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JP2003309966A - Pfm制御スイッチングレギュレータ制御回路 - Google Patents

Pfm制御スイッチングレギュレータ制御回路

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JP2003309966A JP2002113652A JP2002113652A JP2003309966A JP 2003309966 A JP2003309966 A JP 2003309966A JP 2002113652 A JP2002113652 A JP 2002113652A JP 2002113652 A JP2002113652 A JP 2002113652A JP 2003309966 A JP2003309966 A JP 2003309966A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】常に一定な出力トランジスタON時間を確保
し、安定なDutyを出力するPFM制御スイッチング
レギュレータ制御回路の提供。 【解決手段】出力トランジスタをONさせる信号をフィ
ードバックして、出力電圧制御用コンパレータの出力信
号との論理信号を発振開始信号として発振回路に入力
し、出力電圧が設定電圧に非常に近づいた際に起こりが
ちなコンパレータ出力信号の頻繁的な変動が生じても、
出力トランジスタのON時間を確保する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、出力電圧が設定電
圧に非常に近づいた際に、安定なDutyと耐ノイズ性があ
るPFM制御スイッチングレギュレータ制御回路に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】スイッチングレギュレータ制御回路で
は、出力電圧をフィードバックして、出力電圧制御用コ
ンパレータで基準電圧と比較し、出力電圧がある設定電
圧より小さくなると、コンパレータが動作して、発振開
始信号を発振回路に送り、発振回路のスイッチングパル
スを出力させ、出力トランジスタをON_OFFさせることに
より出力電圧を調整するものが基本である。
【0003】ここで図5に、PFM制御スイッチングレ
ギュレータを適用した昇圧型DC−DCコンバータの一
例を示す。
【0004】PFM制御スイッチングレギュレータでは出
力トランジスタのON時間が常に一定であり、OFF時間を
調整することにより出力電圧を一定の値に安定させる。
従来のPFMスイッチングレギュレータでは、図2で示し
ている制御回路が多用されており、発振回路から出力さ
れたスイッチングパルスを上記出力電圧制御用コンパレ
ータの出力信号の制御で出力される。
【0005】図2では上記コンパレータの出力信号Vo
sc_ EN信号が“H”の場合は発振回路が動作しておりE
XTにはスイッチングパルスが出力される。一方Vosc
_EN信号が“L”の場合は発振回路は停止しており、EXT
は“L”となる。
【0006】Vosc_EN信号が“L”から“H”へ変化
すると、直ちにEXTは“L”から“H”となり、以後発振
を継続する。 Vosc_EN信号が“H”から“L”へ変化
すると、直ちにEXTは“L”となる。
【0007】しかし、出力電圧が設定電圧に非常に近づ
いた場合、ノイズの影響で、上記コンパレータの出力信
号Vosc_ENが頻繁にチャタリングし、それに従っ
て、通常のスイッチングON時間より短いON時間が連続的
に出る異常Duty問題がありえる。
【0008】異常Dutyが発生する場合では、出力ON時間
が短くなるに従って、OFF時間も短くなるので、スイッ
チングレギュレータの制御回路における消費電流が大き
くなって、軽負荷時の効率に対して、大きな悪影響を与
える。
【0009】上記のような問題に対して、出力電圧制御
用コンパレータの後段にヒステリシスを設けることで、
コンパレータの出力信号のチャタリングを抑える手法も
あった。しかし、こういった手法では集積回路製造上の
バラツキによる歩留まり率の低下等の原因で新たな問題
が起った。従って、より簡単、効果的な解決法が必要で
ある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような従
来の問題点を解消すべく創案されたロジック上の簡単な
論理構成を用いて、従来のヒステリシス回路方式に比較
して簡単有効と共に集積回路製造上の難しさをなくす回
路構成で、安定なDutyと耐ノイズ性があるPFMスイ
ッチングレギュレータ制御回路を提供することを課題と
する。
【0011】
【課題を解決する為の手段】本発明は、簡単な論理構成
を使い、出力をONさせる信号をフィードバックして、出
力電圧制御用コンパレータの出力信号との論理信号を発
振回路に入力することで、出力電圧が設定電圧に非常に
