JP2005112269A - 自動車のリヤシート取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 後面衝突によりリヤシートクッションが前方へ沈み込む移動を阻止し得るリヤシート取付構造の提供を図る。
【解決手段】 車両の後面衝突によりリヤシート3に後方に向けて衝突荷重が作用すると、リヤシートクッション4後部のブラケット21と、リヤフロア2の斜面部20との固定点(ボルト22・ナット23)を中心にリヤシートクッション4に回転モーメントが発生し、リヤシートクッション4の前端が持ち上げられて全体的に後方に向けて上向きに回転し、シートクッション4が反動により前方へ沈み込むように移動するのを阻止することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 車両の後面衝突によりリヤシート3に後方に向けて衝突荷重が作用すると、リヤシートクッション4後部のブラケット21と、リヤフロア2の斜面部20との固定点(ボルト22・ナット23)を中心にリヤシートクッション4に回転モーメントが発生し、リヤシートクッション4の前端が持ち上げられて全体的に後方に向けて上向きに回転し、シートクッション4が反動により前方へ沈み込むように移動するのを阻止することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、自動車のリヤシート取付構造に関する。
自動車の中には、フロントシートを取付けるフロントフロアに対して、リヤシートを取付けるリヤフロアの地上高を高く形成して、このリヤフロアの下側に燃料タンクを搭載するようにして該燃料タンクの搭載地上高を確保するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−63457号公報(第3頁、図1)
前述のように、リヤフロアをフロントフロアよりも一段高く有段成形した自動車では、リヤシートをそのシートクッションをフロントフロアから立上がったリヤフロアの前側部上にクリップ等によって取付けるようにしている。
ところが、このようにリヤシートのシートクッションをリヤフロア上にクリップにより取付けてあると、車両の後面衝突により着座者の慣性移動によってリヤシートに後方に向けて衝突荷重が作用した際に、その反動でリヤシートクッションが前方に沈み込むように移動して着座者の適正な拘束姿勢が得られなくなる可能性がある。
そこで、本発明は車両の後面衝突等によってリヤシートに後方に向けて衝突荷重が作用した際に、リヤシートクッションを後方に向けて上向きに回転可能とすることにより、リヤシートクッションの前方への沈み込みを回避して、着座者を適正に拘束することができる自動車のリヤシート取付構造を提供するものである。
本発明にあっては、リヤフロアパネルのリヤシート配設部分の後部に後傾した斜面部を設ける一方、リヤシートクッションの後部には、前記斜面部に整合する後傾したブラケットを後方に向けて突設してあって、このブラケットを前記斜面部に重合,固定して、リヤシートに後方に向けて衝突荷重が作用した際に、該ブラケットの斜面部との結合点を支点としてリヤシートクッションが後方へ向けて上向きに回転可能に取付けたことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、車両が後面衝突されてリヤシートに着座者の慣性力によって後方に向けて衝突荷重が作用すると、リヤシートクッション後部のブラケットがリヤフロアの後傾した斜面部に固定されているため、リヤシートクッションにはこのブラケットの固定点を中心とする回転モーメントが発生し、該固定点を支点としてリヤシートクッションの前端部側が持ち上げられて、リヤシートクッションが全体的に後方に向けて上向きに回転する。
この結果、リヤシートクッションが反動で前方へ沈み込むように移動することに伴って着座者が前方へ投げ出されるのを防止して、着座者を適正に拘束することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面と共に詳述する。
図1〜図3は本発明のリヤシート取付構造の実施形態を示し、図1はリヤシート取付部分を示す断面図、図2は燃料タンク配設部周りの構造を示す斜視図、図3はリヤフロアの底面図である。
本実施形態のリヤシート取付構造は図1に示すように、フロントフロア1に対してリヤフロア2を一段高く有段成形して、このリヤフロア2の前側部上にリヤシート3を配設してある。
