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JP2003229558A - 固体撮像素子の製造方法 - Google Patents

固体撮像素子の製造方法

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Publication number
JP2003229558A
JP2003229558A JP2002025955A JP2002025955A JP2003229558A JP 2003229558 A JP2003229558 A JP 2003229558A JP 2002025955 A JP2002025955 A JP 2002025955A JP 2002025955 A JP2002025955 A JP 2002025955A JP 2003229558 A JP2003229558 A JP 2003229558A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
surface protective
solid
film
material layer
imaging device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002025955A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsunori Kokubu
勝則 國分
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP2002025955A priority Critical patent/JP2003229558A/ja
Publication of JP2003229558A publication Critical patent/JP2003229558A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 界面準位の低減や界面準位安定化を可能にす
ることができ良好な特性を有する固体撮像素子を製造す
ることができる固体撮像素子の製造方法を提供する。 【解決手段】 センサ部15を含む撮像領域を覆って表
面保護膜13が形成された固体撮像素子を製造する際
に、センサ部15を形成した後、撮像領域を覆って表面
保護材料層14を形成し、この表面保護材料層14に対
して熱処理を行い、その後この表面保護材料層14を所
定の厚さに加工して表面保護膜13を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CCD固体撮像素
子等の固体撮像素子の製造方法に係わる。
【0002】
【従来の技術】電荷結合型半導体素子(CCD:Charge
Coupled Device )は、光電変換された電子を蓄積する
機能と蓄積された電子を転送する機能とを併せ持つ機能
素子であり、撮像デバイス、遅延素子等に使用されてい
る。
【0003】CCDは、チャネルの形成位置によって表
面チャネル型CCDと埋め込みチャネル型CCDとに分
類され、また転送駆動方式によって単層式と2層式等に
分類される。
【0004】このうち、埋め込みチャネル型CCDは、
電荷の転送がシリコン基板中の特定の深さ位置で行われ
るため、シリコン基板と表面の酸化膜との界面の影響を
受けにくく、電荷転送効率及び暗電流が少ないといわれ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、CCDを撮
像デバイスに用いたCCD固体撮像素子においては、近
年の多画素化やユニットセルサイズの縮小化に伴い、埋
め込みチャネル型CCDを採用しても、暗電流を充分低
いレベルに抑制することが困難になっている。
【0006】この対策として、シリコン基板中に結晶欠
陥を生じさせることによるシリコン基板ゲッタリング
(Intrinstic Gettering)や、重金属ドーピングによる
外部ゲッタリング(Extrinstic Gettering)、N−H基
を含むプラズマシリコン酸化膜やプラズマシリコン窒化
膜を受光部上にパッシベーション膜として形成して水素
イオンの供給により界面準位を低減させる方法、AlS
iやW等の遮光膜下に層間絶縁膜としてポリイミドを形
成し水素イオンの供給により界面準位を低減させる方
法、Znx Cd1-x M(MはS又はSe)薄膜をH2
(MはS又はSe)ガス中でアニールし水素イオンの供
給により界面準位を低減させる方法(アニール処理の方
法は、RFプラズマ法、ECRプラズマ法、エキシマレ
ーザ等のレーザ光を照射する方法、赤外線ランプアニー
ルなどにより加熱する方法等がある)、ヘリウムイオン
(He+ )等の不活性ガスイオン又は中性ガスイオンと
シランガス(SiH4 )等による水素イオン(H+ )と
をプラズマイオン中に置き、高周波電圧を印加すること
で水素イオンを供給し界面準位を低減させる方法等の技
術を用いた暗電流低減の試みがなされている。
【0007】しかし、上述した従来のいずれの方法によ
っても、界面準位の低減及び界面準位安定化のための効
果が充分でなく、暗電流を充分低いレベルに抑制するこ
とができなかった。
【0008】上述した問題の解決のために、本発明にお
いては、界面準位の低減や界面準位安定化を可能にする
ことができ良好な特性を有する固体撮像素子を製造する
ことができる固体撮像素子の製造方法を提供するもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の固体撮像素子の