近づいた時に起こりがちなコンパレータの出力信号の頻
繁的な変動が生じても、発振回路に決められた出力トラ
ンジスタのON時間を確保することで、課題を解決する。
【0012】本願発明は、DC−DCコンバータの出力
電圧を制御する為の基準電圧回路と、電圧分割回路と、
前記基準回路の出力と前記電圧分割回路の出力を入力と
する出力電圧制御用コンパレータと、DC−DCコンバ
ータの出力電圧を制御するトランジスタを制御する為の
信号を出力するリングオシレータ発振回路と、前記リン
グオシレータ回路の出力と前記出力電圧制御用コンパレ
ータの出力とが入力される論理OR回路と、を有し、前
記論理OR回路の出力が、前記リングオシレータ回路の
入力に接続されていることを特徴とする。
【0013】また、前記リングオシレータ回路は、発振
回路と、論理AND回路と、を有し、前記発振回路の入
力は、前記論理AND回路の出力に接続されており、前
記AND回路の入力は、前記発振回路の出力と前記論理
OR回路の出力とが接続されており、前記AND回路の
出力が前記リングオシレータ回路の出力であることを特
徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】図5に、従来のものと同様である
が、本発明のPFM制御スイッチングレギュレータ制御回
路が適用される一例として、昇圧型DC−DCコンバー
タのブロック図と、動作特性を示す。図5において、入
力電圧Vinより高い出力電圧Voutを得るために、
VinとコイルLを直列に付加する構成となっている。
【0015】具体的な動作について、まず、PFM制御ス
イッチングレギュレータ制御回路10によりTrをON
することで充電電流ionを流しコイルLにエネルギー
を蓄積する。次に、PFM制御スイッチングレギュレータ
制御回路10によりTrをOFFすると蓄積エネルギー
によりコイルL起電力が発生し、Vin以上の電圧にて
出力に放電電流ioffを流しVout電圧を上昇させ
る。又、PFM制御スイッチングレギュレータ制御回路1
0によりTrのON時間により蓄積されるエネルギーを
調節し、Voutを安定化するものである。尚、本発明
に係るPFM制御スイッチングレギュレータ制御回路は、
昇圧型DC−DCコンバータに限らず、降圧型DC−D
Cコンバータや反転型DC−DCコンバータ等にも適用
可能である。
【0016】図1に本発明の実施例1として、本発明に
よるPFMスイッチングレギュレータ制御回路におけるDut
y保証回路の基本的な論理構成を示す。この基本論理構
成に基づいて、様々な論理回路を組むことによって、本
発明で創案したDuty保証発信器回路を実現することが可
能である。ここで,本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0017】図1で示したように、出力をONさせるEXT
信号をフィードバックし、出力電圧制御用コンパレータ
の出力信号のVosc_EN信号と論理ORをとって、得た
信号New_Vosc_ENを発振開始制御信号として、発振
回路に戻す。
【0018】出力トランジスタはONしている時、EXTはH
である。EXTがHの期間では、Vosc_ENの変化が無視
される。
【0019】出力トランジスタがOFFしている時、EXTは
Lであるから、New_Vosc_EN=Vosc_ENである。そ
の時、もしVosc_ENはHであると、発振開始し、スイ
ッチングパルスを出力させる。パルスのON時間は発振回
路の時定数に決められるものである。もしVosc_EN
はLであると、発振停止し、引き続き出力トランジスタ
をOFFする。つまり、発振回路の出力を制御しているV
osc_EN信号を出力トランジスタがONしている期間は
無視するということである。
【0020】図3に、従来に多用されていたPFMスイッ
チングレギュレータ制御回路の一例を示している。発振
回路から出力された矩形波パルスVosc信号を出力電
圧制御用コンパレータから出力された発振開始信号Vo
sc_ENと論理ANDをとって得た信号を二系を分けて、一
つを発振回路に戻し、リングオシレータ発振器回路を構
成する。もう一つは出力トランジスタを制御するEXT信
号として出力される。論理式は下記である。
【0021】 EXT=Vosc*Vosc_EN 式1 Vosc_ENはHの時、EXT=Voscであるから、発
振回路が発振開始し、スイッチングパルスを出力させ
る。パルスのON時間は発振回路の時定数に決められるも
のである。
【0022】一方、Vosc_ENはLの時、EXT=Lである
から、発振回路も発振停止する。このような回路では、
上述のようなコンパレータの出力信号Vosc_ENがチ
ャタリングを起こる場合、EXTから出たスイッチングパ
ルスには発振回路で決められたON時間より短いON時間の
細いパルスが連続的に出る不具合がある。
【0023】図4には本発明の実施例2を示している。
出力をONさせるEXT信号をフィードバックし、出力電
圧制御用コンパレータの出力信号のVosc_ENと論理O
