JP2004122793A - 成形型 - Google Patents
成形型 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004122793A JP2004122793A JP2003409366A JP2003409366A JP2004122793A JP 2004122793 A JP2004122793 A JP 2004122793A JP 2003409366 A JP2003409366 A JP 2003409366A JP 2003409366 A JP2003409366 A JP 2003409366A JP 2004122793 A JP2004122793 A JP 2004122793A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- molding
- movable mold
- movable
- mold member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 82
- 239000012778 molding material Substances 0.000 claims abstract description 50
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract 7
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract description 7
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 7
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 7
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002861 polymer material Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】 キャビティ9にのみ成形材を供給する成形状態では、可動型部材11が移動軌跡室12の交差室16に入り込んでキャビティ9の連結端縁部17の開放面17aを閉塞面18で閉塞するとともに、キャビティ19を有する可動型部材14が移動軌跡室15の交差室16から退避してキャビティ9の連結端縁部17に対しキャビティ19の連結端縁部27を遮断する。キャビティ19にも成形材を供給する成形状態では、可動型部材11が交差室16から退避して開放面17aを閉塞面18に対し離間させて開放するとともに、可動型部材14が交差室16に入り込んでキャビティ9の連結端縁部17に対しキャビティ19の連結端縁部27を連通する。閉塞面18と開放面17aとは可動型部材11の往復移動方向Zで互いに対向している。
【選択図】 図1
Description
* 請求項1または請求項2の発明
これらの発明にかかる成形型(1)は、下記のように構成されている。
前記成形型(1)には、前記第一キャビティ(9)を有する型本体(6)のほかに、この型本体(6)で互いに交差する方向(Z,X)へ往復移動し得る第一可動型部材(11)と第二可動型部材(14)とを設けている。前記第一成形状態(P)では、前記第一可動型部材(11)に設けた閉塞面(18)が前記第一キャビティ(9)の連結端縁部(17)の開放面(17a)を閉塞し、前記第二キャビティ(19)を有する前記第二可動型部材(14)がこの第一キャビティ(9)の連結端縁部(17)の開放面(17a)から退避してこの第一キャビティ(9)の連結端縁部(17)に対しこの第二キャビティ(19)の連結端縁部(27)が遮断される。前記第二成形状態(Q)では、前記第一可動型部材(11)の閉塞面(18)が前記第一キャビティ(9)の連結端縁部(17)の開放面(17a)から離間し、前記第二可動型部材(14)がこの第一キャビティ(9)の連結端縁部(17)の開放面(17a)に対応してこの第一キャビティ(9)の連結端縁部(17)に対し前記第二キャビティ(19)の連結端縁部(27)が連通する。
前記成形型(1)には、前記第一キャビティ(9)を有する型本体(6)のほかに、この型本体(6)で第一方向(Z)へ往復移動し得る第一可動型部材(11)と、この型本体(6)でこの第一方向(Z)に対し交差する第二方向(X)へ往復移動し得る第二可動型部材(14)とを設けている。前記第一可動型部材(11)は、下記の閉塞位置(A)となる前記第一成形状態(P)と、下記の開放位置(B)となる前記第二成形状態(Q)とを取り得る。前記閉塞位置(A)において、この第一可動型部材(11)は、その閉塞面(18)で前記第一キャビティ(9)の連結端縁部(17)の開放面(17a)を閉塞する。前記開放位置(B)において、この第一可動型部材(11)は、この開放面(17a)をこの閉塞面(18)に対し離間させて開放する。前記第二可動型部材(14)は、前記第二キャビティ(19)を有し、下記の遮断位置(C)となる前記第一成形状態(P)と、下記の連通位置(D)となる前記第二成形状態(Q)とを取り得る。前記遮断位置(C)において、この第二可動型部材(14)は、前記第一可動型部材(11)の閉塞位置(A)で前記第一キャビティ(9)の連結端縁部(17)に対しこの第二キャビティ(19)の連結端縁部(27)を遮断する。前記連通位置(D)において、この第二可動型部材(14)は、前記第一可動型部材(11)の開放位置(B)でこの第一キャビティ(9)の連結端縁部(17)に対しこの第二キャビティ(19)の連結端縁部(27)を連通する。
この発明にかかる成形型(1)は、下記のように構成されている。
