JP2004121476A - Roman shade curtain - Google Patents
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Abstract
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はカーテン生地が規則正しく等間隔で折畳まれるようにしたローマンシェードカーテンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
外からの直射日光を遮蔽する為に、オフィスの窓にはブラインドが装着される場合が多い。ブラインドの主な形態としては湾曲した細長い複数枚の羽根を紐で吊下げ、水平に等間隔で配列している。そこで、紐を操作することで羽根の傾斜角度を調整することが出来、この傾斜角度にて外からの明かりの入射を調整することが出来る。又、上記紐を操作して引き上げることで、全開出来る。
【0003】
一方、複数枚の羽根を垂直に配列して吊下げ構成した縦型ブラインドが多用されている。このブラインドは縦軸を中心に羽根を回転させることで向きが変わり、外からの光を入れたり、光を遮蔽したりすることが出来る。ただし、これらプラスチック製の羽根を配列して構成されるブラインドはビルのオフィスには適しているが、一般住宅用の部屋、特に和室には調和しない。
【0004】
そこで、一般住宅用の部屋にはカーテンやローマンシェードカーテンが装着される場合が多い。カーテンは上レールに吊設され、該上レールに沿って開閉することが出来、一方のローマンシェードカーテンは紐で吊設されて上方へ引き上げることが出来るように成っている。本発明は該ローマンシェードカーテンに関するものであり、図7は従来から使用されているローマンシェードカーテンを示している。
【0005】
同図の(a)はブラインドカーテンの正面図、(b)は裏側の背面図を表しているように、長方形のカーテン生地1の上縁が上桟2に固定され、下端には下桟3が取付けられている。そして、カーテン生地1の裏側には、リング4a,4a・・が等間隔で上下方向に配列して取付けられ、同じくリング4b,4b・・が等間隔で上下方向に配列し、さらにリング4c,4c・・も等間隔で上下方向に配列している。
【0006】
すなわち、各リング4a,4a・・、4b,4b・・、及び4c,4c・・は縦方向に配列し、しかも等間隔であって各段のリング4a,4b,4cは同じ高さに位置している。そして、リング4a,4a・・には紐5aが挿通し、リング4b,4b・・には紐5bが挿通し、及びリング4c,4c・・には紐5cが挿通している。これら各紐5a,5b,5cは最下端のリング4a,4b,4cに夫々止着されている。
【0007】
ところで、これら3本の紐5a,5b,5cは上桟2に取着しているガイド部材6a,6b,6cを介して水平に延び、ガイド部材6aの隣に設けているロック部材7を通過して操作紐8と成って下方へ垂れ下がっている。そこで、該操作紐8を下方へ引くならば、各紐5a,5b,5cが引っ張られてカーテン生地1は上昇し、外からの明かりを入れることが出来る。操作紐8は上記ロック部材7にて任意の位置でロックされるように成っている。
【0008】
そしてロックを解除するならば、カーテン生地1及び下桟3の重量にて降下して、同図に示すように該カーテン生地1は引き伸ばされる。ところで、操作紐8を引っ張ってカーテン生地1を持ち上げるならば、該カーテン生地1は折畳まれる。ところが、紐5a,5b,5cが引っ張られることでリング4a,4a・・、リング4b,4b・・、及びリング4c,4c・・は互いに当接することになる。そして図8に示すようにカーテン生地1は折畳まれるが、各リング部分が圧縮されて窮屈な状態で折畳まれて全体的に規則正しい折畳み形態とならず、外観が損なわれる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
このように、従来のローマンシェードカーテンには上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、カーテンを引き上げた場合に全体的に規則正しく折畳まれて外観が損なわれないようにしたローマンシェードカーテンを提供する。
【0010】
【課題を解決する為の手段】
本発明に係るローマンシェードカーテンの基本構造は前記図7に示したものと同じであって、上桟にカーテン生地の上縁を止着し、リングを上下方向に等間隔で配列すると共に、該リングには紐を挿通して構成している。ところで、本発明では各リング間にスペーサーを介在し、紐を引いてカーテン生地を折畳む際に各リングが互いに当接しないようにしている。スペーサーの長さはカーテン生地の折畳みピッチに相当し、一般には折畳みピッチより多少大きく成っている。
【0011】
従って、カーテン生地が折畳まれる場合、リング間のピッチと該リングから離れた箇所でのカーテン生地の折畳みピッチはほぼ同じ長さとなり、カーテン生地は一定の間隔をもって階段状に折畳まれる。すなわち、リングが取付けされた部分だけが極端に圧縮されて折畳みピッチが小さくならず、カーテン生地全体が均一に折畳まれる。ここで、リング間にスペーサーを別部品として取付ける場合に限らず、リングとスペーサーを一体化したスペーサー部を有すリングをカーテン生地に取付けることも出来る。そして、該スペーサーの形状は特に限定しない。以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0012】
【実施例】
図1はリング4を示す具体例であり、材質を樹脂製とした概略楕円形の板状態を成している。そして一方側には円形の紐穴9が貫通して設けられ、反対側には長円の止穴10が形成されている。ただし、この止穴10には同図に示すように切欠き溝16が形成されて外周と連通している為に、カーテン生地1の裏側に縫着されているテープに該切欠き溝16を介して止穴10が係止出来る。このように、カーテン生地1の裏側には上記止穴10を利用して該リング4が取付けられ、取付けられたリング4の紐穴9には紐5が挿通する。
【0013】
