JP2003227249A - 折り畳み式テント - Google Patents
折り畳み式テントInfo
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Abstract
ンプルで折り畳みやすいテントを提供する。 【解決手段】 3本以上の支柱ユニット10と、前記支
柱ユニット間に架けられるトラスユニット20、屋根支
持ユニット30とを備え、その各トラスユニットは、二
つの棒状部材21,22を互いに中間位置でヒンジ接続
し、且つ、その棒状部材の少なくとも一方は中心からず
れた位置にヒンジ軸を設けてなるXフレーム23を少な
くとも四つ連結してなり、前記Xフレームの自由端の上
側24を前記支柱ユニットに軸支するとともに下側25
を当該支柱ユニットに沿って摺動可能に軸支した構造と
され、また、屋根支持ユニットが、支柱ユニットに基端
を軸支されて頂点部Tまで架け渡される棟木フレーム3
1と、先端が棟木フレームの途中にヒンジ接続された方
杖フレーム32とからなる構造を特徴としている。
Description
トに関する。
を支える形式のテントは、最近では折り畳みフレーム式
のものが主流をなしており、しかもワンタッチでできる
だけ簡単に設置・収納作業を行える方式のものが売れ筋
である。このような折り畳み式テントの代表例として、
特表平8−508799号公報に開示されたようなもの
があげられる。
に端部を取り付けたはさみ形体の周辺トラス手段と、こ
の4辺の周辺トラス手段の対向したまん中どうしを結ぶ
ように設けた同じくはさみ形体の中央トラス手段と、か
らなる構造をもち、いわゆるマジックハンドのようにし
て簡単に折り畳み、拡げられるようになっている。
は、4辺の周辺トラス手段の各中央頂点と、これら辺を
結ぶ中央トラス手段により形成された中心頂点との5点
により屋根幕を支える点支持構造のため、雨が降った場
合に屋根幕が弛んで水が溜りやすいという改善点をも
つ。
の中央を結ぶ2辺の計6辺のトラス手段が必要で、設置
・収納作業時にトラスどうしが絡み合う可能性があり、
部品点数も多く、見た目も複雑となっている。
るものであり、屋根幕の支え構造を見直すとともに、よ
りシンプルで折り畳みやすいテントを提供するものであ
る。
以上の支柱ユニットと、これら支柱ユニットを角として
形成される平面図形の辺部分をなすように支柱ユニット
間に架けられるトラスユニットと、支柱ユニットを角と
して形成される平面図形の中心部分に位置する頂点部へ
各支柱ユニットから架けられる屋根支持ユニットと、を
備え、その各トラスユニットは、二つの棒状部材を互い
に中間位置でヒンジ接続し且つその棒状部材の少なくと
も一方は中心からずれた位置にヒンジ軸を設けてなるX
フレームを少なくとも四つ連結してなり、その両端に位
置した前記Xフレームの自由端の上側を前記支柱ユニッ
トに軸支するとともに下側を当該支柱ユニットに沿って
摺動可能に軸支した構造とされ、また、屋根支持ユニッ
トが、支柱ユニットに基端を軸支されて頂点部まで架け
渡される棟木フレームと、支柱ユニットに沿って摺動可
能に基端が軸支されるとともに先端が棟木フレームの途
中にヒンジ接続された方杖フレームとからなる構造をも
つことを特徴としている。
トのXフレームについて、二つの棒状部材を互いにまん
中でヒンジ接続するのではなく、少なくとも一方の棒状
部材は、中心からずれた位置にヒンジ軸をもつオフセッ
ト接続とし、このようなXフレームを少なくとも四つ連
結して一つのトラスユニットを構成するようにしてある
ので、テントを拡げたときにトラスユニットをアーチ形
に湾曲させることができる。これにより、頭部クリアラ
ンスを大きくして居住性を良くすることが可能である。
ニットの自由端の下側及び方杖フレームの基端をスライ
ドさせつつ支柱ユニットを互いに閉じたり拡げたりする
だけの簡単な操作で、設置・収納作業を行える。しか
も、屋根支持ユニットとして、支柱ユニットからテント
中央の頂点部まで至る棟木フレームが入っているため、
屋根幕を“線”で支える構造をもっており、従来例の点
支持構造に比べて屋根幕が弛みにくい。また特に、アー
チ形となったトラスユニットの最高部が支柱ユニット上
端よりも高い位置となる構造とすることができ、この場
合、屋根幕を張ったときに、棟木フレームと棟木フレー
ムとの間の谷部分に、トラスユニット最高部と頂点部と
で支えられた稜線が形成されることになる。この支え構
