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JP2004200083A - 電源コンセント・プラグ接続セット - Google Patents

電源コンセント・プラグ接続セット Download PDF

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JP2004200083A
JP2004200083A JP2002368918A JP2002368918A JP2004200083A JP 2004200083 A JP2004200083 A JP 2004200083A JP 2002368918 A JP2002368918 A JP 2002368918A JP 2002368918 A JP2002368918 A JP 2002368918A JP 2004200083 A JP2004200083 A JP 2004200083A
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JP
Japan
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plug
outlet
terminal
power
hook
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JP2002368918A
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Yoshinobu Ito
藤 嘉 信 伊
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Abstract

【課題】電源コードの引き回しを排除し、余剰コードによる無駄な電力消費や電磁波の発生を抑制すると共に、タップ型コンセントへのプラグ接続のみならず、延長コードとしての機能を達成でき、更に、機器本体に装備されるプラグ本体に対しても、確実な電気的接続状態を維持できる電源コンセント・プラグ接続セットを提供する。
【解決手段】プラグ本体に、電源プラグ端子の周囲に位置して、環状の接合突堤を形成しており、前記コンセント本体に、そこに内装された前記端子受けの挿入口の周囲に位置して、前記接合突堤に嵌合する接合凹部を形成していて、前記プラグ本体の両外側に、外側に弾性的に反発するフックを設けると共に、該フックの先端に対応して、前記接合凹部の開口縁の内側に、フック係合部を形成し、また、前記コンセント本体が、機器側に装備する第2のプラグに設けた係合子で、抜け止めのために係止される第2の係合部を有する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電源コンセント・プラグ接続セットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に知られる電源コンセント・プラグ接続セットは、一対の電源プラグ端子をプラグ本体に装備したプラグと、前記プラグ端子に対向する一対の端子受けをコンセント本体に装備したコンセントとから構成されるが、電源プラグ端子と端子受けとの電気的接続状態は、両者の弾性的な接触圧で維持されているので、僅かな引張りにより、電源プラグ端子の一部あるいは全部が、端子受けから抜け出るという問題がある。
【0003】
また、長期間、接続状態で使用していると、電源コードのみならず、電源コンセント・プラグ接続セットの周囲にも、塵埃が付着し、コンセント本体とプラグ本体との接合間隙に、塵埃が侵入し、電源プラグ端子にまで及ぶ状態となる。この際に、上述のように、電源プラグ端子と端子受けとの電気的接続状態が不安定であると、そこでの電気抵抗による発熱で、塵埃が燃焼し、火災の原因となる。
【0004】
そこで、本出願人は、先に、これらの問題を回避するための電源コンセント・プラグ接続セットを提唱した。この電源コンセント・プラグ接続セットは、プラグ本体に、電源プラグ端子の周囲に位置して、環状の接合突堤を形成しており、前記コンセント本体に、そこに内装された前記端子受けの挿入口の周囲に位置して、前記接合突堤に嵌合する接合凹部を形成していて、前記プラグ本体の両外側に、外側に弾性的に反発するフックを設けると共に、該フックの先端に対応して、前記接合凹部の開口縁の内側に、フック係合部を形成している。
【0005】
