JP2004156435A - 旋回作業車 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】旋回可能に構成した旋回体2へ回動可能に取り付けられたブームと該ブームへ回動自在に取り付けられたアームと該アームへ回動自在に取り付けられた作業用アタッチメントとを有した作業機を備え、旋回体後部のボンネット14内にエンジン34及び油圧機器用の作動油のリザーバタンク43を配設した旋回作業車の上部体構造において、燃料タンク45を側面視L字形に形成し、リザーバタンク43の後部上に配置したラジエータ38とで側面視L字形に形成して、燃料タンク45とリザーバタンク43の下部の一部をステップ20の下方に配設した。
【選択図】図6
Description
同様に、燃料タンク45の前部をステップ20の下方に延出することにより、燃料タンク45の容量を増大できるとともに、燃料をエンジン34より離れた場所において貯蔵できる。
そして、旋回体内部構成をコンパクトにでき、旋回体の幅を小さくできる。
図1は旋回作業車の全体側面図、図2は同じく平面図、図3は同じく正面図、図4は同じく後面図、図5はボンネット回動構成を示す側面図、図6は旋回体内部構成を示す平面図、図7は同じく後面図、図8は同じく左側面図、図9はファンの駆動構成を示すエンジンの左側面図、図10は旋回体内部構成を示す右側面一部断面図、図11は遮蔽板の配置構成を示す右側面一部断面図、図12は旋回体左後部の構成を示す平面図、図13は同じく左側面一部断面図、図14は旋回体右後部の構成を示す平面図、図15は同じく右側面一部断面図である。
旋回作業車は、クローラ式走行装置1の上部中央に旋回体2を左右旋回可能に支持しており、該クローラ式走行装置1の前後一端部には、ブレード3を上下回動自在に配設している。
旋回体2の上方にはエンジン等を被覆するボンネット14が配設され、該ボンネット14の上方にシート16が取り付けられている。該シート16の前方には、フロントコラム19に運転操作等を行うためのレバー類を配設して構成した運転操作部15が設けられている。該運転操作部15のフロントコラム19とボンネット14との間にはステップ20が配置されている。
ブーム6は途中部で前方に屈曲しており、側面視において屈曲部6dを有する略「く」字状に形成されている。該ブーム6の上端部にはアーム5が回動自在に支持され、該アーム5の先端部には作業用アタッチメントとしてのバケット4が回動自在に支持されている。これらのブーム6、アーム5、及びバケット4等により作業機7が構成されている。
該ブームシリンダ11、アームシリンダ10、及びバケットシリンダ9は油圧シリンダに構成され、各シリンダ9・10・11は旋回台2のボンネット14内に配設される油圧ポンプから油圧ホースを通じて圧油を供給することにより伸縮駆動されている。
また、ブームシリンダ11はブームブラケット12のシリンダ支持部12bとブーム6の途中部前面に設けられたブームシリンダブラケット36との間に介装され、アームシリンダ10はブーム6の途中部背面に設けられるアームシリンダボトムブラケット31とアーム5基端部に設けられるバケットシリンダブラケット30との間に介装され、バケットシリンダ9は該バケットシリンダブラケット30とバケット4に連結されるバケットブラケット29との間に介装されている。
フレーム17は旋回体2後部のカウンタウェイトと一体的に構成されている。フレーム17は前部において、ブームブラケット12を枢支するとともに、後部においてはカウンタウェイトを構成するものである。
ブームブラケット12はフレーム17前部において回動自在に枢支されているものである。フレーム17の中央部は旋回体2の下部を構成するとともに、後部のカウンタウェイト部分を接続するものである。
側面開口部14bは、ボンネット14の左側部に設けられている。該側面開口部14bの内側には、ラジエータが配設されており、側面開口部14bより吸入した空気により冷却されるものである。
