JP2004086513A - イベント変換方法、プログラム及びシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】上記課題を解決するために,イベント変換システムにより複数種類のプログラムが発行する複数種類のイベントを共通形式イベントに変換し,統合ビューで監視することで課題を解決する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は,プログラムが発行するイベントを共通のイベントに変換する,イベント変換システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
特開2000−40021にて,イベントを収集してコンソールに表示するシステムについて開示されている。また,特開平10−320353にて発生したイベントを別のイベントに変換して送信するシステムについて開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の技術では,イベントごとに特別な変換システムが必要であった。また,そのイベントについて詳細な属性情報を知るためには元のイベントを特定するのが困難であり,元のイベントに戻って属性を変更するためには別の手段で属性情報を変更するような特別なプログラムが必要であった。
【0004】
本発明では、上記課題を解決し、イベントを共通の形式のイベントへ変換する方法を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明のイベント変換プログラムであって、予め記憶装置に格納されたルールの情報を読み出し、他のプログラムからイベントを受信し、受信した前記イベントを読み出した前記ルールの情報にもとづいて変換し、受信した前記イベントと読み出した前記ルールの情報にもとづいて属性情報を作成し、前記変換したイベントと作成した前記属性情報とを対応づけて記憶装置へ格納することを特徴とする。
【0006】
複数の異なる形式のイベントを共通形式のイベントに変換するシステムにおいて、元のイベントのIDと共通形式のIDを対応させるテーブルを持ち、マッピングルールに基づいて共通形式のイベントに変換することで変換システムを1個所に統合する。また,共通イベントへの変換時にオブジェクトポインタを生成し,元イベント発行元オブジェクトの属性情報を取得または変更することを可能とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下,本発明の一実施の形態を図面を用いて詳細に説明する。 図1は,本発明の一実施形態によるイベント変換システムのシステム構成図である。host−A、host−B、host−Cは計算機である。
【0008】
図1において,102―A〜102−Dは,イベントを発行するプログラムである。101は,運用管理プログラムBが使用するデータベースであり,運用管理プログラムBが管理するオブジェクトの属性値を格納したものである。図1では、host−AがDB101を含んでいるが、ネットワークを介して接続されていてもよいし、その他の方法でアクセス可能な状態であってもよい。
【0009】
尚、イベントとは、プログラムが送受信する情報であり、マシン(計算機、携帯端末など)、ネットワーク(回線、ルータ、ゲートウエイ、ハブなど)、ジョブ(プログラム、プログラムのインストール状況、プログラムの実行状態など)、記憶装置(データベース、ハードディスク、RAIDなど)の情報やこれらが何らかの障害を発生した時の情報や、これらに対して監視または処理の指示をするための情報などを含んでいてもよいし、その他のものでもよい。
【0010】
イベント変換部120は、102―A〜102−Dのプログラム群から発行されるイベントをイベント受信部121にて受信する。イベント受信部で受信したイベントはイベント共通形式変換部122にて,イベント変換ルール104のルールに従い共通形式イベントに変換する。このフローは図6に示す。イベント変換ルール104の形式は図3に示す。共通形式イベントに変換されたイベントはイベント蓄積部123にて,共通形式イベントDB103に格納される。共通形式イベントDBのテーブルを図2に示す。
【0011】
共通形式イベントDB103に格納された共通形式イベントはイベントDB出力部124により統合ビュー130に出力される。統合ビュー130ではイベントDB出力部124から渡されたイベントをイベント表示部131で表示させる。イベント表示部131では,共通イベントに変換された複数種類のイベントを混合してディスプレイ等の表示装置へ表示させる。イベントDB出力部124から渡されたイベントを元にマップ画面管理部132にてマップ画面の状態が変更される。
【0012】
統合ビュー130のマップ画面の表示例を図4に示す。統合ビュー130のマップ画面の状態が変更されたのを受け,ユーザがマップ画面上のオブジェクトの属性表示を要求した場合,属性情報取得部133からイベント変換部120に属性取得要求が送信される。属性情報取得部133のフローは図7に示す。この要求を属性取得要求受信部125が受信する。受信した属性取得要求はイベントDB内ID解析部126にて共通形式イベントDB103内を検索し,オブジェクトへのポインタを取得する。
【0013】
属性取得要求送信部127から属性情報取得部110へオブジェクトへのポインタとともに属性取得要求を送信する。属性情報取得システムは102のプログラムからオブジェクトの属性値を取得するシステムで,属性情報取得システム110は102の1つであり運用管理プログラムBの管理するオブジェクトの属性値を取得および変更するシステムである。属性情報取得システム110に送られた属性取得要求は,属性情報取得要求受信部111にて受信される。受信した属性取得要求で要求される属性情報を属性情報取得部112で101のデータベースを検索し,属性情報を取得する。
