JP2003512582A - 無段調整可能な車両変速装置 - Google Patents
無段調整可能な車両変速装置Info
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Abstract
Description
錐ディスク式巻掛け伝動変速機と、多段切換変速機とを備え、この多段切換変速
機が、少なくとも1つの入力軸および出力軸と、少なくとも2つの前進走行段と
、少なくとも1つの後進走行段とを有する、無段調整可能な車両変速装置に関す
る。
知られている。このドイツ特許明細書には、無段変速機(バリエータ)と、遊星
歯車装置と、それに後置され左右ドライブシャフトに駆動動力を分割する差動装
置との組合せが開示されている。その動力分割は、変速機入力端の後ろで、無段
変速機への第1動力分岐路と、第2動力分岐路と、遊星歯車装置への変速段とを
介して行われる。
無段変速機例えば巻掛け伝動変速機に、遊星歯車装置が後置接続されている。そ
の遊星歯車装置は、通常、前進走行レンジにおいて遊星歯車装置の入力軸および
出力軸が同じ正(+)方向に回転しているので、もう2つの平歯車段を介して、
自動車の車軸差動装置に結合されている。その遊星歯車装置の正(+)方向の回
転は、中間接続された平歯車段を介して、車軸差動装置に結合されたドライブシ
ャフトが自動車の前進走行中に同様に正(+)方向に回転されるように、伝えら
れる。
快適性を向上し、構造費用を低減するように、常に研究、開発されている。
、その変速装置を装備した車両の運転者にとって快適性が増すように形成するこ
とにある。
可能な車両変速装置によって解決される。
軸と出力軸との間で、少なくとも2つの前進走行段によって、回転方向の逆転が
行われ、少なくとも1つの後進走行段が、入力軸と出力軸との間で回転方向の逆
転が行われないように、形成されている、ことを提案する。これによって、まず
第1に、2つの走行レンジを備えた公知の車両変速機に比べて、有利に安価な構
造費しか必要とされなくなる。切換変速機と後置接続された車軸差動装置との間
に従来通常置かれていた二重の平歯車段が、切換変速機の内部における入力軸と
出力軸との回転方向の逆転によって、単一の平歯車段に置き換えられる。本発明
によって第2には、大きな総広がり幅(Gesamtspreizung)で、単一レンジ変速
機に比べて小さな無段変速機広がり幅(Variatorspreizung)にできる方式を提
案する。また、主走行レンジにおいて無段変速機の回転数を最良にすることがで
き、その主走行レンジは例えば市街レンジと郊外レンジとに分けられる。
巻掛け伝動変速機ないし二重(ダブル)摩擦車式変速機が設けられ、その無段変
速機の入力軸および出力軸が同じ回転方向を有し、多段切換変速機に、回転方向
を逆転するための装置、例えば特に変速比付きの平歯車段が付属されている。こ
れによって、自動車の前進走行中、切換変速機の逆(−)方向回転が、一方では
、正(+)方向回転に逆転され、他方では、同時にこの平歯車段によって変速す
ることができる。
合された車輪ドライブシャフトは、互いに平行に配置されている。これによって
、有利にコンパクトな構造にすることができる。
て形成され、この無段変速機において入力軸と出力軸との間で回転方向の逆転が
行われる。そのような配置構造は、小さな負荷範囲の車両に有利に適用される。
に配置され、従って、後置接続された車軸差動装置の車輪ドライブシャフトが、
入力軸に対して直角に延びている、ことが有利である。
のハウジングの片側ないし両側に配置されている。これによって、切換変速機を
、自動車における種々の組込み条件に、簡単に適合させることができる。
たその多段切換変速機の切換クラッチは、好適には、発進クラッチとして形成さ
れる。あるいはまた、外部クラッチ例えば湿式発進クラッチ、流体トルクコンバ
ータあるいは例えば磁粉体クラッチやEモータなどのような他の発進要素を利用
することもできる。
によって、動力を中断することなしに、多板クラッチによって、負荷時に切換が
行える。あるいはまた、シンクロ装置によって、あるいはまたかみ合いクラッチ
によって、動力を中断して、切り換えることもできる。
て、本発明に基づく車両変速装置の総変速比ないし発進変速比は、約15にでき