Rをとって得た信号New_Vosc_ENを発振開始信号とし
て、発振回路から出力された矩形波パルスVosc信号
と論理ANDをとって、得た信号を二系に分けて、一つを
発振回路に戻し、リングオシレータ発振器回路を構成す
る。もう一つは出力トランジスタを制御するEXT信号と
して出力される。論理式は下記である。 EXTNEXT=Vosc*New_Vosc_EN =Vosc(Vosc_EN+EXT) 式2 式2の中のEXTNEXTは、EXTの次の状態を表して
いる。つまり、EXTはEXT端子の今の状態であり、EXT
NEXTはEXT端子の次の状態である。EXT端子の今の状
態EXTをフードバックされ、EXT端子の次の状態のEXT
NEXTに影響を与える。出力トランジスタはONしてい
る時、EXTはHであるから、EXTNEX =Voscで
ある。つまりEXTがHの期間では、Vosc_ENの変化が
無視される。
【0024】一方、出力トランジスタがOFFしている
時、EXTがLであるから、EXTNEX =Vosc*V
osc_ENである(これは式1と等価である)。その
時、Vosc_ENはHであると、EXT NEXT=Vos
cであり、発振開始し、スイッチングパルスを出力させ
る。パルスのON時間は発振回路の時定数に決められるも
のである。もし、Vosc_ENはLであると、EXT
NEXT=Lであり、発振停止し、引き続き出力トラン
ジスタをOFFする。つまり、発振回路の出力を制御して
いるVosc_EN信号を出力トランジスタがONしている
期間は無視することを実現している。
【0025】発振停止状態から発振開始状態に移る際
に、EXTがLであり、Vosc_ENがHである。式2に従っ
て、EXTNEXT=Voscであるから、本発明で創
案されたDuty保証回路を加えることによって、元の発振
回路の初期化に対する影響は無い。
【0026】
【発明の効果】上述のように、本発明ではロジック上の
簡単有効な回路で、PFMスイッチングレギュレータにお
ける軽負荷時に出力電圧が設定電圧に非常に近づいた際
に起こりがちな出力電圧制御用コンパレータの出力信号
の頻繁的な変動が生じても、発振回路に決められた出力
トランジスタのON時間を確保することで、安定なDutyを
保証する耐ノイズ性があるスイッチングレギュレータを
実現することを可能にした。従来のヒステリシス回路方
式により集積回路製造上の難しさを解消し、回路動作が
確実である。また、回路規模も小さく、コストの面でも
有効である。PFMスイッチングレギュレータ制御回路に
対して、上に述べたように、本回路方式は最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示すブロック図。
【図2】従来のPFMスイッチングレギュレータ制御回路
を示すブロック図。
【図3】従来のPFMスイッチングレギュレータ制御回路
一例を示すブロック図。
【図4】本発明の実施例2を示すブロック図。
【図5】(a)本発明のPFM制御スイッチングレギュ
レータ制御回路を適用した昇圧型DC−DCコンバータ
の一例を示すブロック図。 (b)昇圧型DC−DCコンバータの動作波形を示す
図。
【符号の説明】
1, 11, 21, 31 基準電圧回路 10 PFM制御スイッチングレギュレータ 2, 3, 12, 13, 22, 23, 32, 33 電圧分割抵抗 4, 14, 24, 34 コンパレータ回路 5, 15, 25, 35 リングオシレータ発振器回
路 6, 36 論理OR回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 DC−DCコンバータの出力電圧を制御
    する為のPFM制御スイッチングレギュレータ制御回路
    であって、 基準電圧回路と、 電圧分割回路と、 前記基準回路の出力と前記電圧分割回路の出力を入力と
    する出力電圧制御用コンパレータと、 前記DC−DCコンバータの出力電圧を制御するトラン
    ジスタを制御する信号を出力するリングオシレータ発振
    回路と、 前記リングオシレータ回路の出力と前記出力電圧制御用
    コンパレータの出力とが入力される論理OR回路と、を
    有し、 前記論理OR回路の出力が、前記リングオシレータ回路
    の入力に接続されていることを特徴とするPFM制御ス
    イッチングレギュレータ制御回路。
  2. 【請求項2】 前記リングオシレータ回路は、 発振回路と、 論理AND回路と、を有し、 前記発振回路の入力は、前記論理AND回路の出力に接
    続されており、 前記AND回路の入力は、前記発振回路の出力と前記論
    理OR回路の出力とが接続されており、 前記AND回路の出力が前記リングオシレータ回路の出
    力であることを特徴とする請求項1に記載のPFM制御ス
    イッチングレギュレータ制御回路。
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