JP2005062684A - Voice guidance device - Google Patents
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Description
この発明は、視覚障害者の行動を補助するのに好適な音声案内装置に関するもので、特にトイレやエレベータなどの各種設備の使用方法を説明するのに好適な音声案内装置に関するものである。 The present invention relates to a voice guidance device suitable for assisting the behavior of a visually impaired person, and particularly to a voice guidance device suitable for explaining how to use various facilities such as a toilet and an elevator.
生活を快適にするための技術進歩と、各種サービスコストの低減の要請により、例えばトイレに設置される便器への各種機能の付加や、自動販売機による切符や食券の販売が行われている。これらの設備は、使用者にそれぞれの設備に特有の操作を要求する。使用者に要求する操作は、当該設備に設けられたディスプレイに表示される図形や文字などの情報及び操作ボタンに記された文字や図形によって、使用者に伝達するようにしており、その図形や文字は、使用者が直感的に理解できるように種々の工夫や配慮がなされている。 With the advancement of technology to make life comfortable and the demand for reducing various service costs, for example, various functions are added to toilets installed in toilets, and tickets and meal tickets are sold by vending machines. These facilities require the user to perform operations specific to each facility. The operation requested by the user is transmitted to the user by information such as graphics and characters displayed on the display provided in the equipment and the characters and graphics written on the operation buttons. Various ingenuities and considerations have been made so that the user can intuitively understand the characters.
しかし、視覚障害者は、それらの文字や図形を認識することができなかったり、表示されている箇所を見つけるのが非常に困難であったりするため、多機能な設備や自動化された設備の使用に多大な困難を伴ったり、使用自体ができなくなるということが起こっている。 However, visually impaired people cannot recognize these characters and figures, and it is very difficult to find the displayed part, so the use of multifunctional equipment and automated equipment It is accompanied by a great deal of difficulty and the use itself is impossible.
一方、視覚障害者でも利用できる情報伝達手段として、音声案内装置がある。しかし、音声情報は、発信元が相違しても多数の情報が重複していると、それらを区分して識別することが困難になるため、視覚情報のように常時発信しておくということができない。そこで従来は、特定の周波数に同調させた受信機を所持している者にのみ音声情報が伝達されるようにしたり、使用者が所持している特定の発信機に反応して音声情報が発信されるようにするという方法で、音声情報が重複して、あるいは大多数の人にとっては無用な音声が流れて、単なる騒音となるのを避けつつ、必要な人には情報が選択的に伝達されるようにする工夫がなされている。
しかし、前述した従来方法では、特定の周波数の電波を受信するように設定された受信機や、特定の信号を発信する発信機を所持していなければ、音声案内を聞くことができず、そのような機器を所持していない視覚障害者は、全く情報のない状態に陥ってしまう。例えば、公共の建物や多数の不特定人が使用する建物のトイレやエレベータにおいて、トイレの使用方法やエレベータの操作方法に関する情報が得られないと、密室に閉じ込められた状態で介助してくれる人もいないという状況に陥り、それらの設備を使用できないという事態になる。 However, in the conventional method described above, if you do not have a receiver that is set to receive radio waves of a specific frequency or a transmitter that transmits a specific signal, you will not be able to hear voice guidance. A visually impaired person who does not have such devices falls into a state where there is no information at all. For example, in a toilet or elevator in a public building or a building used by a large number of unspecified people, if they cannot get information on how to use the toilet or how to operate the elevator, they will assist in a confined room It becomes a situation that it is not possible to use those facilities.
このようなときに、音声案内を常時発信するということも考えられるが、操作方法を承知している人や、操作方法を視覚情報によって容易に得られる大多数の人にとっては、常時流れる音声情報は不快な騒音になってしまう。特に障害者に設備の詳細な使用方法まで説明しようとすると、案内が長くなり、たとえ人体センサで人の接近を検出して、そのときだけ音声情報が流れるようにしたとしても、人が接近する毎に長い音声情報が流れることになって、騒音となるのを避けられない。 In such a case, it may be possible to always send voice guidance, but for those who know the operation method and the majority of people who can easily obtain the operation method by visual information, the voice information that always flows Will be an unpleasant noise. Especially when trying to explain the detailed usage of equipment to the handicapped person, the guidance will be long, even if the human sensor detects the approach of the person and audio information flows only at that time, the person approaches It is unavoidable that long voice information flows every time, resulting in noise.