このような構成にすることで、電源プラグ端子が端子受けからみだりに抜け出る畏れがなく、また、接合突堤と接合凹部との嵌合で、コンセント本体とプラグ本体と接合間隙からの塵埃の侵入を防止して、火災の危険を排除することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、このような電源コンセント・プラグ接続セットにおいて、その確実な電気的接続状態を維持できる状況から、電源コードの多段接続を可能として、余剰コードを排除し、無駄な電力消費や電磁波の発生を抑制する意図で、また、タップ型コンセントへのプラグ接続のみならず、延長コードとしての機能を達成でき、更に、機器本体に装備されるプラグ本体に対しても、確実な電気的接続状態を維持できる意図で、構成した電源コンセント・プラグ接続セットを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本発明では、一対の電源プラグ端子をプラグ本体に装備したプラグと、前記プラグ端子に対向する一対の端子受けをコンセント本体に装備したコンセントとから構成され、前記プラグ本体に、電源プラグ端子の周囲に位置して、環状の接合突堤を形成しており、前記コンセント本体に、そこに内装された前記端子受けの挿入口の周囲に位置して、前記接合突堤に嵌合する接合凹部を形成していて、前記プラグ本体の両外側に、外側に弾性的に反発するフックを設けると共に、該フックの先端に対応して、前記接合凹部の開口縁の内側に、フック係合部を形成している電源コンセント・プラグ接続セットであって、前記コンセント本体は、機器側に装備する第2のプラグに設けた係合子で、その第2のプラグの電源プラグ端子と前記端子受けとが接続された状態において、抜け止めのために係止される第2の係合部を有することを特徴とする。
【0008】
また、本発明では、一対の電源プラグ端子をプラグ本体に装備したプラグと、前記プラグ端子に対向する一対の端子受けをコンセント本体に装備したコンセントと、少なくとも、前記コンセント本体に装着されるコンセント用アダプタとから構成され、前記プラグ本体またはこれに装着されるプラグ用アダプタに、電源プラグ端子の周囲に位置して、環状の接合突堤を形成しており、前記端子受けの挿入口の周囲に位置して、前記コンセント用アダプタに、前記接合突堤に嵌合する接合凹部を形成していて、前記プラグ用アダプタの両外側に、外側に弾性的に反発するフックを設けると共に、該フックの先端に対応して、前記接合凹部の開口縁の内側に、フック係合部を形成している電源コンセント・プラグ接続セットであって、前記コンセント用アダプタは、機器側に装備する第2のプラグに設けた係合子によって、その第2のプラグの電源プラグ端子と前記端子受けとが接続された状態において、抜け止めのために係止される第2の係合部を有することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態)
以下、本発明に係る第1の実施の形態を、図面を参照して、具体的に説明する。この実施の形態では、電源コンセント・プラグ接続セットは、一対の電源プラグ端子1、1を、例えば、合成樹脂製のプラグ本体2に装備したプラグAと、プラグ端子1、1に対向する一対の端子受け3、3を、同じく、合成樹脂製のコンセント本体4に装備したコンセントBとから構成される。なお、この実施の形態では、この電源コンセント・プラグ接続セットが、コード5の両端にプラグAとコンセントBとを備えていて、延長コードとして利用する場合を示している。
【0010】
プラグ本体2には、電源プラグ端子1、1の周囲に位置して、環状の接合突堤6が形成されており、コンセント本体4には、そこに内装された端子受け3、3の挿入口の周囲に位置して、接合突堤6に嵌合する接合凹部7が形成されている。そして、プラグ本体2の両外側には、外側に弾性的に反発するフック8、8が設けられ、該フックの先端に対応して、接合凹部7の開口縁の内側には、溝孔状のフック係合部9、9が形成されている。
【0011】
本発明では、特に、コンセント本体4は、機器側に装備する第2のプラグPに設けた係合子11にて、そのプラグPにおけるプラグ本体12に設けた電源プラグ端子13、13と、コンセントBの端子受け3、3とが接続された状態において、抜け止めのために係止される段状の第2の係合部10、10を具備している。
【0012】
なお、この実施の形態では、プラグPは、機器筐体Fの内側に装備され、その取付けフランジ14が外側に位置しており、この取付けフランジ14には、上下に延びる左右一対のガイドレール15、15が、プラグ本体12の正面に形成された嵌合凹部16(この中には、プラグ端子13、13が位置している)を挟んで、配置されている。そして、この嵌合凹部16には、コンセント本体4が嵌合され、その端子受け3、3をプラグ端子13、13に接続する。
【0013】