リヤフロア2は本実施形態では、前記リヤシート3を配設する前側部分を車室R側に向けて膨出成形して、その下側に燃料タンク(本実施形態では燃料電池車両用として、円筒状の高圧水素タンクを示している)を搭載するための格納部6として形成してある。
この格納部6は、リヤシート3を配設する上壁6Aと、フロントフロア1から立上がる前側縦壁6Bと、リヤフロア一般部に連なる後側縦壁6Cとを備えており、本実施形態ではリヤフロア2を、フロントフロア1の後端部に前端部を重合してスポット溶接により接合されて、格納部6の前側縦壁6Bと上壁6Aの前側部分を構成するエクステンションフロントフロア1Aと、該エクステンションフロントフロア1Aの後端部に前端部を重合してスポット溶接により接合されて、格納部6の上壁6Aと後側縦壁6Cとを構成するリヤフロアフロント2Aと、このリヤフロアフロント2Aの略水平な後端部上に前端部を重合してスポット溶接により接合されたリヤフロアリヤ2Bとの3部材で構成している。
リヤシート3は、リヤシートクッション4とリヤシートバック5とで構成され、このリヤシートクッション4を前記格納部6の上壁6A上に定置して取付けてある。
前記格納部6の前側縦壁6Bと上壁6Aとの連設コーナー部の下面側には、該コーナー部分に車幅方向に閉断面の骨格部を構成するL字状断面のリヤシートクロスメンバ8を接合配置してある。
また、格納部6の後側縦壁6Cとリヤフロア一般部とが連設する部分の下面側、具体的には前記リヤフロアフロント2Aの略水平な後端部下面には、リヤフロアリヤ2Bの前端部との接合部分に亘って、該下面側に車幅方向に閉断面の骨格部を構成する前部リヤクロスメンバ9を接合配置してあると共に、リヤフロアリヤ2Bの下面に、該下面側に車幅方向に閉断面の骨格部を構成する後部リヤクロスメンバ10を接合配置してある。
リヤフロア2の左右両側部の下面には、図2,3に示すように該下面側に前後方向に閉断面の骨格部を構成するリヤサイドメンバ11を接合配置してあり、前記前,後のリヤクロスメンバ9,10は、これら左右のリヤサイドメンバ11に跨って結合してあり、これら左右のリヤサイドメンバ11の近傍には前,後のリヤクロスメンバ9,10を前後方向に結合する連結メンバ12を配設してある。
リヤサイドメンバ11の前端部は、フロントフロア1の左右両側部に接合配置した閉断面の前後方向骨格部を構成するサイドシル13の後端部に結合してある。
一方、前記燃料タンク7は、左右のリヤサイドメンバ11の前端部下面と、左右の連結メンバ12の下面とに跨って結合したタンク搭載フレーム14を介して、前記格納部6に搭載してある。
タンク搭載フレーム14は、略円筒状の燃料タンク7の底部の前,後、および左,右を支持する底部前,後フレーム14a,14b、底部左,右フレーム14c,14dと、燃料タンク7の高さ方向中間部の前,後、および左,右を支持する胴部前,後フレーム14e,14f、胴部左,右フレーム14g,14hと、胴部後側フレーム14fの左右両側部から後斜上方に向けて連設したエクステンションフレーム14iと、これら左右のエクステンションフレーム14i,14iの上端部を連結する連結フレーム14jと、を備えている。
前記胴部左,右フレーム14g,14hの前側部と、胴部前側フレーム14eの左右両側部とにそれぞれ斜状に跨ってガセットフレーム14kを連結してあり、これら胴部左,右フレーム14g,14hの前端部と、胴部前側フレーム14eの左右端部の連結部分は、車幅方向外側へ斜め上方に向けて突出して形成してある。
前記底部左,右フレーム14c,14dは、それらの前端をガセットフレーム14kに連結し、後端部は胴部後側フレーム14fと胴部左,左フレーム14g,14hとの連設部分に連結してある。
前記各フレーム14a〜14kは何れも金属パイプ材で形成してあり、胴部前側フレーム14eと胴部左,右フレーム14g,14hとの連結部分、および連結フレーム14jの左右両側部には、それぞれ金属ブロックからなる前,後の取付ブラケット15,16を設けてある。
また、胴部前側フレーム14e,底部前側フレーム14a,底部後側フレーム14b,胴部後側フレーム14fに亘って、燃料タンク7の略下半部を抱持する左右一対の略半円状の固定側ベルト17を固設してあり、燃料タンク7はこれら固定側ベルト17上に定置した状態で、その上方から左右一対の略半円状の緊縛ベルト18を被冠して、これら固定側ベルト17,緊縛ベルト18の前,後端部に設けた座部17A,18Aをボルト・ナットにより締結して、該燃料タンク7をタンク搭載フレーム14に固定するようにしてある。
前記固定側ベルト17,緊縛ベルト18は、何れも金属帯板材からなる剛体として構成してあり、燃料タンク7の外周面に当接する内側面はゴム,樹脂等の弾性材からなるクッション部を備えている。