この発明は、使用者が特定の受信機や発信機を所持していないことを前提として、そのような場合であっても大多数の人にとって騒音となることを可及的に避けつつ、必要な人には詳細な音声情報が得られる音声案内装置を提供することを課題としている。 The present invention is based on the premise that the user does not have a specific receiver or transmitter, and even in such a case, it is necessary to avoid noise as much as possible for the majority of people. It is an object of the present invention to provide a voice guidance device capable of obtaining detailed voice information for a person.
この発明は、第1音声情報の記憶手段15と、第2音声情報の記憶手段16と、人体ないし人の特定の所持物を検出する検出センサ4と、操作スイッチ3と、前記検出センサの検出信号で第1の音声情報を再生し、前記操作スイッチの操作信号で第2の音声情報を再生する音声再生手段11、12とを備え、前記第1音声情報は第2音声情報を再生する操作についての情報を含んでいる音声案内装置を提供することにより、上記課題を解決したものである。
The present invention includes a first voice information storage means 15, a second voice information storage means 16, a detection sensor 4 for detecting a human body or a specific possession of a person, an
また、上記装置に第1音声情報及び第2音声情報の録音手段が備えられているときは、設置場所や設置されている設備の種類又はそれらに変更があったときに、その設備の種類や変更に応じて発声される音声情報の内容を個々に登録又は変更できるという利点がある。 In addition, when the above-mentioned device is provided with recording means for the first voice information and the second voice information, when there is a change in the installation location or the type of equipment installed, There is an advantage that the contents of the voice information uttered in response to the change can be individually registered or changed.
この発明の音声案内装置の特に人体センサを設けたものでは、人が接近したときに、短い第1音声案内が流れ、詳細情報を聞く必要がなければ第2音声情報は再生されないので、雑音となる情報の発信が回避され、また、詳細情報が必要な人は、第1音声情報に含まれる操作方法に従って押しボタンなどの操作スイッチを操作することにより、必要な情報の入手が可能になる。 In the voice guidance device according to the present invention, in particular, provided with a human body sensor, when the person approaches, a short first voice guidance flows, and the second voice information is not reproduced unless detailed information needs to be heard. The person who needs detailed information can obtain necessary information by operating an operation switch such as a push button in accordance with the operation method included in the first audio information.
また、人体センサに替えて視覚障害者が一般的に所持する杖や証明カードなどを検出するセンサを設ければ、それらを所持していない大多数の人に対しては、第1音声情報も発信されないので、無用な音声情報の再生をより確実に回避することができる。しかし、この場合には、視覚障害者がそのような杖や証明カードを所持していないときは、情報が与えられないこととなるので、設備の内容や設置する場所、杖や証明カードを所持しない視覚障害者が使用する可能性等を考慮して、どのようなセンサを設けるかを決定する必要がある。なお、上記杖や証明カードは、コイルで受信した電磁波をエネルギー源とする発信装置を埋め込むことにより、センサがそれらを検出できるようにすることが可能である。 In addition, if a sensor for detecting a cane, a certification card or the like that a visually handicapped person generally possesses is provided instead of the human body sensor, the first voice information is also provided to the majority of people who do not possess them. Since it is not transmitted, useless reproduction of audio information can be avoided more reliably. However, in this case, if a visually impaired person does not have such a cane or certification card, no information will be given. It is necessary to determine what kind of sensor is provided in consideration of the possibility of use by visually impaired persons who do not. The cane and the certification card can be made to detect a sensor by embedding a transmitter using an electromagnetic wave received by a coil as an energy source.