る。車両変速装置の2つの前進走行レンジが、「市街レンジ」と「郊外レンジ」
が実現されるように、オーバーラップ範囲を有するように、形成されている。こ
のレンジのオーバーラップによって、過度に多いレンジ切換が有利に防止され、
主走行レンジにおいて、常に最良の無段変速機回転数にすることができる。
多段切換変速機における変速段切換および無段変速機の変速比調整が同時に行わ
れる。これによって、例えば第1走行レンジから第2走行レンジに切り換える際
、有利に一回の切換が行われ、その場合、車両変速装置の総変速比は一定したま
まである。
利用性が明らかになる。説明されおよび又は形象的に示されたすべての特徴が、
それら自体で、あるいは任意の有意義な組合せにおいて、請求項およびその従属
請求項と無関係に、本発明の対象を成している。
の巻掛け伝動変速機2と、これに後置された多段切換変速機4とから成っている
。その多段切換変速機4は特に遊星歯車装置として形成されている。この無段変
速装置4は、自動車の車輪ドライブシャフト14、15を駆動するために、平歯
車段12を介して、後置された車軸差動装置9に結合されている。
を介してその出力軸6に伝達される。この無段変速機出力軸6は切換変速機4の
入力軸7ともなっている。無段変速機2の入力軸5の正(+)方向回転は、切換
変速機4の入力軸7まで、正(+)方向回転のままである。前進走行レンジにお
いて、切換変速機4において回転方向の逆転が行われるので、切換変速機4の出
力軸8は逆(−)方向に回転する。この逆(−)方向回転は、小歯車10と大歯
車11とによって再び正(+)方向回転に逆転され、車軸差動装置9の入力軸1
3を介して、車軸差動装置9に導かれる。自動車の前進走行中、駆動動力は、車
軸差動装置9から、左右の車輪ドライブシャフト14、15を介して、正(+)
方向回転で出る。
れている。図2において、二重摩擦車式変速機3は、入力軸16を介して、正(
+)方向に回転駆動される。両摩擦車装置17、18を介して無段変速が行われ
、両摩擦車装置17、18間に配置された平歯車19に回転が伝達され、この平
歯車19は逆(−)方向に回転する。その逆(−)方向回転は、平歯車20付き
の平歯車段22を介して、正(+)方向回転に逆転されて、無段変速機3の出力
軸21に伝達される。切換変速機4の入力軸7、それに後置された部品およびそ
れらの回転方向は、図1における実施例の説明に相当している。
切換変速機4の入力軸7並びに車輪ドライブシャフト14、15は、三軸構造で
、互いに平行に配置されている。それと異なって、図3においては、標準構造で
配置され、即ち、軸は、無段変速機23の入力軸5から車軸差動装置9の入力軸
13まで、互いに同軸的に配置されている。図3において無段変速機23は、単
一摩擦車式変速機として形成されている。これによって、入力軸5の正(+)方
向回転は、出力軸6の逆(−)方向回転に逆転される。従って、切換変速機4の
入力軸7も、同様に逆(−)方向回転に回転される。本発明に基づいて、前進走
行レンジにおいて、回転方向は、切換変速機4の内部において、出力軸8の正(
+)方向回転に逆転される。この正(+)方向回転は、車軸差動装置9の入力軸
13を介して、左右の車輪ドライブシャフト14、15に伝えられる。
る。2つの前進走行レンジV1、V2並びに後進走行レンジRを切り換えるため
に、4つのクラッチA、B、C、Dが設けられている(図5参照)。第1前進走
行レンジV1において、クラッチA、Dが係合される。第1前進走行レンジV1
から第2前進走行レンジV2に切り換えるために、クラッチAの代わりにクラッ
チBが係合され、クラッチDは係合されたままにされる。後進走行レンジRにお
いて、クラッチA、Cが係合される。
変速比igesが横軸に記されている。縦軸には、無段変速機の変速比が記され
ている。総変速比igesは、3つの走行レンジに分割されている。その後進走
行レンジの負の総変速比は、後進走行変速比24で描かれている。前進走行レン
ジにおける正の総変速比は、第1前進走行レンジにおいては第1前進走行変速比
25で、第2前進走行レンジにおいては第2前進走行変速比26で描かれている
。これらの両変速比25、26は、オーバーラップ範囲27において重なり合い