後開口部52は、フレーム17の後部上方に設けられており、下開口部53はフレーム17の後下部に設けられている。前記側面開口部14bより導入された空気は、後開口部52および下開口部53より、旋回体2の外に排出されるものである。
ボンネット14は、後下部において、フレーム17の後上部に回動自在に接続されている。ボンネット14は閉じた状態において、該ボンネット14の下端がステップ20に当接する位置において、係止具等により係止され、閉じた状態に保持される構成になっている。
そして、エンジンなどの整備を行う際には、前記係止具等を解除し、ボンネット14後方に回動するものである。
旋回体2には、中央部にスイベルジョイント36が接続されており、該スイベルジョイント36の近傍には旋回モータ37が配設されている。旋回モータ37はフレーム17に固設されているものである。
フレーム17上には、エンジン34、油圧ポンプ35、スイングシリンダ32、およびリザーバタンク43が配設されている。さらに、リザーバタンク43の前方には作動油のオイルフィルタ44が配設されており、該リザーバタンク43の上にはラジエータ38が配設されている。また、スイングシリンダ32の上方には燃料タンク45が配設されており、燃料タンク45の後方にはバッテリ55が配設されている。
油圧ポンプ35は油圧ホースやフロントコラム19内のコントロールバルブ等を介して、スイングシリンダ32、旋回モータ37、スイベルジョイント36、作業機7のシリンダ等に接続されている。
そして、油圧ポンプ35より吐出される作動油により、スイベルジョイント36を介して前記走行装置1や、旋回モータ37、スイングシリンダ32、作業機7、ブレード3を駆動するものである。
ファン39は、図9に示すプーリ61に固設されており、該プーリ61はベルト64を介してエンジン34の駆動力の一部を伝達するプーリ63に接続されている。プーリ61はエンジン34の上側部に配設されており、該プーリ61を駆動することにより、ファン39を駆動し、冷却風をエンジン34の上部に導入することができる。エンジン34の上部にはシリンダおよび排気ポートが設けられており、ファン39により導入される冷却風によりエンジン34を効果的に冷却することができる。
ラジエータ38は旋回体2の側面内側において、外側に向けて配設されており、ファン39によりボンネット14内に外気を取り込み、ラジエータ38を冷却するものである。そして、ボンネット14側部より内側に導入された外気は、ラジエータ38を冷却した後に、エンジン34の上部シリンダヘッドを冷却するものである。
ラジエータ38はファン39の側方に配設されており、側面視においてラジエータ38の配置位置がファン39の配置位置に重なるように配置され、ラジエータ38はファン39の直前に配設される。これにより、ラジエータ38からエンジン34までの距離を短く構成できる。
マフラ40の上方には、エアクリナ41が配設されており、該エアクリナ41の吸気口42は旋回体2内において、ラジエータ38の配設位置とは、反対側に配置されている。なお、吸気口42よりエアクリナ41に導入された空気は、エンジン34の吸気ポートに導入される。
リザーバタンク43はフレーム17上に固設されており、該リザーバタンク43の後部上面にはラジエータ38が配設されるものである。リザーバタンク43の前部の上方にはステップ20が構成されている。該ステップ20の下方かつリザーバタンク43の前方にはオイルフィルタ44が配設されている。
オイルフィルタ44はリザーバタンク43およびフロントコラム19内のコントロールバルブに接続されており、コントロールバルブを介してリザーバタンク43に戻る作動油は該オイルフィルタ44を経由してリザーバタンク43に戻るものである。