以下、図面を参照してこの発明の実施形態を説明する。図1ないし5は、装置の外観の一例を示す図で、図1は正面図、図2は右側面図、図3は背面図、図4は平面図、図5は底面図である。図中、1は動作ランプ、2はマイク兼用スピーカ、3は再生ボタン、4は人体センサである。再生ボタン3の表面には、その旨が点字8で表示されている。この再生装置10は、ケース裏面の取付孔に挿通した木ねじなどで壁面に取り付ける構造となっている。なお、図2に示されている録音ボタン5、オート/マニュアル選択スイッチ6は、設定時にのみ使用され、妄りに触れられると困るものであるから、ケース内に設けられている。操作が必要なときは、ケースの前面パネルを外して設定操作を行う。
Embodiments of the present invention will be described below with reference to the drawings. 1 to 5 are views showing an example of the external appearance of the apparatus. FIG. 1 is a front view, FIG. 2 is a right side view, FIG. 3 is a rear view, FIG. 4 is a plan view, and FIG. In the figure, 1 is an operation lamp, 2 is a microphone / speaker, 3 is a playback button, and 4 is a human body sensor. On the surface of the
図6は、図1〜5で示した装置の内部構造を示すブロック図で、音声の録音/再生用LSI11と、制御用CPU12と、増幅器13及び電源回路14が内蔵されている。CPU12には、録音ボタン5、再生ボタン3、人体検知センサ4、オート/マニュアル選択スイッチ6の信号が入力されており、CPU12はこれらの入力装置からの信号に基づいて録音/再生用LSI11の動作を制御している。CPU12には、動作ランプ1が接続されて、例えば録音中であるとか再生中であるとかの動作状態が、点灯、消灯、点滅等によって表示される。
FIG. 6 is a block diagram showing the internal structure of the apparatus shown in FIGS. 1 to 5, which incorporates an audio recording /
録音/再生用LSI11には、自動再生用の第1音声情報を記憶する第1メモリ領域15と、手動再生用の第2音声情報を記憶する第2メモリ領域16とが設けられており、録音ボタン5とオート/マニュアル選択スイッチ6の信号に基づく制御により、マイク2aの入力信号が第1又は第2メモリ領域15又は16に録音される。
The recording / reproducing
録音/再生用LSI11には、音量調節ボリュームを含む増幅回路13を介してスピーカ2bが接続されており、人体検知センサ4の検知出力がCPU12に与えられると、CPU12は第1メモリ領域15に録音された音声情報を出力させ、また再生ボタン3の操作信号が入力されると、第2メモリ領域16に記録された音声情報を出力させる。
A speaker 2 b is connected to the recording / reproducing
電源回路14は、図のものはAC/DCコンバータで、AC100ボルトの商用電源を用いているが、電池駆動とすることも可能である。
The
図7は、公衆トイレを例にして、図1〜5の装置10の設置態様を例示した平面図である。図において、21は人の通行スペース、22はトイレへの入口スペース、23は男性用、24は女性用のスペースであり、25は壁である。また、26は男性用の小便器、27は便器28を備えた便房(区画壁とドアで囲まれた空間)である。
FIG. 7 is a plan view illustrating the installation mode of the
図に示したトイレには、便房27のいくつかに便器28の使用方法を示す発声装置20が取り付けられている。この発声装置20は、音声によって便器28の使用方法を説明する装置で、これに触れることによって、例えば「ドアから約1mの所にドアに向かって腰掛ける状態で洋式便器が設置されている。操作ボタンは右側に配置されており、手前側から停止、洗浄、ビデ、乾燥の順である。トイレットペーパホルダは右壁面に取り付けられており、水洗センサはドアに近い左壁面の肘の高さに設けられている。」というような内容の音声情報を発声する。従って、この発声装置20を設けた便房は、視覚障害者にとって非常に便利である。
In the toilet shown in the figure, a
この発明に係る音声案内装置10は、入口スペースの壁面に取り付けられており、人が検出距離内に入ったときに、第1音声情報が再生される。第1音声情報は、例えば「ここはトイレです。右側の入口が女性用、左側の入口が男性用です。この装置の前面中央のボタンを押すことによって、より詳細な説明を聞くことができます。」というような内容である。また、第2音声情報としては、例えば「女性用トイレは、ここから右側に進んで突当りの所に手洗いがあり、左90度の方向に進むと右側に4個、左側に3個の便房が配置されている。右側奥2つの便房には、内壁のドアの把手に近い位置に音声案内装置が設けられている。また、男性用トイレは左に進んだ突当りの位置に手洗いがあり、そこから右90度に進むと左側に4個の小便器、右側に3個の便房が配置されている。右側の一番奥の便房には、内壁のドアの把手近くに音声案内装置が設置されている。音声案内装置に触れると、便器の使用方法の説明を聞くことができます。」というような内容のものである。
The
従って、トイレを探している視覚障害者がトイレの入口近くに差し掛かると、ここがトイレであることを示す音声情報が流れ、より詳細な情報を得るための手段も分かる。そこで必要ならば、音声案内装置10の再生ボタン3及び便房内の発声装置20を操作することによって、視覚障害者でも円滑にトイレの使用をすることができる。