この成形型(1)は、第一キャビティ(9)に対し第二キャビティ(19)が遮断される第一成形状態(P)と、第一キャビティ(9)の連結端縁部(17)に対しその開放面(17a)で第二キャビティ(19)の連結端縁部(27)が連通される第二成形状態(Q)とを取り得る。この成形型(1)においては、この第一成形状態(P)で第一キャビティ(9)にのみ第一成形材(4A)を供給し、この第二成形状態(Q)で第二キャビティ(19)にも第二成形材(5A)を供給して、第一キャビティ(9)内の第一成形材(4A)に対し第二キャビティ(19)内の第二成形材(5A)を一体的に連結し得る。
請求項1または請求項2の発明では、一つの成形型(1)により一回の型締め及び型開きを行なうだけで、第一成形材(4A)と第二成形材(5A)とを効率良く一体成形することができる。さらに、前記第一キャビティ(9)の連結端縁部(17)の開放面(17a)に対し前記第一可動型部材(11)の閉塞面(18)をこの第一可動型部材(11)の往復移動方向(Z)で対向させている。そのため、第一可動型部材(11)の閉塞面(18)に連結突起部(21)を設ける等、閉塞面(18)の形状を改良して、第一キャビティ(9)の連結端縁部(17)における第一成形材(4A)と第二キャビティ(19)の連結端縁部(27)における第二成形材(5A)との接合面構造を種々変更することが可能になる。従って、例えば、前記連結突起部(21)により第一キャビティ(9)の連結端縁部(17)における第一成形材(4A)で形成される連結溝(28)を有する接合面構造にすれば、この連結溝(28)にも第二成形材(5A)が供給され、第一成形材(4A)と第二成形材(5A)との接触面積を大きくして成形品(2)の接合強度を高めることができる。
図1(a)でこの射出成形金型1の一部を概略的に示す。この射出成形金型1により、図2(a)に示す成形品2が一体成形される。この成形品2は、図3(a)に示すように、自動車の座席シート3の左右両側に配設されるサイドカバーである。この成形品2(座席シートサイドカバー)は、プラスチックにより成形されたカバー本体4(第一成形体)と、ゴムにより成形されたシート5(第二成形体)とからなる。このシート5は、図3(b)に示すように、座席シート3のシートバック3aの左右両側とカバー本体4との間に配置され、シートバック3aに接触してその傾動に伴い生じる隙間を塞ぐ機能を果たす。
図6,7に示す第二成形状態Qでは、前記第一可動型部材11が第一移動軌跡室12の交差室16から退避して第一キャビティ9の連結端縁部17の開放面17aが閉塞面18から離間して開放される開放位置Bとなる。この開放位置Bでは、前記連結突起部21が第一キャビティ9の連結端縁部17の開放面17aから抜け、この第一キャビティ9に充填された第一成形材4Aには連結端縁部17でこの連結突起部21に対応する連結溝28が形成される。また、前記第二可動型部材14は、第二移動軌跡室15の交差室16に入り込んで第一キャビティ9の連結端縁部17に対し第二キャビティ19の連結端縁部27を連通する連通位置Dとなる。この連通位置Dでは、前記位置決め凸部25が前記位置決め凹部26に嵌まり込んでこの位置決め凸部25の両当接面25aがこの位置決め凹部26の両当接面26a当接し、この第二可動型部材14が型本体6に対し所定設定状態で位置決めされる。この所定設定状態では、前記連結溝28に対し第二キャビティ19の連結端縁部27が連通されるとともに、前記成形材供給路20(スプル、ランナ及びゲート)も第二キャビティ19に連通される。
・ 第4の発明
この発明は、請求項3の発明を前提にして下記のように構成されている。
この発明は、請求項3または第4の発明を前提にして下記のように構成されている。
前記型本体(6)の位置決め部(23,26)と前記可動型部材(11,14)の位置決め部(21,25)とのうち、少なくとも一方の位置決め部(23,26,21,25)は、この可動型部材(11,14)の往復移動方向(Z,X)に対し傾斜する当接面(23a,26a,21a,25a)を有している。
Claims (3)
- 第一キャビティに対し第二キャビティが遮断される第一成形状態と、第一キャビティの連結端縁部に対しその開放面で第二キャビティの連結端縁部が連通される第二成形状態とを取り、この第一成形状態で第一キャビティにのみ第一成形材を供給し、この第二成形状態で第二キャビティにも第二成形材を供給して、第一キャビティ内の第一成形材に対し第二キャビティ内の第二成形材を一体的に連結し得る成形型において、
前記第一キャビティを有する型本体のほかに、この型本体で互いに交差する方向へ往復移動し得る第一可動型部材と第二可動型部材とを設け、
前記第一成形状態では、前記第一可動型部材に設けた閉塞面が前記第一キャビティの連結端縁部の開放面を閉塞し、前記第二キャビティを有する前記第二可動型部材がこの第一キャビティの連結端縁部の開放面から退避してこの第一キャビティの連結端縁部に対しこの第二キャビティの連結端縁部が遮断され、
前記第二成形状態では、前記第一可動型部材の閉塞面が前記第一キャビティの連結端縁部の開放面から離間し、前記第二可動型部材がこの第一キャビティの連結端縁部の開放面に対応してこの第一キャビティの連結端縁部に対し前記第二キャビティの連結端縁部が連通し、
前記第一キャビティの連結端縁部の開放面に対し前記第一可動型部材の閉塞面をこの第一可動型部材の往復移動方向で対向させている
ことを特徴とする成形型。 - 第一キャビティに対し第二キャビティが遮断される第一成形状態と、第一キャビティの連結端縁部に対しその開放面で第二キャビティの連結端縁部が連通される第二成形状態とを取り、この第一成形状態で第一キャビティにのみ第一成形材を供給し、この第二成形状態で第二キャビティにも第二成形材を供給して、第一キャビティ内の第一成形材に対し第二キャビティ内の第二成形材を一体的に連結し得る成形型において、
