JP2004064660A - 情報処理端末 - Google Patents
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Abstract
【解決部】本発明における情報処理端末1は、当該情報処理端末1本体に設けられた回転式操作部3を操作して設定した着信音量が最大値又は最小値となったことをユーザに報知することを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、端末から出力される出力内容を事前に報知する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、普及が著しいパーソナルコンピュータ(以下パソコンと称す),PDA(Parsonal Digital Assistant),携帯電話等の端末にはスピーカ(ブザーを含む)が設けられている。
【0003】
それに伴い、これらの機器にはスピーカからの出力音量を調節する操作部が設けられている。ユーザは、これらの端末に設けられた操作部を操作しスピーカから出力される音量を調節して適当な音量を得ていた。
【0004】
ここで端末が携帯電話機である場合を例示する。尚、操作部は携帯電話機の着信音量を調節するものとする。つまり、ユーザは操作部を操作して着信音量を設定する。
【0005】
ユーザが着信音量を所定の音量に設定したとする。すると、当然、次回の着信時には設定した音量で着信音が出力される。
【0006】
【本発明が解決しようとする課題】
ところで、この操作部には、押しボタン式の操作部の他に回転式の操作部(公知技術)を用いることができる。この回転式操作部は操作部を回転させることにより操作を行う。
【0007】
しかし、この回転式操作部は、所定の位置で止まることなく無制限に回転してしまう。そのため、ユーザは回転式操作部の操作量だけでは操作による設定状態を把握することが難しかった。ユーザは、設定状態を把握するために表示部に表示された設定内容を視認しなければならなかった。
【0008】
また、ユーザが設定状態を把握していない場合、ユーザの意志に反した出力値で出力が成されてしまう虞があった。例えば、端末が携帯電話機であり、ユーザが着信音量の設定状態を把握していない場合、電車の中や建物の中で最大の音量で着信が出力されてしまう虞があった。
【0009】
そこで本発明は上述した事項に鑑みて成された。即ち、本発明は、ユーザが現在の出力状態を容易に認識することができる情報処理端末を提供することを目的とする。
【0010】
また、本発明は、不意の出力を未然に防止することができる情報処理端末を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記課題を解決する為に以下の手段を採用した。
【0012】
すなわち、本発明は情報処理端末であり、各種機能を格納した端末に設けられ、自身の回転動作により端末の各種操作を行う回転式操作部と、この回転式操作部による操作結果を出力する出力部と、回転式操作部の回転量を測定する回転量測定部と、この回転量測定部の測定結果に応じて出力部から出力される操作結果の内容を報知する操作内容報知部とを備える。
【0013】
ここで、端末とは、例えば、パーソナルコンピュータ,PDA,携帯電話等を挙げることができる。
【0014】
本発明は、回転式操作部の操作結果の内容を報知することができる。そのため、本発明は回転式操作部が無制限に回転してしまい操作した感覚だけでは操作状態がわからなくなるという不具合を解消することができる。
【0015】
さらに、本発明は、操作内容報知部を所定時間に作動させる設定を行うタイマ部を備える構成としても良い。
【0016】
このタイマ部は、例えば、3時間毎に操作内容報知部が作動するように設定することが挙げられる。また、タイマ部は、いつも決まった時間に操作内容報知部が作動するように設定することもできる。
【0017】
したがって、このタイマ部を電車に乗る時間の前や会議等が始まる時間の前に設定することとにより、出力部からの不意の出力を未然に防ぐことができる。
【0018】
また、本発明における操作内容報知部は、出力部から出力される出力内容が最大値であることを報知すると好ましい。
【0019】