このように、旋回可能に構成した旋回体へ回動可能に取り付けられたブームと該ブームへ回動自在に取り付けられたアームと該アームへ回動自在に取り付けられた作業用アタッチメントとを有した作業機を備え、旋回体後部のボンネット内にエンジン及び油圧機器用の作動油のリザーバタンクを配設した旋回作業車の上部体構造において、フレーム上面一側端部に、前後方向にリザーバタンクを配設したので、リザーバタンクの左右幅を短く構成でき、旋回体内部の空間を有効に利用することができる。また、フロントコラム内に配設されるコントロールバルブとリザーバタンク間の距離を短く構成でき、作動油の流動抵抗を軽減できる。また、旋回体の左右中央位置にエンジンを配設することが可能である。また、リザーバタンクがラジエータ配置台を兼ねるため、省スペースでラジエータを配置でき、容易な構成によりラジエータをエンジンの上部の高さ位置に配設でき、冷却効率を向上できる。
リザーバタンク43の給油口43bは、旋回体2において、ステップ20の後方かつボンネット14立ち上がり部近傍に配設されるものである。
すなわち、リザーバタンク43の前部上面はステップ20の下面に沿った形状となっており、給油口43bはボンネット14の前部分に構成された立ち上がり部の内側形状に沿って構成されている。
リザーバタンク43の給油口43bは、配置高さにおいて、ボンネット14の中央部付近に位置している。これにより、ステップ20上の塵埃が給油口43b内に侵入することがない。また、作動油の補充を行う際に、作業者の労力を軽減できる。
そして、リザーバタンク43の前部をステップ20の下方に延出することにより、リザーバタンク43の容量を増大できるとともに、リザーバタンク43とフロントコラム19内に配設されるコントロールバルブ間の距離を短くすることができる。即ち、フレーム上面一側端部に、前後方向にリザーバタンクを配設し、該リザーバタンクの一部をステップの下方に配設したので、旋回体内部構成をコンパクトにでき、旋回体の前後長を利用してリザーバタンクの容量を増大できる。すなわち、旋回体の幅を小さくできる。
同様に、燃料タンク45の前部をステップ20の下方に延出することにより、燃料タンク45容量を増大できるとともに、燃料をエンジン34より離れた場所において貯蔵できる。
さらに、エンジン34、リザーバタンク43、ラジエータ38、燃料タンク45、バッテリ55がボンネット内に配設され、リザーバタンク43、ラジエータ38、燃料タンク45、バッテリ55が旋回体2の側部に位置するので、整備性が向上する。
燃料タンク45は、旋回体2において、リザーバタンク43の反対側に配設されている。燃料タンク45は、図10に示すごとく、側面視L字状に構成されている。燃料タンク45は前部上面がステップ20に沿った形状になっており、後部前面がボンネット14の立ち上がり部に沿った形状に構成されている。
燃料タンク45の給油口は燃料タンク45上面に配設されている。燃料タンク45上部がボンネット14の開放側に配設されており、ボンネット14は後方に回動し開く構成になっているため、ボンネット14を開けた際に、燃料タンク45の給油口上方に障害物がなく、給油作業を容易に行うことができる。
遮蔽板50は燃料タンク45の上部左側面および下部後面に沿った形状に構成されている。これにより、該遮蔽板50がエンジン34と燃料タンク45を隔離するものである。また、遮蔽板50は油圧ポンプ35の右端部上方において、機体前後方向にボンネット14内を仕切る構成になっている。遮蔽板50はフレーム17にボルト等により固設されている。
スイングシリンダ32の後端には、枢軸46が挿嵌されており、該スイングシリンダ32は枢軸46を中心として回動可能に構成されている。枢軸46の下端および上端はフレーム17設けた孔に挿嵌固定されているものである。
スイングシリンダ32のシリンダロッド先端はブームブラケット12に接続されており、スイングシリンダ32により、ブームブラケット12を左右方向に回動するものである。
このように、フレーム上面一側端部に、前後方向にスイングシリンダを配設し、該スイングシリンダの上方に燃料タンクを配設したので、旋回体の前後長さを有効に利用することができる。さらに、旋回体内部の空間を有効に利用することができ、エンジンを左右中央位置に配設することができる。
このように、フレーム上面一側端部に、前後方向にリザーバを配置するとともに、前記フレーム他側に、前後方向にスイングシリンダを配設したので、旋回体の前後長さを有効に利用することができる。さらに、旋回体内部の空間を有効に利用することができ、エンジンを左右中央位置に配設することができる。
