JP2004149050A - 車輌盗難防止装置 - Google Patents
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Abstract
【目的】施錠した車輌のドアを解錠されても車輌の盗難を防ぐことのできる、車輌盗難防止装置提供する。
【構成】1. 車輌の運転席下部に可動式の板部が設けられ、板部が移動してペダル装置を運転席から遮蔽する。
2. 車輌のステアリングホイール側の車体に可動式の板部が設けられ、板部が移動してペダル装置を運転席から遮蔽する。
3. 板部は移動して起立状態となり、床部と車体との間に固定されてペダル装置を運転席から遮蔽する。
【選択図】 図1
【構成】1. 車輌の運転席下部に可動式の板部が設けられ、板部が移動してペダル装置を運転席から遮蔽する。
2. 車輌のステアリングホイール側の車体に可動式の板部が設けられ、板部が移動してペダル装置を運転席から遮蔽する。
3. 板部は移動して起立状態となり、床部と車体との間に固定されてペダル装置を運転席から遮蔽する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、アクセル等のペダル装置を有する自動車等の車輌盗難防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
駐車した車輌の盗難防止としては、ドアに施錠をし、運転者が鍵を携帯することが通常の方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、ドアに施錠をしても、不法者はドアを破壊したり、道具を用いて解錠したりしてドアを開け、イグニッション回路を直結することによりエンジンを始動させる方法を用いた車輌の盗難が増加する傾向にあり、ドアの施錠だけでは車輌の盗難を防ぐために完璧な手段とは言えなかった。
【0004】
従って本発明は上記の如き課題を解決し、施錠した車輌のドアを解錠されても車輌の盗難を防ぐことのできる、車輌盗難防止装置を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の車輌盗難防止装置の構成は以下の通りである。
【0006】
1. 車輌の運転席下部に可動式の板部が設けられ、板部が移動してペダル装置を運転席から遮蔽する。
【0007】
2. 車輌のステアリングホイール側の車体に可動式の板部が設けられ、板部が移動してペダル装置を運転席から遮蔽する。
【0008】
3. 板部は移動して起立状態となり、床部と車体との間に固定されてペダル装置を運転席から遮蔽する。
【0009】
4. 板部の固定状態を維持する施錠手段を備える。
【0010】
5. 板部が移動することにより盗難防止回路がイグニッションスイッチに接続し、イグニッションスイッチがONの状態になると盗難防止回路が作動する。
【0011】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図1乃至図5に基づいて説明する。
【0012】
図1は本発明の実施例による車輌盗難防止装置1を有する車輌内部を表す側面図である。2は板部で、図2に示す如く、ステアリングホイール12側に凸部2aが形成される一方端部2bを有し、反床部側上面の前方端部2b付近の車輌幅方向中央部には凹形状の持ち手部2cが形成されており、加えて、持ち手部2cより運転席6側には施錠手段であるキー穴19が形成されている。6は運転席シートで、運転者の頭部が接触する上部シートバック7、運転者の胴体が接触する下部シートバック8、運転者が着座するシートクッション9、及びシートクッション9を支持する支持部10とからなる。11はダッシュボードで、床部5側端面に溝部11aが形成されており、また、ステアリングホイール12は支承部13によりダッシュボード11と連結されている。また14はペダル装置で、アクセルなどのペダル15と、ペダル15を車体と連結する連結部16とよりなる。
【0013】
上記の如き構造の車輌内部における盗難防止装置1の使用方法を説明する。運転者が運転席シート6に着座しているときは、図2に示す如く、板部2はシートクッション9の下部にシートクッション9より前方(本図では右側)に飛び出さないように配置されている。運転者が車輌から離れるときには、まず、運転者が板部2を前方へ移動させ、板部2を所定の位置まで前方に移動させる。次いで運転者が所定の位置まで移動した板部2の持ち手部2cを把持して上方へ引っ張り、図3に示す如く、前方端部2bをステアリングホイール12側に起こすように移動させる。続いて板部2の一方端部2bの凸部2aをダッシュボード11の床部5に形成された溝部11aに嵌合させる。最後に板部2のキー穴19に専用鍵で施錠し、板部2を床部5と車体部であるダッシュボード11との間に固定する。
【0014】
よって、上記の如き盗難防止装置1によれば、シートクッション9下部に配置された板部2が移動して起立し、車体であるダッシュボード11と床部5との間に固定されて、運転席6からペダル装置14を遮断した状態とするので、不法者がドアの破壊等により車輌内部に侵入しても、ペダル装置14を操作することができない。さらに専用鍵で施錠されるため、専用鍵を用いて解錠しないと運転席6とペダル装置14との遮断状態が解けない。
