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JP2005055274A - 半田接合状況検査装置 - Google Patents

半田接合状況検査装置 Download PDF

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JP2005055274A
JP2005055274A JP2003285626A JP2003285626A JP2005055274A JP 2005055274 A JP2005055274 A JP 2005055274A JP 2003285626 A JP2003285626 A JP 2003285626A JP 2003285626 A JP2003285626 A JP 2003285626A JP 2005055274 A JP2005055274 A JP 2005055274A
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JP2003285626A
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Masayuki Kamegawa
正之 亀川
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/10Bump connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/15Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process
    • H01L2224/16Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process of an individual bump connector
    • H01L2224/161Disposition
    • H01L2224/16151Disposition the bump connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
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Abstract

【課題】 比較的簡単なメカニズムのもとに、迅速に所望の面に沿った断層像を構築することができ、もって安価でスループットの高い半田接合状況検査装置を提供する。
【解決手段】 x−y方向に移動可能な試料テーブル3を挟んで対向配置されたX線源1とX線検出器2とを、試料テーブル3の試料搭載面3aに沿った軸4aの回りに回転させ、その微小回転角度ごとに試料WのX線透過情報を取り込んで断層像を構築する断層像再構成演算手段10を備えるとともに、試料テーブル3上の試料Wの基準面Sのz方向への位置を位置検出手段9a,9bにより検出する一方、基準面Sに対するスライス面のz方向位置情報を記憶手段12に記憶しておき、断層像再構成演算装置10では、その記憶内容と位置検出手段による位置検出結果に従った面で断層像を構築する面を決定することにより、回路基板などの試料に反り等があっても、常に基準面に対して一定の位置で切断した断層像を得て、短時間で半田接合状況の検査を行うことを可能とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プリント配線基板等の半田の接合状況を検査する装置に関し、更に詳しくは、X線CT像を構築して半田の接合状況を検査する装置に関する。
プリント配線基板等に形成された半田バンプ等の接合状況を非破壊のもとに検査する方法として、従来、いくつかの方法が実用化されている。その一つは、X線透視像から接合状態を判断する方法であり、他の一つは、X線ラミノグラフィにより内部構造を観察する方法であり、更に他の一つは、透視対象物を回転させて断層像を構築する方法である。
以上の従来の方法のうち、X線透視像から接合状態を判断する方法では、基板の表裏両面に半田バンプ等が形成されている場合、表裏の半田の透視像が重なる場合があり、基板上の回路設計によっては判定が困難となる場合がある。