ここで、端末を携帯電話機、出力部を着信音を出力するスピーカがを操作内容を音声(電子音等も含む)にて報知するとした場合を例に挙げる。尚、この場合における回転式操作部は、スピーカ(ブザーを含む)から出力される着信音量を調節する。
【0020】
本発明の操作内容報知部は、回転式操作部を操作し着信音量が最大値に設定されたことを報知する。そのため、ユーザは着信音量が最大値に設定されていることを認識することができる。そこで、ユーザは必要であれば次回の着信までに着信音量の設定音量を下げる。これによって、不意の着信音量の大きさに予め対処することができる。
【0021】
この他にも、本発明の操作内容報知部は、出力部から出力される出力内容が最小であることを報知する構成としてもよい。尚、本発明における出力内容は、着信音量だけには限らない。その他にも、出力内容として、受話音量であったり、表示装置に表示される画面の輝度等、音や光に関する出力内容を例示できる。
【0022】
さらに、本発明における出力部は文字や図柄を表示す表示装置としても好適である。そして、このときの操作内容報知部は表示装置の画面の輝度を変更し操作内容を報知する構成とすると好ましい。
【0023】
これにより、音を出力してはいけない場所にいる場合や端末が音を出力しない設定となっていた場合でも、ユーザは操作内容を確実に認識することができる。
【0024】
また、本発明は、上述した情報端末における制御方法とすることもできる。加えて、本発明は、その方法をコンピュータやその他の装置・機械等が上記何れかの処理を実行するためのプログラムであってもよい。勿論、本発明は前述したプログラムをコンピュータ,その他の装置・機械等が読みとり可能な記録媒体に記録したものであっても良い。
【0025】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の好適な実施の形態を説明する。
【0026】
<概要説明>
図1に本実施形態の情報処理端末1の概念図を示す。尚、本実施形態における情報処理端末1は携帯電話機であるとして説明する。
【0027】
そして、本実施形態における情報処理端末1は、情報処理端末1本体に設けられた回転式操作部3を操作して設定した着信音量が最大値又は最小値となったことをユーザに報知する。
【0028】
<ハードウェア構成>
次に、図1に示す本実施形態における情報処理端末1のハードウェア構成を説明する。
【0029】
図2に本実施形態に係る情報処理端末1の機能を示すブロック図を示す。本実施形態の情報処理端末1は、情報処理端末1全体の制御を行う制御部4と、制御内容やその他のデータを記憶するメモリ5と、自身の回転動作により携帯電話機2の着信音量の設定を行う回転式操作部3と、この回転式操作部3による着信音量設定の結果を出力する出力部6,18,19と、回転式操作部3の回転量を測定する回転ボリューム検出回路7(回転量測定部)とを備えている。
【0030】
この出力部は、音を出力するスピーカ(ブザーを含む)6,操作内容を表示する表示部23,操作内容に応じて発光する発光ダイオード18(以下、LED18と称す),バイブレータ19とを含んでいる。尚、これらの制御は上述した制御部4により行われる。
【0031】
さらに、本実施形態における情報処理端末1には、回転ボリューム検出回路7からの検出結果に応じて出力部から出力される設定着信音量の状態を報知する操作内容報知部8(操作内容報知部)とを備える。
【0032】
この操作内容報知部8は、回転式操作部3により出力部から出力される着信音量が最大値に設定されたことを報知する。報知の種類としては、音による報知、振動による報知、光による報知等を例示できる。
【0033】
そのため、本実施形態における操作内容報知部8は、出力部であるスピーカ(ブザーを含む)6,バイブレータ19,LED18,表示部23と兼用であるとする。
【0034】
また、本実施形態における情報処理端末1には、操作内容報知部8を指定した時間に作動させる設定を行うタイマ部9が設けられている。このタイマ部9は情報処理端末1本体に設けられた入力操作部10からの操作により設定される。尚、本実施形態の入力操作部10には、携帯電話機のダイアルキー(0〜9までの数字キーやその他の記号キー)を適用することができる。
【0035】
また、タイマ部9は、マイク2から入力された音声により操作・設定されるような構成であってもよい。
【0036】
