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JP2005179987A - 外壁リフォーム構造 - Google Patents

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恒明 伊藤
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Abstract

【課題】 既存の壁に胴縁が固定され、該胴縁に外壁板が固定されている外壁リフォーム構造であって、外壁板の留め付け強度に優れ、リフォーム後の新規の壁が既存壁に比べて外側に張り出してしまうのを必要最小限に抑え、かつ既存壁と新規壁との間に通気層を確保することのできる外壁リフォーム構造を提供する。
【解決手段】 既存壁60に固定する胴縁として金属からなる金属胴縁10が使用され、該金属胴縁10は、既存壁60に固定される基板部11と、基板部11と平行に延びており外壁板30が固定される前板部13と、基板部11と前板部13とを連結する連結部12とからなっている。基板部11の一部の領域Sにおいてはその表面側に前板部13が存在しておらず、該領域Sに表面側から固定具93を差し込むことにより基板部11が既存壁60に固定されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、既存の建物の外壁面に新たに窯業系サイディングのような長尺状の外装材を張り付けてリフォームを行う場合における、外壁リフォーム構造に関する。
既存の建物のリフォームに際して、既存の外壁面の上から新たな外装材を張り付けることが行われている(例えば、特許文献1参照)。図8は、従来の外壁リフォーム構造の一例を示す断面図である。この例では、既存壁60として、木造の構造躯体61にアスファルトフェルト等の防水シート81を介して木摺下地62を組み、さらにラス網82を張った上から20〜30mmのモルタル層63を塗布したものが示されている。そして、この既存壁60のリフォームとして、モルタル層63の上から木胴縁40をビス92で固定し、該木胴縁40に、留め付け金具20およびビス91を使用して外壁板30を留め付けている。図9に示すように、外壁板30は端部に実部31,32が形成されており、留め付け金具20はこれら実部31,32に係止することのできる係止部21を備えている。このような留め付け金具20を使用すれば、外壁板30の表面にビス91の頭が露出することはなく、良好な外観とすることができる。なお、下側の外壁板30の実部32の根元付近には漏水防止のためコーキング材83が予め打設されている。
図10は、従来の外壁リフォーム構造の他の例を示す断面図である。この例では、既存壁70として、構造躯体71に防水紙81を介して木胴縁72を固定し、この木胴縁72に外装材73を固定したものが示されている。そして、この既存壁70のリフォームとして、外装材73の上から木胴縁40をビス92で固定し、該木胴縁40に、留め付け金具20およびビス91を使用して外壁板30を留め付けている。
特開2002−188279号公報
上記図8および図10に示したような従来の外壁リフォーム構造においては、木胴縁40を使用することにより外壁板30を安定した状態で固定することができ、かつ外壁板30と既存壁60,70との間に通気層Pを確保して結露を防止することができる。しかし、木胴縁40が十分な強度を有するためには胴縁全体が大きな厚みを有している必要がある。そのため、リフォーム後の外壁が既存壁に比べて大きく外側に張り出してしまい、建物の容積率や斜線制限等の面で不利が生じていた。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたものであり、リフォーム後の新規の壁が既存壁に比べて外側に張り出してしまうのを最小限に抑え、かつ既存壁と新規壁との間に通気層を確保することのできる外壁リフォーム構造を提供することを目的とする。
本発明による外壁リフォーム構造は、既存の壁に胴縁が固定され、該胴縁に外壁板が固定されている外壁リフォーム構造であって、前記胴縁は金属からなる金属胴縁であり、既存壁に固定される基板部と、該基板部と平行に延びており外壁板が固定される前板部と、前記基板部と前板部とを連結する連結部とからなっており、前記基板部の少なくとも一部の領域においてはその表面側に前記前板部が存在しておらず、該領域に表面側から固定具を差し込むことにより前記基板部が既存壁に固定されていることを特徴とする。
