JP2005054980A - トロイダル型無段変速機 - Google Patents
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- F16H57/049—Friction gearings of the toroid type
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Abstract
【解決手段】 上記枢軸9aの先端面に開口する円孔33の開口寄り部分に雌ねじ部32を、それよりも奥に内径側円筒面部36を、それぞれ形成する。上記ロッド17の中間部先端寄り部分に形成した雄ねじ部31を上記雌ねじ部32に螺合すると共に、このロッド17の先端部に形成した外径側円筒面部37を上記内径側円筒面部36に押し込む。この構成により、上記課題を解決する。
【選択図】 図1
Description
このうちの入力側ディスク及び出力側ディスクは、相対回転を自在として互いに同心に支持されている。
又、上記各パワーローラは、上記両ディスク同士の間に挟持されている。
又、上記各トラニオンは、上記各パワーローラを回転自在に支持した状態で、それぞれの両端部に互いに同心に設けた枢軸を中心とする揺動変位を自在とされている。
又、上記各アクチュエータは、上記各トラニオンを上記各枢軸の軸方向に変位させる為のものである。
又、上記各ロッドは、上記各アクチュエータの動きを上記各トラニオンに伝達する為のものである。
そして、これら各トラニオンと各ロッドとを結合している。この為に、請求項1に記載したトロイダル型無段変速機の場合には、上記各ロッドの先端部分に設けた雄ねじ部を、上記各トラニオンの一端部で上記枢軸の中心部に設けた雌ねじ部に螺合している。
又、請求項7に記載したトロイダル型無段変速機に於いては、上記各トラニオンの一端部に設けた枢軸の先端面の中心部に突設された、この枢軸と同心の雄ねじ部と、上記各ロッドの中心部にこれら各ロッドの先端面に開口する状態で形成されたねじ孔とを螺合させる事により、これら各ロッドと上記各トラニオンとを結合している。更に、これら各ロッドの外周面にこれら各ロッドの軸方向に形成した凹溝を通じて、上記各トラニオンの内部に設けた潤滑油通路に潤滑油を送り込み自在としている。
又、請求項7に記載したトロイダル型無段変速機の場合には、各トラニオンの内部に設けた潤滑油通路に潤滑油を送り込む為の凹溝を、各ロッドの外周面にこれら各ロッドの軸方向に形成しているので、雄ねじ部及びねじ孔を形成した部分に潤滑油が流通する事がない。この為、上記請求項1に記載したトロイダル型無段変速機と同様に、上記雄ねじ部或はねじ孔の内周面から分離した金属片がこのねじ孔外に出る事がない。
この為、何れの構造の場合も、上記金属片により入力側、出力側両ディスクの内側面と各パワーローラの周面との転がり接触部や、これら各パワーローラを支持している各転がり軸受の転がり接触部が損傷する事を防止して、トロイダル型無段変速機の耐久性を十分に確保できる。
この様に構成すれば、これら内径側、外径側両円筒面部の嵌合に基づいて、各トラニオンの端部に設けた枢軸の中心軸と上記ロッドの中心軸とを、高精度で一致させる事ができる。しかも、上記内径側、外径側両円筒面部を精度良く形成する事は容易である為、コスト上昇を抑えられる。
この様に、これら各潤滑油通路を設ける場合に、好ましくは、上記雌ねじ部の軸方向長さよりも、上記外径側円筒面部の軸方向長さを長くする。
この様に構成すれば、上記雌ねじ部に上記雄ねじ部が螺合し始めるよりも先に、上記外径側円筒面部が上記内径側円筒面部に嵌合し始める。この為、上記雌ねじ部と上記雄ねじ部との螺合に基づいて、何れかのねじ部から金属片が脱落しても、この金属片が上記各潤滑油通路内に入り込む事はない。
この様に構成すれば、上記各トラニオンの枢軸と上記各ピストンとを、互いの相対回転を阻止した状態で、互いに同心に組み合わせる事ができる。そして、上記枢軸を中心とする上記各トラニオンの揺動変位の際に、上記シリンダ内での上記ピストンの回転を円滑に行なわせて、トロイダル型無段変速機の変速動作を安定させる事ができる。
尚、上記枢軸と上記円筒部とを、相対回転を阻止された状態で係合させる為に、上記枢軸と上記円筒部との端部同士を、断面形状が非円形の周面同士で互いに嵌合させる。非円形の断面形状としては、セレーション(スプラインも含む)、或は、小判形の如き、円周方向の一部に直線部を有する形状が採用可能である。