加えて、入力操作部10は報知方法を設定することもできる。報知方法としては、例えば、音による報知方法,バイブレータの振動による報知方法,画面の輝度による報知方法,LEDの点灯による報知方法等が挙げられる。
【0037】
また、回転式操作部3は、時計回りに回転するに従って着信音量を最大値へと移行し、反時計回りに回転するに従って着信音量を最小値へと移行する構成となっている。
【0038】
この回転式操作部3は回転ボリューム検出回路7により着信音量の設定が行われる。図3に示すように、回転ボリューム検出回路7は、着信音量を大きくする為のロータリースイッチA11と、着信音量を小さくする為のロータリースイッチB12と、これらのスイッチからの信号に基づき回転方向を検出する回転方向検出部13を有している。
【0039】
例えば、回転式操作部3が時計回りに回転するとロータリースイッチA11がONとなりロータリースイッチA11からの信号が回転方向を検出する回転方向検出部13へと伝送される。
【0040】
すると、回転方向検出部13はロータリースイッチA11からの信号であることを検出する。この検出結果を受けて制御部4は着信音量を大きくする為の制御を行う。
【0041】
反対に、ロータリースイッチB12がONとなりその信号が回転方向検出部13へ伝送された場合は、制御部4により着信音量が小さくなるような制御を行う。
【0042】
また、図2に示す回転式操作部3は時計回り30度毎に着信音量を一段階ずつ大きくすることができる。つまり、理論上回転式操作部3は一回転で着信音量を十二段階大きくすることができる。しかし、本実施形態における回転式操作部3は、着信音量を8段階に設定することとする。尚、本実施形態における回転式操作部3は−30度毎に着信音量を一段階ずつ小さくすることができる。
【0043】
さらに、本実施形態における図2に示すように、本実施形態における情報処理端末1には、通信の送受信を行う無線送受信部14と、無線送受信部14から送受信を行う為の搬送波の処理を行うベースバンド処理部15が設けられている。
【0044】
また、本実施形態における情報処理端末1には、ベースバンド処理部15からの信号を出力部に出力したり、回転式操作部3又はマイク2からの入力信号をベースバンド処理部15へ伝送する仲介を行うインターフェース16が設けられている。
【0045】
さらに、インターフェース16は、制御部4からの信号を増幅する等の処理を行う音源集積回路17(以下、音源LSIと称す)を介して制御部4と接続されている。
【0046】
<画面構成>
次に図4〜図11に基づき回転式操作部3を操作したときに表示部23に表示される画面について説明する。
【0047】
先ず、回転式操作部3を回転させ着信音量を大きくする操作をした場合に表示部23に表示される画面について説明する。
【0048】
図4は、着信音量が消音に設定されたときに表示部23に表示される画面Aである。この画面Aには回転式操作部3のイメージ20と、着信音量を段階的に表示する為に規則的に並んだ白抜きのボックス21が6個表示されている。加えて、画面Aの中央には「消音」という文字が表示されている。
【0049】
図5は、着信音量が消音状態から一段階大きく設定されたときに表示部23に表示される画面Bである。この画面Bは、前述した6個の白抜きのボックス21のうちの1つが塗りつぶされた状態を表示している。尚、画面Bでは、画面Aで表示されていた消音という文字は表示されない。
【0050】
図6〜図10は、図5に示す画面B中の白抜きのボックス21が1個ずつ塗りつぶされていく状態を示している。
【0051】
図6に示す画面Cは6個ある白抜きのボックス21のうち2個が塗りつぶされた状態を示している。
【0052】
図7に示す画面Dは6個ある白抜きのボックス21のうち3個が塗りつぶされた状態を示している。
【0053】
図8に示す画面Eは6個ある白抜きのボックス21のうち4個が塗りつぶされた状態を示している。
【0054】
図9に示す画面Fは6個ある白抜きのボックス21のうち5個が塗りつぶされた状態を示している。
【0055】
図10に示す画面Gは6個ある白抜きのボックス21のうち6個全部が塗りつぶされた状態を示している。
【0056】
また、図11は、着信音量が次第に大きくなっていく設定とした場合に表示部23に表示される画面Hである。この画面Hには、回転式操作部3のイメージ20と、画面Hの中央に逆三角形とが表示されている。さらに、この逆三角形上に「だんだん大きく」の文字22が表示されている。
