JP2004229554A - 釣り用上衣 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前身頃1,2の前面に前方に突出するようにポケット6が設けられ、該ポケット6は、左右方向の外側端部51の突出量が左右方向の中央部52における突出量よりも小さい。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、釣り用上衣に関し、特に浮力材を備えた救命胴衣の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
釣りにおいては各種の小物を上衣のポケットに入れておくことが多い。そのため、釣り用上衣には、主として前身頃の前面に多くのポケットが設けられている。かかるポケットは、その容量を大きくするために、前身頃の前面から前方に突出した、いわゆる外ポケットとして構成される。即ち、ポケットの上部、底部、左右方向の内側及び外側の両端部にはそれぞれマチが設けられて、前身頃の前面からのポケットの突出量は上下方向並びに左右方向の何れの方向にも略均一となっている。
【0003】
【特許文献1】
実開昭60−86525号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、釣りにおいては腕の微妙な動きが釣果に大きな影響を及ぼすが、上記従来の釣り用上衣の場合には、着用状態において前身頃のポケットが腕のスムーズな動きを妨げるおそれがあった。即ち、ポケットは前身頃の前面から前方に突出しているため、ポケットの左右方向両端部のうち、腕に近い側である外側端部に腕が干渉しやすい。
【0005】
それゆえに本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされ、ポケットと着用者の腕との干渉を抑制することができる釣り用上衣を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、本発明に係る釣り用上衣は、前身頃の前面に前方に突出するようにポケットが設けられ、該ポケットは、左右方向の外側端部の突出量が左右方向の中央部における突出量よりも小さく構成されていることを特徴とする。
尚、左右方向の外側端部とは、前合わせ部とは反対側に位置する端部である。
【0007】
特に、ポケットの前面壁は少なくとも一部が伸縮可能に構成されていることが好ましく、小物の収納時に前面壁が伸張することによりポケットの容量を確保することができる。
【0008】
更に、ポケットの前面壁は、伸縮可能な伸縮領域と、実質的に伸縮不能な非伸縮領域とに区画され、伸縮領域は非伸縮領域の左右方向の外側に位置していることが好ましい。ポケットの前面壁全体が伸縮可能であってもよいが、小物を収納していないときの保形性、ひいては良好な外観体裁を確保することが困難となる。従って、前面壁の一部を伸縮領域とすることが好ましいが、その伸縮領域を突出量が小さい左右方向の外側に位置させることにより、左右方向の外側における収納性を補充することができる。
【0009】
また、シャーリングを施せば簡単な構成で前面壁の伸縮性を確保することができる。特に、伸縮領域と非伸縮領域を設ける場合には伸縮領域の伸縮性をシャーリングにより確保することが好ましく、両領域を同一生地から構成することも可能となって前面壁の左右方向の一体性、連続性を保たれて良好な外観体裁を得ることができる。
【0010】
一方、ポケットは、上部と底部と左右方向の内側端部にマチを有する一方、左右方向の外側端部にはマチを有しない構成であることが好ましい。この場合、左右方向の外側端部における突出量を略0にすることができる。即ち、前身頃の前面と略面一にすることができるので、腕が外側端部において引っかかるということがほとんどない。
【0011】
また、上部のマチと底部のマチは、左右方向の外側端部において各々ガセット状に折り込まれてポケットの前面壁と共に前身頃の前面に縫着されていることが好ましい。この場合、ポケットは、前身頃の前面と略面一となった左右方向の外側端部から左右方向の内側に向けて無理なく自然に突出量が増加していくこととなり、急激な突出量の変化が抑制されることから、腕の移動がより一層スムーズになる。
【0012】
また、ポケットは、上部のマチから左右方向の内側端部のマチにかけて連続したスライドファスナー付き開口を有していることが好ましく、例えば、上部のみに開口を有する場合に比して大きな開口を得ることができる。
【0013】
また、このような腕とポケットとの干渉を防止することによる効果は、特に浮力材を有する救命胴衣において顕著である。即ち、前身頃に浮力材が設けられている場合、その浮力材の厚みの分だけ、前身頃の前面は既に着用者から前方に離反しており、その前面から更に前方にポケットが突出することになって腕との干渉が起こりやすいが、上述したような構成をポケットに採用することで、腕との干渉を抑制することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る釣り用上衣の一実施形態について図面を参酌しつつ説明する。
