JP2003224662A - 会議システムおよびその参加方法 - Google Patents
会議システムおよびその参加方法Info
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Abstract
議システムを提供する。 【解決手段】 会議システムにおいては、端末(ノート
PC101,102,105、PDA103、携帯電話
104)から会議参加要求がホストPC108にある
と、ホストPC108により、端末のIDとその所有者
を対応付けた情報(図6に示す)を参照して会議参加要
求の端末の所有者が会議参加者情報(図7に示す)に登
録されているか否かに応じて会議への参加許可、参加却
下を行う。
Description
C(パーソナルコンピュータ)、PDA(Personal Dig
ital Assistants)、携帯電話などの機器を持ち寄り、
会議を行う会議システムおよびその参加方法に関する。
帯電話などの機器を持ち寄って会議を行う場合、参加者
の各機器から会議室に設置されているホストPCに対し
て会議室特有のパスワードを通知し、ホストPCでその
パスワードを認証して参加者の会議への参加を許可する
ような手順が取られる。
し図11を参照しながら説明する。図9は従来の会議シ
ステムの構成図、図10は図9の会議システムにおける
ノートPCの制御手順を示すフローチャート、図11は
図9の会議システムにおけるホストPCの制御手順を示
すフローチャートである。
に、会議室に専用のホストPC907が設置されてお
り、このホストPC907にはプロジェクタ908が接
続されている。会議への参加者は、ノートPC901〜
905を持ち寄り、ネットワーク906に接続する。
図10に示すように、まずステップS1001におい
て、ID・パスワードを入力し、続くステップS100
2で、会議参加要求をホストPC907に対して送信す
る。そして、ステップS1003において、ホストPC
907からの会議参加許可を受信したか否かを判定す
る。ここで、ホストPC907からの会議参加許可を受
信した場合、ステップS1004において、会議への参
加を行う。これに対し、ホストPC907からの会議参
加許可を受信しない場合すなわち会議参加却下を受信し
た場合は、ステップS1005において、会議への参加
を行わない。
に、ますステップS1101において、ノートPCから
の会議参加要求の受信を待ち、ノートPCからの会議参
加要求を受信すると、ステップS1102で、受信した
会議参加要求に含まれるIDとパスワードを予め記憶さ
れているものと比較する。ここで、両者が一致すると、
ステップS1103において、会議参加許可をノートP
Cに対して送信する。これに対し、両者が一致しない場
合は、ステップS1104において、会議参加却下をノ
ートPCに送信する。
来の会議システムでは、会議に参加するために、IDと
パスワードを入力しなければならず、会議に参加するた
めの手順に手間が掛かる。
することができる会議システムおよびその参加方法を提
供することにある。
機器の識別情報とその所有者とを対応付けて記憶する記
憶手段と、会議の参加者を登録する登録手段と、会議開
催時に、前記機器からのアクセスがあると、該機器の所
有者が前記会議の参加者として登録されているか否かに
応じて前記機器からのアクセスを許可する許可手段とを
備えることを特徴とする。
会議システムにおいて、前記機器の識別情報は、MAC
アドレスまたはユーザ識別情報であることを特徴とす
る。
議システムにおいて、無線インタフェース装置と、前記
会議の参加者に対応付けられる機器の識別情報を前記無
線インタフェースに通知する通知手段とを備え、前記機
器は前記無線インタフェース装置との間で無線通信を行
う無線通信機能を有し、前記無線インタフェース装置
は、前記通知された識別情報を有する機器からのアクセ
スのみを許可することを特徴とする。
議システムにおいて、前記通知手段は、無線通信機能を
有する共有機器の識別情報を前記無線インタフェース装
置に通知し、前記無線インタフェース装置は、前記通知
された識別情報を有する共有機器からのアクセスを許可
することを特徴とする。
のいずれか1つに記載の会議システムにおいて、会議中
にアクセスされたファイルを該会議と対応付けて記憶す
るファイル記憶手段と、前記ファイルにアクセスする権
限を前記会議の参加者として登録されている参加者に限
定する限定手段とを備えることを特徴とする。
加方法であって、機器の識別情報とその所有者とを対応
付けた情報を記憶し、会議の参加者を登録し、会議開催
時に、機器からのアクセスがあると、前記機器の識別情
報とその所有者とを対応付けた情報と前記登録された会
議の参加者とを参照し、該機器の所有者が前記会議の参
加者として登録されているか否かに応じて前記機器から
のアクセスを許可することを特徴とする。
会議システムの参加方法において、前記機器の識別情報
は、MACアドレスまたはユーザ識別情報であることを
特徴とする。
記載の会議システムの参加方法において、前記機器は、