一方、X線ラミノグラフィを用いる方法においては、X線源とX線検出器の間で基板を移動させつつX線透過情報を取り込み、そのX線透過情報を用いて、指定された1つの層にピントを合わせた画像を再構成する(例えば特許文献1参照)。このようなX線ラミノグラフィ技術を用いることにより、前記した透視像が試料の全層が重なった画像が得られるのに対し、所要の層にピントが合った画像を得ることができるため、上記した問題は生じない。しかしながら、このラミノグラフィ技術では、複数の断面を得る場合には所要時間が長くなるという問題がある。また、実用に供されている装置では、X線管球内で電子ビームをスキャンするなど、特殊な管球が用いられて高価となるという問題もある。
また、基板を回転させつつX線を照射してX線透過情報を得る方法では、基板を搭載して基板を回転するためのテーブルのメカニズムが複雑になり、スループットが上がらないという問題がある。
特開平7−306165号公報
本発明は、比較的簡単なメカニズムのもとに、迅速に所望の面に沿った断層像を構築することができ、もって安価でスループットの高い半田接合状況検査装置の提供を目的としている。
上記の目的を達成するため、本発明の半田接合状況検査装置は、回路基板等の検査対象物となる試料上に存在する半田の接合状況をX線断層像を用いて検査する装置であって、検査すべき試料を搭載する試料テーブルと、その試料テーブルを試料搭載面に沿ったx−y平面上で移動させるテーブル移動機構と、テーブルを挟んで対向配置されたX線源およびX線検出器と、そのX線源およびX線検出器とを対向状態で保持して試料テーブルの試料搭載面に平行な回転軸の回りに回転させる回転機構と、その回転機構による複数の回転角度ごとに取り込んだ試料のX線透過情報を用いて、上記回転軸に直交する面に沿って切断した試料の断層像を構築する断層像再構成演算手段を備えるとともに、試料テーブル上の試料の基準面の上記x−y平面に直交するz方向への位置を検出する位置検出手段と、試料の断層像を構築すべき面の上記基準面に対するz方向への位置情報をあらかじめ記憶する記憶手段とを備え、上記断層像再構成演算手段は、その記憶手段の内容と上記位置検出手段による基準面の検出結果に基づき、断層像を構築する平面を決定することによって特徴づけられる(請求項1)。
ここで、本発明の半田接合状況検査装置においては、上記記憶手段に複数の面の位置情報が記憶され、上記断層像再構成演算手段は、その各位置情報と上記位置検出手段による基準面の検出結果に基づいて複数の断層像を構築するように構成すること(請求項2)ができる。
また、本発明においては、上記基準面のz方向への位置を複数の部位で検出する複数の位置検出手段を備え、上記断層像再構成演算手段は、その各位置検出結果から求められる基準面の傾きに基づき、基準面に平行な面の断層像を構築するように構成すること(請求項3)もできる。
請求項1に係る発明によれば、、試料を回転させつつそのX線透過情報を採取するのではなく、試料テーブル上に搭載した試料の回りにX線源とX線検出器を回転させつつ試料のX線透過情報を得るとともに、試料に基準面を設定し、断層像を得るべき面の基準面からのz方向への位置をあらかじめ記憶しておく一方、試料テーブル上に搭載された試料の基準面のz方向への位置情報を位置検出手段によって実際に検出し、その基準面の検出結果と記憶している断層像を得るべき面のz方向べき位置情報とから、断層像を得るべき面を決定し、その面のみの断層像を再構成演算するので、演算時間を短縮化することができ、しかも、比較的簡単な構成のもとに、基準面に対するz方向位置が常に一定の位置における断層像が得られる。例えばBGAなどの半田の接合状況を検査する場合等においては、BGAの上面を基準面とすることにより、基板の反りなどの影響を除去して安定して所要の平面における断層像を得ることができる。
また、請求項2に係る発明のように、断層像を得るべき面を複数にわたって記憶できるようにしておけば、一度のスキャンによって複数の面における断層像を構築することができ、しかもその各断層像は基準面に対して常に設定された距離に位置する面上のものとなる。
そして、請求項3に係る発明のように、基準面のz方向位置を複数の部位で検出する複数の位置検出手段を設けて基準面の傾きをも求め、その傾きに基づいて断層像を再構成する面を基準面に平行なものとすれば、BGAチップなどが傾いている場合等においても、常に正確に所要の面での断層像を構築することができる。
