁性体キャリアとトナーを混合した現像剤を攪拌し、現像剤中のトナーを供給しており、現像剤のトナー濃度TD(%)を測定する検出手段と、測定されたトナー濃度TD(%)の低下に応じて、トナーを現像剤に補給する補給手段とを備える現像装置において、補給手段は、磁性体キャリアの平均体積直径をDcav_vol(μm)とし、トナーの平均体積直径をDtav_vol (μm)とし、磁性体キャリア比重をγcとし、トナー比重をγtとすると、測定されたトナー濃度TD(%)が次式(2)により規定される範囲に収まる様にトナーを現像剤に補給している。
但し、Vt=(π/6)・(Dtav_vol)3
Sc=π・(Dcav_vol+Dtav_vol)2
Nt=Sc/[(30.5/2)・(Dtav_vol)2]/2
Vc=(π/6)・(Dcav_vol)3
但し、Vt(トナー体積)=(π/6)・(Dtav_vol)3
Sc(磁性体キャリア表面積)=π・(Dcav_vol+Dtav_vol)2
Nt(線密個数)=Sc/[(30.5/2)・(Dtav_vol)2]/2
Vc(磁性体キャリア体積)=(π/6)・(Dcav_vol)3
磁性体キャリアの平均体積直径Dcav_vol(μm)及びトナーの平均体積直径Dtav_vol (μm)を用い、上記式(2)に基づいて、測定されたトナー濃度TD(%)を収めるべき規定の範囲を設定すれば、この目標となる規定の範囲を正確に設定することができ、トナー濃度を常に適格に制御することが可能になる。これにより、画像のカスレやカブレ等の発生が防止される。
上記式(2)の右項と上記式(5)の右項は同じである。従って、上記式(2)は、測定されたトナー濃度TD(%)を上記式(5)の適確なトナー濃度の上限値TD100%以下に保ちながら、トナー濃度TD(%)を上限値TD100%に常に近づけることを示唆している。
Sc=π・(Dcav_pop+Dtav_pop)2
Nt=Sc/[(30.5/2)・(Dtav_pop)2]/2
Vc=(π/6)・(Dcav_pop)3
そこで、上記式(1)の右項に、磁性体キャリアの個数平均直径Dcav_pop=42(μm)、トナーの個数平均直径Dtav_pop=4.8(μm)、トナー比重γt=1、磁性体キャリア比重γc=5を代入し、適確なトナー濃度の上限値TDmaを算出すると、5.5(%)が得られ、実験により求められた適確なトナー濃度の上限値TD100%と上記式(1)から算出された適確なトナー濃度の上限値TD100%が略一致する。
そして、図11のグラフにおける4種類のトナーの特性をトナーの平均体積直径Dtav_volの1.2乗で除して正規化すると、適確なトナー濃度の上限値TD100%の特性を図12のグラフに示す様に1つの曲線上に収束させることができ、次式(4)を導出することができる。
上記式(2)よりも簡単な上記式(3)もしくは(4)に基づいて、測定されたトナー濃度TD(%)を収めるべき規定の範囲を設定しても良い。
そして、トナーのトナーの個数平均直径Dtav_popの1.2乗で除して正規化すると、次式を導出することができる。
上記式(1)よりも簡単な上記式(A)もしくは(B)に基づいて、測定されたトナー濃度TD(%)を収めるべき規定の範囲を設定しても良い。
2 中間ホッパー
3 トナーボトル
4 攪拌部材
5 可撓性帯状部材
6 被検出体
7 静電容量センサ
8 感光体ドラム
11 攪拌ローラ
12 マグネットローラ
13 第2規制部材
14 第1規制部材
15 還流口
16 トナー濃度センサ
Claims (9)
- 磁性体キャリアとトナーを混合した現像剤を攪拌し、現像剤中のトナーを供給しつつ、現像剤のトナー濃度TD(%)を測定し、測定されたトナー濃度TD(%)の低下に応じて、トナーを現像剤に補給する現像方法において、
磁性体キャリアの個数平均直径をDcav_pop(μm)とし、トナーの個数平均直径をDtav_pop(μm)とし、磁性体キャリア比重をγcとし、トナー比重をγtとすると、測定されたトナー濃度TD(%)が次式(1)により規定される範囲に収まる様にトナーを現像剤に補給することを特徴とする現像方法。
TD≦{γt・Vt/Nt/(γc・Vc)}×100 …(1)
但し、Vt=(π/6)・(Dtav_pop)3
Sc=π・(Dcav_pop+Dtav_pop)2
Nt=Sc/[(30.5/2)・(Dtav_pop)2]/2
Vc=(π/6)・(Dcav_pop)3 - 磁性体キャリアとトナーを混合した現像剤を攪拌し、現像剤中のトナーを供給しつつ、現像剤のトナー濃度TD(%)を測定し、測定されたトナー濃度TD(%)の低下に応じて、トナーを現像剤に補給する現像方法において、