無線インタフェース装置との間で無線通信を行う無線通
信機能を有し、前記会議の参加者に対応付けられる機器
の識別情報を前記無線インタフェースに通知し、前記無
線インタフェース装置により、前記通知された識別情報
を有する機器からのアクセスのみを許可することを特徴
とする。
議システムの参加方法において、無線通信機能を有する
共有機器の識別情報を前記無線インタフェース装置に通
知し、前記無線インタフェース装置により、前記通知さ
れた識別情報を有する共有機器からのアクセスを許可す
ることを特徴とする。
9のいずれか1つに記載の会議システムの参加方法にお
いて、会議中にアクセスされたファイルを該会議と対応
付けて記憶し、前記ファイルにアクセスする権限を前記
会議の参加者として登録されている参加者に限定するこ
とを特徴とする。
て図面を参照しながら説明する。
ステムの構成図、図6は図1のホストPCに記憶されて
いる社員のID情報の一例を示す図、図7は図1のホス
トPCに記憶されている会議参加者情報の一例を示す図
である。
に、会議室に専用のホストPC108が設置されてお
り、ホストPC108にはプロジェクタ109が接続さ
れている。会議への参加者は、ノートPC101,10
2,105、PDA103、携帯電話104を持ち寄
り、それぞれは無線インタフェース106を介してネッ
トワーク107に接続する。ここで、無線インタフェー
ス106は、IEEE802.11シリーズ、Blue
tooth、PHS、IMT2000などの無線方式に
対応可能なインタフェースを含む。
情報が記憶されている。本例では、社員A,B,Cはそ
れぞれ、社員ID−A,社員ID−B,社員ID−Cと
パスワードA.パスワードB,パスワードCを用いて会
議に参加することが可能である。また、社員AはMAC
アドレスとしてMAC−A1,MAC−A2,MAC−
A3をそれぞれ有する3台の機器と、携帯ID−A1,
携帯ID−A2をそれぞれ有する2台の携帯電話を所有
しており、これらの情報が社員Aに対応付けて記憶され
ている。社員Bおよび社員Cに関しても、同様に所有す
る端末のMACアドレス、携帯電話IDが対応付けて記
憶されている。また、共用機器のMACアドレス、携帯
電話IDも記憶されている。
会議の参加者情報が記憶されている。このホストPC1
08が設置されている会議室を会議室1とすると、その
会議室1には、I/F−ID1からI/F−ID5まで
5つのIDを有する無線インタフェースが存在し、日時
αには会議名αで参加者α1から参加者α8まで8名が
参加することが登録されており、日時β、日時γにも同
様に参加者が登録されている。
102,105、PDA103および携帯電話105)
の制御について図2を参照しながら説明する。図2は図
1の端末(ノートPC101,102,105、PDA
103および携帯電話105)の制御手順を示すフロー
チャートである。
る端末を用いて会議への参加を要求する。具体的には、
図2に示すように、まずステップS201において、会
議室で会議参加要求をホストPC108に対して行い、
続くステップS202で、ホストPC108から上記会
議参加要求に対する応答として会議参加許可を受信した
か否かを判定する。ここで、会議参加許可を受信する
と、ステップS203において、会議に参加し、会議参
加許可を受信しないすなわち会議参加却下の応答を受け
ると、ステップS204において、会議に参加しない。
ついて図3を参照しながら説明する。図3は図1の会議
システムにおける共有端末の制御手順を示すフローチャ
ートである。
に参加する者は、この共有端末を用いて会議への参加許
可を得る。具体的には、図3に示すように、まずステッ
プS301において、ID・パスワードを入力し、続く
ステップS302で、会議参加要求をホストPC108
に対して送信する。そして、ステップS303におい
て、ホストPC108からの会議参加許可を受信したか
否かを判定する。ここで、ホストPC108からの会議
参加許可を受信した場合、ステップS304において、
会議への参加を行う。これに対し、ホストPC108か
らの会議参加許可を受信しない場合すなわち会議参加却
下を受信した場合は、ステップS305において、会議
への参加を行わない。
4を参照しながら説明する。図4は図1のホストPCの
制御手順を示すフローチャートである。
に、まずステップS401において、ユーザによる会議
開始の操作が行われるのを待ち、この会議開始の操作が
行われると、ステップS402において、図6の社員情
報および図7の会議の参加者情報に基づき参加者の登録
機器IDを無線インタフェース(無線I/F)106に
通知する。これにより、無線インタフェース106は、
登録されている無線機器からのアクセスのみを許可する
ので、会議の参加者として登録されている機器からのみ
会議に参加することが可能となる。ただし、共有機器か
らの会議参加要求はホストPC108まで転送されるの
で、会議参加要求を受け取った場合は、ステップS40
3で、そのID・パスワードをチェックし、ID・パス
ワードが一致すると、ステップS404で、会議参加許