造によれば、水の溜りやすい谷部分に稜線が形成される
格好となるので、ほぼ水溜まりを解消することができ
る。
トは棒状でよいため、従来のトラス形式に比べて単純な
構造であり、部品点数も少なく壊れにくい。しかも、支
柱ユニットを拡げて設置状態としたときに、トラスユニ
ットが支柱間の辺を連結した梁となり且つ屋根支持ユニ
ットが支柱間の対角線を連結した梁となるため、支柱間
の支え構造が非常に強くなっている。
中折れ式とし、さらに支柱ユニットについて、大径パイ
プと小径パイプを摺動可能に連結したテレスコピック式
としておくと、非常にコンパクトに収納することが可能
である。
き、図面を参照して説明する。
図を、支柱ユニット10を拡げた設置状態で示してい
る。本例の支柱ユニット10は4本あり、したがってこ
れを拡げた場合に形成される平面図形は、四つの支柱ユ
ニット10を角にした四辺形である(図4参照)。その
支柱ユニット10間の辺部分には、四つのトラスユニッ
ト20が梁として架け渡されている。また、四辺形中心
部分に位置するようにした頂点部Tから各支柱ユニット
10までの間に屋根支持ユニット30が架け渡され、四
辺形の対角線をなすようにしてある。
に、大径パイプ11と、この大径パイプ11内を摺動可
能な小径パイプ12とを組み合わせたテレスコピック式
とされており、適宜高さ調整を行え且つコンパクトに収
納できるようにしてある。図示の例は2段式のテレスコ
ピックであるが、より段数を多くすればその分、コンパ
クトに収納できるようになる。
各トラスユニット20はすべて同構造で、第1棒状部材
21と第2棒状部材22とを中間でヒンジ接続したXフ
レーム23を、本例では四つ連結した構造をもつ。そし
て、その連結体の両端に位置したXフレーム23の自由
端24,25のうち、上側の自由端24を支柱ユニット
10の上端に軸支する一方、下側の自由端25について
は、支柱ユニット10に沿って摺動可能にして軸支して
いる。すなわち、支柱ユニット10に通して摺動するよ
うにした部品のスライダ13に、下側の自由端25を軸
支させるようにしてある。これにより、支柱ユニット1
0を閉じる動作とともにスライダ13を下方へスライド
させると、マジックハンドのようにして自然にXフレー
ム23つまりトラスユニット20が折り畳まれ、簡単、
コンパクトに収納することができるようになっている。
なお、スライダ13には、上死点と下死点とに係留でき
るように、弾性ピン及びピン孔等の手段による係留手段
を設けておくと良い。
ーム23をなす第1棒状部材21と第2棒状部材22と
は、それぞれ図2(B)に詳細を示すように、ヒンジ軸
の位置を違えてある。すなわち、両棒状部材21,22
の全長dは同じであるが、第1棒状部材21における一
端からヒンジ軸までの長さd1と、第2棒状部材22に
おける一端からヒンジ軸までの長さd2とを比べると、
d2の方が短くなるようにしている。つまり、少なくと
も第2棒状部材22のヒンジ軸は中心を外したオフセッ
ト設計である。この第2棒状部材22が、支柱ユニット
10の上端へ軸支される自由端24となるように構成す
ることで、トラスユニット20は、拡げたときに両端よ
りも中央部分が高くなったアーチ形となり、頭上クリア
ランスを大きくとることが可能である。なお、本例では
第1棒状部材21のヒンジ軸も若干中心をはずした位置
に形成してあり(d1=d/2ではない)、4つのXフ
レーム23が問題なく連結されるよう工夫してある。
に加えて支柱間の対角線をなし、棟木の役割をする本例
の屋根支持ユニット30は、頂点部Tに先端を軸支され
るとともに支柱ユニット10の上端部に基端を軸支され
た棟木フレーム31と、この棟木フレーム31の途中に
先端を軸支した方杖フレーム32と、から構成されてい
る。その方杖フレーム32の基端はスライダ13に軸支
されており、トラスユニット20の自由端25とともに
摺動するようにしてある。なお、自由端25用のスライ
ダ13とは別に方杖フレーム32用のスライダを設けて
も良いが、一緒にしておいたほうが操作性に優れる。ま
た、棟木フレーム31は、中央部に設けた中折れ部33
で半分に折り曲げられるようにされている。
2の組み合わせにより、図3に示すごとく屋根支持ユニ
ット30は、支柱ユニット10を閉じる動作とともにス
ライダ13を下方へスライドさせると、方杖フレーム3
2に引っ張られて棟木フレーム31が中折れ部33で折