この状態において、プラグPに対するコンセントBの抜け止めを実現するために、プラグP側では、機器の不使用状態において嵌合凹部16を閉塞するシャッターカバーを兼ねるように、前述の係合子11が、ガイドレール15、15に案内されて上下に動く板状の部材で構成されていて、その両側に係合部10、10に係脱可能に係合する係合爪11a、11aを備えている。
【0014】
このような構成では、プラグAとコンセントBとの接続においては、プラグ端子1、1を端子受け3、3に差し込む際に、接合突堤6が接合凹部7に嵌合すると共に、フック8、8が、その先端を接合凹部7内に滑り込ませ、その弾性反発力でフック係合部9、9に係合され、コンセント本体4にプラグ本体2を接続することになる。このため、プラグAとコンセントBとの接続状態を確実に維持できる。また、接合突堤6が接合凹部7に嵌合することで、コンセント本体4の先端接合面とプラグ本体4の先端接合面との間に塵埃が侵入する畏れがなく、長期間の使用でも、火災などの危険が回避できる。
【0015】
特に、本発明の構成では、コード相互を接続する接続セット(プラグA、コンセントBのセット)、あるいは、タップ型コンセントに上述のコンセントBの構成を適用した接続セット(プラグAを用いる)として、利用できるだけでなく、コンセント本体4が、機器側に装備する第2のプラグPに設けた係合子11にて、抜け止めのために係止される段状の第2の係合部10、10を具備しているので、コンセントBの適用範囲を、機器に装備するプラグPにいても、拡大できる効果がある。
【0016】
(第2の実施の形態)
本発明に係る第2の実施の形態は、従来公知の、一般的なコンセント・プラグ接続セットのものにアダプタを装備することで、本発明の機能を発揮できるように配慮したものである。即ち、ここでのコンセント・プラグ接続セットは、一対の電源プラグ端子21、21をプラグ本体22に装備したプラグAと、プラグ端子21、21に対向する一対の端子受け23、23をコンセント本体24に装備したコンセントBと、少なくとも、コンセント本体24に装着されるコンセント用アダプタDとから構成されている(なお、この実施の形態では、プラグ本体22にも、プラグ用アダプタCを装着した構成が示されているが、前記コンセント用アダプタDを装備したコンセント本体24と第1の実施の形態に示すような、プラグ本体2との対にした接続セットでも良い)。なお、アダプタDには、端子受け23、23に対応する挿入口25、25が形成されている。
【0017】
この実施の形態では、プラグ用アダプタCには、電源プラグ端子21、21の周囲に位置して、環状の接合突堤26が形成されており、端子受け23、23の挿入口25、25の周囲に位置して、コンセント用アダプタDに、接合突堤26に嵌合する接合凹部27が形成されている。また、プラグ用アダプタCの両外側に、外側に弾性的に反発するフック28、28を設けると共に、該フックの先端に対応して、接合凹部27の開口縁の内側に、フック係合部29、29が形成されている。
【0018】
特に、本発明では、コンセント用アダプタDが、機器側に装備する第2のプラグP(第1の実施の形態で示すものと同じ)に設けた係合子11によって、プラグ本体12に設けた電源プラグ端子13、13と端子受け23、23とが接続された状態において、抜け止めのために係止される第2の係合部30、30が具備されている。
【0019】
このような構成では、アダプタC、Dを備えることで、本発明の機能を、一般の電源コンセント・プラグ接続セットに適用することが可能となる。その他の点は、第1の実施の形態と同様なので、その機能操作の説明は省略する。なお、アダプタC、Dをプラグ本体、コンセント本体に装着する構造を、市販のプラグ、コンセントの形状に対応して、設計上、工夫する必要があることは、勿論のことである。
【0020】
なお、両実施の形態において、コンセントBあるいはコンセント用アダプタDとしては、プラグA(あるいはプラグ用アダプタC)に一対一で適応する形式の場合について示したが、本発明の構成は、複数のプラグを接続できるタップ型コンセントや壁埋め込み型(所謂、ボックス型)のコンセント構造に適用できることは勿論である。また、本発明の構成は、アース線を持った三線コードに適用するプラグやコンセントの接続セットにも応用できる。
【0021】
【発明の効果】