前述のようにして燃料タンク7を固定したタンク搭載フレーム14は、その前,後の取付ブラケット15,16を介して前記リヤサイドメンバ11の前端部下面と、連結メンバ12の下面とに締結して、これらリヤサイドメンバ11と連結メンバ12とに跨って取付けて燃料タンク7を格納部6内に収容し、これらフロア骨格部とタンク搭載フレーム14とで燃料タンク7の周囲を囲繞してプロテクタ構造が得られるようにしてある。
ここで、本実施形態にあっては、前記リヤフロアパネル2のリヤシート3を配設した部分の後部、具体的には前記格納部6の上壁6Aと後側縦壁6Cとの連設コーナー部に、後傾した斜面部20を形成してある。
一方、前記リヤシートクッション4の後端部には、前記斜面部20に整合する後傾した金属プレート材からなるブラケット21を後方に向けて突設してある。
そして、このブラケット21を前記斜面部20に重合してボルト22,ナット23により締結固定して、リヤシート3に後方に向けて衝突荷重が作用した際に、該ブラケット21の斜面部20との結合点(ボルト22,ナット23による結合点)を支点として、リヤシートクッション4が後方へ向けて上向きに回転可能に取付けてある。
リヤシートクッション4は、本発明の趣旨からは、特にその前端部をリヤフロアパネル2にクリップにより取着しなくてもよいが、本実施形態ではリヤシートクッション4の前端部の遊動を抑制するため、該リヤシートクッション4の前側部下面を、クリップ24により所定値以上の抜け荷重で離脱可能に前記格納部6の上壁2Aに取付けてある。
前記斜面部20は、その下面に補強プレート25を接合配置して剛性を高めてある。
この補強プレート25は、その後端部を前記前部リヤクロスメンバ9の接合部分にまで延長して、斜面部20に作用する荷重を前部クロスメンバ9に伝達し得るようにしてある。
また、本実施形態ではリヤシートベルト26のアンカ26Aを、この斜面部20に前記ブラケット21と共にボルト22,ナット23により締結固定して、リヤシートベルト26を介して斜面部20に作用する乗員拘束荷重を、前記リヤクロスメンバ9に分散,伝達するようにしてある。
前記ナット23として袋ナットが用いられ、この袋ナット23は前記補強プレート25の下面に溶接固定される。
また、本実施形態ではブラケット21のボルト22,ナット23による固定点を、前述した燃料タンク7を固定する緊縛ベルト18の直上部位に設定してある。
従って、本実施形態では前記ブラケット21は、リヤシートベルトアンカ26Aと共に斜面部20に、その下方に位置する左右の緊縛ベルト18に対応する左右2ヶ所でボルト22,ナット23により固定され、袋ナット23は補強プレート25の下面側でこれら緊縛ベルト18に対向した形で突出している。
以上の構成により本実施形態のリヤシート取付構造によれば、車両の後面衝突(追突)によってリヤシート3に着座者の慣性力が働いて、該リヤシート3に後方に向けて衝突荷重が作用すると、リヤシートクッション4の後端部のブラケット21と、リヤフロア2とのボルト22,ナット23による固定点を中心とする回転モーメントが発生する。
リヤフロア2のブラケット21の取付部は後傾した斜面部20として形成してあり、また、ブラケット21もこの斜面部20に整合するように後傾してあるため、前記回転モーメントによってリヤシートクッション4は前記ボルト22,ナット23による固定点を支点としてブラケット21の曲げ変形を伴って容易に後方へ回転し、この時のリヤシートクッション4の後方への回転荷重によってリヤシートクッション4の前側部を止めているクリップ24がリヤフロア2から離脱し、該リヤシートクッション4の前端部側が図1の鎖線で示すように持ち上げられて、リヤシートクッション4が全体的に後方に向けて上向きに回転する。
この結果、リヤシートクッション4が反動で前方へ沈み込むような移動を生じることがなく、これに伴って着座者が前方へ投げ出されるのを防止して、着座者をリヤシート3に適正に拘束することができる。
本実施形態では、前記斜面部20はその下面に補強プレート25を接合配置して剛性を高めてあるため、前記ブラケット12の曲げ変形を伴ったリヤシートクッション4の後方回転を確実に行わせることができる。
また、この補強プレート25で面剛性を高めた斜面部20に、リヤシートベルトアンカ26Aを前記ブラケット21と共締め固定してあるため、リヤシートベルトアンカ26Aの固定部をその補強構造と共に別途設ける必要がなく、コスト的におよび設計上有利に得ることができる。
更に、斜面部20は燃料タンク7の格納部6の上壁6Aと後側縦壁6Cとが連設したコーナー部に形成してあるため、該格納部6の剛性が高められて燃料タンク7の保護効果を高めることができる。
