JP2004206597A - ネットワークプリンタ及びプリンタシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】外部機器10から受信した印刷データを用紙に印刷するネットワークプリンタ1であって、印刷データ中の任意文字列コメント文を含む付加コメントデータを抽出する手段2と、抽出された付加コメントの画像を前記印刷データ中の主画像と同一の用紙に印刷するための制御部3とを備えている。
【選択図】図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明はネットワークプリンタ及びプリンタシステムに関し、更に詳しくは付加コメントの印刷に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ドキュメントに付加コメントを一時的に追加して、パーソナルコンピュータ等と接続されるプリンタから印刷しようとする場合、パーソナルコンピュータ上のアプリケーションに対応した機能がなければ、元のドキュメントをなんらかの手段で修正する必要があった。また、最適な印刷状態を見つけ出すために写真画像等の修正を繰り返し行う場合などにも、写真画像と共に付加コメントを一時的に追加して印刷を行えれば非常に好都合である。
【0003】
このように付加コメント情報を追加してプリンタからドキュメントを印刷するための公知技術として、特許文献1や特許文献2に記載のものがある。
【0004】
特許文献1では、通常印刷ができないときに、試し印刷が可能か否かを判別し、可能であれば試し印刷を実行し、あらかじめ指定されている場合には、同時にその印刷物が試し印刷物である旨を明記するための必要な付加情報(たとえば、「試し印刷」の文字列)を、当該印刷媒体に追加印刷する(S11)という技術が開示されている。しかしながら、この付加情報は任意の文字列ではなく、また付加情報の入力・設定方法などは述べられていない。
【0005】
特許文献2では、画像処理装置は画像処理を行い、その処理設定条件を容易に再設定する目的で、同一紙に画像と共に設定条件を示すバーコードを印字出力するものである。しかし、この文献の付加コメント情報は使用者が自由に編集できる文字列ではなく、この発明の処理設定条件を容易に再設定する目的以外には応用できないものである。
【0006】
【特許文献1】
特開2001−166898号公報
【0007】
【特許文献2】
特開平05−135140号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記従来の問題を解決するために提案されたもので、印刷画像に対する付加コメントを任意の形態で簡単に付与できるプリンタを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明のネットワークプリンタは、外部機器から受信した印刷データを用紙に印刷するネットワークプリンタであって、主画像を含む印刷データの中から文字列より構成されるコメント文を含む付加コメントデータを抽出する手段と、抽出された付加コメントのコメント文を印刷用に展開して付加コメントの画像を作成し、その付加コメントの画像を主画像と同一の用紙に印刷するための制御部とを備えたことを特徴とする。
【0010】
本発明の他のネットワークプリンタは、付加コメントデータは用紙に対する付加コメント画像の印刷位置を指定する情報を含むことを特徴とする。
【0011】
本発明の他のネットワークプリンタは、付加コメントデータは付加コメントの画像印刷に用いるフォントの種類、大きさ、または色に関する情報を含むことを特徴とする。
【0012】
本発明のプリンタシステムは、請求項1〜3のいずれかのネットワークプリンタを接続し、外部機器の操作によって付加コメントを入力・編集することを特徴とする。
【0013】
本発明の他のネットワークプリンタは、外部機器から受信した印刷データを用紙に印刷するプリンタであって、付加コメントを入力・編集するための操作パネルと、付加コメントを格納し、格納された付加コメントの画像を印刷データ中の主画像と同一の用紙に印刷するための制御部とを備えたことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明のネットワークプリンタとプリンタシステムの実施形態について、添付図面とともに説明する。
【0015】
図1は、そのネットワークプリンタの構成を示すブロック図である。図中、1はカラー印刷が可能なプリンタ本体、10はプリンタ1にLAN等のネットワークを介して接続され、プリンタ1へ印刷要求を行う外部機器である。外部機器10は、多くの場合パーソナルコンピュータであり、今後はPCと表記する。2、3、4はそれぞれプリンタ1の構成要素であるコメント抽出手段、制御部、印刷機構部である。また、図中のNICはネットワークI/F、例えばネットワーク・インターフェース・カードを示している。
【0016】
なお、図1ではコメント抽出手段2は制御部3と別部材により構成されているが、これに代えて、コメント抽出手段2が制御部3に含まれる構成としてもよい。
【0017】
図1のプリンタシステムにおいては、PC10は印刷記述言語(以下、PDLという)によって、印刷指令と印刷すべきドキュメントデータとをプリンタ1へ送信する。すなわち、使用者がPC10上のプリンタ1制御用ドライバソフトウェアに対して、付加コメントを送信データに含ませて印刷指示するように設定する。その結果、付加コメントをアプリケーション機能によらず、任意に設定することが可能となる。その付加コメントはPDLの中にテキストデータの形式で、その印字位置やフォントの種類、大きさ、色に関する情報と共に追加される。