製造方法は、センサ部を含む撮像領域を覆って表面保護
膜が形成された固体撮像素子を製造する際に、センサ部
を形成した後、撮像領域を覆って表面保護材料層を形成
する工程と、この表面保護材料層に対して熱処理を行う
工程と、その後この表面保護材料層を所定の厚さに加工
して表面保護膜を形成する工程とを有するものである。
【0010】上述の本発明の固体撮像素子の製造方法に
よれば、センサ部を形成した後、撮像領域を覆って表面
保護材料層を形成する工程と、この表面保護材料層に対
して熱処理を行う工程と、その後この表面保護材料層を
所定の厚さに加工して表面保護膜を形成する工程とを有
することにより、形成されるべき表面保護膜の膜厚より
も充分厚く表面保護材料層を形成して、熱処理によりこ
の厚い表面保護材料層から水素イオンを供給し界面準位
の低減や界面準位安定化を行うことが可能になる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明は、センサ部を含む撮像領
域を覆って表面保護膜が形成された固体撮像素子を製造
する方法であって、センサ部を形成した後、撮像領域を
覆って表面保護材料層を形成する工程と、この表面保護
材料層に対して熱処理を行う工程と、その後この表面保
護材料層を所定の厚さに加工して表面保護膜を形成する
工程とを有する固体撮像素子の製造方法である。
【0012】また本発明は、上記固体撮像素子の製造方
法において、固体撮像素子がセンサ部から信号電荷を転
送する電荷転送部を有して成る構成とする。
【0013】図1は、本発明を適用する固体撮像素子の
一形態の概略構成図(断面図)を示す。この固体撮像素
子は、縦型オーバーフロータイプのCCD固体撮像素子
(イメージセンサ)である。n型シリコン基板1の第1
のp型半導体ウエル領域2内にn型の不純物拡散領域6
と垂直転送レジスタ16を構成するn型転送チャネル領
域4、及びp型のチャネルストップ領域5が形成されて
いる。そして、n型の不純物拡散領域6の表面にはp型
の正電荷蓄積領域3が形成され、n型転送チャネル領域
4の直下に第2のp型半導体ウエル領域7が形成されて
いる。
【0014】n型不純物拡散領域6と第1のp型半導体
ウエル領域2とのpn接合によるフォトダイオードによ
ってセンサ部(受光部)15が構成されている。このセ
ンサ部15は画素となるもので、図示しないが複数のセ
ンサ部15がマトリックス状に配列されて固体撮像素子
の撮像領域が構成される。
【0015】さらに、垂直転送レジスタ16を構成する
転送チャネル領域4、チャネルストップ領域5、及び読
み出しゲート部17上に、基板表面の絶縁膜8及びゲー
ト絶縁膜9を介して多結晶シリコン層による転送電極1
0が形成されている。ただし、受光部15上の絶縁膜は
基板表面の絶縁膜8のみで形成されている。転送電極1
0上には層間絶縁膜11が形成され、この層間絶縁膜1
1上にはAl又はWから成る遮光膜12が形成されてい
る。遮光膜12は、センサ部15上の部分が選択的にエ
ッチング除去されて開口12Aとなっており、この開口
12Aを通じて光が受光部15内に入射するようになっ
ている。
【0016】さらに、遮光膜12上には、撮像領域全体
を覆うように表面保護膜13が形成され、全体として1
つの画素が構成される。この表面保護膜13は、例えば
プラズマ窒化膜等により形成される。
【0017】上述のように構成されていることにより、
図1に示すCCD固体撮像素子は、センサ部15で発生
した過剰な信号電荷をシリコン基板1側に排出すること
ができ、即ち縦型オーバーフロータイプのCCD固体撮
像素子となっている。
【0018】続いて、本発明の固体撮像素子の製造方法
の一実施の形態として、図1に示す固体撮像素子の製造
工程を説明する。
【0019】まず、シリコン基板1内の第1のp型半導
体ウエル領域2に、センサ部15、垂直転送レジスタ1
6、チャネルストップ領域5を構成する各領域3,4,
5,6,7を形成する。さらに、シリコン基板1表面の
絶縁膜8、ゲート絶縁膜9、転送電極10、層間絶縁膜
11、Al又はWから成る遮光膜12を、公知の方法に
より順次形成する。
【0020】次に、図2Aに示すように、遮光膜12上
に撮像領域全体を覆うように、例えばプラズマ窒化膜か
ら成る表面保護材料層14を形成する。
【0021】このとき、表面保護材料層14の膜厚は、
後に形成されるべき表面保護膜13の膜厚の1.5倍以
上とすることが望ましい。例えば表面保護膜13を1μ
mの膜厚で形成する場合には、表面保護材料層14の膜
厚を1.5μm以上とする。また、表面保護材料層14
の膜厚は、1μm以上とすることが望ましい。
【0022】次に、図2Aに示すように、拡散炉等にお
いて、表面保護材料層14に対して熱処理を行う。この
熱処理の条件としては、380℃以上の窒素雰囲気(窒
素が大部分〜100%である雰囲気)や100%水素雰
囲気とすることが望ましい。
【0023】これにより、厚く形成された表面保護材料
層14のプラズマ窒化膜から、水素イオンを供給して界
面準位の低減や安定化を行うことができる。窒化膜中に
存在する水素イオンは膜厚依存性があり、厚膜に形成さ
れていることで水素イオンの供給が増加し、界面準位の
低減及び界面準位の安定の効果が促進される。
【0024】その後、プラズマ窒化膜から成る表面保護
材料層14を、エッチバック等の手法を用いて加工す
る。また、このとき必要に応じて平坦化工程を行う。こ
れにより、図2Bに示すように、所定の膜厚の表面保護
膜13を形成することができ、図1に示したCCD固体
撮像素子を製造することができる。その後は、必要に応
じて、さらに上層の膜、例えばカラーフィルタやマイク