【0057】
以上が、着信音量を消音から最大音量へと設定した際に表示部23に表示される画面の説明である。
【0058】
また、回転式操作部3を回転させ着信音量を最大から消音へ移行するように設定する場合は、上述した図4〜図11に示す画面A〜画面Hが、表示画面に画面Hから画面Aの順で表示部23に表示される。
【0059】
以上が回転式操作部3を操作したときに表示部23に表示される画面についての説明である。
【0060】
<作用>
次に、本実施形態における情報処理端末1により着信音量が最大値に設定されていることを報知するための制御処理について図12、及び図13に示すフローチャートに基づき説明する。
【0061】
先ず、図2に示す携帯電話機2の電源がONの状態であることを前提とする(S01)。次に、制御部4は制御に関するパラメータを初期値へと戻す処理を行う(S02)。すると、制御部4は表示部23に待ち受け画面を表示する処理を行う(S03)。
【0062】
次に、図2に示すタイマ部9により操作内容報知部8の作動が設定が成されているか否かを判断する(S04)。ここで、制御部4によりタイマ部9の設定が成されていると判断された場合、設定時間が経過したか否かを判断する(S05)。
【0063】
そして、ステップ05で設定時間が経過したと制御部4が判断した場合、着信音量が最大に設定されているかを判断する(S06)。ここで着信音量が最大に設定されている場合、ステップ27のアラームを出力する工程へと進む。
【0064】
一方、ステップ06で制御部4が着信音量は最大ではないと判断した場合、図2に示す回転式操作部3が操作されるのを待機する(S07)。
【0065】
また、ステップ04で制御部4によりタイマ部9の設定が成されていないと判断された場合はステップ07へと進む。
【0066】
そして、回転式操作部3が操作されると、制御部4は回転式操作部3が時計回りに操作されたか否かを判断する(S08)。これは前述したように、回転方向検出部13からの検出信号に基づき判断される。
【0067】
ここで、制御部4が回転式操作部3は時計回りに操作されたと判断すると、制御部4は音源LSI17中のパラメータをプラス1に設定する制御を行う(S09)。このとき、制御部4はパラメータが0に設定されているか否かを判断する(S10)。
【0068】
ここで、制御部4がパラメータは0であると判断すると、制御部4は表示部23に図4に示す画面Aを示す制御を行う(S11)。
【0069】
また、ステップ10で制御部4がパラメータは0ではないと判断した場合、パラメータが1であるか否かを判断する(S12)。
【0070】
ここで、パラメータが1である場合、制御部4は表示部23に図5に示す画面Bを示す制御を行う(S13)。一方、ステップ12でパラメータが1ではない場合、制御部4はパラメータが2であるか否かを判断する(S14)。
【0071】
ここで、パラメータが2である場合、制御部4は表示部23に図6に示す画面Cを示す制御を行う(S15)。一方、ステップ14でパラメータが2ではない場合、制御部4はパラメータが3であるか否かを判断する(S16)。
【0072】
ここで、パラメータが3である場合、制御部4は表示部23に図7に示す画面Dを示す制御を行う(S17)。一方、ステップ16でパラメータが3ではない場合、制御部4はパラメータが4であるか否かを判断する(S18)。
【0073】
ここで、パラメータが4である場合、制御部4は表示部23に図8に示す画面Eを示す制御を行う(S19)。一方、ステップ18でパラメータが4ではない場合、制御部4はパラメータが5であるか否かを判断する(S20)。
【0074】
ここで、パラメータが5である場合、制御部4は表示部23に図9に示す画面Fを示す制御を行う(S21)。一方、ステップ20でパラメータが5ではない場合、制御部4はパラメータが6であるか否かを判断する(S22)。
【0075】
ここで、パラメータが6である場合、制御部4は表示部23に図10に示す画面Gを示す制御を行う(S23)。一方、ステップ22でパラメータが6ではない場合、制御部4はパラメータが7であるか否かを判断する(S24)。
【0076】
ここで、パラメータが7である場合、制御部4は表示部23に図11に示す画面Hを示す制御を行う(S25)。一方、ステップ24でパラメータが7ではない場合も、図11に示す画面Hを示す制御を行う(S26)。
