JP2005071303A - プログラム起動装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】CPU駆動用としてNAND型フラッシュメモリを用いた場合でも不良ブロックによるCPU起動の不具合を回避する。
【解決手段】内部のデータをシーケンシャルにしか読み出せないNAND型フラッシュメモリ18からは直接動作させるために、ブートコントローラ16を設け、CPU10のリセット後の起動アドレスからCPU10の命令に基づき予め記録されたNAND型フラッシュメモリ18のブートプログラムを読み出せるようにする。このときCPUコア11のROMコントローラ15は、外部バスインターフェース17を介してROM19が接続されているのと同等に、命令をバスインターフェース17より読み出せるようにブートコントローラ16を構成する。これにより、CPU駆動用としてNAND型フラッシュメモリを用いた場合でも不良ブロックによるCPU起動の不具合を回避可能となる。
【選択図】図1
【解決手段】内部のデータをシーケンシャルにしか読み出せないNAND型フラッシュメモリ18からは直接動作させるために、ブートコントローラ16を設け、CPU10のリセット後の起動アドレスからCPU10の命令に基づき予め記録されたNAND型フラッシュメモリ18のブートプログラムを読み出せるようにする。このときCPUコア11のROMコントローラ15は、外部バスインターフェース17を介してROM19が接続されているのと同等に、命令をバスインターフェース17より読み出せるようにブートコントローラ16を構成する。これにより、CPU駆動用としてNAND型フラッシュメモリを用いた場合でも不良ブロックによるCPU起動の不具合を回避可能となる。
【選択図】図1
Description
この発明は、電子機器のブート用プログラムの起動方式に関する。
従来、NAND型フラッシュメモリを用いたCPU(中央演算処理部)のプログラムの実行は、NAND型フラッシュメモリがハードロジックを介してRAMに一旦記録し、その記録内容を読み出してCPUのプログラムを実行させている。(例えば、特許文献1)
特開2003−114826号(第7頁、図2)
上記した特許文献1の技術は、NAND型フラッシュメモリの所望ページに一旦記録された一部のデータに不良があった場合の対処方法についての開示がなく、不良データが起動用のプログラムにあると以降の動作ができなくなる問題がある。
この発明の目的は、CPUの駆動用としてNAND型フラッシュメモリを用いた場合でも不良ブロックによるCPU起動の不具合を回避可能となるプログラム起動装置を提供することにある。
上記した課題を解決するために、この発明のプログラム起動装置は、起動および実行プログラムを格納したNAND型フラッシュメモリと、前記実行プログラムに基づいた制御を行うCPUと、前記CPUの動作に無関係に予め格納されたプログラムに基づいたブートプログラムを実行する第1の手段と、前記ブートプログラムが実行された後に、実行する前記CPUに備えたプログラム実行用のメモリと、前記ブートプログラム実行時に、前記フラッシュメモリの不良ブロックの利用を避けて前記実行用メモリに前記プログラムを転送する第2の手段とを具備したことを特徴とする。
この発明は、CPUの駆動用としてNAND型フラッシュメモリを用いた場合でも不良ブロックによるCPU起動の不具合を回避可能となる。
以下、この発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、この発明の一実施例について説明するための構成図であり、この実施例は、NAND型フラッシュメモリからブートプログラムを起動し、このフラッシュメモリ内に格納したアプリケーションプログラムをプログラム実行メモリへ転送させて動作させるものである。
図1は、この発明の一実施例について説明するための構成図であり、この実施例は、NAND型フラッシュメモリからブートプログラムを起動し、このフラッシュメモリ内に格納したアプリケーションプログラムをプログラム実行メモリへ転送させて動作させるものである。