、即ち「市街レンジ」と「郊外レンジ」が実現されるように、設計されている。
、その場合、多段切換変速機における変速段切換および無段変速機の変速比調整
が、同時に行われる。これは、切換の際にトルクの落込みを生ずるが、総変速比
igesは変化せず、即ちエンジン回転数は変化しない。これは、第1前進走行
レンジ25の切換点28における総変速比igesが、切換後に形成された第2
前進走行レンジの切換点29における総変速比igesと同じである、ことによ
って明らかに分かる。
両変速装置の概略構成図。
車両変速装置の概略構成図。
無段調整可能な車両変速装置の概略構成図。
両変速装置の概略構成図。
図。
Claims (12)
- 【請求項1】 無段変速調整するための無段変速機(2、3、23)例えば摩擦車式変速機な
いし円錐ディスク式巻掛け伝動変速機と、多段切換変速機(4)とを備え、この
多段切換変速機(4)が、少なくとも1つの入力軸(7)および出力軸(8)と
、少なくとも2つの前進走行段と、少なくとも1つの後進走行段とを有する、無
段調整可能な車両変速装置(1)において、 多段切換変速機(4)において、少なくとも2つの前進走行段によって、入力
軸(7)と出力軸(8)との間で回転方向の逆転が行われ、少なくとも1つの後
進走行段が、入力軸(7)と出力軸(8)との間で回転方向の逆転が行われない
ように、形成されている、ことを特徴とする無段調整可能な車両変速装置。 - 【請求項2】 無段変速機として特に円錐ディスク式巻掛け伝動変速機(2)ないし二重摩擦
車式変速機(3)が設けられ、無段変速機の入力軸(5、16)および出力軸(
6、21)が同じ回転方向を有し、多段切換変速機(4)に、回転方向を逆転す
るための装置、例えば変速比付きの平歯車段(12)が付属されている、ことを
特徴とする請求項1記載の無段調整可能な車両変速装置。 - 【請求項3】 無段変速機(2、3)の入出力軸(5、6、16、21)および多段切換変速
機(4)の入出力軸(7、8)が、互いに平行に配置されている、ことを特徴と
する請求項2記載の無段調整可能な車両変速装置。 - 【請求項4】 無段変速機が特に単一摩擦車式変速機(23)として形成され、この無段変速
機(23)において入力軸(5)と出力軸(6)との間で回転方向の逆転が行わ
れる、ことを特徴とする請求項1記載の無段調整可能な車両変速装置。 - 【請求項5】 無段変速機(23)の入出力軸(5、6)および多段切換変速機(4)の入出
力軸(7、8)が、互いに同軸的に配置されている、ことを特徴とする請求項4
記載の無段調整可能な車両変速装置。 - 【請求項6】 切換変速機(4)の入力軸(7)および出力軸(8)が、互いに同軸的に、切
換変速機(4)のハウジングの片側ないし両側に配置されている、ことを特徴と
する請求項1ないし5のいずれか1つに記載の無段調整可能な車両変速装置。 - 【請求項7】 多段切換変速機(4)が遊星歯車装置として形成されている、ことを特徴とす
る請求項1ないし6のいずれか1つに記載の無段調整可能な車両変速装置。 - 【請求項8】 多段切換変速機の切換クラッチが、発進クラッチとして形成されている、こと
を特徴とする請求項1ないし7のいずれか1つに記載の無段調整可能な車両変速
装置。 - 【請求項9】 多段切換変速機(4)が負荷時切換可能に形成されている、ことを特徴とする
請求項1ないし8のいずれか1つに記載の無段調整可能な車両変速装置。 - 【請求項10】 後進段の変速比(iRW)が1に等しくなく、特に約3である、ことを特徴と
する請求項1ないし9のいずれか1つに記載の無段調整可能な車両変速装置。 - 【請求項11】 2つの前進走行レンジが切換可能で、これらがオーバーラップ範囲(27)を
有している、ことを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1つに記載の無段
調整可能な車両変速装置。 - 【請求項12】 走行レンジの切換が、並行切換として実施され、多段切換変速機(4)におけ
る変速段切換および無段変速機(2、3、23)の変速比調整が同時に行われる
、ことを特徴とする請求項11記載の無段調整可能な車両変速装置。
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