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JP2005034510A - 投球機における回転輪構造 - Google Patents

投球機における回転輪構造 Download PDF

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JP2005034510A
JP2005034510A JP2003276344A JP2003276344A JP2005034510A JP 2005034510 A JP2005034510 A JP 2005034510A JP 2003276344 A JP2003276344 A JP 2003276344A JP 2003276344 A JP2003276344 A JP 2003276344A JP 2005034510 A JP2005034510 A JP 2005034510A
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JP
Japan
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outer peripheral
annular
annular body
peripheral surface
rotating wheel
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JP2003276344A
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Kazu Nozato
和 野里
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TOOA SPORTS MACHINE KK
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TOOA SPORTS MACHINE KK
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Abstract

【課題】 投球機における球の加速用の回転輪の成形作業が容易にできるようにすると共に、この回転輪を軽量にさせる。また、投球機による球の投球精度が良好なままに維持されるようにする。
【解決手段】 互いに平行な各軸心3,3回りで互いに逆方向A,Aに回転可能とされる一対の回転輪6,6を並設する。各回転輪6,6が、軸心3上に位置する円板体9と、この円板体9の外周面10に外嵌されてこの外周面10に加硫接着されるゴム製の弾性環状体11とを備える。互いに逆方向A,Aに回転する両回転輪6,6の両環状体11,11の外周面12,12に球23が挟まれて、この球23が投球されるようにする。環状体11の側面16に、軸心3を中心とする環状溝18を成形する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、野球の打撃練習などに利用される投球機に関し、より詳しくは、投球機における球の加速用の回転輪構造に関する。
投球機には、従来、下記特許文献1で示されるものがある。この公報のものによれば、互いに平行な各軸心回りで互いに逆方向に回転可能とされる一対の回転輪が並設され、上記各回転輪が、上記軸心上に位置して円板形状をなす円板体と、この円板体の外周面に外嵌されてこの外周面に加硫接着されるゴム製の弾性環状体とを備えている。
そして、上記両回転輪を互いに逆方向に回転させ、この回転に伴い上記両回転輪の両外周面が互いに接近する側である後方から上記両回転輪の外周面間に球を供給すれば、この球は上記両環状体の外周面に挟まれ、これら両外周面から与えられる摩擦力により加速されて、前方に向かって勢いよく投球される。この場合、上記両回転輪を高速回転させれば、これに伴い上記球の投球速度も、より高速となる。
ここで、上記したように回転輪が回転し、これに伴い上記環状体に遠心力が生じるとき、この環状体は弾性体であるため、この環状体は上記遠心力により径方向外方に向かって伸長するよう弾性変形し、また、これに伴い、この環状体はその軸方向の各端部が上記軸方向での中央側に向かって収縮するよう弾性変形する。
このため、上記回転輪の回転時には、円板体の外周面の軸方向の端部に対する上記環状体の軸方向の端部の接着部に、引張応力が集中的に生じることとなり、よって、上記円板体の外周面の軸方向の端部を起点とし、この端部から上記中央部側に向かって上記環状体が徐々に剥離するおそれを生じる。
そこで、上記特許文献1では、上記環状体の剥離を防止するため、上記円板体の外周面の軸方向の端部に断面が円弧凸形状の突条体を一体的に突出させてあり、これにより、上記剥離を防止している。
特公平7−42449号公報