図1において、CPU10の電源ON後のリセットにより、CPUコア11は、ROM(Read Only Memory)コントローラ15の所定アドレスの命令を読み込み、その読み込んだプログラムにより動作を開始する。起動させるためのプログラムであるブートプログラムをROM19の起動アドレス部分に配置し、CPUコア11の初期設定やSDRAM(Synchronous Dynamic Random Access Memory)コントローラ12などのリソースの初期設定などを終了すると、ROM19のアプリケーションプログラムを起動して機器を動作させる。
ところで、ROMコントローラ15から起動させるブートプログラムやアプリケーションプログラムは、ランダムアクセスが必要であるため、内部のデータをシーケンシャルにしか読み出せないNAND型フラッシュメモリ18からは直接動作させることができない。
そこで、ブートコントローラ16を設け、CPU10のリセット後の起動アドレスからCPU10の命令に基づき予め記録されたフラッシュメモリ18のブートプログラムを読み出せるようにする。このときCPUコア11のROMコントローラ15は、外部バスインターフェース17を介してROM19が接続されているのと同等に、命令をバスインターフェース17より読み出せるようにブートコントローラ16を構成すればよい。
また、ブートプログラム起動後のアプリケーションプログラムについては、DMA(Direct Memory Access)コントローラ14をブートプログラムによって動作させ、NANDフラッシュメモリ18の内容をブートコントローラ16からバスインターフェース17,SDRAMコントローラ12を介してSDRAM13へ転送して動作させることによって、CPUコア11を介する命令実行により、転送と比べると転送時間の高速化を図ることができる。
図2は、ブートコントローラ16の内部の構成例を示したもので、CPU10内部のROMコントローラ15および外部バスインターフェース17とをバスインターフェース20で相互接続し、DPM(Dual Port Memory)型のバッファメモリ21がCPU10からアクセスできるよう構成される。
図2は、ブートコントローラ16の内部の構成例を示したもので、CPU10内部のROMコントローラ15および外部バスインターフェース17とをバスインターフェース20で相互接続し、DPM(Dual Port Memory)型のバッファメモリ21がCPU10からアクセスできるよう構成される。
フラッシュメモリ18側には、フラッシュインターフェ―ス回路22を設置し、NANDフラッシュメモリ18からデータを読み出すためのI/Oとそのアクセスを制御する制御回路、読み出したデータの内部の不良ブロック情報を保持する管理エリアレジスタ、読み出した情報のエラー修正を行うECC(Error Correcting Code)回路から構成される。
フラッシュメモリ18では、内部に出荷の不良ブロックや、後天的に発生する不良ブロックが含まれ、管理エリアに情報が書き込まれるとともに、エラーをECC回路により同一ブロック内のビット不良を2ビットまで修正できる仕様であり、読み出されるデータブロックが不良でないかを確認する必要がある。
フラッシュインターフェース回路22は、フラッシュメモリ18のメーカ推奨回路等で提供されたインタフェースを用いれば容易に構成できる。フラッシュインターフェース回路22からはフラッシュメモリ18の1ブロックのデータ(512バイト)を読み出し、バッファメモリ21へデータを保存する。
このとき、バッファメモリ21はDPM型であることから、フラッシュメモリ18の2ブロック分(512byte×2)のエリアを備え、1つのエリアにフラッシュメモリ18からの読み込みデータを書き込んでいる間に、もう1つのエリアが書き込まれている状態のときはCPU10から読み込むように構成して、フラッシュメモリから読み出す間の時間にCPU10を停止させる時間を削減する。
この動きを図3に示しており、バッファメモリ21のバンク0(211)へフラッシュメモリ18から書き込まれている間は、バンク1(212)をCPU10はリードするよう構成する。
電源ON後のリセット時など、CPU10が起動する際、先ず、その起動させるためのプログラムであるブートプログラム31をフラッシュメモリ18から読みだし、バッファメモリのバンク0(211)へ書き込まれ、バッファメモリ・バンク0(211)の全エリアが書き込まれると、バンク1(212)側へ書き込みのバッファ面が切り換えられるとともに読みだしがバンク0(211)となり、CPU10を起動させ、DPM0(211)からブートプログム31が起動される。