金属胴縁の材料としては、鉄、ステンレス、アルミニウム・マグネシウム合金メッキ鋼板などを用いることができ、板金加工や押出し加工により製造することが可能である。金属胴縁は、その長軸が地面に対して垂直になるように既存壁に留め付けて縦胴縁として使用してもよいし、あるいは、長軸が地面に対して水平になるようにして横胴縁として使用してもよい。また、金属胴縁に固定する外壁板や留め付け金具は、従来使用されているものと同様の任意のものを使用することができる。
本発明の外壁リフォーム構造では、胴縁が金属からなる金属胴縁とされているため、新規の外壁板が固定される部分である前板部が厚みを有していなくても、ビス等の固定具により外壁板を強力に固定することができる。また、金属胴縁の基板部や連結部も、厚みが無くても十分な強度を発揮することができる。そのため、金属胴縁全体として厚みの小さいものとすることができる。従って、リフォーム後の新規壁が既存壁に比べて外側に張り出す幅を最小限に抑えることができ、リフォーム後の建物の容積率が増加するのを極力抑えることができる。また、金属胴縁全体が基板部や前板部等の板状部分から構成されているため、胴縁内部にも通気層を確保することができる。また、金属胴縁は木胴縁に比べて品質にムラがなく、気候等の影響も受けにくいため、常に一定の規格寸法のものを施工現場に調達することができる。
さらに、金属胴縁の基板部は、その一部の領域においては表面側に前板部が存在せず、この領域に表面側から固定具を差し込むことにより基板部を既存壁に固定することができるようになっているため、施工が容易である。また、このように、既存壁への金属胴縁の固定は、金属胴縁の表面側に位置する前板部を介さずに、基板部に直接固定具を差し込むことにより行われるため、固定具の頭部が前板部の表面に表れることはない。従って、前板部に外壁板を固定する際に、既存壁への金属胴縁の固定に用いた固定具の頭部が邪魔になることはない。
好ましくは、前記金属胴縁は、前記基板部の対向する側部から延びる一対の前記連結部を備えていて、各連結部の先端からそれぞれ前記前板部が延びている。この態様では、外壁板または留め付け金具を固定したい位置に応じて、2つの前板部のうちいずれかを選択して固定することができ、施工の自由度が大きい。
好ましくは、前記金属胴縁の前板部には、固定具を差し込む位置を示す溝が設けられている。特に前板部の幅が狭い場合においては、ビス等の固定具を正確に前板部の幅方向の中央付近に差し込む必要があるが、この態様では、固定具を差し込む位置が前板部上に示されているため、固定具を容易に適切な位置に差し込むことができる。
好ましい態様において、前記金属胴縁の前板部への外壁板の固定は、外壁板の端部に係止した留め付け金具を固定具で前記前板部に固定することにより行われる。この態様では、外壁板表面にビス等の固定具が露出しないため、美観に優れる。また、本発明のように金属からなる胴縁を使用していれば、留め付け金具の中央から横方向にずれた位置でビス留めした場合であっても、十分な固定状態を保つことができ、留め付け金具の固定位置の選択の幅が広い。そのため、外壁板の固定位置に応じて最適な位置に留め付け金具を固定することが可能である。
他の好ましい態様において、前記金属胴縁の前板部への外壁板の固定は、外壁板に固定具を差し込んで前記前板部に固定することにより行われる。この態様では、外壁板と金属胴縁との間に金具等が介在せず、外壁板の裏面が直接金属胴縁に接する状態で固定されるため、リフォーム後の新規の壁が既存壁に比べて外側に張り出す幅をさらに小さくすることができる。
上記のように本発明による外壁リフォーム構造は、外壁板の留め付け強度に優れると共に、リフォーム後の新規の壁が既存壁に比べて外側に張り出してしまうのを最小限に抑えることができ、かつ、既存壁と新規壁との間に通気層を確保し、結露などの不都合が生じるのを回避することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明による外壁リフォーム構造の実施態様について説明する。図1は本発明による外壁リフォーム構造に使用される金属胴縁の一実施の形態を示す斜視図である。
図1に示される金属胴縁10は、厚さ1.2mmの合金メッキ鋼板の折り曲げ加工によって形成されている。金属胴縁10は全体として長尺状であり、既存壁への固定面となる基板部11と、基板部11の左右の側部から表面側に延びる一対の連結部12,12と、各連結部12,12の先端からそれぞれ基板部11と平行に延びる一対の前板部13,13とからなる。金属胴縁10の厚さ、すなわち連結部12の幅は12mmであり、従来の木胴縁のように厚さが20〜30mmのものに比べて厚みは半分程度になっている。
