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JP2004303944A - モジュール基板及びその製造方法 - Google Patents

モジュール基板及びその製造方法 Download PDF

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JP2004303944A
JP2004303944A JP2003094948A JP2003094948A JP2004303944A JP 2004303944 A JP2004303944 A JP 2004303944A JP 2003094948 A JP2003094948 A JP 2003094948A JP 2003094948 A JP2003094948 A JP 2003094948A JP 2004303944 A JP2004303944 A JP 2004303944A
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JP
Japan
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substrate
module substrate
module
sub
board
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JP2003094948A
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Kenichi Koike
謙一 小池
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】従来のモジュール基板は、マザーボードに半田付けされるリード端子が、モジュール基板専用の特殊な形状であるため容易に製造することができないという課題があった。
【解決手段】本発明のモジュール基板20は、両面に複数の電子部品21a及び電子部品21bが半田実装されたメイン基板22と、メイン基板22の外周に半田実装された4個の略直方体のサブ基板23とを備え、サブ基板23に囲まれた部分には、電子部品21bを覆うように樹脂27が塗布された構成である。この構成により、特殊なリードを必要せず、容易に製造することができるとともに自動機でマザーボードに実装することもできる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の電子部品が実装されたモジュール基板及びその製造方法並びにその実装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、電子機器の小型化に伴い、半導体装置の小型化及び回路基板への高密度実装化が進んでいる。また、単にプリント基板に小型の半導体装置を実装するだけでなく、更なる高密度化を図る目的で、複数の半導体装置等の電子部品を実装したモジュール基板の使用が増加している。
【0003】
従来のモジュール基板について、図8乃至図9を基に説明する。
【0004】
図8(a)は、従来のモジュール基板を示す図であり、図8(b)は、モジュール基板をマザーボードに実装した図である。
【0005】
図8(a)に示されるように、モジュール基板1は、所望の配線パターンが形成されたプリント基板3と、プリント基板3上に、所望の位置に半田実装された複数の電子部品2と、複数のリード端子4からなる。
【0006】
また、モジュール基板1は、図8(b)に示されるように、複数の電子部品5が実装されたマザーボード6の所望の位置に形成されたスルーホール(図示せず)にリード端子4が挿入され、半田実装される。マザーボード6内の配線パターンとモジュール基板1内の配線パターンとは、リード端子4により電気的に接続される。
【0007】
このようなモジュール基板1は、マザーボード6に対し、垂直に実装されるためマザーボード6の実装面積を有効に活用することができる。
【0008】
しかしながら、このようなモジュール基板1の高さは、マザーボード6の部品実装面からの高さが高くなり、薄型化という点においては、課題がある。
【0009】
このような課題を対策したものとしては、図9に示されるようなモジュール基板10がある(例えば、特許文献1参照)。
【0010】
図9(a)に示されるようにモジュール基板10は、所望の配線パターンが形成されたプリント基板13と、プリント基板13上の所望の位置に半田実装された複数の電子部品11a、11bと、プリント基板13の両端に複数のリード端子12が配設された構成であり、図9(b)に示されるように、複数の電子部品17が実装されたマザーボード15上に実装される。
【0011】
このようなモジュール基板10によれば、図8(a)に示されたモジュール基板1と比較した場合、薄型化を図ることができるとともに、モジュール基板10の下部にも複数の電子部品16を実装することができ高密度化を図ることができる。
【0012】
以上述べたようなモジュール基板は、マザーボードと接続するためのリード端子の形状が特殊であり、専用設備を使用しないと製造することができないため、ユーザーは、専門メーカーに開発委託することにより、モジュール基板を購入し、使用している。
【0013】
【特許文献1】
特開2002−270988号公報