ところで、上記したように、円板体の外周面に突条体を突出させると、その分、円板体の成形作業が煩雑となり、つまり、回転輪の成形作業が煩雑となる。
また、上記突条体を設けた分、上記回転輪が重くなるという問題点もある。
本発明は、上記のような事情に注目してなされたもので、本発明の目的は、投球機における球の加速用の回転輪の成形作業が容易にできるようにすると共に、この回転輪を軽量にさせることである。
また、本発明の他の目的は、上記したように回転輪の成形作業が容易にできるようにした場合でも、投球機による球の投球精度が良好なままに維持されるようにすることである。
請求項1の発明は、互いに平行な各軸心3,3回りで互いに逆方向A,Aに回転可能とされる一対の回転輪6,6を並設し、上記各回転輪6,6が、上記軸心3上に位置する円板体9と、この円板体9の外周面10に外嵌されてこの外周面10に加硫接着されるゴム製の弾性環状体11とを備え、互いに逆方向A,Aに回転する上記両回転輪6,6の両環状体11,11の外周面12,12に球23が挟まれて、この球23が投球されるようにした投球機において、
上記環状体11の側面16に、上記軸心3を中心とする環状溝18を成形したものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明に加えて、上記環状体11の側面16の径方向での中央部19よりも、上記環状溝18を上記径方向での内方側に位置させたものである。
請求項3の発明は、請求項1、もしくは2の発明に加えて、上記円板体9の径方向外端部における側面15と、上記環状体11の側面16とをほぼ面一の連続面とし、上記円板体9における外周面10と側面15との角部21を円弧凸形状となるよう面取り加工したものである。
なお、この項において、上記各用語に付記した符号は、本発明の技術的範囲を後述の「実施例」の項の内容に限定解釈するものではない。
本発明による効果は、次の如くである。
請求項1の発明は、互いに平行な各軸心回りで互いに逆方向に回転可能とされる一対の回転輪を並設し、上記各回転輪が、上記軸心上に位置する円板体と、この円板体の外周面に外嵌されてこの外周面に加硫接着されるゴム製の弾性環状体とを備え、互いに逆方向に回転する上記両回転輪の両環状体の外周面に球が挟まれて、この球が投球されるようにした投球機において、
上記環状体の側面に、上記軸心を中心とする環状溝を成形している。
ここで、上記したように回転輪が回転し、これに伴い上記環状体に遠心力が生じるとき、この環状体は弾性体であるため、この環状体は上記遠心力により径方向外方に向かって伸長するよう弾性変形し、また、これに伴い、この環状体はその軸方向の各端部が上記軸方向での中央側に向かって収縮するよう弾性変形する。
このため、上記回転輪の回転時には、円板体の外周面の軸方向の端部に対する上記環状体の軸方向の端部の接着部に、引張応力が集中的に生じがちとなる。
しかし、上記したように、環状体の側面に環状溝を成形したため、上記環状体の軸方向の端部の接着部に引張応力が集中的に生じることに代えて、上記環状溝の周りに引張応力が集中的に生じることとなる。ここで、この環状溝の周りは上記環状体により一体的に構成されていて十分の強度を有しており、このため、上記環状溝の周りが破断するということは防止される。
よって、上記円板体の外周面からの環状体の剥離を防止するため、前記特許文献1では、円板体の外周面に断面が円弧凸形状の突条体を突出させていたが、これに比べ、上記発明によれば、上記突条体を不要として上記環状体の側面に構造が単純な環状溝を成形したのであって、このような環状溝の成形作業は型成形によるなど極めて容易であり、この結果、投球機における回転輪の成形作業は極めて容易となる。
また、上記した従来の突条体が不要となる分、上記回転輪はより軽量にできる。
請求項2の発明は、上記環状体の側面の径方向での中央部よりも、上記環状溝を上記径方向での内方側に位置させている。
このため、上記環状体の径方向で、その外周面から上記環状溝に至るこの環状体の部分の肉厚が薄くなることは抑制され、この環状体の部分には所定の剛性が確保される。
よって、上記回転輪が回転して環状体が上記のように弾性変形する場合でも、上記環状体の外周面は所定形状に保持され、このため、上記両環状体の外周面間に球を挟んで投球するときの投球精度は、上記環状溝を設けたことにかかわらず、良好なままに維持される。
請求項3の発明は、上記円板体の径方向外端部における側面と、上記環状体の側面とをほぼ面一の連続面とし、上記円板体における外周面と側面との角部を円弧凸形状となるよう面取り加工してある。
ここで、上記回転輪が回転して環状体が上記のように弾性変形する場合、仮に、上記円板体の外周面の軸方向の端部が単に軸方向に直線的に延びた形状であるとすると、この外周面の端部に対する環状体の軸方向の端部の接着部には引張応力が生じがちとなり、これが生じると、上記円板体の外周面から環状体が剥離しがちとなる。