この様に構成すれば、上記円筒部を介して、上記各トラニオンと上記各ロッドとが相対回転を阻止された状態で組み合わされて、上記雄ねじ部と上記雌ねじ部との螺合部の緩み止めが図られる。
尚、上記円筒部と上記ロッドとの相対回転を阻止する為には、上記雄ねじ部と上記雌ねじ部とを螺合し更に緊締した後、上記円筒部の一部を塑性変形させて上記ロッドの一部に係合させ、これら円筒部とロッドとの相対回転を不能にする構造が考えられる。或は、ワッシャをこの円筒部に対し相対回転不能に組み合わせた状態で、上記雄ねじ部と上記雌ねじ部とを螺合し更に緊締した後、このワッシャの一部を塑性変形させて上記ロッドの一部に係合させ、これらワッシャとロッドとの相対回転を不能にする構造も考えられる。
この様に構成すれば、上記各トラニオンの端部に設けた枢軸の中心軸と上記各ロッドの中心軸とを、高精度で一致させる事ができる。しかも、上記位置決め円柱部の外周面及び上記位置決め円筒部の内周面を精度良く形成する事は容易である為、コスト上昇を抑えられる。
この様に構成すれば、上記各トラニオンの内部に設けた潤滑油通路に潤滑油を、効率良く送り込める。
この様に構成すれば、上記円筒部の先端面と上記枢軸の先端面との間にワッシャを挟持した構造で、上記各トラニオンの内部に設けた潤滑油通路に潤滑油を、効率良く送り込める構造を実現できる。
この様に構成すれば、上記ねじ孔と上記雄ねじ部との緩み止めを確実に図れる。
尚、本実施例の場合、上記ロッド17とトラニオン7端部の枢軸9aとの相対回転を阻止する為の構造を設けていない。但し、上記雄ねじ部31と上記雌ねじ部32との螺合部の緩み止めをより確実に図る為には、前述の図5又は図6に示す様な回り止め構造を設ける事が好ましい。その他の構成及び作用は、前述した実施例1〜2と同様であるから、重複する説明は省略する。
2 入力側ディスク
3 ボールスプライン
4 出力歯車
5 出力側ディスク
6 パワーローラ
7 トラニオン
8 支持軸
9a、9b 枢軸
10 アクチュエータ
11 支持板
12 制御弁
13 ステッピングモータ
14 スリーブ
15 スプール
16 ピストン
17、17a、17b ロッド
18 プリセスカム
19 リンク腕
20 同期ケーブル
21 駆動軸
22 押圧装置
23 支持孔
24 ピン
25 円筒部
26 ナット
27a、27b 潤滑油通路
28 シリンダ
29 支持孔
30 ラジアルニードル軸受
31 雄ねじ部
32 雌ねじ部
33、33a 円孔
34 支持板部
35 枢支壁部
36 内径側円筒面部
37 外径側円筒面部
38 ハウジング
39 シリンダボディー
40 シリンダ
41a、41b 油圧室
42 円筒部
43 鍔部
44、44a ワッシャ
45 六角孔
46 通油孔
47 プラグ
48、48a 筒状凸部
49 外径側平坦面
50 内径側平坦面
51 係止凹部
52 係止舌片
53 かしめ部
54 雄セレーション
55 雌セレーション
56 ワッシャ
57 内径側係止片
58 係止凹部
59 外径側舌片
60 給油溝
61 雄ねじ部
62 位置決め円柱部
63、63a ねじ孔
64 位置決め円筒部
65 凹溝
67 凹溝
68 凹部
69 切り欠き
70 凹部
71 鍔部
72 ロックナット
73 雌ねじ
74 六角孔
Claims (11)
- 相対回転を自在として互いに同心に支持された入力側ディスク及び出力側ディスクと、これら両ディスク同士の間に挟持された複数のパワーローラと、これら各パワーローラを回転自在に支持した状態でそれぞれの両端部に互いに同心に設けた枢軸を中心とする揺動変位を自在とされた複数のトラニオンと、これら各トラニオンを上記各枢軸の軸方向に変位させる為の複数のアクチュエータと、これら各アクチュエータの動きを上記各トラニオンに伝達する為の複数本のロッドとを備え、これら各ロッドの先端部分に設けた雄ねじ部を上記各トラニオンの一端部で上記枢軸の中心部に設けた雌ねじ部に螺合する事により、これら各トラニオンと上記各ロッドとを結合したトロイダル型無段変速機に於いて、上記各トラニオンの一端部で上記枢軸の中心部に、この一端部を軸方向に貫通しない状態で設けた有底の円孔の内周面に、上記雌ねじ部を形成した事を特徴とするトロイダル型無段変速機。