図1及び図2に示すベストは、左右の前身頃1,2と後身頃3とにそれぞれ浮力材4を備えている。例えば、前身頃1,2において、前側生地と後側生地との間に浮力材4が挿入された構成である。本実施形態においては、前後両生地はその大部分がメッシュ地から構成されていて高い通気性が確保されている。
【0015】
そして、前身頃1,2の前面には、着用者の胸部に対応した位置に上部ポケット5が、着用者の腹部に対応した位置に下部ポケット6がそれぞれ設けられている。尚、左右の前身頃1,2は前合わせ部7を中心として左右対称であり、上下両ポケット5,6についても同様に前合わせ部7を中心として左右対称とされている。
【0016】
上下両ポケット5,6は何れも前身頃1,2の前面から前方に突出する構成の、いわゆる外ポケットとして構成されていて、正面視略四角形状をなしている。上下両ポケット5,6共に前記前側生地より前方にその収納空間が形成されるように構成されている。即ち、上下両ポケット5,6は共にマチ付きポケットであって、上部ポケット5にあっては、その前面壁15の周囲全体にマチを有するように、上部、底部、左右方向両側端部にそれぞれマチ16,17,18,19,を有している。四方のマチ16,17,18,19は何れも前後方向の寸法が略同じであり、従って、上部ポケット5の突出量は、上下方向にも、また、左右方向にも略均一となっている。
【0017】
尚、上部ポケット5の上方にはフックを引っ掛けておくための紐体20が設けられており、また、その上方には、ロゴ等が印刷されたラベルプレート21が取り付けられている。該ラベルプレート21には通気性のため多数の貫通孔が形成されている。
【0018】
一方、下部ポケット6は、上部ポケット5同様にマチ付きポケットではあるが、四方のうちの一方にはマチを有しない構成である。即ち、下部ポケット6は、前面壁30の周囲のうち、上部、底部及び左右方向の内側端部50のみにマチ33,34,35を有し、左右方向の外側端部51にはマチを有していない。
【0019】
尚、下部ポケット6の開口は、上部のマチ33から左右方向の内側端部50のマチ35にかけて連続したものであって、一本のスライドファスナー36により開閉される。従って、上部から左右方向の内側端部50にかけて連続する大きな開口を得ることができる。
【0020】
また、上部、底部及び左右方向の内側端部50のマチ33,34,35は、何れも前後方向の寸法が略同じであり、各マチ33,34,35を互いに別個の生地から構成することもできるが、本実施形態では、一枚の幅略一定の帯状の生地から三つのマチ33,34,35を構成している。そして、上部のマチ33と底部のマチ34は、外側端部51において、下部ポケット6の内方に向けてガセット状(二つ折り)に折り込まれていて、前面壁30と前身頃1,2の前面との間に挟まれるようにして、前面壁30と共に前身頃1,2の前面に縫着されている。従って、下部ポケット6の前面壁30は、左右方向の内側に向かって、即ち前合わせ部7側に向かって、徐々に前身頃1,2の前面から離反するように傾斜する。換言すれば、下部ポケット6の前身頃1,2の前面からの突出量は、左右方向の外側端部51において最小であり、そこから左右方向の内側に向かって徐々に大きくなって、左右方向の中央部52において最大となりそこから内側端部50まで略同じ突出量となる。即ち、下部ポケット6の前面壁30は、その左右方向の外側端部51においては、前面壁30とガセット状に折り込まれた上部及び底部のマチ33,34をそれぞれ構成する生地の厚み分だけ、前身頃1,2の前面から前方に突出するものの、前身頃1,2の前面とは略面一である。
【0021】
このような前面壁30の傾斜により、内部の収納空間も左右方向の外側端部51に向けて徐々に小さくなっていくが、本実施形態では収納空間拡大のための工夫が施されている。即ち、下部ポケット6の前面壁30は、二つの領域に区画されており、その一つは伸縮可能な伸縮領域31で、他の一つは実質的に伸縮不能な非伸縮領域32である。非伸縮領域32は左右方向の内側に、また、伸縮領域31は左右方向の外側にそれぞれ位置している。非伸縮領域32と伸縮領域31は互いに別個に裁断された生地からなり、前面壁30の左右方向の途中で両生地は互いに縫合されている。非伸縮領域32を構成する生地と伸縮領域31を構成する生地との縫合部40(非伸縮領域32と伸縮領域31の境界部)は、上下方向に沿って直線状ではなく、左右方向の内側に凸となるような頂点33aを有する湾曲形状となっている。即ち、伸縮領域31は、その上下両端部よりも上下方向略中央部の方が幅広に形成されている。また、両生地は、同一のものであってそれ自体は実質的に伸縮しないものであるが、伸縮領域31にはシャーリング(ゴムシャーリング)が施される一方、非伸縮領域32には施されていないことにより、伸縮領域31のみが左右方向の伸縮性を有している。より詳細には、左右方向に沿ったシャーリング糸34が上下に二本(複数本)設けられ、下側のシャーリング糸34は縫合部40(境界部)の頂点40a付近に設けられている。
【0022】