【0077】
このとき、制御部4は着信音量が最大値に設定されていると判断しスピーカ6(操作内容報知部8)からアラームを出力する制御を行う(S27)。そして、制御部4はアラームを出力した後パラメータを8に設定する(S28)。
【0078】
そして、制御部4はバイブレータ19による報知が設定されているか否かを判断する(S29)。ここで、バイブレータ19による報知が設定されている場合、制御部4はバイブレータ19(操作内容報知部8)を作動させる制御を行う(S30)。
【0079】
さらに、制御部4はLED18による報知が設定されているか否かを判断する(S31)。ここで制御部4がLED18による報知は設定されていると判断すると、LED18(操作内容報知部8)を点灯させる制御を行う(S32)。
【0080】
そして、ステップ03へ戻り同様の処理を繰り返す。
【0081】
また、ステップ29で制御部4がバイブレータ19による報知は設定されていないと判断した場合はステップ31へと進む。
【0082】
さらに、ステップ31で制御部4がLED18による報知は設定されていないと判断した場合は、ステップ03へ戻り上述した処理を繰り返す。
【0083】
以上が、本実施形態における情報処理端末1により着信音量が最大値に設定されていることを報知するための処理工程である。
【0084】
次に、本実施形態における情報処理端末1により着信音量が最小値に設定されていることを報知するための制御処理について図12、及び図13に示すフローチャートに基づき説明する。
【0085】
尚、ステップ01〜05までは上述した着信音量が最大値に設定されていることを報知するための制御処理と同様であるため説明を省略する。
【0086】
ステップ05で設定時間が経過したと図2に示す制御部4が判断した場合、着信音量が最小に設定されているかを判断する(S106)。ここで着信音量が最大に設定されている場合、ステップ127のアラームを出力する工程へと進む。
【0087】
一方、ステップ106で制御部4が着信音量は最大ではないと判断した場合、図2に示す回転式操作部3が操作されるのを待機する(S107)。
【0088】
また、ステップ04で制御部4によりタイマ部9の設定が成されていないと判断された場合はステップ107へと進む。
【0089】
回転式操作部3が操作されると、制御部4は回転式操作部3が時計回りに操作されたか否かを判断する(S108)。これは前述したように、回転方向検出部13からの検出信号に基づき判断される。
【0090】
ここで、制御部4が回転式操作部3は時計回りに操作されていない、すなわち反時計回りに操作されたと判断すると、制御部4は音源LSI17中のパラメータをマイナス1に設定する制御を行う(S109)。このとき、制御部4はパラメータが7に設定されているか否かを判断する(S110)。
【0091】
ここで、制御部4がパラメータは7であると判断すると、制御部4は図11に示す画面Hを示す制御を行う(S111)。
【0092】
また、ステップ110で制御部4がパラメータは7ではないと判断した場合、パラメータが6であるか否かを判断する(S112)。
【0093】
ここで、パラメータが6である場合、制御部4は表示部23に図10に示す画面Gを示す制御を行う(S113)。一方、ステップ112でパラメータが6ではない場合、制御部4はパラメータが5であるか否かを判断する(S114)。
【0094】
ここで、パラメータが5である場合、制御部4は表示部23に図9に示す画面Fを示す制御を行う(S115)。一方、ステップ114でパラメータが5ではない場合、制御部4はパラメータが4であるか否かを判断する(S116)。
【0095】
ここで、パラメータが4である場合、制御部4は表示部23に図8に示す画面Eを示す制御を行う(S117)。一方、ステップ116でパラメータが4ではない場合、制御部4はパラメータが3であるか否かを判断する(S118)。
【0096】
ここで、パラメータが3である場合、制御部4は表示部23に図7に示す画面Dを示す制御を行う(S119)。一方、ステップ18でパラメータが4ではない場合、制御部4はパラメータが2であるか否かを判断する(S120)。
【0097】
ここで、パラメータが2である場合、制御部4は表示部23に図6に示す画面Cを示す制御を行う(S121)。一方、ステップ120でパラメータが2ではない場合、制御部4はパラメータが1であるか否かを判断する(S122)。