- 雌ねじ部が円孔の開口寄り部分に形成されており、この円孔の一部でこの雌ねじ部よりも奥側部分に、この雌ねじ部の山径よりも小径でこの雌ねじ部と同心の内径側円筒面部が形成されており、ロッドの一部で雄ねじ部よりも先端部寄り部分に、この雄ねじ部と同心で上記内径側円筒面部にがたつきなく内嵌自在な外径側円筒面部が形成されている、請求項1に記載したトロイダル型無段変速機。
- 各トラニオンの内部と各ロッドとに、各パワーローラの支持部に潤滑油を送る為の潤滑油通路が設けられており、上記各トラニオンの内部に設けられた潤滑油通路と上記各ロッドに設けられた潤滑油通路とが互いに連通している、請求項2に記載したトロイダル型無段変速機。
- 雌ねじ部の軸方向長さよりも、外径側円筒面部の軸方向長さが長い、請求項3に記載したトロイダル型無段変速機。
- 各アクチュエータが油圧式であり、これら各アクチュエータを構成するピストンの中心部に設けられた円筒部にロッドが挿通され、雄ねじ部と雌ねじ部とを螺合し更に緊締した状態でこの円筒部は、このロッドの基端部に設けられた外向フランジ状の鍔部と各トラニオンの一端部に設けた枢軸の端面との間で直接又はワッシャを介して軸方向両側から挟持されており、この枢軸と上記円筒部とは相対回転を阻止された状態で係合している、請求項1〜4の何れかに記載したトロイダル型無段変速機。
- 雄ねじ部と雌ねじ部とを螺合し更に緊締した状態で、円筒部とロッドとが相対回転を阻止された状態で係合している、請求項5に記載したトロイダル型無段変速機。
- 相対回転を自在として互いに同心に支持された入力側ディスク及び出力側ディスクと、これら両ディスク同士の間に挟持された複数のパワーローラと、これら各パワーローラを回転自在に支持した状態でそれぞれの両端部に互いに同心に設けた枢軸を中心とする揺動変位を自在とされた複数のトラニオンと、これら各トラニオンを上記各枢軸の軸方向に変位させる為の複数のアクチュエータと、これら各アクチュエータの動きを上記各トラニオンに伝達する為の複数本のロッドとを備え、これら各トラニオンと各ロッドとを結合したトロイダル型無段変速機に於いて、これら各トラニオンの一端部に設けた枢軸の先端面の中心部に突設された、この枢軸と同心の雄ねじ部と、上記各ロッドの中心部にこれら各ロッドの先端面に開口する状態で形成されたねじ孔とを螺合させる事により、これら各ロッドと上記各トラニオンとを結合し、これら各ロッドの外周面にこれら各ロッドの軸方向に形成した凹溝を通じて、上記各トラニオンの内部に設けた潤滑油通路に潤滑油を送り込み自在とした事を特徴とするトロイダル型無段変速機。
- 各トラニオンの一端部に設けた枢軸の先端面で各雄ねじ部の基端部を囲む部分にこの枢軸と同心に形成された、これら各雄ねじ部の外径よりも大きな外径を有する位置決め円柱部に、各ロッドの先端部に形成した位置決め円筒部を外嵌する事で、これら各ロッドの中心と上記各トラニオンの一端部に設けた枢軸の中心とを一致させた、請求項7に記載したトロイダル型無段変速機。
- 各アクチュエータが、アクチュエータボディーに設けたシリンダ内にピストンを、各トラニオンの両端部に設けた枢軸の軸方向の変位自在に嵌装して成る油圧式であり、上記ピストンの中心部に設けられた円筒部にロッドが挿通されており、この円筒部の内外両周面同士を連通させる通油孔により、上記アクチュエータボディーに設けた潤滑油供給路と各ロッドの外周面に形成した凹溝とを連通させた、請求項7〜8の何れかに記載したトロイダル型無段変速機。
- ピストンの中心部に設けられた円筒部の先端面と、各トラニオンの一端部に設けた枢軸の先端面との間にワッシャを挟持し、各ロッドの外周面に形成した凹溝と各トラニオンの内部に設けた潤滑油通路とを、上記ワッシャのうちで上記枢軸の先端面に対向する側面に形成した凹部を介して連通させた、請求項9に記載したトロイダル型無段変速機。
- ロッドが円筒状であり、ねじ孔が、このロッドの内周面先端寄り部分に形成された内向フランジ状の鍔部の内周面に形成されており、雄ねじ部の先端部でこの鍔部よりも枢軸と反対側に突出した部分に、上記ロッド内に挿入されたロックナットが螺合し、このロックナットが上記鍔部の片側面に向け締め付けられている、請求項7〜10の何れかに記載したトロイダル型無段変速機。
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