本発明は、以上詳述したように、一対の電源プラグ端子をプラグ本体に装備したプラグと、前記プラグ端子に対向する一対の端子受けをコンセント本体に装備したコンセントとから構成され、前記プラグ本体に、電源プラグ端子の周囲に位置して、環状の接合突堤を形成しており、前記コンセント本体に、そこに内装された前記端子受けの挿入口の周囲に位置して、前記接合突堤に嵌合する接合凹部を形成していて、前記プラグ本体の両外側に、外側に弾性的に反発するフックを設けると共に、該フックの先端に対応して、前記接合凹部の開口縁の内側に、フック係合部を形成している電源コンセント・プラグ接続セットであって、前記コンセント本体は、機器側に装備する第2のプラグに設けた係合子で、その第2のプラグの電源プラグ端子と前記端子受けとが接続された状態において、抜け止めのために係止される第2の係合部を有することを特徴とする。
【0022】
また、本発明は、一対の電源プラグ端子をプラグ本体に装備したプラグと、前記プラグ端子に対向する一対の端子受けをコンセント本体に装備したコンセントと、少なくとも、前記コンセント本体に装着されるコンセント用アダプタとから構成され、前記プラグ本体またはこれに装着されるプラグ用アダプタに、電源プラグ端子の周囲に位置して、環状の接合突堤を形成しており、前記端子受けの挿入口の周囲に位置して、前記コンセント用アダプタに、前記接合突堤に嵌合する接合凹部を形成していて、前記プラグ用アダプタの両外側に、外側に弾性的に反発するフックを設けると共に、該フックの先端に対応して、前記接合凹部の開口縁の内側に、フック係合部を形成している電源コンセント・プラグ接続セットであって、前記コンセント用アダプタは、機器側に装備する第2のプラグに設けた係合子によって、その第2のプラグの電源プラグ端子と前記端子受けとが接続された状態において、抜け止めのために係止される第2の係合部を有することを特徴とする。
【0023】
従って、確実な電気的接続状態を維持できる状況から、電源コードの多段接続を可能として、余剰コードを排除し、無駄な電力消費や電磁波の発生を抑制することができ、また、タップ型コンセントへのプラグ接続のみならず、延長コードとしての機能を達成でき、更に、機器本体に装備されるプラグ本体に対しても、確実な電気的接続状態を維持できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施の形態を示す概略構成図である。
【図2】同じく、機器筐体に装備するプラグPとの接続を示す概略構成図である。
【図3】本発明に係る第2の実施の形態を示す概略構成図である。
【符号の説明】
1 電源プラグ端子
2 プラグ本体
3 端子受け
4 コンセント本体
5 電源コード
6 フック
7 フック係合部
8 接合突堤
9 接合凹部
10 係合部
11 係合子
11a 係合爪

Claims (2)

  1. 一対の電源プラグ端子をプラグ本体に装備したプラグと、前記プラグ端子に対向する一対の端子受けをコンセント本体に装備したコンセントとから構成され、
    前記プラグ本体に、電源プラグ端子の周囲に位置して、環状の接合突堤を形成しており、前記コンセント本体に、そこに内装された前記端子受けの挿入口の周囲に位置して、前記接合突堤に嵌合する接合凹部を形成していて、
    前記プラグ本体の両外側に、外側に弾性的に反発するフックを設けると共に、該フックの先端に対応して、前記接合凹部の開口縁の内側に、フック係合部を形成している電源コンセント・プラグ接続セットであって、
    前記コンセント本体は、機器側に装備する第2のプラグに設けた係合子で、その第2のプラグの電源プラグ端子と前記端子受けとが接続された状態において、抜け止めのために係止される第2の係合部を有することを特徴とする、電源コンセント・プラグ接続セット。
  2. 一対の電源プラグ端子をプラグ本体に装備したプラグと、前記プラグ端子に対向する一対の端子受けをコンセント本体に装備したコンセントと、少なくとも、前記コンセント本体に装着されるコンセント用アダプタとから構成され、
    前記プラグ本体またはこれに装着されるプラグ用アダプタに、電源プラグ端子の周囲に位置して、環状の接合突堤を形成しており、前記端子受けの挿入口の周囲に位置して、前記コンセント用アダプタに、前記接合突堤に嵌合する接合凹部を形成していて、
    前記プラグ本体またはこれに装着されるプラグ用アダプタの両外側に、外側に弾性的に反発するフックを設けると共に、該フックの先端に対応して、前記接合凹部の開口縁の内側に、フック係合部を形成している電源コンセント・プラグ接続セットであって、
    前記コンセント用アダプタは、機器側に装備する第2のプラグに設けた係合子によって、その第2のプラグの電源プラグ端子と前記端子受けとが接続された状態において、抜け止めのために係止される第2の係合部を有することを特徴とする、電源コンセント・プラグ接続セット。
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