簡単な構成のもとに、回路基板の上に搭載されているBGAなどの半田の接合状況を短時間で正確に検査することのできる装置を実現した。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施例について説明する。
図1は本発明の実施例の全体構成図であり、機械的構成を表す模式図と電気的構成を表すブロック図とを併記して示す図である。
X線源1のX線光軸L方向に対向してX線検出器2が配置されており、これらの間に水平の試料テーブル3が設けられている。X線源1とX線検出器2は、略コ字形をした共通の支持部材4に支持されており、この支持部材4には水平軸4aが取り付けられている。水平軸4aは装置ベース等に設けられた軸受(図示せず)によって回動自在に支持されており、回転駆動機構5により、支持部材4がX線源1とX線検出器2を対向して保持したまま、水平軸4aの回りに回転するように構成されている。この水平軸4aの軸心は、試料テーブル3の水平の試料搭載面3aの直上を通っている。
試料テーブル3はx−y駆動機構6により水平面上で互いに直交するx,y方向に移動させることができる。このx−y駆動機構6と上記した回転駆動機構5は、X線源1とともに制御装置7の制御下に置かれており、操作部8の操作によってx−y駆動機構6を駆動して試料テーブル3を位置決めしたり、あるいは回転駆動機構6を駆動/停止し、更にはX線条件を設定することができる。
検査対象となる回路基板Wは、試料テーブル3の試料搭載面3aに載せられ、検査すべき部位、この例ではBGAチップWaの半田ボール群、がX線検出器2の視野中心の近傍に位置するよう、換言すればX線源1のX線光軸L近傍に位置するように試料テーブル3の位置決めが行われる。この位置決め状態において、検査すべきBGAチップWaの表面(上面)Sの、x−y平面に直交するz方向への位置が半導体レーザ9aと位置検出センサ9bとからなる位置検出器によって検出される。すなわち、図2に要部拡大図を示すように、BGAチップWaの表面Sに半導体レーザ9aからのレーザ光が照射され、その反射光の位置検出センサ9bへの入射位置からBGAチップWaの表面Sのz方向位置が検出される。その検出結果は断層像再構成演算装置10に取り込まれる。
断層像再構成演算装置10には、入力装置11を介してあらかじめ入力されているスライス面の位置情報を記憶するメモリ12が接続されている。このスライス面の位置情報は、図2に示すように、BGAチップWaの表面Sを基準面とし、その表面Sからz方向下方への距離Δで与えられる。
以上の位置情報Δの入力と回路基板Wの位置決めを完了した後、スタート指令を与えることによって、支持部材4が水平軸4aを中心として回転し、微小回転角度ごとにX線検出器2によるX線透過情報が断層像再構成演算装置10に取り込まれる。断層像再構成演算装置10では、そのX線透過情報を用いて、水平面に沿ったスライス面で切断した回路基板W上のBGAチップWaの半田ボールBの断層像を構築して表示器13に表示するのであるが、そのスライス面のz方向位置は、半導体レーザ9aと位置検出センサ9bによって検出されたBGAチップWaの表面Sのz方向位置と、メモリ12に記憶しているスライス面の位置情報Δによって決まる位置とされる。
従って、以上の本発明実施例によれば、スライス位置情報Δを入力しておくだけで、BGAチップWaの表面Sから常にΔだけ鉛直下方に沿った面でスライスした半田ボールBの断層像が得られ、回路基板Wの反り等に起因してBGAチップWaのz方向位置が多少変化していても、常に表面Sから一定の距離Δだけ下方の面でスライスした断層像が得られるとともに、そのスライス面のみの断層像を再構成演算するだけでよいので、演算処理時間も短くて済む。
ここで、スライス面は1つに限られることなく、複数にわたって設定することができ、このような複数のスライス面で切断した断層像を構築することにより、半田ボールBの接合状況の検査をより確実に行うことができる。すなわち、図3(A)に模式的に示すように、z方向複数の位置ΔaとΔbにおいてスライスした断層像を構築することにより、同図(B)に示すように、2つの断層像の間で直径の差が大きい半田ボールを容易に不良と判断することができる。
また、以上の実施例では、BGAチップWaの表面Sのz方向位置のみを検出した例を示したが、それに加えて表面Sの傾きを検出すれば、常に表面Sと平行な面でスライスした断層像を構築することができる。