起動後はCPUの初期設定とともに、SDRAMコントローラなどの初期設定を行い、DMAコントローラを設定し、フラッシュメモリ内部のデータをSDRAM13へ転送させるような命令をブートプログラム31に構成する。
DMAコントローラ14は指示されたソースデバイスであるブートコントローラ16内部のバッファメモリ21の収容アドレスと転送バイト数、また、ディスティネーションデバイスであるSDRAM13のアドレスが設定され、ブートプログラムによってDMA転送を開始させる。
DMA転送が開始されると、バッファメモリ21のバンク0(211)およびバンク1(212)から読み出されるアドレスは、512バイトの空間であるが、フラッシュメモリ18より順次データ読みだしデータがバッファメモリ21へセットされるため、CPUリードアドレス33は9bitがバッファメモリに使われ、第10ビットはバッファメモリの面を切り換えるためのバンク反転に利用され、それより上位ビットについては、CPU10にとってみると、指定アドレスから読み取っているかのように見えるものの実際には下位9ビットによって読み出される。
DMAによって一旦転送が始ると、フラッシュメモリ18のページ#1から順次バッファメモリ31または32を介して、SDRAM13へのDMA転送が行われ、所定のバイト数の転送を完了すると、CPUコア11がDMAを開始した時点のプログラムカウンタアドレスの次ステップの命令を読み込み実行する。ページ#0のブートプログラムが中断された形になっており、ページ#0の続きのアドレスが実行される。
しかし、ページ#0はDMAによるプログラム転送に使われており、プログラムは存在しない。
そこで、CPUへブートプログラム32の続きのプログラムが読み込めるようブートプログラムの続きを書いておくことで、機器を動作させるためのSDRAMのアプリケーションプログラムの実行アドレスへのジャンプを行うことができる。
図4はブートコントローラの動作について説明するためのフローチャートであり、再び図2を参照して説明する。装置の電源ON等のシステムリセットによって動作が開始され(S0)、CPU10へのブートプロラグムをブートコントローラ16のバッファメモリ21へ転送する過程において、フラッシュメモリ18に不良ブロックがあった場合の動作フローも示している。
先ず、装置の電源ON後、ステップS0においてシステムリセットが発生すると、ブートコントローラ16のフラッシュI/Fコントローラ23によって、フラッシュメモリ18よりデータを取り出すよう動作する。
このとき、CPU10へはリセットがかかったままで、フラッシュメモリ18からフラッシュI/Fコントローラ23によって読み込まれた、不良などを判定するためのフラッシュメモリ内に備えられた管理情報を記憶している管理エリアを読み込み(S1)、バッファメモリの書き込みが許可されているかを確認し(S2)、不良ブロック判定を行う(S3)。
もし不良ブロックでなければ、読み出した512バイトデータをバッファメモリ21へ書き込んで(S4)、起動フラグをセットしてCPUリセットを解除し(S5)、次ぎのデータを取り出すためのフラッシュメモリのページまたはブロックを更新する(S7)ようにしている。
ここで、起動フラグは初めてフラッシュメモリにデータが転送される、すなわち、ブートプログラムの転送がバッファメモリ21へ転送されると、「0」から「1」へ変化し、その変化によってバッファ面の状態を書き込みから読みだしに切り換えて、CPU10よりブートプログラムを読み出せるようにするとともに、CPU10のリセットを解除する。
すると、CPU10の起動アドレスがバッファメモリの先頭アドレスであるため、フラッシュメモリに書き込まれたブートプログラムをバッファメモリ21上から実行するようにCPU10は動作を始める。
ステップS6,S8におけるバスリクエストについては、DMA転送中にDMAを一時停止させるためのもので、これについては後で説明する。
ここで、ステッブS3において不良ブロックが検出された場合は、不良ブロックを飛ばす必要がある。この動作にはブートプログラムを読み込み中の不良ブロックである場合と、DMA転送中の不良ブロックの2つの場合がある。