Therefore, when a visually handicapped person who is looking for a toilet approaches the entrance of the toilet, voice information indicating that this is a toilet flows, and means for obtaining more detailed information can be understood. Therefore, if necessary, the visually impaired person can use the toilet smoothly by operating the
なお、上記の例では、第1音声情報を発生させるセンサとして、人体検出センサを用いているが、赤外線センサや電波センサなどの他の種類のセンサを必要に応じて用いることができる。また、図7の実施形態では、この発明の音声案内装置20とは別に、便器28の使用方法を説明する発声装置20を便房内に設けているが、この便器の使用方法の説明を、この発明の音声案内装置10の第2音声情報中に含ませることによって、便房の発声装置20を設けない形態とすることも可能である。
In the above example, the human body detection sensor is used as the sensor that generates the first audio information, but other types of sensors such as an infrared sensor and a radio wave sensor can be used as necessary. In addition, in the embodiment of FIG. 7, the
以上に、この発明の音声案内装置をトイレに設置した場合の例について述べたが、エレベータや切符などの自動販売機、その他の設備に、当該設備に対応する音声情報を録音して使用することにより、無用な音声による騒音化を回避して、必要な情報を必要な人に適切に伝達することが可能な音声案内装置を提供できる。 As mentioned above, although the example at the time of installing the voice guidance apparatus of this invention in the toilet was described, voice information corresponding to the said equipment should be recorded and used for vending machines, such as an elevator and a ticket, and other facilities. Accordingly, it is possible to provide a voice guidance device that can appropriately transmit necessary information to a necessary person while avoiding noise generation due to unnecessary voice.
3 操作スイッチ
4 検出センサ
11 録音/再生用LSI
12 制御用CPU
15 第1メモリ領域
16 第2メモリ領域
3 Operation switch 4 Detection sensor
11 Recording / playback LSI
12 CPU for control
15 First memory area
16 Second memory area
Claims (3)
The voice guidance device according to claim 1 or 2, further comprising recording means for first voice information and second voice information.
Priority Applications (1)
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JP2003295375A JP2005062684A (en) | 2003-08-19 | 2003-08-19 | Voice guidance device |
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JP2003295375A Pending JP2005062684A (en) | 2003-08-19 | 2003-08-19 | Voice guidance device |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2005062684A (en) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021193668A (en) * | 2017-12-04 | 2021-12-23 | 千蔵工業株式会社 | Automatic door system for toilet |
-
2003
- 2003-08-19 JP JP2003295375A patent/JP2005062684A/en active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2021193668A (en) * | 2017-12-04 | 2021-12-23 | 千蔵工業株式会社 | Automatic door system for toilet |
JP7105511B2 (en) | 2017-12-04 | 2022-07-25 | 千蔵工業株式会社 | Automatic door system for toilet |
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