【0015】
続いて本発明の第二の実施例を図5を基に説明する。第二の実施例においては、運転席6側の一方端部52bに凸部52aが形成された板部52がダッシュボード11内に配置されており、運転者は板部52に形成された持ち手部を把持して運転席6側に引っ張り、起立させて、床部5に形成された溝部に凸部52aを嵌合させ、板部52のキー穴19に専用鍵で施錠をし、固定する。
【0016】
よって、上記の如き盗難防止装置においても、板部52が車体であるダッシュボード11と床部5との間に固定されて、運転席6からペダル装置14を遮断した状態とするので、ペダル装置14を操作することができない。さらに専用鍵で施錠されるため、専用鍵を用いて解錠しないと運転席6とペダル装置14との遮断状態が解けない。
【0017】
また、上記盗難防止装置1には、盗難防止回路17を設けても良い。この盗難防止回路17の作動過程について図4を基に説明する。まず、板部2が移動することにより盗難防止回路17がイグニッションスイッチに接続される構造となっている。この盗難防止回路17は、イグニッションスイッチがONの状態になると通電状態になる。つまり、板部2が移動して床部5と車体11との間に固定され、運転席6からペダル装14置が遮蔽されているときに、イグニッション回路を直結させるなどの不当な手段を用いてイグニッションスイッチをONの状態にすると、盗難防止回路17が通電により作動し、警報装置が周囲に異常を報知するための大きな警告音を発するようになっている。同時に、警備会社に異常事態が自動的に通報される。この状態を解除するためには、運転者が専用鍵を用いて板部2の施錠を解き、板部2を通常の位置に戻すと、盗難防止回路17とイグニッションスイッチの接続が解かれ、イグニッションスイッチがONの状態になっても盗難防止回路17は通電しなくなる。
【0018】
よって上記の如き盗難防止回路17を備えた盗難防止装置1によれば、板部2の移動により盗難防止回路17がイグニッションスイッチに接続され、イグニッションスイッチがONの状態になると盗難防止回路17が作動して警告音を発し、警備会社に異常事態が通報される。
【0019】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、車輌の運転席下部に可動式の板部が設けられ、板部が移動してペダル装置を運転席から遮蔽するので、車輌に不当な手段を用いて内部に侵入しても、ペダル装置を操作することができないので、車輌を走行させることができないため車輌の盗難が防止される。また、車輌のステアリングホイール側の車体に可動式の板部が設けられ、板部が移動してペダル装置を運転席から遮蔽しても、同様にペダル装置を操作することができないので、車輌を走行させることができず、車輌の盗難が防止される。
【0020】
また、板部は移動して起立状態となり、床部と車体との間に固定されてペダル装置を運転席から遮蔽すると上記状態を実現できる。
【0021】
さらに、板部の固定状態を維持する施錠手段とを備えると、板部を外すのが困難になるため、盗難防止度が高くなる。
【0022】
さらに、板部が移動することにより盗難防止回路がイグニッションスイッチに接続し、イグニッションスイッチがONの状態になると盗難防止回路が作動すると、車輌に不正な手段を用いて内部に侵入してイグニッション回路を直結すると同時に、警告音を発して異常を周囲に報知し、警備会社に異常事態を通報できるので、板部を破壊して車輌を走行させることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による盗難防止装置の使用状態を表す概略側面図である。
【図2】本発明の実施例による盗難防止装置の第一の使用過程を表す概略側面図である。
【図3】本発明の実施例による盗難防止装置の第二の使用過程を表す概略側面図である。
【図4】本発明の実施例による盗難防止装置の作動過程を表すフローチャートである。
【図5】本発明の第二の実施例による盗難防止装置の使用過程を表す概略側面図である。
【符号の説明】
2 板部
6 運転席
11 車体
12 ステアリングホイール
14 ペダル装置
17 盗難防止回路
19 施錠手段
【産業上の利用分野】
本発明は、アクセル等のペダル装置を有する自動車等の車輌盗難防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
駐車した車輌の盗難防止としては、ドアに施錠をし、運転者が鍵を携帯することが通常の方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、ドアに施錠をしても、不法者はドアを破壊したり、道具を用いて解錠したりしてドアを開け、イグニッション回路を直結することによりエンジンを始動させる方法を用いた車輌の盗難が増加する傾向にあり、ドアの施錠だけでは車輌の盗難を防ぐために完璧な手段とは言えなかった。
【0004】
従って本発明は上記の如き課題を解決し、施錠した車輌のドアを解錠されても車輌の盗難を防ぐことのできる、車輌盗難防止装置を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の車輌盗難防止装置の構成は以下の通りである。