ブートプログラムの読み込み中に不良ブロック検出が行われると(S2)、バスリクエストは起動フラグがセットS5されていない状態のためCPU10へはリセットがかかっておりこのリクエストは無効であり、ブロックを更新S9が行われるよう動作する。
次に、フラッシュメモリ18のブロック数を終えたかどうかを判定し(S11)、最終ブロックに達していなければ、管理エリアを読み込むステップS1の動作に再び戻り、動作が繰り返される。
DMA転送中の不良ブロックが検出されたケースでは、上記説明したようにブートプログラムが起動後にDMA転送が開始されるよう構成しているため、フラッシュメモリ18の次ぎのブロックから新たな正常なデータを読み出す必要があり、その読みだし中はアクセス時間の追加発生によってDMA転送を中断させる必要がある。DMA転送は、ステップS8において、バスリクエストをかけ中断させることができる。
ここでバスリクエストは、DMAより優先順位を高く設定しておけば、バス権が開放され、DMAがバスリクエストが解除されるまで中断される。
従って、正常に512バイトデータをバッファへ転送S5できた後に、バスリクエストを解除する(S6)ことによって、バッファメモリ21へのデータが準備された状態でバスリクエストが解除され、一連の動作が再開される。
バスリクエストの制御は、フラッシュメモリ18からバッファメモリ21への転送が間に合わない場合にDMAを一時停止し、フラッシュメモリへの書き込みの方が早く、DMA転送が完了していない場合は、書き込み面の書き込み許可フラグの確認を行い(S2)、許可されていない場合は、バッファへの書き込みを待つよう制御する。
DMA転送が完了し、ブートプログラムの起動を完了し、アプリケーションプログラムへ動作を移すとき、フラッシュI/Fコントローラ23へその旨を通知することで、ブートプログラム終了を判断し(S10)、動作を終了させる。
フラッシュメモリ18からの読み込みが、ステッブS10でブートプログラムを終了しか、ステッブS11で所定ブロック数を書き終えたかが検出されない場合は、上記の動作を繰り返す。
以上のようにしてCPUの駆動用としてNAND型フラッシュメモリを用いた場合でも不良ブロックによるCPU起動の不具合を回避可能となる。
10 CPU
11 CPUコア
12 SDRAMコントローラ
13 SDRAM
14 DMAコントローラ
15 ROMコントローラ
16 ブートコントローラ
17 外部バスインターフェース
18 NAND型フラッシュメモリ
19 ROM
20 バスインターフェース
21 バッファメモリ
22 フラッシュインターフェ―ス回路
23 フラッシュI/Fコントローラ
11 CPUコア
12 SDRAMコントローラ
13 SDRAM
14 DMAコントローラ
15 ROMコントローラ
16 ブートコントローラ
17 外部バスインターフェース
18 NAND型フラッシュメモリ
19 ROM
20 バスインターフェース
21 バッファメモリ
22 フラッシュインターフェ―ス回路
23 フラッシュI/Fコントローラ
Claims (2)
- 起動および実行プログラムを格納したNAND型フラッシュメモリと、
前記実行プログラムに基づいた制御を行うCPUと、
前記CPUの動作に無関係に予め格納されたプログラムに基づいたブートプログラムを実行する第1の手段と、
前記ブートプログラムが実行された後に、実行する前記CPUに備えたプログラム実行用のメモリと、
前記ブートプログラム実行時に、前記フラッシュメモリの不良ブロックの利用を避けて前記実行用メモリに前記プログラムを転送する第2の手段とを具備したことを特徴とするプログラム起動装置。 - 前記NAND型フラッシュメモリに不良セクタが存在した場合、プログラム実行メモリへのプログラムを復元することを特徴とする請求項1記載のプログラム起動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003304196A JP2005071303A (ja) | 2003-08-28 | 2003-08-28 | プログラム起動装置 |
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2003
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