そこで、上記したように、円板体の外周面の軸方向の端部に対応する角部を円弧凸形状になるよう面取り加工したのであり、これによれば、この角部に対する上記環状体の軸方向の端部の接着部には剪断応力が生じることとなり、このため、上記引張応力が生じることに比べ、上記円板体の外周面から環状体が剥離することは、より確実に防止される。
本発明の投球機における回転輪構造に関し、投球機における球の加速用の回転輪の成形作業が容易にできるようにすると共に、この回転輪を軽量にさせるという目的を実現するため、本発明を実施するための最良の形態は、次の如くである。
即ち、互いに平行な各軸心回りで互いに逆方向に回転可能とされる一対の回転輪が並設されて、これらは架台に支承されている。また、上記各回転輪は、上記軸心上に位置する円板体と、この円板体の外周面に外嵌されてこの外周面に加硫接着されるゴム製の弾性環状体とを備えている。そして、互いに逆方向に回転する上記両回転輪の両環状体の外周面に球が挟まれて、この球が投球される。上記環状体の側面に、上記軸心を中心とする環状溝を成形し、回転輪の回転時、上記円板体の外周面の軸方向の端部に対する上記環状体の軸方向の端部の接着部に引張応力が集中的に生じることに代えて、上記環状溝の周りに引張応力が集中的に生じるようにし、上記接着部の剥離を防止している。
本発明をより詳細に説明するために、その実施例を添付の図に従って説明する。
図において、符号1は、野球における打撃練習用の投球機で、この投球機1はグランド上に設置される架台2と、水平、かつ、互いに平行に延びて上下に配置される各軸心3,3回りにそれぞれ回転可能となるよう上記架台2に支承される上下一対の回転軸4,4と、上記各軸心3,3上で、上記各回転軸4,4に締結具5により支持され上記各軸心3,3回りで互いに逆方向A,Aに回転可能とされる上下一対の回転輪6,6とを備えている。これら両回転輪6,6は、互いに同形同大とされて、その径方向で互いに並設されている。
上記回転輪6は、上記軸心3上に位置して上記回転軸4に支持され円板形状をなす円板体9と、上記軸心3上に位置し上記円板体9の外周面10に加硫接着されるゴム製の弾性環状体11とを備えている。上記環状体11の外周面12は上記回転輪6の外周面であり、この外周面12の周方向における各部断面は円弧凹形状とされている。
上記回転輪6の自由状態で、上記円板体の径方向での外端部における軸方向での各側面15と、上記環状体11の軸方向での各側面16とは互いにほぼ面一とされ、かつ、互いに連続する平坦面とされ、この平坦面は上記軸心3に直交している。
上記環状体11の各側面16にはそれぞれ上記軸心3を中心とする環状溝18が成形され、この環状溝18は、上記軸心3回りで連続的に延び、かつ、その周方向の各部断面は互いに同形同大の円弧凹形状とされている。また、上記環状体11の側面16の径方向での中央部19よりも、上記環状溝18が上記径方向での内方側に位置させられている。
上記円板体9における外周面10と側面15との角部21が円弧凸形状となるよう面取り加工されている。この角部21の上記軸心3回りの周方向の各部断面は互いに同形同大とされている。この場合、角部21の半径寸法よりも上記環状溝18の深さ寸法が小さくされており、この環状溝18の深さ寸法が過大になることが防止されている。
上記両回転輪6,6を互いに逆方向A,Aに回転駆動させる不図示の電動機が設けられている。また、互いに逆方向A,Aに回転する上記両回転輪6,6の外周面12,12間の空間22に対し、球23を案内して供給可能とするシュート24が設けられている。上記各回転輪6の回転に伴い上記両外周面12,12が互いに接近する側である後方から上記空間22に対し、上記シュート24により球23が供給可能とされる。
上記シュート24を通し、上記空間22に球23が供給されると、この球23は上記両環状体11,11の外周面12,12に挟まれ(図1,3中二点鎖線)、これら両外周面12,12から与えられる摩擦力により加速されて、前方に向かって勢いよく投球される(図2中実線)。
上記構成によれば、環状体11の側面16に、上記軸心3を中心とする環状溝18を成形している。
ここで、上記したように回転輪6が回転し、これに伴い上記環状体11に遠心力が生じると、この環状体11は弾性体であるため、この環状体11は上記遠心力により径方向外方に向かって伸長するよう弾性変形し、また、これに伴い、この環状体11はその軸方向の各端部が上記軸方向での中央側に向かって収縮するよう弾性変形する(図1中一点鎖線)。
このため、上記回転輪6の回転時には、円板体9の外周面10の軸方向の端部に対する上記環状体11の軸方向の端部の接着部に、引張応力が集中的に生じがちとなる。