すなわち、図4に要部の模式的斜視図を示すように、3つの半導体レーザ91a,92a,93aと、それぞれに対応する3つの位置検出センサ91b,92b,93bを用いて、BGAチップWaの表面Sのz方向位置を3箇所で検出すれば、半導体レーザ91aと位置検出センサ91bによる検出結果と、半導体レーザ92aと位置検出センサ92bによる検出結果とから、表面Sのy軸の回りの傾きθyを求めることができ、半導体レーザ91aと位置検出センサ91bによる検出結果と、半導体レーザ93aと位置検出センサ93bによる検出結果とから、表面Sのx軸の回りの傾きθxを求めることができる。
断層像再構成演算装置10において、その求められた傾きθxおよびθyを用いることにより、公知のオブリーク断面の生成機能を用いれば、X線検出器2からのX線透過情報を用いて、表面Sに平行な面でスライスした断層像を構築することができる。
なお、以上の各実施例では、BGAチップの半田ボールの接合状況検査する例について述べたが、他の半田バンプ等の接合状況を検査し得ることは勿論であり、また、以上の例では基準面をチップの表面(上面)に設定した例を示したが、基準面は例えば基板表面など、検査すべき半田が形成されている状況に応じて適宜に設定することができる。
また、以上の各実施例では、基準面のz方向位置の検出手段として、半導体レーザと位置検出センサとを組み合わせたものを用いたが、本発明はこれに限定されることなく、任意の公知の位置検出手段を採用し得ることは言うまでもない。
なお、X線源1とX線検出器2の水平軸4aの回りへの回転は、360°としてもよいし、試料テーブル3と干渉する場合には、例えば±60°程度など、多少の画質の低下はあるものの、半田の接合状況の検査に差し支えのない範囲であれば任意の回転角度とすることができる。
本発明の実施例の全体構成図であり、機械的構成を表す模式図と電気的構成を表すブロック図とを併記して示す図である。 図1の要部拡大図である。 本発明の実施例により複数のスライス面を設定する場合の説明図であり、(A)は各スライス面を説明するための模式図であり、(B)はその各スライス面で切断した断層像の模式図である。 本発明の他の実施例の要部構成を示す模式図である。
符号の説明
1 X線源
2 X線検出器
3 試料テーブル
4 支持部材
4a 水平軸
5 回転駆動機構
6 x−y駆動機構
7 制御装置
8 操作部
9a 半導体レーザ
9b 位置検出センサ
10 断層像再構成演算装置
11 入力装置
12 メモリ
13 表示器
W 回路基板
Wa BGAチップ
B 半田ボール

Claims (3)

  1. 回路基板等の検査対象物となる試料上に存在する半田の接合状況をX線断層像を用いて検査する装置であって、
    検査すべき試料を搭載する試料テーブルと、その試料テーブルを試料搭載面に沿ったx−y平面上で移動させるテーブル移動機構と、テーブルを挟んで対向配置されたX線源およびX線検出器と、そのX線源およびX線検出器とを対向状態で保持して試料テーブルの試料搭載面に平行な回転軸の回りに回転させる回転機構と、その回転機構による複数の回転角度ごとに取り込んだ試料のX線透過情報を用いて、上記回転軸に直交する面に沿って切断した試料の断層像を構築する演算手段を備えるとともに、試料テーブル上の試料の基準面の上記x−y平面に直交するz方向への位置を検出する位置検出手段と、試料の断層像を構築すべき面の上記基準面に対するz方向への位置情報をあらかじめ記憶する記憶手段とを備え、上記演算手段は、その記憶手段の内容と上記位置検出手段による基準面の検出結果に基づき、断層像を構築する平面を決定することを特徴とする半田接合状況検査装置。
  2. 上記記憶手段に複数の面の位置情報が記憶され、上記演算手段は、その各位置情報と上記位置検出手段による基準面の検出結果に基づいて複数の断層像を構築することを特徴とする請求項1に記載の半田接合状況検査装置。
  3. 上記基準面のz方向への位置を複数の部位で検出する複数の位置検出手段を備え、上記演算手段は、その各位置検出結果から求められる基準面の傾きに基づき、基準面に平行な面の断層像を構築することを特徴とする請求項1にまたは2に記載の半田接合状況検査装置。
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