前板部13,13は各連結部12,12の先端から互いに近づく方向に延びているが、これら前板部13,13の間には隙間があるので、基板部11の左右の側部近傍を除く領域Sにおいては、基板部11の表面側に前板部13が存在しない。この領域Sにビス等の固定具用の複数の孔14が設けられており、表面側から孔14にビスをねじ込んで基板部を既存壁に固定できるようになっている。また、前板部13には、留め付け金具を前板部13に固定する際にビス等の固定具を差し込む位置を示す溝15が、前板部13の長手方向の全長に渡って形成されている。
図2は、前板部13の溝15の位置にビス91を用いて留め付け金具20A,20Bを固定した状態を示している。本実施形態の金属胴縁10は2つの前板部13,13を有しているので、留め付け金具20A,20Bを固定する際には、留め付け金具20A,20Bを固定したい位置に応じて、いずれか一方の前板部13を選択して固定を行う。本発明のように金属からなる胴縁を使用していれば、留め付け金具20の一箇所を前板部13にビス留めするだけで十分に固定することができ、しかも、図2の下側の留め付け金具20Bのように、留め付け金具の中央から横方向にずれた位置でビス留めした場合であっても、十分な固定状態を保つことができる。そのため、留め付け金具の固定位置の選択の幅が広く、外壁板の固定位置に応じて最適な位置に留め付け金具を固定することができる。
次に、本発明による外壁リフォーム構造の実施例について説明する。図3は、上記金属胴縁10を用いた外壁リフォーム構造の一実施例を示す断面図である。ここでは既存壁として、図8に示した既存壁60と同じもの、すなわち、木造の構造躯体61およびモルタル層63を有するものが示されている。本実施例では、この既存壁60のリフォームとして、モルタル層63の上から木ビス93を使用して金属胴縁10が固定されており、この金属胴縁10に、留め付け金具20を利用して外壁板30が固定されている。木ビス93は構造躯体61にまで達する長さを有している。このような外壁リフォーム構造においては、厚みの小さい金属胴縁10を使用しているので、新規壁が既存壁60に比べて外側に張り出す幅は最小限に抑えられ、また、既存壁60と外壁板30との間に通気層Pを確保することができる。なお、図示の外壁板30や留め付け金具20は例示にすぎず、この他にも任意の形状のものを使用することが可能である。
図4は、金属胴縁10を用いた外壁リフォーム構造の他の実施例を示す断面図である。ここでは、図3に示した上記実施例のように留め付け金具20を使用して外壁板30を留め付けるのではなく、金属胴縁10に直接ビス91で外壁板30を留め付けている。このように金属胴縁10に直接外壁板30を留め付けても、外壁板30と既存壁60との間には、金属胴縁10の厚み分の通気層Pを確保することができる。
図5および図6は、図3に示した外壁リフォーム構造と同様のリフォーム構造を、異なる既存壁に対して適用した例を示す断面図である。
まず、図5における既存壁50は、鉄骨の構造躯体51に、防水シート81を介してラス網82が張られ、その上にモルタル層52が塗布されたものである。図5の実施例では、この既存壁50のリフォームとして、モルタル層52の上からテクスビス94を使用して金属胴縁10が固定されており、この金属胴縁10に、留め付け金具20を利用して外壁板30が固定されている。テクスビス94は構造躯体51にまで達する長さを有している。
次に、図6における既存壁70は、図10に示した既存壁70と同じもの、すなわち、外装材73により壁面を形成したものである。図6の実施例では、この既存壁70のリフォームとして、外装材73の上からビス95を使用して金属胴縁10が固定されており、この金属胴縁10に、留め付け金具20を利用して外壁板30が固定されている。ビス95は構造躯体71にまで達する長さを有している。使用するビス95の種類は、構造躯体71が木造の場合や鉄骨の場合に応じて、木ビスやテクスビス等の中から適当なものが選択される。なお、リフォームの対象となる既存壁はこれら実施例のものに限られるものではなく、様々な構造の既存壁(例えばALC壁やRC壁など)に対して本発明の外壁リフォーム構造を適用することが可能である。
以上の実施例では金属胴縁としていずれも図1に示した金属胴縁10を使用しているが、本発明による外壁リフォーム構造には、この他にも様々な形状の金属胴縁を使用することができる。図7は、本発明による外壁リフォーム構造に使用される金属胴縁の様々な実施例を示したものである。