前記第一キャビティを有する型本体のほかに、この型本体で第一方向へ往復移動し得る第一可動型部材と、この型本体でこの第一方向に対し交差する第二方向へ往復移動し得る第二可動型部材とを設け、
前記第一可動型部材は、その閉塞面で前記第一キャビティの連結端縁部の開放面を閉塞する閉塞位置となる前記第一成形状態と、この開放面をこの閉塞面に対し離間させて開放する開放位置となる前記第二成形状態とを取り、
前記第二可動型部材は、前記第二キャビティを有し、前記第一可動型部材の閉塞位置で前記第一キャビティの連結端縁部に対しこの第二キャビティの連結端縁部を遮断する遮断位置となる前記第一成形状態と、前記第一可動型部材の開放位置でこの第一キャビティの連結端縁部に対しこの第二キャビティの連結端縁部を連通する連通位置となる前記第二成形状態とを取り、
前記第一キャビティの連結端縁部の開放面に対し前記第一可動型部材の閉塞面をこの第一可動型部材の往復移動方向で対向させている
ことを特徴とする成形型。 - 第一キャビティに対し第二キャビティが遮断される第一成形状態と、第一キャビティの連結端縁部に対しその開放面で第二キャビティの連結端縁部が連通される第二成形状態とを取り、この第一成形状態で第一キャビティにのみ第一成形材を供給し、この第二成形状態で第二キャビティにも第二成形材を供給して、第一キャビティ内の第一成形材に対し第二キャビティ内の第二成形材を一体的に連結し得る成形型において、
前記第一キャビティを有する型本体のほかに、この型本体で第一方向へ往復移動し得る第一可動型部材と、この型本体でこの第一方向に対し交差する第二方向へ往復移動し得る第二可動型部材とを設け、
前記第一可動型部材は、その閉塞面で前記第一キャビティの連結端縁部の開放面を閉塞面で閉塞する閉塞位置となる前記第一成形状態と、この開放面をこの閉塞面に対し離間させて開放する開放位置となる前記第二成形状態とを取り、
前記第二可動型部材は、前記第二キャビティを有し、前記第一可動型部材の閉塞位置で前記第一キャビティの連結端縁部に対しこの第二キャビティの連結端縁部を遮断する遮断位置となる前記第一成形状態と、前記第一可動型部材の開放位置でこの第一キャビティの連結端縁部に対しこの第二キャビティの連結端縁部を連通する連通位置となる前記第二成形状態とを取り、
前記第一成形状態における第一可動型部材の閉塞位置と、前記第二成形状態における第二可動型部材の連通位置とのうち、少なくとも一方の位置で、互いに当接し得る位置決め部をこの型本体と可動型部材とに設けた
ことを特徴とする成形型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003409366A JP2004122793A (ja) | 2000-12-18 | 2003-12-08 | 成形型 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000383300 | 2000-12-18 | ||
JP2003409366A JP2004122793A (ja) | 2000-12-18 | 2003-12-08 | 成形型 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001051512A Division JP3581106B2 (ja) | 2000-12-18 | 2001-02-27 | 成形型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004122793A true JP2004122793A (ja) | 2004-04-22 |
Family
ID=32300095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003409366A Pending JP2004122793A (ja) | 2000-12-18 | 2003-12-08 | 成形型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004122793A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005319647A (ja) * | 2004-05-07 | 2005-11-17 | Calsonic Kansei Corp | 異種樹脂成形装置 |
JP2006321142A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Toyota Boshoku Corp | 複合成形のための型構造 |
CN108556262A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-09-21 | 江苏铂英特电子科技有限公司 | 一种包胶模具 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5944215B2 (ja) * | 1976-07-03 | 1984-10-27 | 株式会社クボタ | 射出成形用金型 |
JPS6021849B2 (ja) * | 1981-06-09 | 1985-05-29 | 東芝機械株式会社 | 多色成形用金型 |
JPH0263050B2 (ja) * | 1985-04-20 | 1990-12-27 | Nissei Plastics Ind Co | |
JPH0331927U (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-28 | ||
