JP2005167462A - データ再生装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】記録媒体に記録されたデータを再生するデータ再生装置において、記録媒体に記録された複数種類のデータの中から再生可能なデータの種類を選択可能にする。
【解決手段】データ再生装置1では、ディスク(記録媒体)がセットされると、ディスクに記録されているデータの種類(例えば、音楽データ、AV機器形式データ等)がサーチされ、ディスクに記録されている全てのデータの種類が表示部3に表示される。表示部3に表示されたデータの種類の中から、操作部4の操作により、再生するデータの種類が選択されると、その選択された種類のデータが再生される。
【選択図】図1
【解決手段】データ再生装置1では、ディスク(記録媒体)がセットされると、ディスクに記録されているデータの種類(例えば、音楽データ、AV機器形式データ等)がサーチされ、ディスクに記録されている全てのデータの種類が表示部3に表示される。表示部3に表示されたデータの種類の中から、操作部4の操作により、再生するデータの種類が選択されると、その選択された種類のデータが再生される。
【選択図】図1
Description
本発明は、記録媒体に記録されたデータを再生するデータ再生装置及びプログラムに関する。
近年、フィルムカメラ、デジタルカメラで撮影された写真画像のデータをCD−R(Compact Disc-Recordable)、DVD−R(Digital Versatile Disk Recordable)等の記録媒体に書き込んで電子アルバムを作成するサービスが行われるようになっている。作成される記録媒体には、PC(Personal Computer)等のコンピュータ機器に特定の機能を実現させるプログラムが記録されているものがある。特定の機能としては、画像編集・加工機能や、サウンドファイルを用いてBGM付きで画像データをスライドショーとして再生する機能等がある(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−304479号公報
しかしながら、上述のサービスは画像データをPCで再生することを前提としているため、ユーザは、PCの操作にある程度習熟している必要がある。そのため、PC操作に不慣れなユーザは、画像データが記録された記録媒体を受け取っても簡単に写真画像を閲覧することができず、サービスの利用促進の妨げとなっていた。
一方、近年、DVDプレーヤーのようなAV(Audio-Visual)機器が普及しており、これらのAV機器は、PC操作に不慣れなユーザでも、簡単な操作で画像や音声を再生することができる。しかしながら、これらのAV機器は、記録媒体に複数種類のデータ(例えば、音楽データと映像データ)が混在して記録された記録媒体の再生を想定しておらず、機器毎に優先されたデータを再生するのみであった。従って、複数種類のデータが記録されている記録媒体を再生する場合、機器に対応した一種類のデータ(例えば、音楽データ)しか再生できず、利便性に欠けるという問題があった。
本発明の課題は、記録媒体に記録されたデータを再生するデータ再生装置において、記録媒体に記録された複数種類のデータの中から再生可能なデータの種類を選択可能にすることである。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、記録媒体に記録されたデータを再生するデータ再生装置において、前記記録媒体に複数種類のデータが記録されている場合、当該記録媒体に記録されたデータの種類を表示する表示部と、前記表示部に表示されたデータの種類の中から、再生するデータの種類を選択する操作部と、前記操作部により選択された種類のデータを再生する再生部と、を備えることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、記録媒体に記録されたデータを再生するデータ再生装置において、前記記録媒体に複数種類のデータが記録されている場合、データ再生装置の出力端子に接続されている機器を認識する認識手段と、前記記録媒体に記録されたデータの中から、前記認識手段により認識された機器で再生可能なデータの種類を抽出する抽出手段と、前記抽出手段により抽出された種類のデータを再生する再生部と、を備えることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載のデータ再生装置において、前記記録媒体にデータを記録する記録部を備えることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の何れか一項に記載のデータ再生装置において、携帯用の機器であることを特徴としている。