【0006】
1. 車輌の運転席下部に可動式の板部が設けられ、板部が移動してペダル装置を運転席から遮蔽する。
【0007】
2. 車輌のステアリングホイール側の車体に可動式の板部が設けられ、板部が移動してペダル装置を運転席から遮蔽する。
【0008】
3. 板部は移動して起立状態となり、床部と車体との間に固定されてペダル装置を運転席から遮蔽する。
【0009】
4. 板部の固定状態を維持する施錠手段を備える。
【0010】
5. 板部が移動することにより盗難防止回路がイグニッションスイッチに接続し、イグニッションスイッチがONの状態になると盗難防止回路が作動する。
【0011】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図1乃至図5に基づいて説明する。
【0012】
図1は本発明の実施例による車輌盗難防止装置1を有する車輌内部を表す側面図である。2は板部で、図2に示す如く、ステアリングホイール12側に凸部2aが形成される一方端部2bを有し、反床部側上面の前方端部2b付近の車輌幅方向中央部には凹形状の持ち手部2cが形成されており、加えて、持ち手部2cより運転席6側には施錠手段であるキー穴19が形成されている。6は運転席シートで、運転者の頭部が接触する上部シートバック7、運転者の胴体が接触する下部シートバック8、運転者が着座するシートクッション9、及びシートクッション9を支持する支持部10とからなる。11はダッシュボードで、床部5側端面に溝部11aが形成されており、また、ステアリングホイール12は支承部13によりダッシュボード11と連結されている。また14はペダル装置で、アクセルなどのペダル15と、ペダル15を車体と連結する連結部16とよりなる。
【0013】
上記の如き構造の車輌内部における盗難防止装置1の使用方法を説明する。運転者が運転席シート6に着座しているときは、図2に示す如く、板部2はシートクッション9の下部にシートクッション9より前方(本図では右側)に飛び出さないように配置されている。運転者が車輌から離れるときには、まず、運転者が板部2を前方へ移動させ、板部2を所定の位置まで前方に移動させる。次いで運転者が所定の位置まで移動した板部2の持ち手部2cを把持して上方へ引っ張り、図3に示す如く、前方端部2bをステアリングホイール12側に起こすように移動させる。続いて板部2の一方端部2bの凸部2aをダッシュボード11の床部5に形成された溝部11aに嵌合させる。最後に板部2のキー穴19に専用鍵で施錠し、板部2を床部5と車体部であるダッシュボード11との間に固定する。
【0014】
よって、上記の如き盗難防止装置1によれば、シートクッション9下部に配置された板部2が移動して起立し、車体であるダッシュボード11と床部5との間に固定されて、運転席6からペダル装置14を遮断した状態とするので、不法者がドアの破壊等により車輌内部に侵入しても、ペダル装置14を操作することができない。さらに専用鍵で施錠されるため、専用鍵を用いて解錠しないと運転席6とペダル装置14との遮断状態が解けない。
【0015】
続いて本発明の第二の実施例を図5を基に説明する。第二の実施例においては、運転席6側の一方端部52bに凸部52aが形成された板部52がダッシュボード11内に配置されており、運転者は板部52に形成された持ち手部を把持して運転席6側に引っ張り、起立させて、床部5に形成された溝部に凸部52aを嵌合させ、板部52のキー穴19に専用鍵で施錠をし、固定する。
【0016】
よって、上記の如き盗難防止装置においても、板部52が車体であるダッシュボード11と床部5との間に固定されて、運転席6からペダル装置14を遮断した状態とするので、ペダル装置14を操作することができない。さらに専用鍵で施錠されるため、専用鍵を用いて解錠しないと運転席6とペダル装置14との遮断状態が解けない。
【0017】
また、上記盗難防止装置1には、盗難防止回路17を設けても良い。この盗難防止回路17の作動過程について図4を基に説明する。まず、板部2が移動することにより盗難防止回路17がイグニッションスイッチに接続される構造となっている。この盗難防止回路17は、イグニッションスイッチがONの状態になると通電状態になる。つまり、板部2が移動して床部5と車体11との間に固定され、運転席6からペダル装14置が遮蔽されているときに、イグニッション回路を直結させるなどの不当な手段を用いてイグニッションスイッチをONの状態にすると、盗難防止回路17が通電により作動し、警報装置が周囲に異常を報知するための大きな警告音を発するようになっている。同時に、警備会社に異常事態が自動的に通報される。この状態を解除するためには、運転者が専用鍵を用いて板部2の施錠を解き、板部2を通常の位置に戻すと、盗難防止回路17とイグニッションスイッチの接続が解かれ、イグニッションスイッチがONの状態になっても盗難防止回路17は通電しなくなる。
【0018】
よって上記の如き盗難防止回路17を備えた盗難防止装置1によれば、板部2の移動により盗難防止回路17がイグニッションスイッチに接続され、イグニッションスイッチがONの状態になると盗難防止回路17が作動して警告音を発し、警備会社に異常事態が通報される。
