JP2005186849A - Vehicular locking device - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は車両用係止装置に係り、特に、自動車等の車両に装備される車両用係止装置に関する。 The present invention relates to a vehicle locking device, and more particularly to a vehicle locking device equipped in a vehicle such as an automobile.
従来、自動車等の車両に装備される車両用係止装置においては、インテグラルヒンジによりハウジングに一体的に設けられた蓋体を係止部の回転軸の上から覆うようにして固定部材としてのボルトを覆い隠すことで、部品点数を少なくした構成が知られている(例えば、特許文献1参照。)。また、ボルトを用いて取付部材に固定されるベースと、ベースに対して回転可能に支持されて使用状態と不使用状態とに切換可能な略環状の係止フックとを備え、係止フックの対向する長辺部分どうしを掛け渡して連結するカバー部が係止フックと一体的に設けられ、係止フックのベースに対する傾斜角度が所定値以下の回転位置では、ボルトがカバー部で覆われる構成が知られている(例えば、特許文献2参照。)。
しかしながら、特許文献1においては、係止部の回転軸の上部を蓋体が覆う構造となっている。この結果、係止部の回転軸側がハウジングの表面から大きく下がる。このため、係止部の回転軸側の表面とハウジングの表面とを面一にできず、外観品質が低下する。
However, in
本発明は上記事実を考慮し、係止部の回転軸側の表面とハウジングの表面とを面一にでき、外観品質を向上できる車両用係止装置を得ることが目的である。 In consideration of the above facts, an object of the present invention is to obtain a vehicle locking device that can make the surface of the locking shaft on the rotary shaft side and the surface of the housing flush with each other and improve the appearance quality.
請求項1記載の本発明の車両用係止装置は、固定部材により取付部材に固定されるハウジングと、
前記ハウジングの軸支側端部に一方の端部が回転可能に軸支され、他方の端部の近傍に係止用の開口部が形成された係止部と、
前記ハウジングにおける前記軸支側端部と反対側の端部から延設され、前記固定部材を覆う蓋体と、
を有することを特徴とする。
The vehicle locking device according to
A locking portion in which one end is rotatably supported by the shaft support side end of the housing, and a locking opening is formed in the vicinity of the other end;
A lid that extends from the end of the housing opposite to the end of the pivot support and covers the fixing member;
It is characterized by having.
従って、ハウジングの端部から延設され蓋体は、係止部の回転中心となるハウジングの軸支側端部と反対側の端部を中心として回転することで、ハウジングを取付部材に固定する固定部材を覆うことができる。この結果、蓋体が係止部の回転軸側の端部を覆うことがない。このため、係止部における回転軸側の端部の表面を、ハウジングの表面から大きく下げなくても、ハウジングの端部から延設された蓋体によって固定部材を覆うことができるので、係止部の回転軸側の表面とハウジングの表面とを面一にでき、外観品質を向上できる。 Accordingly, the lid extending from the end portion of the housing rotates around the end portion on the opposite side to the shaft support side end portion of the housing, which is the rotation center of the locking portion, thereby fixing the housing to the mounting member. The fixing member can be covered. As a result, the lid does not cover the end of the locking portion on the rotating shaft side. For this reason, the fixing member can be covered with the lid extending from the end portion of the housing without greatly lowering the surface of the end portion on the rotating shaft side in the locking portion from the surface of the housing. The surface on the rotating shaft side of the part and the surface of the housing can be flush with each other, and the appearance quality can be improved.
請求項1記載の本発明の車両用係止装置は、固定部材により取付部材に固定されるハウジングと、ハウジングの軸支側端部に一方の端部が回転可能に軸支され、他方の端部の近傍に係止用の開口部が形成された係止部と、ハウジングにおける軸支側端部と反対側の端部から延設され、固定部材を覆う蓋体と、を有するため、係止部の回転軸側の表面とハウジングの表面とを面一にでき、外観品質を向上できるという優れた効果を有する。 According to a first aspect of the present invention, there is provided the vehicle locking device according to the first aspect, wherein the housing is fixed to the mounting member by the fixing member, and one end portion is rotatably supported on the shaft support side end portion of the housing. And a lid that extends from the end opposite to the shaft support side end of the housing and covers the fixing member. The surface on the rotating shaft side of the stop portion and the surface of the housing can be flush with each other, and the appearance quality can be improved.