【0098】
ここで、パラメータが1である場合、制御部4は表示部23に図5に示す画面Bを示す制御を行う(S123)。一方、ステップ122でパラメータが1ではない場合、制御部4はパラメータが0であるか否かを判断する(S124)。
【0099】
ここで、パラメータが0である場合、制御部4は表示部23に図4に示す画面Aを示す制御を行う(S125)。一方、ステップ124でパラメータが0ではない場合も、表示部23に図4に示す画面Aを示す制御を行う(S126)。
【0100】
このとき、制御部4は着信音量が最小値に設定されていると判断しスピーカ6(操作内容報知部8)からアラームを出力する制御を行う(S127)。そして、制御部4はアラームを出力した後パラメータを8に設定する(S128)。
【0101】
そして、制御部4はバイブレータ19による報知が設定されているか否かを判断する(S129)。ここで、バイブレータ19による報知が設定されている場合、制御部4はバイブレータ19(操作内容報知部8)を作動させる制御を行う(S130)。
【0102】
さらに、制御部4はLED18による報知が設定されているか否かを判断する(S131)。ここで制御部4がLED18による報知は設定されていると判断すると、LED18(操作内容報知部8)を点灯させる制御を行う(S132)。そして、ステップ132を実行した後は再びステップ03へ戻り同様の処理を繰り返す。
【0103】
また、ステップ129で図1に示す制御部4がバイブレータ19による報知は設定されていないと判断した場合はステップ131へと進む。
【0104】
さらに、ステップ131で制御部4がLED18による報知は設定されていないと判断した場合は、ステップ03へ戻り上述した処理を繰り返す。
【0105】
以上が、本実施形態における情報処理端末1により着信音量が最小値に設定されていることを報知するための処理工程である。
【0106】
上述したように、本実施形態における情報処理端末1によれば、ユーザは設定された着信音量のレベルを容易に認識することができる。
【0107】
また、本実施形態における情報処理端末1は、着信音量が最大・最小値に設定されていることを音,バイブレータ19による振動,LED18・画面による光の三つの操作内容報知部(手段)により報知することができる。そのため、着信音量の設定状態を確実にユーザに報知することができる。
【0108】
また、本実施形態における情報処理端末1は、報知部を選択することができるため、どのような状態・環境においても好適に使用することができる。
【0109】
加えて、本実施形態における情報処理端末1はユニバーサルデザインを適用した携帯電話機にも好適に用いることができる。
【0110】
<変形例>
上記実施形態では、操作内容報知部8を図2に示すスピーカ(ブザーも含む)6,バイブレータ19,LED18とし、これらにより着信音量の設定内容を報知する構成を説明した。しかし、本発明の実施はそのような構成には限定されない。
【0111】
その他の報知構成としては、操作内容報知部8を表示部23とし、この表示部23に表示された画面の輝度を変化させることにより設定内容を報知する構成を例示できる。さらに、画面のコントラストを変化させることにより設定内容を報知する構成としても良い。
【0112】
<その他>
さらに、本実施形態は以下の発明を開示する。また、以下の発明(以下付記と称す)の何れかに含まれる構成要素を他の付記の構成要素と組み合わせても良い。
(付記1)
各種機能を格納した端末に設けられ、自身の回転動作により前記端末の各種操作を行う回転式操作部と、
当該回転式操作部による操作結果を出力する出力部と、
前記回転式操作部の回転量を測定する回転量測定部と、
当該回転量測定部の測定結果に応じて前記出力部から出力される操作結果の内容を報知する操作内容報知部と、
を備える情報処理端末。(1)
(付記2)
前記操作内容報知部を所定時間に作動させる設定を行うタイマ部を備える付記1に記載の情報処理端末。(2)
(付記3)
前記操作内容報知部は、前記出力部から出力される出力内容が最大或いは最小であることを報知する付記1又は2に記載の情報処理端末。
(付記4)
前記出力部からの出力値は、前記回転式操作部が時計回りに回転するに従って最大出力値へと移行する付記1〜3の何れかに記載の情報処理端末。