図2は各リング4,4・・の間に介在するスペーサー11を示す具体例であり、同図に示すスペーサー11はパイプと成っている。ここで、該スペーサー11のパイプ外径Dはリング4の紐穴9に嵌らないようにD>dと成っている。勿論、紐穴9が円形でなく楕円形である場合にも、スペーサー11が紐穴9に嵌入しない寸法であればよい。
【0014】
従って、紐5が引かれてカーテン生地1が持ち上げられて折畳まれる場合、図3に示すように、各リング4,4・・はスペーサー11,11・・によって間隔が拡大し、リング取付け部での折畳みピッチPは大きくなる。この折畳みピッチPはリング4,4・・から離れた箇所でのカーテン生地1の折畳みピッチと同じになり、カーテン生地1は全体が等間隔で折畳まれる。すなわち、従来のようにスペーサー11,11・・が無いことでリング4,4・・が互いに当接し、その結果、リング間ピッチが小さくなり、他の箇所とのカーテン生地1の折畳みピッチPより小さくなることを防止できる。
【0015】
図4は本発明に係るスペーサー付きリング12を示している。このリング12は図1のリング4とスペーサー11を組合わせて一体化した部品であり、射出成形される。そこで、リング部13とスペーサー部14から成り、リング部13の止穴10を介してカーテン生地1の裏側に止着される。そして、止着されて上下方向に配列する各リング12,12・・の紐穴15には紐5が挿通する。
【0016】
そして、該リング12をカーテン生地1に止着し、操作紐8を引っ張ってカーテン生地1を折畳むならば、前記図3に示すように各リング間ピッチと折畳みピッチPは一定化して等間隔で折畳まれる。
【0017】
ところで、上記リング4,4・・間に介在するスペーサー11の形状、又リング12に一体成形されるスペーサー部14の形状は、パイプ形状に限定するものではない。例えば、図5に示す概略コ型のスペーサー、又図6に示す複数リングを組合わせたスペーサーとすることも可能である。勿論、紐が挿通する穴は必要である。
【0018】
以上述べたように、本発明のローマンシェードカーテンは紐が挿通するリングの間にスペーサーを介在したり、又はスペーサー部を持ったリングを止着したものであり、次のような効果を得ることが出来る。
【0019】
【発明の効果】
本発明に係るローマンシェードカーテンは裏側に止着して紐を挿通しているリング間にスペーサーを介在している。又はスペーサー部を有したリングを取付けている為に、カーテンを引き上げた際に規則正しく等間隔で階段状に折畳まれて、折畳み状態の外観は向上する。すなわち、スペーサーが各リング間に介在することで、リング同士が接してこの部分の折畳みピッチは他の部分に比較して小さくならない。すなわち、カーテン生地の折畳みピッチと同じ大きさに成るようにスペーサーを介在する為に、リング取付け部分が極端に圧縮されて折畳みピッチが小さくなることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】カーテン生地の裏側に止着されるリングの具体例。
【図2】各リング間に介在するスペーサーの具体例。
【図3】本発明に係るローマンシェードカーテンが折畳まれた状態。
【図4】スペーサー部を備えたリング。
【図5】スペーサーの他の具体例。
【図6】スペーサーの他の具定例。
【図7】従来のローマンシェードカーテン。
【図8】従来のローマンシェードカーテンが折畳まれた場合。
【符号の説明】
1 カーテン生地
2 上桟
3 下桟
4 リング
5 紐
6 ガイド部材
7 ロック部材
8 操作紐
9 紐穴
10 止穴
11 スペーサー
12 リング
13 リング部
14 スペーサー部
15 紐穴
16 切欠き溝[0001]
TECHNICAL FIELD OF THE INVENTION
The present invention relates to a Roman shade curtain in which curtain fabric is regularly folded at regular intervals.
[0002]
[Prior art]
Office windows are often fitted with blinds to block out direct sunlight. As a main form of the blind, a plurality of slender curved blades are suspended by a string, and are horizontally arranged at equal intervals. Then, the inclination angle of the blade can be adjusted by operating the string, and the incidence of light from the outside can be adjusted at this inclination angle. Also, it can be fully opened by operating and pulling up the string.
[0003]
On the other hand, a vertical blind in which a plurality of blades are vertically arranged and suspended is often used. The direction of the blind is changed by rotating the blade about the vertical axis, so that light from the outside or light can be blocked. However, although blinds composed of these plastic blades are suitable for offices in buildings, they do not fit in rooms for ordinary houses, especially Japanese-style rooms.