まず、図7(a)に示す金属胴縁10Aでは、基板部11Aの左側の側部のみから連結部12Aが延びており、連結部12Aの先端から前板部13Aが右方向に延びている。基板部11Aの右側の側部は前板部13Aの右側の側部よりも右方に延びているため、基板部11Aの右側の領域Saにおいてはその表面側に前板部13Aが存在しない。この領域Sa内に複数のビス用孔14が設けられており、金属胴縁10Aの表面側から孔14にビスを差し込んで基板部11Aを既存壁に固定できるようになっている。本実施例による金属胴縁10Aは形状が単純であり製造が容易である。
次に、図7(b)に示す金属胴縁10Bでは、図1に示した金属胴縁10と同じく基板部11Bの両側の側部に連結部12Bを備えているが、前板部13Bについては、各連結部12Bの先端から互いに遠ざかる方向に延びている。この実施例においては、基板部11Bの全領域Sbにおいて、その表面側に前板部13Bが存在しておらず、基板部11Bには複数のビス用孔14が設けられている。この金属胴縁10Bにおいても、図1に示した金属胴縁10と同様に、2箇所の前板部13B,13Bのいずれかを選択して留め付け金具を固定することができ、施工の自由度は大きい。
最後に、図7(c)に示す金属胴縁10Cでは、基板部11Cの中央部に連結部12Cを1つだけ備えており、この連結部12Cの先端から前板部13Cが左右両側に延びている。基板部11Cの左右両側の側部は、前板部13Cの左右両側の側部よりも外側に延びているため、基板部11Cの左右両側の側部近傍の領域Sc,Scにおいては、その表面側に前板部13Cが存在しない。これらの領域Sc,Scにそれぞれ複数のビス用孔14が設けられており、金属胴縁10Cの表面側から孔14にビスを差し込んで基板部11Cを既存壁に固定できるようになっている。この金属胴縁10Cは基板部11Cの左右幅が大きくとられており、基板部11Cの左右の端部をそれぞれビス留めすることができるため、既存壁表面に凹凸が多い場合であっても金属胴縁10Cを安定した状態で固定することができる。
以上説明したものの他にも、本発明の外壁リフォーム構造に使用される金属胴縁は様々な形状とすることが可能である。
本発明による外壁リフォーム構造に使用される金属胴縁の一実施の形態を示す斜視図。 図1に示す金属胴縁に留め付け金具を固定した状態を示す斜視図。 図1に示す金属胴縁を用いた外壁リフォーム構造の一例を示す断面図。 図1に示す金属胴縁を用いた外壁リフォーム構造の他の例を示す断面図。 図1に示す金属胴縁を用いた外壁リフォーム構造のさらに他の例を示す断面図。 図1に示す金属胴縁を用いた外壁リフォーム構造のさらに他の例を示す断面図。 本発明による外壁リフォーム構造に使用される金属胴縁の他の実施例を示す斜視図。 従来の外壁リフォーム構造の一例を示す断面図。 外壁板および留め付け金具の一例を示す斜視図。 従来の外壁リフォーム構造の他の例を示す断面図。
符号の説明
10…金属胴縁、11…基板部、12…連結部、13…前板部、20…留め付け金具、30…外壁板、60…既存壁

Claims (5)

  1. 既存の壁に胴縁が固定され、該胴縁に外壁板が固定されている外壁リフォーム構造であって、
    前記胴縁は金属からなる金属胴縁であり、既存壁に固定される基板部と、該基板部と平行に延びており外壁板が固定される前板部と、前記基板部と前板部とを連結する連結部とからなっており、
    前記基板部の少なくとも一部の領域においてはその表面側に前記前板部が存在しておらず、該領域に表面側から固定具を差し込むことにより前記基板部が既存壁に固定されていることを特徴とする外壁リフォーム構造。
  2. 前記金属胴縁は、前記基板部の対向する側部から延びる一対の前記連結部を備えていて、各連結部の先端からそれぞれ前記前板部が延びていることを特徴とする請求項1記載の外壁リフォーム構造。
  3. 前記金属胴縁の前板部には、固定具を差し込む位置を示す溝が設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の外壁リフォーム構造。
  4. 前記金属胴縁の前板部への外壁板の固定は、外壁板の端部に係止した留め付け金具を固定具で前記前板部に固定することにより行われていることを特徴とする請求項1から3のいずれか記載の外壁リフォーム構造。
  5. 前記金属胴縁の前板部への外壁板の固定は、外壁板に固定具を差し込んで前記前板部に固定することにより行われていることを特徴とする請求項1から3のいずれか記載の外壁リフォーム構造。
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