本発明の車両用係止装置の一実施形態を図1〜図8に従って説明する。 An embodiment of a vehicle locking device of the present invention will be described with reference to FIGS.
なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢印UPは車体上方方向を示す。 In the figure, the arrow FR indicates the vehicle body front direction, and the arrow UP indicates the vehicle body upward direction.
図2に示される如く、本実施形態における車両用係止装置10は、車体の取付部に対して長手方向(図2の矢印L方向)を車体前後方向に向けて配設されている。
As shown in FIG. 2, the
図7に示される如く、車両用係止装置10のハウジング12は開口部14を有するボックス形状とされており、矩形の開口部14の外周縁部には、取付用フランジ12Aが形成されている。また、ハウジング12の底部12Bに形成された切欠13には、取付用ブラケット16が配設されている。
As shown in FIG. 7, the
取付用ブラケット16の基部16Aには、固定部材としてのボルト18を挿入するための取付孔20が形成されており、取付孔20の外周部には上方に向ってフランジ22が形成されている。
A mounting
図4に示される如く、ボルト18は車体の取付部材としてのフロアパネル26に形成した取付孔27を挿通し、フロアパネル26の下面側に配設したナット28に螺合しており、車両用係止装置10はボルト18とナット28とでフロアパネル26に固定されている。
As shown in FIG. 4, the
図3に示される如く、取付用ブラケット16の基部16Aの前端部には係合爪24が前方に向って形成されている。係合爪24の先端部24Aは下方側に屈曲しており、係合爪24の先端部24Aは、フロアパネル26に形成した係合孔29に係合するようになっている。
As shown in FIG. 3, an
図7に示される如く、取付用ブラケット16の基部16Aの両側部は上方に向って屈曲され、軸受部16B、16Cとなっており、これらの軸受部16B、16Cには貫通孔30、32が穿設されている。また、ハウジング12における両側壁部12C、12Dの後端部近傍には、取付用ブラケット16の貫通孔30、32と同一直線上に貫通孔36、38が穿設されている。
As shown in FIG. 7, both side portions of the
図5に示される如く、ハウジング12の貫通孔36、38とブラケット16の貫通孔30、32とには、カシメピン40が挿入されている。
As shown in FIG. 5,
図7に示される如く、車両用係止装置10の係止部としてのフック44は矩形板状とされており、後方側の端部44Aの裏面側に左右一対の軸受部46が立設されている。また、左右一対の軸受部46の間には、コイルスプリング48が配設されており、カシメピン40が左右の一対の軸受部46とコイルスプリング48を挿通している。
As shown in FIG. 7, the
図1に示される如く、コイルスプリング48はフック44をカシメピン40を回転中心として収納位置方向(図1の矢印A方向)に付勢しており、フック44の後端部44Aが回転軸側となっている。
As shown in FIG. 1, the
なお、図7に示される如く、ハウジング12においては、カシメピン40が挿通する貫通孔36、38が形成された車体後方側の端部が軸支側端部12Eとなっている。
As shown in FIG. 7, in the
図1に示される如く、フック44の前端部44Bの近傍には、矩形状の係止用の開口部50が形成されており、フロアパネル26に荷物等を保持する際には、図6に示される如く、フック44を使用位置に回転し、開口部50に図示していない茄子環の如きネットフック或いはロープフックが係留されるようになっている。
As shown in FIG. 1, a
図7に示される如く、ハウジング12における軸支側端部12Eと反対側の端部となる前端部12Fには、フランジ12Aの前端下部にインテグラルヒンジ54によって連結された蓋体56が延設されている。
As shown in FIG. 7, a
図1に示される如く、蓋体56は、インテグラルヒンジ54を回転中心にして図1に二点鎖線で示す車体前方側の開位置と、図1に実線で示す車体後方側の閉位置へ移動可能となっており、蓋体56を閉位置へ移動することで、ボルト18を蓋体56によって覆い隠すことができるようになっている。
As shown in FIG. 1, the
図3に示される如く、フロアパネル26の上面側にはフロアカーペット60が配設されており、ハウジング12のフランジ12Aがフロアカーペット60の上面60Aに当接するようになっている。
As shown in FIG. 3, a
図7に示される如く、一対の軸受部46の一方には、カシメピン40の挿入方向(図7の矢印B方向)からブッシュケース62が被されており、ブッシュケース62の外周部には凸形状の段部64が形成されている。
As shown in FIG. 7, one of the pair of bearing
従って、フック44を図8(A)に示す収納位置から、カシメピン40を回転中心に上方(矢印C方向)へ回転し、図8(B)に示す使用位置にすると、蓋体56の先端部に形成した爪部56Aが、ブッシュケース62の凸形状の段部64を乗り越えることで、フック44が収納位置から上方へ90°回転した使用位置に保持されるようになっている。
Accordingly, when the
次に、本実施形態の作用を説明する。 Next, the operation of this embodiment will be described.
