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JP2005146857A - 消音器 - Google Patents

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Koichi Shiino
浩一 椎野
Osamu Matsudo
治 松土
Hirofuku Sato
裕福 佐藤
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Abstract

【課題】 エンジンの排気音を低減する消音器において、消音器本体に設けられる複数の上流側排気パイプを流れる排気ガスの通路抵抗を低減させることができ、また、複数の上流側排気パイプは、並列状態のまま一本のパイプに集合させることがなく、それらのパイプ同士の面倒な溶接結合工程を必要としない。
【解決手段】 消音器本体1内に設けた支持板6に、消音器本体1内に流入された排気ガスを導く第1および第2の上流側排気パイプ21,22を並列状態のまま支持させ、これらの上流側排気パイプ21,22よりも下流側で、前記消音器本体1に下流側排気パイプ40を支持させ、第1および第2の上流側排気パイプ21,22を一本に集合させることなく下流側排気パイプ40に集合させる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、車両用などのエンジンの排気系に接続されて、排気音を低減する消音器に関するものである。
従来、消音器内に排気パイプを設け、その排気パイプ内に、消音器内に流入した排気ガスを導き消音して大気に排出するようにしたものにおいて、前記排気パイプを小径の排気パイプと、それよりも大径の排気パイプとより構成し、小径の排気パイプを大径の排気パイプの内部に収めることで、小径および大径の、2本の排気パイプを消音器内で1本の排気パイプとして集合させたものが知られている(たとえば、特許文献1参照)。
特開平11−153019号公報
ところが、特許文献1に示されるものは、大径の排気パイプの排気通路断面積が正円ではなくなり、同じ断面積の正円パイプに比べて通路抵抗が増え、エンジンの高回転域における出力損失につながるという問題がある。
また、かかる問題を解消すべく、大径の排気パイプと小径の排気パイプを並列状態のまま1本のパイプに集合させることも考えられるが、この場合1本のパイプの集合部の断面形状を「ひょうたん形状」に形成する必要があってその成形に手間取る上に、「ひょうたん形状」における2本の並列パイプとの溶接結合工程も複雑になり、コスト増を招くという別の問題がある。
本発明はかかる実情に鑑みて提案されたもので、前記問題を解決した新規な消音器を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、消音器本体内に設けた支持板に、消音器本体内に流入された排気ガスを導く複数本の上流側排気パイプを並列して支持させ、これらの上流側排気パイプよりも下流側で、前記消音器本体に下流側排気パイプを支持させ、前記複数の上流側排気パイプを並列状態のまま前記下流側排気パイプに集合させることを特徴としている。
本請求項1記載の発明によれば、複数の上流側排気パイプを並列状態のまま下流側排気パイプに集合させるので、一方の排気パイプを他方の排気パイプ内に収めるようにしたものに比べて複数の上流側排気パイプを流れる排気ガスの通路抵抗を低減させることができる。また、複数の上流側排気パイプは、並列状態のまま一本のパイプに集合させることがないので、それらのパイプ同士の面倒な溶接結合工程を必要としない。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に示した本発明の実施例に基づいて以下に具体的に説明する。
添付図面において、図1は、本発明消音器を備えた、自動車用排気系の全体斜視図、図2は、二次消音器の破断斜視図、図3は、図2の3矢視図、図4は、図3の4−4線に沿う断面図、図5は、図3の5−5線に沿う拡大断面図、図6は、弁装置の弁体、弁ばねおよびばね受けの分解斜視図、図7は、二次消音器の作用を示す模式図である。
図1において、自動車用エンジンの排気ポートには、排気系Exが接続され、この排気系Exには、その上流側から下流側に一次消音器(プリチャンバ)M1および二次消音器M2が順に接続され、排気系Exを流れる排気ガスは、一次消音器M1を流れて一次的に消音され、さらに二次消音器M2を流れて二次的に消音され、大気に排出される。
次に本発明にかかる二次消音器M2の構造について、図2〜6を参照して詳細に説明する。
二次消音器M2は、消音器本体1と、排気導入パイプ10と、第1上流側排気パイプ21と、第2上流側排気パイプ22と、下流側排気パイプ40とを備えている。
消音器本体1は、二次消音器M2の主体部分を構成しており、前後両端面を開放した楕円筒状のアウタシェル2と、このアウタシェル2の開口前面に気密に固定される前部エンドプレート3と、その開口後面に気密に固定される後部エンドプレート4とより密閉状に形成されている。そして、前部エンドプレート3は、車両の前方側に位置している。