【0019】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、車輌の運転席下部に可動式の板部が設けられ、板部が移動してペダル装置を運転席から遮蔽するので、車輌に不当な手段を用いて内部に侵入しても、ペダル装置を操作することができないので、車輌を走行させることができないため車輌の盗難が防止される。また、車輌のステアリングホイール側の車体に可動式の板部が設けられ、板部が移動してペダル装置を運転席から遮蔽しても、同様にペダル装置を操作することができないので、車輌を走行させることができず、車輌の盗難が防止される。
【0020】
また、板部は移動して起立状態となり、床部と車体との間に固定されてペダル装置を運転席から遮蔽すると上記状態を実現できる。
【0021】
さらに、板部の固定状態を維持する施錠手段とを備えると、板部を外すのが困難になるため、盗難防止度が高くなる。
【0022】
さらに、板部が移動することにより盗難防止回路がイグニッションスイッチに接続し、イグニッションスイッチがONの状態になると盗難防止回路が作動すると、車輌に不正な手段を用いて内部に侵入してイグニッション回路を直結すると同時に、警告音を発して異常を周囲に報知し、警備会社に異常事態を通報できるので、板部を破壊して車輌を走行させることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による盗難防止装置の使用状態を表す概略側面図である。
【図2】本発明の実施例による盗難防止装置の第一の使用過程を表す概略側面図である。
【図3】本発明の実施例による盗難防止装置の第二の使用過程を表す概略側面図である。
【図4】本発明の実施例による盗難防止装置の作動過程を表すフローチャートである。
【図5】本発明の第二の実施例による盗難防止装置の使用過程を表す概略側面図である。
【符号の説明】
2 板部
6 運転席
11 車体
12 ステアリングホイール
14 ペダル装置
17 盗難防止回路
19 施錠手段
Claims (5)
- 車輌の運転席下部(6)に可動式の板部(2)が設けられ、該板部(2)が移動してペダル装置(14)を運転席(6)から遮蔽することを特徴とする車輌盗難防止装置。
- 車輌のステアリングホイール(12)側の車体に可動式の板部(52)が設けられ、該板部(52)が移動してペダル装置(14)を運転席(6)から遮蔽することを特徴とする車輌盗難防止装置。
- 前記板部(2)、(52)は移動して起立状態となり、床部(5)と車体(11)との間に固定されて前記ペダル装置(14)を前記運転席(6)から遮蔽することを特徴とする請求項1及び2記載の車輌盗難防止装置。
- 前記板部(2)、(52)の固定状態を維持する施錠手段(19)を備えることを特徴とする請求項1乃至3記載の車輌盗難防止装置。
- 前記板部(2)、(52)が移動することにより盗難防止回路(17)がイグニッションスイッチに接続し、イグニッションスイッチがONの状態になると前記盗難防止回路(17)が作動することを特徴とする請求項1乃至4記載の車輌盗難防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002318333A JP2004149050A (ja) | 2002-10-31 | 2002-10-31 | 車輌盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002318333A JP2004149050A (ja) | 2002-10-31 | 2002-10-31 | 車輌盗難防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004149050A true JP2004149050A (ja) | 2004-05-27 |
Family
ID=32461487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002318333A Pending JP2004149050A (ja) | 2002-10-31 | 2002-10-31 | 車輌盗難防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004149050A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7264567B1 (ja) * | 2023-01-20 | 2023-04-25 | 正春 宮口 | 車両の盗難防止具 |
-
2002
- 2002-10-31 JP JP2002318333A patent/JP2004149050A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7264567B1 (ja) * | 2023-01-20 | 2023-04-25 | 正春 宮口 | 車両の盗難防止具 |
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