ロレンズ、平坦化膜等を形成する。
【0025】また、この後、例えばプラズマ窒化膜の第
2層、第3層を形成する場合には、その度ごとに、同様
にプラズマ窒化膜に対する熱処理を行う。これにより、
さらに水素イオンを供給することができる。このような
場合としては、例えば表面保護膜13上にマイクロレン
ズを形成する際に、プラズマ窒化膜を成膜する場合等が
考えられる。尚、これら第2層以降のプラズマ窒化膜
は、必ずしも最終的な膜厚の1.5倍以上に厚く成膜し
なくてもよい。
【0026】上述の本実施の形態の製造工程によれば、
厚く形成された表面保護材料層14のプラズマ窒化膜に
対して熱処理を行うことにより、厚く形成されたプラズ
マ窒化膜から充分な量の水素イオンを供給して、界面準
位の低減及び界面準位安定化のための効果が得られる。
【0027】そして、この熱処理の後、表面保護材料層
14を加工することにより、所定の膜厚の表面保護膜1
3を形成することができる。
【0028】実際に、1〜1.5μmの表面保護膜13
を有するCCD固体撮像素子を製造する際に、プラズマ
窒化膜から成る表面保護材料層14を2μm以上の膜厚
に形成してから熱処理を行い、その後エッチバックによ
り表面保護膜13を形成したところ、暗電流が20%以
上低減された。
【0029】上述の実施の形態では、表面保護材料層1
4及び表面保護膜13の材料としてプラズマ窒化膜を用
いている。これは、プラズマ窒化膜が屈折率が高いこと
や入射光に対する透過率が高いためである。
【0030】本発明では、この表面保護材料層14及び
表面保護膜13の材料として、その他の材料を使用する
ことも可能である。例えば減圧CVD(化学的気相成
長)法により形成した窒化膜や、O3 −TEOS法によ
り形成した絶縁膜を、表面保護材料層14及び表面保護
膜13の材料として使用することができる。この場合
も、同様に表面保護材料層14を厚く形成して、熱処理
を行った後に、表面保護材料層14を加工して所定の膜
厚の表面保護膜13とする。
【0031】また、熱処理の雰囲気は、上述の窒素雰囲
気や100%水素雰囲気に限定されず、例えば不活性ガ
ス雰囲気等も可能である。上述の窒素雰囲気や100%
水素雰囲気とすれば、不活性ガス雰囲気よりも安価であ
る利点を有する。尚、この熱処理の雰囲気には、水素イ
オンの供給の効果を落とさないように、酸素等の水素イ
オンと反応性を有するガスが含まれないようにする。
【0032】また、上述の実施の形態では、CCD固体
撮像素子に本発明を適用して説明したが、その他の構成
の固体撮像素子にも本発明を適用することができる。例
えばCCD以外の構成の電荷転送を行う固体撮像素子
や、MOS型固体撮像素子及びCMOS型の固体撮像素
子にも同様に適用することができる。このような構成の
固体撮像素子においても、画素サイズの微細化により信
号量が小さくなることから、本発明を適用することによ
り、界面準位を低減し界面準位を安定化する効果を有
し、例えば白傷欠陥等の発生を抑制することが可能にな
る。
【0033】特にCCD固体撮像素子のように電荷転送
部を有して電荷を転送する構成では、界面準位に起因す
る暗電流を、回路により補正する方法等他の手法で補正
することができないため、本発明の製造方法を適用する
ことによる効果が大きい。
【0034】本発明は、上述の実施の形態に限定される
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他
様々な構成が取り得る。
【0035】
【発明の効果】上述の本発明によれば、厚く形成された
表面保護材料層から充分な量の水素イオンを供給して、
界面準位の低減及び界面準位安定化のための充分な効果
が得られる。従って、本発明によれば、暗電流や白傷欠
陥等の不良の発生を抑制して、良好な特性を有する固体
撮像素子を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用する固体撮像素子の一形態の概略
構成図(断面図)である。
【図2】A、B 本発明の製造方法による図1の固体撮
像素子の製造工程を示す工程図である。
【符号の説明】
1 シリコン基板、2 第1のp型半導体ウエル領域、
3 正電荷蓄積領域、4転送チャネル領域、5 チャネ
ルストップ領域、6 n型不純物拡散領域、7第2のp
型半導体ウエル領域、9 ゲート絶縁膜、10 転送電
極、12 遮光膜、13 表面保護膜、14 表面保護
材料層、15 センサ部、16 垂直転送レジスタ、1
7 読み出しゲート部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センサ部を含む撮像領域を覆って表面保
    護膜が形成された固体撮像素子を製造する方法であっ
    て、 前記センサ部を形成した後、前記撮像領域を覆って表面
    保護材料層を形成する工程と、 前記表面保護材料層に対して熱処理を行う工程と、 その後、前記表面保護材料層を所定の厚さに加工して前
    記表面保護膜を形成する工程とを有することを特徴とす
    る固体撮像素子の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記固体撮像素子が前記センサ部から信
    号電荷を転送する電荷転送部を有して成ることを特徴と
    する請求項1に記載の固体撮像素子の製造方法。
JP2002025955A 2002-02-01 2002-02-01 固体撮像素子の製造方法 Pending JP2003229558A (ja)

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