消音器本体1の内部には、前記前部および後部エンドプレート3,4と略平行に仕切板5が設けられ、仕切板5と後部エンドプレート4との間に上流室Uが、また、仕切板5と前部エンドプレート3との間に下流室Dがそれぞれ画成されており、上流室Uは、下流室Dよりも容積が大きくしてある。また、前記上流室U内は、仕切板5と平行な支持板6により、第1室U1と第2室U2とに分けられている。支持板6には複数の連通孔7…が開口されており、これらの連通孔7…を通して第1室U1と第2室U2とは連通されていて、第1室U1と第2室U2間では、複数の連通孔7…を通して排気ガスの自由な流通を許容できるようにしてあり、第1室U1と第2室U2は実質的に一つの上流室Uとして機能する。
前記前部エンドプレート3と仕切板5には、それらに跨がって消音器本体1の前後方向に延びる排気導入パイプ10が貫通支持されており、この排気導入パイプ10の前端すなわち上流端は消音器本体1の外部に開口されて、エンジンEの排気ポートに連通される排気系に接続され、また、排気導入パイプ10の後端は、上流室Uの第1室U1に連通されている。したがって、エンジンEの運転により排出される排気ガスは排気系Exより排気導入パイプ10に流入し、そこから消音器本体1内の上流室Uに導かれる。
消音器本体1の上流室Uには、2本の、第1および第2の上流側排気パイプ21,22が並列状態のまま収容されている。第1の上流側排気パイプ21は、消音器本体1の軸線方向に沿ってU字状に彎曲形成されていて、その両端部が支持板6に貫通支持されている。第1の上流側排気パイプ21の上流側半部21uは、消音器本体1内をアウタシェル2の内面に近づけて配置され、その開口端は拡開されて第2室U2内に開口されており、また、第1の上流側排気パイプ21の下流側半部21dは消音器本体1の径方向中央部を前後方向に延びてその開口端は後述する集合パイプ30の入口に気密に接続されている。第1の上流側排気パイプ21の上流側半部21uは、仕切板5に固定されて片持状に延びるステー24に支持されている。また、第2の上流側排気パイプ22は直状に形成されて消音器本体1内の径方向中央部を、前記第1の上流側排気パイプ21と略平行に前後方向に延びており、その前端部は前記仕切板5に支持されていてその開口前端は前記下流室D内に連通され、また、その後端部は前記支持板6に貫通支持されてその開口後端は、後述する集合パイプ30の入口に気密に接続される。
前記排気導入パイプ10の後端部すなわち自由端部と、前記第2の上流側排気パイプ22の中間部とは、連結片26により一体に結合されていてそれらが相互に補強されている。
上流室Uの第2室U2内の径方向中央部には、集合パイプ30がその前後方向に沿って配置され、この集合パイプ30は、図4に示すように、その前端すなわち上流端に向かって末広状に拡開されてその通路断面積が漸次広くなっており、その開口前端は前記支持板6の後面にスポット溶接31により気密に固定されている。また、その後端すなわち下流端は消音器本体1の後部エンドプレート4に貫通支持されて、その後部エンドプレート4に、後述する下流側排気パイプ40と共にビード溶接41により気密に固定される。図4に示すように、集合パイプ30の入口、すなわちその上流側端部には、並列状態のままの第1および第2の排気パイプ21,22の下流端が連通されており、第1および第2の排気パイプ21,22を流れる排気ガスは、集合パイプ30内で合流される。
なお、支持板6のスポット溶接31の内側には連通孔7は形成されていない。
消音器本体1の後部エンドプレート4には、直状の下流側排気パイプ40の前端すなわち上流端が前記集合パイプ30の下流端と連通した状態で片持状に一体に支持されており、図4に示すように、集合パイプ30の下流端と、下流側排気パイプ40の上流端と後部エンドプレートの三者は、前述のようにビード溶接41により気密に固定されている。下流側排気パイプ40は、消音器本体1の後部エンドプレート4から外部に向けて延出されており、その下流端すなわち後端は大気に開口されている。したがって、第1および第2の上流側排気パイプ21,22を流れる排気ガスは集合パイプ30内で合流されたのち、下流側排気パイプ40を通って大気に放出される。
図2,3,5に示すように、仕切板5には、上流室Uの第1室U1と、下流室Dとを連通する開口50が設けられ、この開口50は、そこに設けられる弁装置Vにより開閉制御されるようになっている。この弁装置Vは従来公知(特許第3383254号公報参照)のものであり、本発明の要旨とするものでないので、この弁装置Vの構造を簡単に説明するに、この弁装置Vは、エンジンEの高速回転域で排気圧力が上昇したときに開弁するように構成されているものであって、図5,6にに示すように、仕切板5に固定されて上流室Uの第1室U1と下流室Dとを連通する筒状の弁ハウジング56と、この弁ハウジング56に装着した弁体51と、この弁体51を閉じ側に付勢する弁ばね52とを備えている。
図6に示すように、弁体51は、一対の渦巻板51a,51aをかみ合わせてそれらの半円状の中央部の直線部分51b,51bのところで接合して構成されており、その外周部が弁ハウジング56の弁座部56aに着座される。弁体51の中央部には、一方のばね受け54が設けられる。弁ばね52はコイルばねよりなり、その胴部52aが一方のばね受け54により支持される。またこの弁ばね52の2つの腕部52b,52bは、弁ハウジング56に一体に設けた他のばね受け55に摺動可能に係合され、弁体51は弁ばね52の腕部52b,52bの撓み反力で閉弁側に付勢される。そして、この弁装置Vは排気圧力が閉弁状態における弁バネ52のセット荷重に対応する開弁設定圧以上になったときに開弁するようになっている。