請求項5に記載の発明は、データ再生装置に内蔵されたコンピュータに、記録媒体に記録されたデータの種類を表示する機能と、前記表示されたデータの種類の中から、再生するデータの種類を選択させる機能と、前記選択された種類のデータを再生する機能と、を実現させるためのプログラムである。
ここで、コンピュータとは、バスで接続されたCPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)及びI/Oを基本構成とする装置であって、マイクロコンピュータ、マイクロプロセッサ等を含み、その組み込み先装置の如何(例えば、PC、デジタルカメラ、DVDプレーヤー、HDD(Hard Disk Drive)レコーダ、ホームサーバ、ゲーム機等)を問わない。従って、本発明に係るプログラムは、上記コンピュータのROMに格納され、CPUの統括下においてRAMに展開され、実行に供されるものであるから、本発明のコンピュータプログラムの技術的範囲は、当該プログラムが搭載されたコンピュータの格納先の装置に及ぶものである(以下、同様)。
請求項6に記載の発明は、データ再生装置に内蔵されたコンピュータに、記録媒体に記録されたデータを再生するデータ再生装置の出力端子に接続されている機器を認識する機能と、前記記録媒体に記録されたデータの中から、前記認識された機器で再生可能なデータの種類を抽出する機能と、前記抽出された種類のデータを再生する機能と、を実現させるためのプログラムである。
請求項7に記載の発明は、請求項5又は6に記載のプログラムにおいて、前記記録媒体にデータを記録する機能を実現させることを特徴としている。
本発明によれば、記録媒体に複数種類のデータ(例えば、音楽データと映像データ)が記録されている場合、再生するデータの種類を選択可能にしたことにより、データ再生装置の利便性を向上させることができる。
また、出力端子に接続されている機器を認識し、記録媒体に記録されたデータの中から、認識された機器で再生可能なデータの種類を自動的に抽出するようにしたことにより、データ再生装置の利便性を向上させることができる。
特に、データ再生装置が携帯用の機器である場合、データ再生装置を出先に設置された機器に接続することができ、ユーザは、出先で気軽に映像、音楽を鑑賞することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態について詳細に説明する。
まず、本実施形態における構成について説明する。
まず、本実施形態における構成について説明する。
図1に、本発明の実施形態に係るデータ再生装置1の外観図を示す。データ再生装置1は、CD−R、DVD−R、ブルーレイDisc等のディスク(記録媒体)に記録されたデータを再生可能な携帯用機器(ポータブル機器)であり、図1に示すように、表示部3、操作部4、オーディオ出力端子51、AV出力端子61が設けられている。
オーディオ出力端子51は、音声を出力するヘッドホン(イヤホン)を接続するための端子であり、AV出力端子61は、映像及び音声を再生可能なAV機器を接続するための端子である。データ再生装置1では、例えば、AV機器形式データが内側に記録され、音楽データが外側に記録されたディスクを再生することが可能である。
ここで、本実施形態において扱われる音楽データとして、AudioCD形式、DVD Audio形式、WAV形式、MP3(MPEG1 Audio Layer-3)形式、WMA(Windows (登録商標)Media Audio)形式等のデータがある。また、AV機器形式データとして、Video−CD形式、DVD−Video形式、HDTV(High Definition TeleVision)形式等のデータがある。
図2に、データ再生装置1の主要部構成を示す。データ再生装置1は、図2に示すように、CPU(Central Processing Unit)2、表示部3、操作部4、オーディオ接続部5、AV機器接続部6、ROM(Read Only Memory)7、RAM(Random Access Memory)8、CDドライブ9、電源部10により構成される。
CPU2は、ROM7に格納された各種制御プログラムを読み出してRAM8に展開し、それらの制御プログラムに従ってデータ再生装置1の各部を制御する。
例えば、再生するデータの種類の指定を手動で行うように設定されている場合、CPU2は、ディスクがCDドライブ9の装填部にセットされると、ディスクに記録されたデータの種類をサーチし、表示部3に対し、ディスクに記録されている全てのデータの種類の表示を指示する。また、操作部4の操作により、再生するデータの種類が選択されると、CDドライブ9に対し、その選択された種類のデータの再生を指示する。