【0014】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、モジュール基板の開発工数は、製品開発のスケジュールの上で、大きなウェイトを占めており、製品開発期間中にモジュール基板の回路変更が発生した場合、製品開発が遅れるという課題がある。
【0015】
また、モジュール基板によっては、形状が特殊である異型部品と呼ばれるものは自動実装機が使用できず、人間が手でマザーボード上に搭載しなければならないというように、実装工数の面で課題がある。
【0016】
本発明は、上記課題に鑑み、特殊なリード端子を必要とせず、容易に製造することができ、また、実装面においても、自動実装機を利用し容易に実装できるモジュール基板及びその製造方法並びに実装方法を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明のモジュール基板は、請求項1に記載のように、複数の電子部品が両面に実装されたメイン基板と、前記マザーボードと前記メイン基板の回路を電気的に接続するための外部電極を有するサブ基板を備えたことを特徴とする。
【0018】
このような構成により、特殊なリード端子を使用していないため容易に製造することができる。
【0019】
また、本発明のモジュール基板は、請求項2に記載のように、前記サブ基板の形状が、複数の略直方体の基板であることを特徴とする。
【0020】
また、本発明のモジュール基板は、請求項3に記載のように、前記サブ基板が、貫通孔を有する矩形平板であることを特徴とする。
【0021】
このような構成により、サブ基板の実装を容易に行うことができる。
【0022】
また、本発明のモジュール基板は、請求項4に記載のように、前記メイン基板と前記サブ基板の材質が同一であることを特徴とする。
【0023】
また、本発明のモジュール基板は、請求項5に記載のように、前記メイン基板と、前記サブ基板とが樹脂にて固定されたことを特徴とする。
【0024】
また、本発明のモジュール基板は、請求項6に記載のように、前記樹脂がリフロー温度より高い耐熱温度を有する樹脂であることを特徴とする。
【0025】
また、本発明のモジュール基板の製造方法は、請求項7記載のように、複数の電子部品が実装されたメイン基板の周囲に前記マザーボードと電気的に接続するためのサブ基板を実装する工程を含むことを特徴とする。
【0026】
このような構成により、リフローを利用し容易に製造することができる。
【0027】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について、以下、図1乃至図7を基に詳細に説明する。
【0028】
なお、図を説明するにあたり、同一構成のものについては、同一符号を付し説明を省略する。
【0029】
図1は、本発明の第1の実施の形態を示すモジュール基板の構成図であり、図1(a)は、モジュール基板の概略斜視図であり、図1(b)は、その上面図であり、図1(c)は、図1(b)における矢印28方向から見た場合のA−A断面図である。
【0030】
図1(a)〜(c)に示されるように本発明のモジュール基板20は、例えば、厚さt1が0.8mmのセラミックからなり、両面に複数の電子部品21a及び電子部品21bが半田実装されたメイン基板22と、メイン基板22の外周に半田実装された高さh1が1.5mmの4個の略直方体のサブ基板23とを備え、サブ基板23に囲まれた部分には、電子部品21bを覆うように樹脂27が塗布されていることを特徴とする。
【0031】
ここでサブ基板23は、図2(a)に示されるように、例えば、20〜30μmの導体厚の銅メッキからなる複数の端面スルーホール電極31が、図2(b)の断面図のように、基材23aの表面にコの字型に形成されている。
【0032】
これに対し、メイン基板22に実装された電子部品21bの外周には、図2(c)に示されるように、サブ基板23のパッド31aに相対する位置に、パッド31bが形成され、サブ基板23が半田実装される。
【0033】
なお、マザーボードへの実装時の熱による収縮を考慮した場合、サブ基板23とメイン基板22の材質は、同一であることが好ましい。
【0034】
以上述べた第1の実施の形態の構成によれば、特殊なリード端子を必要としないことに加え、回路変更においてもメイン基板22の回路変更だけで済むため容易に違う種類のモジュール基板20を作ることができるとともに、製造工数においても効率化を図ることができる。
【0035】
次に本発明の第1の実施の形態のモジュール基板の製造方法について、図3を基に説明する。
【0036】
まず、図3(a)に示されるように、所望の配線パターン(図示せず)及び部品を実装するためのパッド(図示せず)を有する複数のメイン基板25がV溝25aにより連結されたシート基板26を準備する。ここで、シート基板26の周辺には、図4に示されるように、サブ基板23を半田実装するための複数のパッド31bが周辺に形成されている。
【0037】
次に、図3(b)に示されるように、電子部品21a搭載用のパッド(図示せず)及びパッド31bにクリーム半田を印刷塗布し、複数の電子部品21a及びサブ基板23をメイン基板25の所望の位置に搭載後、リフローにて半田実装する。
【0038】