【0018】
コメント抽出手段2は、PC10から送信されるPDLデータを監視しており、PC10からPDLが送信されると、その中に含まれる付加コメントデータを抽出する。
【0019】
制御部3は、コメント抽出手段2からの付加コメントデータを受け、そのデータをCPU31によりROM32に格納されたフォントデータを用いてビットマップ展開し、付加コメント印刷イメージをRAM33上に形成する。そして、RAM33上に格納されたドキュメント印刷イメージ中の指定された場所へ、この付加コメント印刷イメージを埋め込んで最終的なドキュメント印刷イメージを作成する。
【0020】
印刷機構部4は、制御部3の指令を受けてその最終的なドキュメント印刷イメージを一枚の用紙上に印刷するものである。
【0021】
図2は上記ネットワークプリンタの基本動作を示したフローチャートである。フローチャートの開始時では、プリンタ1は待機状態であって、PC10からのPDLを待ち受けている(S1)。ここで、PC10からPDLが送信されると(S1でYes)、制御部3はPDL中のドキュメントデータをRAM33上に印刷イメージとして展開する(S2)。このときCPU31は、ドキュメントに含まれる画像の処理を行い、文字データに対してROM32のフォントデータ等を必要に応じて使用する。
【0022】
次に、PDL中に付加コメントデータが存在するか否かをチェックし(S3)、存在するとき(S3でYes)はそのデータを抽出し(S4)、付加コメントデータをROM32のフォントデータに基づいてビットマップに展開し、付加コメント印刷イメージをRAM33上に形成する(S5)。そして、この付加コメント印刷イメージをドキュメント印刷イメージに埋め込む(S6)。
【0023】
最後に、印刷機構部4は、付加コメント印刷イメージが埋め込まれたドキュメント印刷イメージを制御部3の指令によって用紙に印刷する(S7)。また、PDL中に付加コメントデータが存在しないときは(S3でNo)、RAM33上のドキュメントデータ印刷イメージが、直ちに印刷される(S7)。
【0024】
次に、PC10におけるプリンタ1制御用ドライバソフトウェアに対する設定について説明する。
【0025】
図3は、使用者がPC10の任意のアプリケーションを使用中に、印刷指示を行ったときに現れる画面(印刷画面)の構成を示している。ここで、100は印刷を行うプリンタを指定するプリンタ指定欄で、印刷可能なプリンタが複数ある場合は、マウス操作によりプリンタを指定できる。101は、印刷すべきページを指定する欄である。102は印刷ボタンで、これをマウスクリックすることにより、印刷が行われる。103はプレビューボタンで、これをマウスクリックすると、印刷イメージがPC10のモニタ画面に表示される。104はプロパティボタンで、これをマウスクリックするとプリンタ指定欄100で指定されたプリンタのドライバ設定画面がPC10のモニタ画面に表示される。105はキャンセルボタンで、これをマウスクリックするとこの印刷画面が閉じられるものである。
【0026】
上記のプロパティボタン104がマウスクリックされたときに表示されるプロパティ画面を図4に示す。プロパティ画面は複数のペインで構成され、マウスでコメントタブ106をクリックすると、付加コメント設定ペインが表示される。ここで、107は付加コメントを追加するか否かを決定するチェックで、マウス操作によりチェックを入れると、PC10からプリンタ1に送信されるPDLに付加コメントが追加される。108は付加コメント印字する場所していの欄で、上部のラジオボタンで用紙の上下を選択し、下部の欄で用紙端からの距離を指定する。109はフォントボタンで、これをマウスクリックするとコメントに使用するフォントの種類、大きさ、色を指定するための画面が現れる。110はコメント内容入力欄で、ここに書き込んだ内容が付加コメントとして処理される。
【0027】
図5はプロパティ画面の画像タブ111をクリックしたときに表示される画像調整ペインを示す。ここで、112画像のエッジ調整チェックで、これをマウス操作でチェックするとドキュメント中の画像の輪郭が強調される。113は明るさ調整スライダで、マウスドラッグによって画像の明るさを調整する。114はコントラスト調整スライダで、マウスドラッグによって画像のコントラストを調整する。115はガンマ調整スライダで、マウスドラッグによって画像のガンマ調整を行う。116は色濃度調整スライダで、マウスドラッグによって画像の色濃度を調整する。117はコメント追加チェックで、これをマウス操作でチェックすると各種の画像調整の値が、自動的に付加コメントとして処理される。
【0028】
このように、本発明のプリンタはPCの操作で付加コメントを入力・編集するのであるが、他の方法としてプリンタ本体の操作によってコメントを入力・編集する構成も可能である。これを図6について説明する。
【0029】
図6中、図1と共通の構成要素には同一の参照符号をつける。ここで、5は操作パネルで、使用者はこの操作パネル5のキーを操作することによって、付加コメントを入力・編集する。入力・編集中のコメント内容は、表示部6によって表示される。さらに、操作パネル5にはコメント印刷ボタンが備えられ、この操作により、付加コメントの印刷が許可される。この許可状態は、付加コメント内容と同様にRAM33に記憶される。