(付記5)
前記出力部からの出力値は、前記回転式操作部が反時計回りに回転するに従って最小出力値へと移行する付記1〜4の何れかに記載の情報処理端末。
(付記6)
前記回転量測定部は、前記回転式操作部の回転角度或いは回転数を測定する付記1〜5の何れかに記載の情報処理端末。
(付記7)
前記出力部は音声を出力するスピーカであり、前記操作内容報知部は操作内容を音声にて報知する付記1〜6の何れかに記載の情報処理端末。(7)
(付記8)
前記回転式操作部は前記スピーカから出力される音量を調節する付記7に記載の情報処理端末。(8)
(付記9)
前記操作内容報知部は前記表示装置の画面の輝度を調節する付記1〜6の何れかに記載の情報処理端末。(9)
(付記10)
前記回転式操作部は前記表示装置の画面の輝度を調節する付記9に記載の情報処理端末。
(付記11)
操作装置の回転から操作結果を検出するステップと、
当該操作装置の操作結果を出力部から出力するステップと、
前記操作装置の回転量を測定するステップと、
測定結果に応じて前記出力部から出力される操作結果の内容を報知するステップと、
をコンピュータにより実行可能な操作内容報知プログラム。
【0113】
【発明の効果】
以上のことにより、本発明によれば、ユーザが現在の出力状態を容易に認識することができる情報処理端末を提供することを可能となる。
【0114】
また、本発明によれば、端末からの不意の出力を未然に防ぐことができる情報処理端末を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態における情報処理端末の概念図である。
【図2】本実施形態における情報処理端末の機能ブロック図である。
【図3】本実施形態における回転式操作部の回路図である。
【図4】本実施形態における表示部に表示される画面Aである。
【図5】本実施形態における表示部に表示される画面Bである。
【図6】本実施形態における表示部に表示される画面Cである。
【図7】本実施形態における表示部に表示される画面Dである。
【図8】本実施形態における表示部に表示される画面Eである。
【図9】本実施形態における表示部に表示される画面Fである。
【図10】本実施形態における表示部に表示される画面Gである。
【図11】本実施形態における表示部に表示される画面Hである。
【図12】本実施形態における操作内容報知処理工程を示すフローチャートである。
【図13】本実施形態における操作内容報知処理工程を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 情報処理端末
2 マイク
3 回転式操作部
4 制御部
5 メモリ
6 スピーカ(出力部)
7 回転ボリューム検出回路(回転量測定部)
8 操作内容報知部
9 タイマ部
10 入力操作部
11 ロータリースイッチA
12 ロータリースイッチB
13 回転方向検出部
14 無線送受信部
15 ベースバンド処理部
16 インターフェース
17 音源集積回路(LSI)
18 発光ダイオード(LED)(出力部)
19 バイブレータ(出力部)
20 回転式操作部のイメージ図
21 白抜きのボックス
22 文字
23 表示部(表示装置,出力部)
Claims (6)
- 各種操作を行う回転式操作部と、
当該回転式操作部による操作結果を出力する出力部と、
前記回転式操作部の回転量を測定する回転量測定部と、
当該回転量測定部の測定結果に応じて前記出力部から出力される操作結果の内容を報知する操作内容報知部と、
を備える情報処理端末。 - 前記操作内容報知部を所定時間に作動させる設定を行うタイマ部を備える請求項1に記載の情報処理端末。
- 前記操作内容報知部は、前記出力部から出力される出力内容が最大或いは最小であることを報知する請求項1又は2に記載の情報処理端末。
- 前記出力部は音声を出力するスピーカであり、前記操作内容報知部は操作内容を音声にて報知する請求項1〜3の何れかに記載の情報処理端末。
- 前記回転式操作部は前記スピーカから出力される音量を調節する請求項4に記載の情報処理端末。
- 前記出力部が文字や図柄を表示する表示装置であるとき、前記操作内容報知部は前記表示装置の画面の輝度を変更する請求項1に記載の情報処理端末。
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