磁性体キャリアの平均体積直径をDcav_vol(μm)とし、トナーの平均体積直径をDtav_vol (μm)とし、磁性体キャリア比重をγcとし、トナー比重をγtとすると、測定されたトナー濃度TD(%)が次式(2)により規定される範囲に収まる様にトナーを現像剤に補給することを特徴とする現像方法。
TD≦{γt・Vt/Nt/(γc・Vc)}×100 …(2)
但し、Vt=(π/6)・(Dtav_vol)3
Sc=π・(Dcav_vol+Dtav_vol)2
Nt=Sc/[(30.5/2)・(Dtav_vol)2]/2
Vc=(π/6)・(Dcav_vol)3 - 磁性体キャリアとトナーを混合した現像剤を攪拌し、現像剤中のトナーを供給しつつ、現像剤のトナー濃度TD(%)を測定し、測定されたトナー濃度TD(%)の低下に応じて、トナーを現像剤に補給する現像方法において、
磁性体キャリアの平均体積直径をDcav_vol(μm)とし、トナーの平均体積直径を5.5(μm)とすると、測定されたトナー濃度TD(%)が次式(3)により規定される範囲に収まる様にトナーを現像剤に補給することを特徴とする現像方法。
TD≦〔5.1(Dcav_vol)-1.17〕×100 …(3) - 磁性体キャリアとトナーを混合した現像剤を攪拌し、現像剤中のトナーを供給しつつ、現像剤のトナー濃度TD(%)を測定し、測定されたトナー濃度TD(%)の低下に応じて、トナーを現像剤に補給する現像方法において、
磁性体キャリアの平均体積直径をDcav_vol(μm)とし、トナーの平均体積直径をDtav_vol(μm)とすると、測定されたトナー濃度TD(%)が次式(4)により規定される範囲に収まる様にトナーを現像剤に補給することを特徴とする現像方法。
TD/(Dtav_vol)1.2≦〔5.1(Dcav_vol)-1.17/5.51.2〕×100 …(4) - トナーは、粉砕法により製造されたトナーであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の現像方法。
- トナーの直径分布の標準偏差σが15(%)以上であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の現像方法。
- トナーの顔料濃度が5(%)以上であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の現像方法。
- 磁性体キャリアとトナーを混合した現像剤を攪拌し、現像剤中のトナーを供給しており、現像剤のトナー濃度TD(%)を測定する検出手段と、測定されたトナー濃度TD(%)の低下に応じて、トナーを現像剤に補給する補給手段とを備える現像装置において、
補給手段は、磁性体キャリアの個数平均直径をDcav_pop(μm)とし、トナーの個数平均直径をDtav_pop(μm)とし、磁性体キャリア比重をγcとし、トナー比重をγtとすると、測定されたトナー濃度TD(%)が次式(1)により規定される範囲に収まる様にトナーを現像剤に補給することを特徴とする現像装置。
TD≦{γt・Vt/Nt/(γc・Vc)}×100 …(1)
但し、Vt=(π/6)・(Dtav_pop)3
Sc=π・(Dcav_pop+Dtav_pop)2
Nt=Sc/[(30.5/2)・(Dtav_pop)2]/2
Vc=(π/6)・(Dcav_pop)3 - 磁性体キャリアとトナーを混合した現像剤を攪拌し、現像剤中のトナーを供給しており、現像剤のトナー濃度TD(%)を測定する検出手段と、測定されたトナー濃度TD(%)の低下に応じて、トナーを現像剤に補給する補給手段とを備える現像装置において、
補給手段は、磁性体キャリアの平均体積直径をDcav_vol(μm)とし、トナーの平均体積直径をDtav_vol (μm)とし、磁性体キャリア比重をγcとし、トナー比重をγtとすると、測定されたトナー濃度TD(%)が次式(2)により規定される範囲に収まる様にトナーを現像剤に補給することを特徴とする現像装置。
TD≦{γt・Vt/Nt/(γc・Vc)}×100 …(2)
但し、Vt=(π/6)・(Dtav_vol)3
Sc=π・(Dcav_vol+Dtav_vol)2
Nt=Sc/[(30.5/2)・(Dtav_vol)2]/2
Vc=(π/6)・(Dcav_vol)3
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