【0014】
属性情報取得部112のフローを図8に示す。属性情報取得部112で取得した属性情報は属性情報送信部113でイベント変換部120に送信される。送信された属性情報は属性情報受信部128にて受信され,属性情報送信部129により統合ビュー130に送信される。送信された属性情報は統合ビュー130の属性情報取得部133にて受信され,統合ビュー130で属性情報が図5の例のように表示される。属性情報としてジョブの情報があり,ジョブ名称や出力メッセージなどがある。
【0015】
図2は図1の共通形式イベントDB103のテーブルを示したものである。共通形式イベントDB内では各レコードに通し番号として共通形式イベントDB IDが割り振られている。イベント種別には,共通形式イベントに変換する前の元のイベント種別を識別する値が格納される。プログラム名はイベントを発行したプログラムの識別子が格納される。送信元ホスト名にはイベントが発行されたホスト名が格納される。元イベントIDには共通形式イベントに変換する前の元のイベントのIDが格納される。メッセージはイベントに含まれるメッセージが格納される。オブジェクトポインタは,図1の102プログラム群のどのオブジェクトに関して発行されたイベントであるかをポイントするものである。
【0016】
図1のイベント共通形式変換部122にて,イベント変換ルール104に従い生成されたオブジェクトポインタが格納される。拡張属性エリアは元のイベントに含まれる情報を情報名称と値で格納するものであり,例えば運用管理イベントの場合にはジョブ名や終了コードを,ネットワーク管理プログラムの場合には発生ソース名など,各種類のイベントにより異なるものを異なる個数格納する。
【0017】
図3は図1のイベント変換ルール104のテーブルを示したものである。図1のイベント共通形式変換部122にて,受信したイベントを共通形式に変換するルールがイベントごとに定義されている。この例でのイベントのイベント共通形式への変換処理について説明する。イベント種別が運用管理イベントで運用管理プログラムBが発行するイベントIDが00000001のイベントは,元イベントの送信元ホスト名は共通形式イベントの送信元ホスト名へ,元イベントのメッセージは共通形式イベントのメッセージへマッピングされる。
【0018】
また,オブジェクトポインタは送信元ホスト名,プログラム名,業務名,ジョブ名を対応づけた情報となる。同様にイベント種別がネットワーク管理イベントでネットワーク管理プログラムAが発行するイベントIDが.1.3.2.5.1のイベントは,元イベントの送信元ホスト名は共通形式イベントの送信元ホスト名へ,元イベントのメッセージは共通形式イベントのメッセージへマッピングされる。また,オブジェクトポインタは送信元ホスト名,プログラム名,発生ソース名を連結したものとなる。
【0019】
図4は図1の統合ビュー130にて表示されるマップ画面の表示例である。この例では,マップ画面401でホストhost−Aにて異常が発生しているため,ホストhost−Aを表すオブジェクトが強調表示されている。このホストhost−Aを表すオブジェクトの詳細情報を見ると,マップ画面402が表示され,運用管理プログラムBにて異常が発生しているため運用管理プログラムBを表すオブジェクトが強調表示されている。さらに運用管理プログラムBを表すオブジェクトの詳細情報を見ると,マップ画面403が表示され,ジョブJob1にて異常が発生しているため,ジョブJob1を表すオブジェクトが強調表示されている。このジョブJob1の属性情報を表示させると,図5のように属性情報が表示される。
【0020】
図5は図1の統合ビュー130にて表示される属性情報表示画面の表示例である。属性情報取得システム110で取得した情報を属性情報取得部133で表示したものであり,この例では,ジョブJob1の属性情報として,業務名,ジョブ名,終了コード,メッセージ,ジョブ開始日時,ジョブ終了日時,ジョブファイル名,エラー出力が表示されている。
【0021】
図6は図1のイベント共通形式変換部122のフローを示したものである。プログラム102からイベントを受信する(601)。受信したイベントから該当する共通形式イベント変換ルールを決定するため,イベント変換ルール104を検索する(602)(603)。一致するイベント変換ルールがあった場合,受信したイベントデータをイベント変換ルールに従い共通形式イベントに変換する(604)。また,受信したイベントデータからイベント変換ルールに従いオブジェクトポインタを生成する(605)。一致するイベント変換ルールが存在しない場合,共通イベントへの変換対象外として,変換は行わない(606)。
【0022】
図7は図1の属性情報取得部133のフローを示したものである。マップ画面中のオブジェクトの状態はイベントを受信した契機で行われる。このマップ画面中のオブジェクトの状態を変更する要因となったイベントのIDを取得する(701)。イベント変換部120に対してイベントIDに対応する属性情報取得要求を送信する(702)。イベント変換部120から送信される属性情報取得結果を待つ(703)。情報取得に成功した場合,図5に示すような情報属性情報を表示する(704)。情報取得に失敗した場合には,「情報なし」と表示する(705)。
【0023】
図8は図1の属性情報取得部112のフローを示したものである。送信されてきた属性情報取得要求に含まれるオブジェクトポインタを解析し,どのプログラムのどのオブジェクトに対する属性情報を取得するのかを特定する(801)。特定したオブジェクトの属性情報を,プログラムが使用しているデータベースから検索する(802)(803)。特定したオブジェクトの属性情報が見つかった場合,その属性情報を取得する(804)。特定したオブジェクトの属性情報が見つからない場合には,属性情報なしとする(805)。
【0024】