また、ブラケット21のボルト22,ナット23による固定点を、燃料タンク7を固定する剛体の緊縛ベルト18の直上部位に設定してあるため、万一、後面衝突により前記斜面部20が前方へ座屈変形した場合でも、ボルト22又はナット23の格納部6側への突出端が前記剛体の緊縛ベルト18に干渉するだけで、燃料タンク7の変形あるいは破損を防止することができる。
ところで、本発明のリヤシート取付構造を前記実施形態に例にとって説明したが、これに限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採ることができる。
1 フロントフロア
2 リヤフロア
3 リヤシート
4 リヤシートクッション
5 リヤシートバック
6 格納部
6A 上壁
6B 前側縦壁
6C 後側縦壁
7 燃料タンク
8 緊縛ベルト
20 斜面部
21 ブラケット
22 ボルト
23 ナット
24 クリップ
25 補強プレート
26A リヤシートベルトアンカ
2 リヤフロア
3 リヤシート
4 リヤシートクッション
5 リヤシートバック
6 格納部
6A 上壁
6B 前側縦壁
6C 後側縦壁
7 燃料タンク
8 緊縛ベルト
20 斜面部
21 ブラケット
22 ボルト
23 ナット
24 クリップ
25 補強プレート
26A リヤシートベルトアンカ
Claims (4)
- リヤフロアパネルのリヤシート配設部分の後部に後傾した斜面部を設ける一方、
リヤシートクッションの後部に、前記斜面部に整合する後傾したブラケットを後方に向けて突設し、
このブラケットを前記斜面部に重合,固定して、リヤシートに後方に向けて衝突荷重が作用した際に、該ブラケットの斜面部との結合点を支点としてリヤシートクッションが後方へ向けて上向きに回転可能に取付けたことを特徴とする自動車のリヤシート取付構造。 - 斜面部の下面に補強プレートを配設して、ブラケットをボルト・ナットによりリヤシートベルトアンカと共に締結固定したことを特徴とする請求項1に記載の自動車のリヤシート取付構造。
- リヤシート配設部分を、その下側に搭載する燃料タンクの格納部として車室側に向けて膨出成形してあって、
前記斜面を該格納部の上壁と後部縦壁とのコーナー部に形成したことを特徴とする請求項2に記載の自動車のリヤシート取付構造。 - ブラケットのボルト・ナット固定点を、燃料タンクを固定する剛体の緊縛ベルトの直上部位に設定したことを特徴とする請求項3に記載の自動車のリヤシート取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003351947A JP2005112269A (ja) | 2003-10-10 | 2003-10-10 | 自動車のリヤシート取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003351947A JP2005112269A (ja) | 2003-10-10 | 2003-10-10 | 自動車のリヤシート取付構造 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2003351947A Pending JP2005112269A (ja) | 2003-10-10 | 2003-10-10 | 自動車のリヤシート取付構造 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2005112269A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010076472A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Suzuki Motor Corp | 車体後部構造 |
JP2019104435A (ja) * | 2017-12-14 | 2019-06-27 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の水素タンク支持構造 |
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-
2003
- 2003-10-10 JP JP2003351947A patent/JP2005112269A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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