しかし、上記したように、環状体11の側面16に環状溝18を成形したため、上記環状体11の軸方向の端部の接着部に引張応力が集中的に生じることに代えて、上記環状溝18の周りに引張応力が集中的に生じることとなる。ここで、この環状溝18の周りは上記環状体11により一体的に構成されていて十分の強度を有しており、このため、上記環状溝18の周りが破断するということは防止される。しかも、上記環状溝18の各部断面は円弧凹形状であるため、この環状溝18の一部に応力集中が生じることも防止されて、この環状溝18の周りが破断するということは、より確実に防止される。
よって、上記円板体9の外周面10からの環状体11の剥離を防止するため、前記特許文献1では、円板体9の外周面10に断面が円弧凸形状の突条体を突出させていたが、これに比べ、上記構成によれば、上記突条体を不要として上記環状体11の側面16に構造が単純な環状溝18を成形したのであって、このような環状溝18の成形作業は型成形によるなど極めて容易であり、この結果、投球機1における回転輪6の成形作業は極めて容易となる。
また、上記した従来の突条体が不要となる分、上記回転輪6をより軽量にさせることができる。
また、前記したように、環状体11の側面16の径方向での中央部19よりも、上記環状溝18を上記径方向での内方側に位置させている。
このため、上記環状体11の径方向で、その外周面12から上記環状溝18に至る環状体11の部分の肉厚が薄くなることは抑制され、この環状体11の部分には所定の剛性が確保される。
よって、上記回転輪6が回転して環状体11が上記のように弾性変形する場合でも(図1中一点鎖線)、上記環状体11の外周面12は所定形状に保持され、このため、上記両環状体11,11の外周面12,12間に球23を挟んで投球するときの投球精度は、上記環状溝18を設けたことにかかわらず、良好なままに維持される。
また、前記したように、円板体9の径方向外端部における側面15と、上記環状体11の側面16とをほぼ面一の連続面とし、上記円板体9における外周面10と側面15との角部21を円弧凸形状となるよう面取り加工してある。
ここで、上記回転輪6が回転して環状体11が上記のように弾性変形する場合(図1中一点鎖線)、仮に、上記円板体9の外周面10の軸方向の端部が単に軸方向に直線的に延びた形状であるとすると、この外周面の端部に対する環状体11の軸方向の端部の接着部には引張応力が生じがちとなり、これが生じると、上記円板体9の外周面10から環状体11が剥離しがちとなる。
そこで、上記したように、円板体9の外周面10の軸方向の端部に対応する角部21を円弧凸形状になるよう面取り加工したのであり、これによれば、この角部21に対する上記環状体11の軸方向の端部の接着部には剪断応力が生じることとなり、このため、上記引張応力が生じることに比べ、上記円板体9の外周面10から環状体11が剥離することは、より確実に防止される。
しかも、前記したように、環状体11の側面16の径方向での中央部19よりも、上記環状溝18を上記径方向での内方側に位置させてあり、このため、上記環状体11の径方向で、上記環状溝18から角部21に至る環状体11の部分の肉厚は薄くなり、よって、この環状体11の部分に大きい応力が生じること自体が防止されて大きい弾性変形が可能となり、その分、上記円板体9の外周面10から環状体11が剥離することは、更に確実に防止される。
図3の部分拡大図である。 投球機の部分斜視図である。 投球機の部分後面部分断面図である。
符号の説明
1 投球機
2 架台
3 軸心
6 回転輪
9 円板体
10 外周面
11 環状体
12 外周面
15 側面
16 側面
18 環状溝
19 中央部
21 角部
22 空間
23 球
A 逆方向

Claims (3)

  1. 互いに平行な各軸心回りで互いに逆方向に回転可能とされる一対の回転輪を並設し、上記各回転輪が、上記軸心上に位置する円板体と、この円板体の外周面に外嵌されてこの外周面に加硫接着されるゴム製の弾性環状体とを備え、互いに逆方向に回転する上記両回転輪の両環状体の外周面に球が挟まれて、この球が投球されるようにした投球機において、
    上記環状体の側面に、上記軸心を中心とする環状溝を成形したことを特徴とする投球機における回転輪構造。
  2. 上記環状体の側面の径方向での中央部よりも、上記環状溝を上記径方向での内方側に位置させたことを特徴とする請求項1に記載の投球機における回転輪構造。
  3. 上記円板体の径方向外端部における側面と、上記環状体の側面とをほぼ面一の連続面とし、上記円板体における外周面と側面との角部を円弧凸形状となるよう面取り加工したことを特徴とする請求項1、もしくは2に記載の投球機における回転輪構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013064050A (ja) * 2011-09-16 2013-04-11 Toray Ind Inc 有機無機複合体、フィルムおよびその製造方法

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