一方、再生するデータの種類の指定を自動で行うように設定されている場合、ディスクがCDドライブ9の装填部にセットされると、ディスクに記録されたデータの種類をサーチし、出力端子に接続されている機器を認識し、ディスクに記録されたデータの中から、認識された機器で再生可能なデータの種類を抽出する。そして、CPU2は、CDドライブ9に対し、その抽出された種類のデータの再生を指示する。
表示部3は、LCD(Liquid Crystal Display)等の表示画面を備え、CPU2から入力される表示信号に従って所要の表示処理を行う。
操作部4は、再生ボタン、停止ボタン、再生するデータの種類を指定するためのボタン等の各種ボタンを備え、ボタンの押下操作による操作信号をCPU2に出力する。これらのボタンを、データ再生装置1に付属のリモートコントロール(図示略)に備えるようにしてもよい。
オーディオ接続部5は、オーディオ出力端子51を備え、オーディオ出力端子51を介して接続されたヘッドホン(イヤホン)に、ディスクから読み取られた音楽データを出力する。
AV機器接続部6は、AV出力端子61を備え、AV出力端子61を介して接続されたAV機器に、ディスクから読み取られたAV機器形式データを出力する。
ROM7は、CPU2で実行される各種制御プログラム、これらのプログラムで使用されるデータを格納する。
RAM8は、CPU2により実行される各種制御プログラム、各種アプリケーションプログラムをプログラム格納エリアに展開する。また、RAM8は、入力データ及び上記の制御プログラムの実行時に生じる処理結果等のデータをワークエリアに一時的に格納する。
CDドライブ9は、CD、CD−R、DVD、DVD−R等の記録媒体に記録されたデータの読み取り(再生)を行ったり、記録媒体へのデータの書き込み(記録)を行ったりする装置であり、記録媒体を装填するための装填部、記録媒体を回転させるためのモータや、記録媒体の表面で読み書きを行うためのヘッド等を備える。
電源部10は、電池等により構成され、データ再生装置1を構成する各部に電力を供給する。
なお、本実施形他のデータ再生装置1には、オーディオ出力端子51とAV出力端子61が別々に設けられているが、オーディオ出力端子及びAV出力端子を一つの出力端子で共有するようにしてもよい。
次に、本実施形態における動作について説明する。
図3のフローチャートを参照して、データ再生装置1において実行されるディスク再生処理Aについて説明する。ディスク再生処理Aは、再生するデータの種類の指定を手動で行うように設定されている場合の処理である。
図3のフローチャートを参照して、データ再生装置1において実行されるディスク再生処理Aについて説明する。ディスク再生処理Aは、再生するデータの種類の指定を手動で行うように設定されている場合の処理である。
CDドライブの装填部にディスクがセットされると(ステップS1)、ディスクに記録されたデータの種類がサーチされ(ステップS2)、ディスクに記録されている全てのデータの種類が表示部3に表示される(ステップS3)。
表示部3に表示されたデータの種類の中から、操作部4の操作により、再生するデータの種類が選択されると(ステップS4)、その選択された種類のデータがディスクから読み取られ、その読み取られたデータの再生が開始される(ステップS5、S6)。
選択されたデータの種類が音楽データである場合(ステップS4;音楽データ)、ディスクから音楽データが読み取られ、読み取られた音楽データがオーディオ出力端子51を介してヘッドホンに出力される(ステップS5)。選択されたデータの種類がAV機器形式データである場合(ステップS4;AV機器形式データ)、ディスクからAV機器形式データが読み取られ、読み取られたデータがAV出力端子61を介してAV機器に出力される(ステップS6)。
なお、ステップS4において選択されたデータの種類に対応する出力端子に、該当する機器が接続されていない場合は、表示部3に、該当する機器の接続を促すメッセージを表示し、該当する機器が接続されたら、選択された種類のデータの再生を開始する。
次に、図4のフローチャートを参照して、データ再生装置1において実行されるディスク再生処理Bについて説明する。ディスク再生処理Bは、再生するデータの種類の指定を自動で行うように設定されている場合の処理である。
CDドライブの装填部にディスクがセットされると(ステップS11)、ディスクに記録されたデータの種類がサーチされる(ステップS12)。
次いで、出力端子に接続されている機器が認識され(ステップS13)、ディスクに記録されたデータの中から、ステップS13で認識された機器で再生可能なデータの種類が抽出される(ステップS14)。