次に、図3(c)に示されるように、半田のリフロー温度よりも高い耐熱温度を有する、例えば、エポキシ樹脂からなる樹脂27を複数の電子部品21bを覆い、サブ基板23の高さより低い程度に塗布する。このように、樹脂27を塗布することで、後述する図3(b)の実装とは、反対面の実装時の熱による電子部品21b及びサブ基板23の落下あるいは移動を防止することができる。
【0039】
次に、樹脂27が硬化した後、図3(d)に示されるように、図3(b)で実装した面とは、反対の面に、クリーム半田を塗布し、複数の電子部品21を搭載しリフローにて実装後、分割することで、図3(e)に示されるようなモジュール基板20を得ることができる。
【0040】
以上述べた本発明の第1の実施の形態のモジュール基板の製造方法によれば、特殊な設備を必要とせず容易に製造することができる。
【0041】
次に、上述した本発明のモジュール基板20のマザーボードへの実装方法について説明する。
【0042】
図5は、本発明のモジュール基板のマザーボードへの実装方法を示す断面図である。
【0043】
まず、図5(a)に示されるように、マザーボード40を準備する。マザーボード40には、図6に示されるような、電子部品のパッド41の他、本発明のモジュール基板20が実装されるパッド42が形成されている。
【0044】
次に、図5(b)に示されるように、マザーボード40上に形成されたパッド41及びパッド42にクリーム半田を塗布し、電子部品45を自動機にて搭載後、図5(c)に示されるようにモジュール基板20を搭載し、リフローにて実装する。
【0045】
以上述べた第1の実施の形態のモジュール基板20の実装方法によれば、実装機で対応が可能であり、容易にマザーボード40に実装することができる。
【0046】
次に、本発明の第2の実施の形態について図7を基に説明する。
【0047】
本発明の第2の実施の形態は、サブ基板60が、図7に示されるように、貫通孔62を有する矩形平板で、周囲に、複数の端面スルーホール61が形成されていることを特徴とする。
【0048】
第1の実施の形態では、サブ基板23が4個必要であったが、第2の実施の形態では1個で済むため、第1の実施の形態のモジュール基板20に比べ製造工程を少なくすることができるという効果がある。
【0049】
【発明の効果】
以上、詳細に説明したように本発明のモジュール基板によれば、マザーボードとの接続にサブ基板を用いたことにより、特殊なリード端子を必要とせず、通常のリフロー工程を利用することで容易に製造することができる。
【0050】
また、本発明のモジュール基板によれば、回路変更がメイン基板のみの回路変更で済むため、容易に変更することが、可能である。
【0051】
また、本発明のモジュール基板のマザーボードへの実装方法は、自動実装機を使用できるため、容易にマザーボードに実装することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明のモジュール基板の第1の実施の形態の概略斜視図
(b)本発明のモジュール基板の第1の実施の形態の上面図
(c)本発明のモジュール基板の第1の実施の形態の断面図
【図2】(a)本発明のモジュール基板の第1の実施の形態に使用するサブ基板の斜視図
(b)本発明のモジュール基板の第1の実施の形態に使用するサブ基板の断面図
(c)本発明のモジュール基板の第1の実施の形態の構成図
【図3】本発明のモジュール基板の第1の実施の形態の製造工程を示す断面図
【図4】本発明のモジュール基板に使用するシート基板の平面図
【図5】本発明のモジュール基板のマザーボードへの実装方法を示す断面図
【図6】マザーボードを上面から見た図
【図7】本発明のモジュール基板の第2の実施の形態に使用するサブ基板の斜視図
【図8】(a)従来のモジュール基板の構成図
(b)従来のモジュール基板のマザーボードへの実装図
【図9】(a)従来のモジュール基板の構成図
(b)従来のモジュール基板のマザーボードへの実装図
【符号の説明】
1、10、20 モジュール基板
2、11a、11b、21a、21b 電子部品

Claims (7)

  1. マザーボードに実装されるモジュール基板において、前記モジュール基板は、複数の電子部品が両面に実装されたメイン基板と、前記マザーボードと前記メイン基板の回路を電気的に接続するための外部電極を有するサブ基板を備えたことを特徴とするモジュール基板。
  2. 前記サブ基板が、複数の略直方体の基板であることを特徴とする請求項1記載のモジュール基板。
  3. 前記サブ基板が、貫通孔を有する矩形平板であることを特徴とする請求項1記載のモジュール基板。
  4. 前記メイン基板と前記サブ基板の材質が同一であることを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載のモジュール基板。
  5. 前記メイン基板と、前記サブ基板が樹脂にて固定されたことを特徴とする請求項1乃至4いずれかに記載のモジュール基板。
  6. 前記樹脂がリフロー温度より高い耐熱温度を有する樹脂であることを特徴とする請求項1乃至5いずれかに記載のモジュール基板。
  7. 複数の電子部品が実装されたメイン基板の周囲に前記マザーボードと電気的に接続するためのサブ基板を実装する工程を含むことを特徴とするモジュール基板の製造方法。
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