JP2000210978A (ja) * | 1999-01-21 | 2000-08-02 | Nishikawa Kasei Co Ltd | 射出成形品の製造方法 |
-
2003
- 2003-12-08 JP JP2003409366A patent/JP2004122793A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5944215B2 (ja) * | 1976-07-03 | 1984-10-27 | 株式会社クボタ | 射出成形用金型 |
JPS6021849B2 (ja) * | 1981-06-09 | 1985-05-29 | 東芝機械株式会社 | 多色成形用金型 |
JPH0263050B2 (ja) * | 1985-04-20 | 1990-12-27 | Nissei Plastics Ind Co | |
JPH0331927U (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-28 | ||
JP2000210978A (ja) * | 1999-01-21 | 2000-08-02 | Nishikawa Kasei Co Ltd | 射出成形品の製造方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005319647A (ja) * | 2004-05-07 | 2005-11-17 | Calsonic Kansei Corp | 異種樹脂成形装置 |
JP4512412B2 (ja) * | 2004-05-07 | 2010-07-28 | カルソニックカンセイ株式会社 | 異種樹脂成形装置 |
JP2006321142A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Toyota Boshoku Corp | 複合成形のための型構造 |
JP4517293B2 (ja) * | 2005-05-19 | 2010-08-04 | トヨタ紡織株式会社 | 複合成形のための型構造 |
CN108556262A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-09-21 | 江苏铂英特电子科技有限公司 | 一种包胶模具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2004223970A (ja) | 合成樹脂製中空体とその射出成形方法および成形用金型 | |
JP4458391B2 (ja) | 中空製品の射出成形方法および成形装置 | |
JP2004122793A (ja) | 成形型 | |
JPH0834032A (ja) | 中空成形品及びその製造方法 | |
JP4036689B2 (ja) | 樹脂成形体の成形方法 | |
JP3581106B2 (ja) | 成形型 | |
JP2010274490A (ja) | 成形用金型 | |
JP2002225080A (ja) | 樹脂製品の成形方法 | |
JP4819022B2 (ja) | 成形装置、成形方法 | |
JP3051901B2 (ja) | 複合成形の射出成形用金型 | |
JP3791787B2 (ja) | インサート埋設の自動車用ウエザーストリップの型成形品の製造方法 | |
JP2003326564A (ja) | 成形型 | |
JP4449515B2 (ja) | 射出成形型および射出成形体の製造方法 | |
JP2596660B2 (ja) | バンパーレインフォースメントの接合構造 | |
JP4108703B2 (ja) | 複合成形品の製造方法と製造装置 | |
JP2003053792A (ja) | 射出成形品および射出成形金型 | |
JP4313161B2 (ja) | 成形型 | |
JP4637393B2 (ja) | 中空樹脂射出成形品及びその成形方法 | |
JPH06143333A (ja) | 樹脂成形品の製造方法及び成形用金型装置 | |
JP2008142919A (ja) | 多色成形品の成形方法 | |
JPH0544098Y2 (ja) | ||
KR101974369B1 (ko) | 다선 합류형 제품 사출 성형 금형 | |
JPS6114935A (ja) | 袋状体を備えた合成樹脂成形品の製造方法 | |
JP2005040986A (ja) | 成形用金型及び成形方法 | |
JP2004058559A (ja) | 補強構造体および補強構造体成形用の金型構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080110 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20090924 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20090924 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100511 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20100707 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Effective date: 20100722 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20100727 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20100722 |