次いで、ステップS14で抽出された種類のデータがディスクから読み取られ、その読み取られたデータの再生が開始される(ステップS15)。
なお、オーディオ出力端子51及びAV出力端子61の何れにも対応する機器(ヘッドホン、AV機器)が接続されていない場合、表示部3に、再生する機器の接続を促すメッセージを表示し、該当する機器が接続されたら、その機器を認識し、ステップS14及びS15の処理を行うようにする。また、オーディオ出力端子51及びAV出力端子61の双方が接続されている場合は、デフォルトで設定された種類のデータを再生するか、図3に示したように、データの種類を手動で選択するように切り換えるようにする。
以上のように、本実施形態のデータ再生装置1によれば、ディスクに複数種類のデータ(例えば、音楽データとAV機器形式データ)が記録されている場合、再生するデータを選択可能にしたことにより、データ再生装置1の利便性を向上させることができる。
また、出力端子に接続されている機器を認識し、ディスクに記録されたデータの中から、認識された機器で再生可能なデータの種類を自動的に抽出するようにしたことにより、データ再生装置1の利便性を一層向上させることができる。
特に、データ再生装置1は、携帯用機器であるため、データ再生装置1を出先のAV機器に接続することができ、ユーザは、出先で気軽に映像、音楽を鑑賞することができる。
なお、本実施形態における記述内容は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
1 データ再生装置
2 CPU
3 表示部
4 操作部
5 オーディオ接続部
6 AV機器接続部
7 ROM
8 RAM
9 CDドライブ(再生部、記録部)
10 電源部
2 CPU
3 表示部
4 操作部
5 オーディオ接続部
6 AV機器接続部
7 ROM
8 RAM
9 CDドライブ(再生部、記録部)
10 電源部
Claims (7)
- 記録媒体に記録されたデータを再生するデータ再生装置において、
前記記録媒体に複数種類のデータが記録されている場合、当該記録媒体に記録されたデータの種類を表示する表示部と、
前記表示部に表示されたデータの種類の中から、再生するデータの種類を選択する操作部と、
前記操作部により選択された種類のデータを再生する再生部と、
を備えることを特徴とするデータ再生装置。 - 記録媒体に記録されたデータを再生するデータ再生装置において、
前記記録媒体に複数種類のデータが記録されている場合、データ再生装置の出力端子に接続されている機器を認識する認識手段と、
前記記録媒体に記録されたデータの中から、前記認識手段により認識された機器で再生可能なデータの種類を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された種類のデータを再生する再生部と、
を備えることを特徴とするデータ再生装置。 - 前記記録媒体にデータを記録する記録部を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のデータ再生装置。
- 携帯用の機器であることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載のデータ再生装置。
- コンピュータに、
記録媒体に記録されたデータの種類を表示する機能と、
前記表示されたデータの種類の中から、再生するデータの種類を選択させる機能と、
前記選択された種類のデータを再生する機能と、
を実現させるためのプログラム。 - コンピュータに、
記録媒体に記録されたデータを再生するデータ再生装置の出力端子に接続されている機器を認識する機能と、
前記記録媒体に記録されたデータの中から、前記認識された機器で再生可能なデータの種類を抽出する機能と、
前記抽出された種類のデータを再生する機能と、
を実現させるためのプログラム。 - 前記記録媒体にデータを記録する機能を実現させることを特徴とする請求項5又は6に記載のプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003401285A JP2005167462A (ja) | 2003-12-01 | 2003-12-01 | データ再生装置及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003401285A JP2005167462A (ja) | 2003-12-01 | 2003-12-01 | データ再生装置及びプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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