かくして、上流室U内の排気ガス圧力が所定値以下のときは、弁体51は、弁ばね52の弾発力により閉じられて、第1の上流室U1と下流室Dとが遮蔽状態を維持され、また、上流室U内の排気ガス圧力が所定値を超えるとときは、弁体51は弁ばね52の弾発力に抗して開弁されて、第1の上流室U1と下流室Dとが連通状態に維持される。
図2に示すように、消音器本体1の前部エンドプレート3は、前記弁装置Vに対面する部分が外方に向けて膨出しており、装置Vの周囲に、排気ガスが抵抗少なく流れるために流通間隙が形成されるようにしてある。
つぎに、この実施例の作用について説明する。
エンジンEの運転により発生する排気ガスは、排気系Exへと流れる。排気系Exを流れる排気ガスは、一次消音器M1をへて本発明にかかる二次消音器M2へと導かれ、消音された後、大気へと排出される。
ところで、エンジンEのアイドリング運転、始動運転を含む低速運転域では、図7(A)に示すように、エンジンEの燃焼圧力が低く、そこから排出される排気ガスの圧力も低いため、排気導入パイプ10を経て上流室Uに流入された排気ガスの圧力は、弁装置Vの弁ばね52の閉弁ばね力よりも弱いため、弁装置Vは閉弁状態を維持している。したがって、図7(A)矢印に示すように、第2消音器M2に流入した排気ガスは、すべて排気導入パイプ10から上流室Uの、第1室U1から第2室U2へと流入し、その後、U字状に形成される第1の上流側排気パイプ21に流入し、ここを通過したのち、合流パイプ30を経て第2消音器M2下流端の下流側排気パイプ40を通り大気へ排出される。そして、排気ガスが第2消音器M2内を前述したように流れるときに、上流室Uが拡張室として機能し、また、排気ガスは、そのすべてがU字状の第1の上流側排気パイプ21を流れることにより、流路面積が小さくしかも長い径路を流れる結果となって、エンジンEの低速回転域での第2消音器M2による消音効果を高めることができる。
一方、エンジンEの燃焼が完爆状態となって、高速運転域に達すると、その燃焼圧力が高くなり、そこから排出される排気ガスの圧力も高くなるため、図7(B)に示すように、排気導入パイプ10を経て上流室Uに流入された排気ガスの圧力は、弁装置Vの弁ばね52の閉弁ばね力よりも高くなり、弁装置Vは開弁状態に維持されるに至る。したがって、図7(B)に矢印に示すように、排気導入パイプ10から上流室Uの第1室U1に流入した排気ガスは、その一部が支持板6の複数の連通孔7…を通って上流室Uの第2室U2に入り、そこから第1の上流側排気パイプ21に流入する一方その残部は、仕切板5の弁装置Vを通って下流室Dへと流れ、そこから第2の上流側排気パイプ22に流入する。第1および第2の上流側排気パイプ21,22を通過した排気ガスは、集合パイプ30内で合流し、その合流排気ガスは下流側排気パイプ40を通過して大気に排出される。そして、排気ガスが第2消音器室M2内を前述したように流れるときに、上流室Uおよび下流室Dが拡張室として機能し、また、排気ガスは、第1および第2の上流側排気パイプ21,22を流れることにより、流路面積が大きくしかもその一部が短い径路を流れる結果となって、エンジンEの高速回転域での消音器の排気抵抗を低減することができる。
以上のように、第1および第2の上流側排気パイプ21,22は並列状態のまま下流側排気パイプ40に集合されるので、前記特許文献1に示されるように一方の上流側排気パイプを他方の上流側排気パイプ内に収めるようにしたものに比べて上流側排気パイプを流れる排気ガスの通路抵抗を大幅に低減することができる。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明はその実施例に限定されることなく、本発明の範囲内で種々の実施例が可能である。
たとえば、前記実施例では、本発明を第2消音器M2に実施した場合を説明したが、これを第1消音器M1に実施してもよく、また前記実施例では、互いに並列される上流側排気パイプを、各1本ずつの第1および第2の上流側排気パイプ21,22により構成した場合を説明したが、それらをそれぞれ複数本により構成してもよい。
本発明消音器を備えた、自動車用排気系の全体斜視図 二次消音器の破断斜視図 図2の3矢視図 図3の4−4線に沿う断面図 図3の5−5線に沿う拡大断面図 弁装置の弁体、弁ばねおよびばね受けの分解斜視図 二次消音器の作用を示す模式図
符号の説明
1・・・・消音器本体
6・・・・支持板
21・・・上流側排気パイプ(第1の上流側排気パイプ)
22・・・上流側排気パイプ(第2の上流側排気パイプ)
40・・・下流側排気パイプ

Claims (1)

  1. 消音器本体(1)内に設けた支持板(6)に、消音器本体(1)内に流入された排気ガスを導く複数本の上流側排気パイプ(21,22)を並列して支持させ、これらの上流側排気パイプ(21,22)よりも下流側で、前記消音器本体(1)に下流側排気パイプ(40)を支持させ、前記複数の上流側排気パイプ(21,22)を並列状態のまま下流側排気パイプ(40)に集合させることを特徴とする、消音器。
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