リザーバタンク43の前部および燃料タンク45の前部は、ステップ20の下方に配置されるものである。さらに、燃料タンク45の後部もしくは上部はボンネット14の立ち上がり部の内側に沿った構成となっている。
このように、燃料タンクを、側面視L字形に形成して、該燃料タンクをボンネット開放端側の立ち上り部に沿わせて配設したので、旋回体の前後長さを有効に利用することができる。さらに、旋回体内部とくにステップ下方の空間を有効に利用することができ、エンジンを左右中央位置に配設することができる。
旋回体2内の配置構成において、電装品は左右後上部に配設されるものである。旋回体2の左後部には、ラジエータマウント38bに固設したステー51が配設されており、該ステー51に、電装品を固定することができるものである。
ラジエータマウント38bは後部において、旋回体2の内側に曲げられており、該ラジエータマウント38bの後部外側には熱気が入り込まない構造になっている。さらに、ステー51の下方および外側側方にはフレーム17が配設された構成になっているため、該ステー51の下部び側部が熱気にさらされることがない。
該ラジエータマウント38bはダクトを兼ねた構成になっており、ラジエータ38を介した冷却風をエンジン34に供給する構成になっている。このため、ラジエータマウント38bの後部外側には、ラジエータ38を介した風が流れ込まない。そして、ラジエータマウント38bの外側にステー51と取り付け、該ステー51に電装品を配設することにより、熱気にさらされない空間に電装品を配設することが可能となる。
遮蔽板50の外側には、バッテリ55および電装品が配設される。遮蔽板50の外側側面にブラケットを配設し、電装品を配設することにより、電装品を熱の影響を受けない場所に配設することができる。
遮蔽板50の外側面後部には、電装品を固定するためのブラケット59が固設されている。該ブラケット59にはヒューズボックスやカレントリミッタを固定するものである。
すなわち、バッテリ55および電装品を旋回体2の右後部に配設することにより、電装品をよびバッテリ55を遮蔽板50、ボンネット14およびフレーム17により囲み、保護することが可能である。このため、バッテリ55および電装品を格納する部材を省略することができ、旋回体2内部の構成をコンパクトにできる。
旋回体2の右上後部において、ボンネット内に遮蔽板を配設し、該遮蔽板によりエンジンと隔離された部位にバッテリを配設するとともに、該バッテリ直後に電装品機器を配設したので、旋回体の前後長さを有効に利用することができる。そして、フレーム17の内側に電装品およびバッテリ55を配設することにより、該電装品およびバッテリ55をエンジンの熱気より保護でき、旋回体2内の空間を有効に利用することができる。
14 ボンネット
20 ステップ
34 エンジン
38 ラジエータ
43 リザーバタンク
45 燃料タンク
Claims (3)
- 旋回可能に構成した旋回体へ回動可能に取り付けられたブームと該ブームへ回動自在に取り付けられたアームと該アームへ回動自在に取り付けられた作業用アタッチメントとを有した作業機を備え、旋回体後部のボンネット内にエンジン及び油圧機器用の作動油のリザーバタンクを配設した旋回作業車の上部体構造において、燃料タンク45を側面視L字形に形成するとともに、リザーバタンク43と該リザーバタンク43の後部上に配置したラジエータ38とで側面視L字形に形成し、前記燃料タンクとリザーバタンクのそれぞれの下部の一部をステップ20の下方に配設したことを特徴とする旋回作業車。
- 前記燃料タンク45の後部前面、及び、リザーバタンク43の給油口はボンネット14の立ち上がり部に沿った形状としたことを特徴とする請求項1に記載の旋回作業車。
- 前記燃料タンク45とリザーバタンク43をエンジン34の左右両側に配置し、該エンジンを横置きに配置したことを特徴とする請求項1に記載の旋回作業車。
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