れ曲がる結果、簡単作業でコンパクトに収納できるよう
になっている。
根幕Rを張った状態について、上方からみた平面図を示
している。図示のように、四辺形の角をなす支柱ユニッ
ト10間の辺部分にトラスユニット20が配設されると
ともに、支柱ユニット10間の対角線部分に屋根支持ユ
ニット30が配設されており、支柱ユニット10に対す
る支えが非常に強くなっていることがわかる。
ーム31が対角線をなすようにして直線状に配設され、
これにより屋根幕Rが線状に支持されているため、屋根
幕Rの弛みが生じにくいものとなっている。さらに、頂
点部Tとトラスフレーム20の最高部との支持により形
成される稜線Raが、棟木フレーム31の支持により形
成される稜線Rbの間の谷線部分にそれぞれ形成されて
おり、非常に雨水が溜りにくい形態となっていることが
わかる。
木フレームを採用したことにより、屋根幕の支え構造が
改善され、且つ、構造がシンプルで折り畳みやすく壊れ
にくい折り畳み式のテントを提供することができる。
面図。
線)と収納状態示(想像線)で示した説明図。
Claims (4)
- 【請求項1】 3本以上の支柱ユニットと、これら支柱
ユニットを角として形成される平面図形の辺部分をなす
ように前記支柱ユニット間に架けられるトラスユニット
と、前記平面図形の中心部分に位置する頂点部へ前記各
支柱ユニットから架けられる屋根支持ユニットと、を備
え、 前記各トラスユニットは、二つの棒状部材を互いに中間
位置でヒンジ接続し且つその棒状部材の少なくとも一方
は中心からずれた位置にヒンジ軸を設けてなるXフレー
ムを少なくとも四つ連結してなり、その両端に位置した
前記Xフレームの自由端の上側を前記支柱ユニットに軸
支するとともに下側を当該支柱ユニットに沿って摺動可
能に軸支した構造とされ、 前記屋根支持ユニットは、前記支柱ユニットに基端を軸
支されて前記頂点部まで架け渡される棟木フレームと、
当該支柱ユニットに沿って摺動可能に基端が軸支される
とともに先端が前記棟木フレームの途中にヒンジ接続さ
れた方杖フレームとからなる構造をもつことを特徴とし
た折り畳み式テント。 - 【請求項2】 トラスユニットの最高部が支柱ユニット
の上端よりも高くなっていることを特徴とする請求項1
に記載の折り畳み式テント。 - 【請求項3】 屋根支持ユニットの棟木フレームを中折
れ式としてあることを特徴とする請求項1又は請求項2
のいずれかに記載の折り畳み式テント。 - 【請求項4】 支柱ユニットは、大径パイプと小径パイ
プを摺動可能に連結したテレスコピック式とされている
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の
折り畳み式テント。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2002025935A JP3938873B2 (ja) | 2002-02-01 | 2002-02-01 | 折り畳み式テント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
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JP3938873B2 JP3938873B2 (ja) | 2007-06-27 |
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ID=27747935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002025935A Expired - Lifetime JP3938873B2 (ja) | 2002-02-01 | 2002-02-01 | 折り畳み式テント |
Country Status (1)
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-
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- 2002-02-01 JP JP2002025935A patent/JP3938873B2/ja not_active Expired - Lifetime
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