本実施形態では、車両用係止装置10の蓋体56が、インテグラルヒンジ54によってハウジング12の前端部12Fに連結されており、ハウジング12の前端部12Fは、フック44の回転軸となるカシメピン40を支持しているハウジング12の軸支側端部12Eと反対側の端部となっている。このため、蓋体56は、インテグラルヒンジ54を回転中心にして回転し、図1に二点鎖線で示す車体前方側の開位置から図1に実線で示す閉位置へ移動することでボルト18を覆うことができる。
In the present embodiment, the
この結果、蓋体56がフック44の回転軸側となる後方側の端部44Aを覆うことがない。このため、回転軸であるカシメピン40を配設したフック44の後端部44Aの位置をハウジング12の表面12Gから下げなくても、ハウジング12の前端部12Fにインテグラルヒンジ54によって連結された蓋体56によってボルト18を覆うことができる。
As a result, the
従って、本実施形態の車両用係止装置10では、図1に示される如く、フック44の表面44Cとハウジング12の表面12Gとを面一(同じ高さH)にでき、外観品質を向上できる。
Therefore, in the
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、車両用係止装置10の車体への取付け位置である取付部材としのフロアパネル及び取付け方向は上記実施形態の取付け位置及び取付け方向に限定されない。
Although the present invention has been described in detail with respect to specific embodiments, the present invention is not limited to the above-described embodiments, and various other embodiments are possible within the scope of the present invention. It will be apparent to those skilled in the art. For example, the floor panel as the mounting member that is the mounting position of the
また、蓋体56とハウジング12との連結もインテグラルヒンジ54に限定されない。
Further, the connection between the
また、上記実施形態における車両用係止装置10においてコイルスプリング48とブッシュケース62との少なくとも一方を配設しない構成としても良い。
In the
10 車両用係止装置
12 ハウジング
12E ハウジングの軸支側端部
12F ハウジングの前端部(軸支側端部と反対側の端部)
12G ハウジングの表面
18 ボルト(固定部材)
26 フロアパネル(取付部材)
40 カシメピン(軸部材)
44 フック(係止部)
50 フックの開口部
54 インテグラルヒンジ
56 蓋体
DESCRIPTION OF
12G Housing surface 18 Bolt (fixing member)
26 Floor panel (mounting member)
40 Caulking pin (shaft member)
44 Hook (locking part)
50
Claims (1)
前記ハウジングの軸支側端部に一方の端部が回転可能に軸支され、他方の端部の近傍に係止用の開口部が形成された係止部と、
前記ハウジングにおける前記軸支側端部と反対側の端部から延設され、前記固定部材を覆う蓋体と、
を有することを特徴とする車両用係止装置。 A housing fixed to the mounting member by a fixing member;
A locking portion in which one end is rotatably supported by the shaft support side end of the housing, and a locking opening is formed in the vicinity of the other end;
A lid that extends from the end of the housing opposite to the end of the pivot support and covers the fixing member;
A vehicular locking device comprising:
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JP5736488B1 (en) * | 2014-04-30 | 2015-06-17 | 東芝キヤリア株式会社 | Hook and open showcase |
CN110099819A (en) * | 2017-01-30 | 2019-08-06 | 株式会社利富高 | Hook device |
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