本発明によれば,イベント変換部により複数種類のプログラムから発行される複数種類のイベントを共通形式に変換することで,統合ビューによる一元管理が可能となる。また,複数種類のプログラムのもつオブジェクトの属性情報を統合ビューから取得して表示することが可能となり,管理を効率よく行うことが可能となる。
【0025】
【発明の効果】
本発明によれば,複数種類のイベントを共通形式に変換することで,一元管理が可能となる。また,複数種類のプログラムのもつ属性情報を表示することが可能となり,管理者は効率よく管理することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態によるイベント変換システムのシステム構成の例。
【図2】共通形式イベントデータベースのテーブルの例。
【図3】イベント変換ルールのテーブルの例。
【図4】マップ画面の表示の例。
【図5】属性情報表示画面の表示の例。
【図6】イベント変換システムのイベント共通形式変換部のフローチャートの例。
【図7】統合ビューの属性情報取得部のフローチャートの例。
【図8】属性情報取得システムの属性情報取得部のフローチャートの例。
【符号の説明】
101・・・データベース
102―A、102−B、102−C、102−D・・・イベントを発行するプログラム
103・・・共通形式イベントデータベース
104・・・イベント変換ルール
110・・・属性情報取得システム
111・・・属性情報取得要求受信部
112・・・属性情報取得部
113・・・属性情報送信部
120・・・イベント変換部
121・・・イベント受信部
122・・・イベント共通形式変換部
123・・・イベント蓄積部
124・・・イベントデータベース出力部
125・・・属性取得要求受信部
126・・・イベントデータベース内ID解析部
127・・・属性取得要求送信部
128・・・属性情報受信部
129・・・属性情報送信部
130・・・統合ビュー
131・・・イベント表示部
132・・・マップ画面管理部
133・・・属性情報取得部
Claims (4)
- 計算機を用いたイベント変換方法であって、
前記計算機は、予め記憶装置に格納されたルールの情報を読み出し、
他の計算機からイベントを受信し、
受信した前記イベントを読み出した前記ルールの情報にもとづいて変換し、
受信した前記イベントと読み出した前記ルールの情報にもとづいて属性情報を作成し、
前記変換したイベントと作成した前記属性情報とを対応づけて記憶装置へ格納することを特徴とするイベント変換方法。 - 前記変換したイベントと作成した前記属性情報とを対応づけた情報を画面へ表示させることを特徴とする請求項1記載のイベント変換方法。
- イベント変換プログラムであって、
予め記憶装置に格納されたルールの情報を読み出し、
他のプログラムからイベントを受信し、
受信した前記イベントを読み出した前記ルールの情報にもとづいて変換し、
受信した前記イベントと読み出した前記ルールの情報にもとづいて属性情報を作成し、
前記変換したイベントと作成した前記属性情報とを対応づけて記憶装置へ格納することを特徴とするイベント変換プログラム。 - イベント変換システムであって、
予め記憶装置に格納されたルールの情報を読み出す手段と、
他の計算機からイベントを受信する手段と、
受信した前記イベントを読み出した前記ルールの情報にもとづいて変換する手段と、
受信した前記イベントと読み出した前記ルールの情報にもとづいて属性情報を作成する手段と、
前記変換したイベントと作成した前記属性情報とを対応づけて記憶装置へ格納する手段とを含むことを特徴とするイベント変換システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002246098A JP2004086513A (ja) | 2002-08-27 | 2002-08-27 | イベント変換方法、プログラム及びシステム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2002246098A JP2004086513A (ja) | 2002-08-27 | 2002-08-27 | イベント変換方法、プログラム及びシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2004086513A true JP2004086513A (ja) | 2004-03-18 |
Family
ID=32054061
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JP2002246098A Pending JP2004086513A (ja) | 2002-08-27 | 2002-08-27 | イベント変換方法、プログラム及びシステム |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2004086513A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006053624A (ja) * | 2004-08-10 | 2006-02-23 | Fujitsu Ltd | アプリケーション運用管理方法及びシステム |
JP2007213521A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Meiri Tabuchi | 監視結果記録システム、共通ログ生成装置、及びプログラム |
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2002
- 2002-08-27 JP JP2002246098A patent/JP2004086513A/ja active Pending
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