[0004]
Therefore, curtains and Roman shade curtains are often attached to rooms for ordinary houses. The curtain is suspended from the upper rail, and can be opened and closed along the upper rail. One Roman shade curtain is suspended by a string and can be lifted upward. The present invention relates to the Roman shade curtain, and FIG. 7 shows a conventionally used Roman shade curtain.
[0005]
As shown in the figure, (a) shows a front view of a blind curtain, and (b) shows a back view of a back side. An upper edge of a rectangular curtain fabric 1 is fixed to an
[0006]
That is, the rings 4a, 4a,..., 4b, 4b... And 4c, 4c. are doing. The string 5a is inserted through the rings 4a, 4a,..., The string 5b is inserted through the rings 4b, 4b,..., And the string 5c is inserted through the
[0007]
By the way, these three strings 5a, 5b, 5c extend horizontally via guide members 6a, 6b, 6c attached to the
[0008]
Then, when the lock is released, the curtain fabric 1 is lowered by the weight of the curtain fabric 1 and the
[0009]
[Problems to be solved by the invention]
As described above, the conventional Roman shade curtain has the above-described problems. The problem to be solved by the present invention is this problem. To provide a Roman shade curtain in which, when the curtain is pulled up, the whole is folded regularly so that the appearance is not impaired.
[0010]
[Means for solving the problem]
The basic structure of the Roman shade curtain according to the present invention is the same as that shown in FIG. 7, and the upper edge of the curtain fabric is fixed to the upper rail, and the rings are arranged at equal intervals in the vertical direction. The ring is configured by inserting a string. In the present invention, a spacer is interposed between the rings so that the rings do not come into contact with each other when the string is pulled and the curtain fabric is folded. The length of the spacer corresponds to the folding pitch of the curtain fabric, and is generally slightly larger than the folding pitch.
[0011]
Therefore, when the curtain fabric is folded, the pitch between the rings and the folding pitch of the curtain fabric at a position distant from the ring have substantially the same length, and the curtain fabric is folded stepwise with a constant interval. . That is, only the portion where the ring is attached is extremely compressed, so that the folding pitch is not reduced, and the entire curtain fabric is uniformly folded. Here, not only the case where the spacer is attached as a separate part between the rings, but also a ring having a spacer portion in which the ring and the spacer are integrated can be attached to the curtain fabric. The shape of the spacer is not particularly limited. Hereinafter, embodiments according to the present invention will be described in detail with reference to the drawings.
[0012]
【Example】
FIG. 1 shows a specific example of the
[0013]
FIG. 2 is a specific example showing a
[0014]
Accordingly, when the
[0015]
FIG. 4 shows a
[0016]
If the
[0017]
Incidentally, the shape of the
[0018]
As described above, the Roman shade curtain of the present invention has a spacer interposed between rings through which a string is inserted, or a ring having a spacer portion fixed thereto, and has the following effects. Can be done.
[0019]
【The invention's effect】
In the Roman shade curtain according to the present invention, a spacer is interposed between the rings fixed to the back side and through which the string is inserted. Alternatively, since the ring having the spacer portion is attached, the curtain is regularly folded in steps at regular intervals when the curtain is pulled up, and the appearance of the folded state is improved. That is, since the spacer is interposed between the rings, the rings are in contact with each other, and the folding pitch of this portion does not become smaller than that of the other portions. That is, since the spacer is interposed so as to have the same size as the folding pitch of the curtain cloth, the ring mounting portion is not extremely compressed and the folding pitch does not become small.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a specific example of a ring fixed to the back side of a curtain fabric.
FIG. 2 is a specific example of a spacer interposed between rings.
FIG. 3 shows a state in which the Roman shade curtain according to the present invention is folded.
FIG. 4 shows a ring provided with a spacer portion.
FIG. 5 shows another specific example of the spacer.
FIG. 6 is another example of a spacer.
FIG. 7 shows a conventional Roman shade curtain.
FIG. 8 shows a case where a conventional Roman shade curtain is folded.
[Explanation of symbols]
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1
Claims (2)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002288752A JP2004121476A (en) | 2002-10-01 | 2002-10-01 | Roman shade curtain |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002288752A JP2004121476A (en) | 2002-10-01 | 2002-10-01 | Roman shade curtain |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004121476A true JP2004121476A (en) | 2004-04-22 |
Family
ID=32281154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002288752A Pending JP2004121476A (en) | 2002-10-01 | 2002-10-01 | Roman shade curtain |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004121476A (en) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007135903A (en) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Sanko Shoji Kk | Ring of cord for lifting curtain |
JP2009034180A (en) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Kawashima Selkon Textiles Co Ltd | Cord guiding ring for roman shades |
WO2021113878A1 (en) * | 2019-12-05 | 2021-06-10 | Rm Holdings, L.L.C. | Curtain pleat separator |
-
2002
- 2002-10-01 JP JP2002288752A patent/JP2004121476A/en active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009034180A (en) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Kawashima Selkon Textiles Co Ltd | Cord guiding ring for roman shades |
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