【0030】
図7は、このプリンタ1の動作を示すフローチャートである。動作開始時、プリンタ1は待機状態で、PC10からのPDLによる印刷指令を待っている(S8)。ここで、PC10からPDLが送信されると(S8でYes)、制御部3はPDL中のドキュメントデータをRAM33上に印刷イメージとして展開する(S9)。このあと、プリンタはRAM33に格納された付加コメントの許可状態を参照判断し(S10)、許可されているならば(S10でYes)、PC10に対し、RAM33に格納された付加コメント内容を送信して、これをドキュメントと同一用紙に印刷してよいかを問い合わせる(S11)。このあと、プリンタ1はPC10の応答を待って待機する(S12)。
【0031】
このあとPC10から応答があれば受け付けて(S13)、その応答結果を判断する(S14)。付加コメントの印刷が指令されると(S14でYes)、制御部3は、RAM33に格納された付加コメントそのデータをCPU31によりROM32に格納されたフォントデータを用いてビットマップ展開し、付加コメント印刷イメージをRAM33上に形成する(S15)。そして、RAM33上に格納されたドキュメント印刷イメージ中の指定された場所へ、この付加コメント印刷イメージを埋め込んで最終的なドキュメント印刷イメージを作成する(S16)。
【0032】
最後に、印刷機構部4は、付加コメント印刷イメージが埋め込まれたドキュメント印刷イメージを制御部3の指令によって用紙に印刷する(S17)。また、RAM33に格納された付加コメントの許可状態が不許可(S10でNo)、あるいは、PC10の指令が付加コメントの印刷を許可しないならば(S14でNo)、直ちにRAM33上のドキュメント印刷イメージが印刷される(S17)。
【0033】
【発明の効果】
請求項1のネットワークプリンタにおいては、コメント抽出手段2は、外部装置から送信されるPDLを監視しており、PC10からPDLが送信されると、その中に含まれる付加コメントデータを抽出し、制御部3は送信された印刷データのイメージにこの付加コメント印刷イメージを埋め込むので、自由に付加コメントを印刷データの主画像と同一の用紙に印刷できるという効果がある。
【0034】
請求項2のネットワークプリンタにおいては、付加コメントデータは用紙に対する付加コメントの画像の印刷位置を指定する情報を含むので、TTI(発信元情報)やワープロソフトのヘッダ、フッタなどと異なり、用紙の所望の場所に付加コメントの画像を印刷できる。
【0035】
請求項3のネットワークプリンタにおいては、付加コメントデータは付加コメントの画像印刷に用いるフォントの種類、大きさ、または色に関する情報を含むので、付加コメントを所望の書体等で印刷できる。
【0036】
請求項4のプリンタシステムにおいては、外部機器の操作によって付加コメントを入力・編集することができるので、アプリケーションに対応機能がない場合でも、ドキュメントに自由に付加コメントを作成・編集して付加することが可能になる。
【0037】
請求項5のネットワークプリンタにおいては、操作パネルから付加コメントを入力・編集できるので、容易に付加コメントを追加した印刷が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかるプリンタの構成を示すブロック図
【図2】本発明の実施例にかかるプリンタの動作を示すフローチャート
【図3】外部機器の印刷画面の例
【図4】外部機器のプリンタ・プロパティ画面の例
【図5】外部機器のプリンタ・プロパティ画面の他の例
【図6】本発明の他の実施例にかかるプリンタの構成を示すブロック図
【図7】本発明の他の実施例にかかるプリンタの動作を示すフローチャート
【符号の説明】
1 ネットワークプリンタ
2 コメント抽出手段
3 制御部
31 CPU
32 ROM
33 RAM
4 印刷機構部
5 操作パネル
6 表示部
10 PC(外部機器)
111 コメント内容記入欄
Claims (5)
- 外部機器から受信した印刷データを用紙に印刷するプリンタであって、主画像を含む印刷データの中から文字列より構成されるコメント文を含む付加コメントデータを抽出する手段と、抽出された付加コメントのコメント文を印刷用に展開して付加コメントの画像を作成し、その付加コメントの画像を主画像と同一の用紙に印刷するための制御部とを備えたことを特徴とするネットワークプリンタ。
- 請求項1において、前記付加コメントデータは用紙に対する前記付加コメント画像の用紙上の印刷位置を指定する情報を含むことを特徴とするネットワークプリンタ。
- 請求項1において、前記付加コメントデータは前記付加コメントの画像印刷に用いるフォントの種類、大きさ、または色に関する情報を含むことを特徴とするネットワークプリンタ。
- 請求項1〜3のいずれかのネットワークプリンタを接続し、前記外部機器の操作によって付加コメントを入力・編集することを特徴とするプリンタシステム。
- 外部機器から受信した印刷データを用紙に印刷するネットワークプリンタであって、付加コメントを入力・編集するための操作パネルと、前記付加コメントを格納し、格納された付加コメントの画像を前記印刷データ中の主画像と同一の用紙に印刷するための制御部とを備えたことを特徴とするネットワークプリンタ。
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