以上のように構成されたフローティングベストにあっては、下部ポケット6の外側端部51は、前方への突出量が殆どなくて前身頃1,2の前面と略面一であり、従って、釣りの際に腕を動かしても、下部ポケット6の外側端部51に腕があたって釣りの妨げになるということがない。その一方、下部ポケット6の左右方向の中央部52や内側端部50においては、突出量が大きく、従って、多くの小物を収納することができる。また、上部と下部の各々のマチ33,34は左右方向の外側端部51においてガセット状に折り込まれているので、外側端部51から内側端部50に向けて突出量が無理なく自然に増加していくこととなり、腕の移動がより一層スムーズとなる。即ち、突出量が急激に増減するとその変曲点付近において腕があたりやすくなるため、突出量は内側に向けて徐々に増加していくことが好ましいのである。そして、ガセット状に折り込まれているので、収納する小物の量や大きさ、形状に応じてマチ33,34が前後に拡縮して対応することも可能となる。
【0023】
また、下部ポケット6は左右方向の外側端部51において偏平であるが、シャーリングにより左右方向の伸縮性を有する伸縮領域31を備えているので、小物を収納した場合に伸縮領域31が伸張してその部分が前方に膨出することができる。従って、下部ポケット6の左右方向の外側端部51が偏平であっても伸縮領域31の前方への膨出により容量の減少を抑制することができる。また、伸縮領域31の伸縮性を確保する手段としてシャーリングを用いているので、伸縮領域31と非伸縮領域32の生地自体を同一にすることができ、それにより良好な外観体裁を得ることができる。
【0024】
尚、本実施形態では、実質的に伸縮性を有しない生地にシャーリングを施すことにより伸縮領域31の伸縮性を確保したが、生地自体が伸縮性を有するものを使用して伸縮領域31を構成してもよい。
【0025】
また、下部ポケット6の前面壁30を伸縮領域31と非伸縮領域32に区画しているが、全体が伸縮領域31であってもよい。更に、左右方向に伸縮するように構成したが上下方向に伸縮する構成であってもよい。
【0026】
更に、下部ポケット6の左右方向の外側端部51にも小さなマチを設けることもできる。何れにしても、左右方向の外側端部51の突出量が左右方向の中央部52の突出量よりも小さいことにより、着用者の腕との干渉が抑制されて腕をスムーズに動かして釣りを行うことができる。
【0027】
尚、以上のように説明した下部ポケット6の構成を左右一対の下部ポケット6のうちの左右何れか一方のみに適用することもできる。また、上部ポケット5に適用してもよい。その他、ポケットの形状や配置態様等についても適宜設計変更可能である。更に、フローティングベストにおいて上記利点は顕著であるが、浮力材4を備えていない通常の釣り用上衣にも適用可能である。
【0028】
【発明の効果】
以上のように、前身頃の前面から前方に突出するポケットの突出量がその左右方向の外側端部において中央部よりも小さくなっているので、そのポケットの左右方向の外側端部に着用者の腕があたりにくくなり、腕をスムーズに動かして釣りを行うことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における釣り用上衣を示す正面図。
【図2】同釣り用上衣の左側の前身頃を斜め下方から見た斜視図。
【符号の説明】
1,2…前身頃、3…後身頃、4…浮力材、5…上部ポケット、6…下部ポケット、7…前合わせ部、30…前面壁、31…伸縮領域、32…非伸縮領域、33,34,35…マチ、40…縫合部(境界部)、40a…頂点、50…内側端部、51…外側端部、52…中央部
Claims (9)
- 前身頃の前面に前方に突出するようにポケットが設けられ、該ポケットは、左右方向の外側端部の突出量が左右方向の中央部における突出量よりも小さく構成されていることを特徴とする釣り用上衣。
- ポケットの前面壁は少なくとも一部が伸縮可能に構成されている請求項1記載の釣り用上衣。
- ポケットの前面壁は、伸縮可能な伸縮領域と、実質的に伸縮不能な非伸縮領域とに区画され、伸縮領域は非伸縮領域の左右方向の外側に位置している請求項2記載の釣り用上衣。
- ポケットの前面壁には、該前面壁が伸縮するようにシャーリングが設けられている請求項2記載の釣り用上衣。
- ポケットの前面壁は、伸縮可能な伸縮領域と、実質的に伸縮不能な非伸縮領域とに区画され、伸縮領域にシャーリングが設けられている請求項4記載の釣り用上衣。
- ポケットは、上部と底部と左右方向の内側端部にマチを有する一方、左右方向の外側端部にはマチを有しない構成である請求項1記載の釣り用上衣。
- 上部のマチと底部のマチは、左右方向の外側端部において各々ガセット状に折り込まれてポケットの前面壁と共に前身頃の前面に縫着されている請求項6記載の釣り用上衣。
- ポケットは、上部のマチから左右方向の内側端部のマチにかけて連続したスライドファスナー付き開口を有している請求項6記載の釣り用上衣。
- 救命胴衣として少なくとも前身頃に浮力材が内蔵されている請求項1乃至8の何れかに記載の釣り用上衣。
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