可を端末に返信する。これに対し、ID・パスワードが
一致しないと、ステップS405において、会議参加却
下を端末に返信する。
ついて図5を参照しながら説明する。図5は図1の無線
インタフェースの制御手順を示すフローチャートであ
る。
ように、ステップS501において、端末から受信した
メッセージが会議参加要求であるか否かを判定する。こ
こで、受信したメッセージが会議参加要求であると、ス
テップS502において、会議参加要求の端末がホスト
PC108より通知されている会議参加者の機器である
か否かを判定する。ここで、会議参加要求の端末が会議
参加者の機器であるならば、ステップS503におい
て、会議参加許可を返信する。
ない場合、ステップS506において、会議参加要求の
端末が予め通知されている共有機器であるか否かを判定
する。ここで、会議参加要求の端末が予め通知されてい
る共有機器であれば、ステップS507において、この
端末からの会議参加要求をホストPC108に転送し、
そうでなければ、ステップS508において、会議参加
却下を会議参加要求の端末に返信する。
メッセージが会議参加要求でないと判定された場合、ス
テップS504において、上記端末が会議参加を許可さ
れている機器であるか否かを判定する。上記端末が会議
参加を許可されている機器であれば、ステップS505
において、上記端末から受信したメッセージをホストP
C108に転送し、上記ステップS501に戻る。これ
に対し、上記端末が会議参加を許可されている機器でな
い場合、何も処理せず、上記ステップS501に戻る。
と、端末のIDとその所有者を対応付けた情報(図6に
示す)を参照して会議参加要求の端末の所有者が会議参
加者情報(図7に示す)に登録されているか否かに応じ
て会議への参加許可、参加却下を行うので、簡単な手順
で会議に参加することができる。
C108で会議の開始の操作がなされるとしたが、会議
開始時間となると、会議開始とするようなアプリケーシ
ョンを用いて会議を開始するようにすることもできる。
また、図6または図7の情報をホストPC108に記憶
するようにしたが、専用サーバに記憶するようなシステ
ムも容易に実現可能である。
クセスされたファイルを会議と関連付けて記憶し、後に
そのファイルにアクセスしようとする者がいたときに、
会議に参加していたか否かに応じてアクセスを許可、却
下するアプリケーションも実現可能である。
るソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体
を、システムまたは装置に供給し、そのシステムまたは
装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒
体に格納されたプログラムコードを読み出し実行するこ
とによっても、本発明の目的が達成されることは言うま
でもない。
グラムコード自体が本発明の新規な機能を実現すること
になり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本
発明を構成することになる。
体としては、たとえば、フロッピー(登録商標)ディス
ク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、C
D−ROM、CD−R、CD−RW、磁気テープ、不揮
発性のメモリカード、ROMなどを用いることができ
る。また、通信ネットワークを介してサーバコンピュー
タからプログラムコードが供給される場合もある。
ムコードを実行することにより、上述した実施の形態の
機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの
指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなど
が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によっ
て上述した実施の形態の機能が実現される場合も含まれ
る。
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後,そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行
い、その処理によって上述した実施の形態の機能が実現
される場合も含まれる。
機器の識別情報とその所有者とを対応付けて記憶し、会
議の参加者を登録し、会議開催時に、機器からのアクセ
スがあると、該機器の所有者が会議の参加者として登録
されているか否かに応じて機器からのアクセスを許可す
るので、簡単な手順で会議に参加することができる。
成図である。
5、PDA103および携帯電話105)の制御手順を
示すフローチャートである。
順を示すフローチャートである。
ートである。
ローチャートである。
情報の一例を示す図である。
情報の一例を示す図である。
セス権限の限定に用いられる、会議中にアクセスされた
ファイルと該会議とを対応付けた情報の一例を示す図で
ある。
御手順を示すフローチャートである。
御手順を示すフローチャートである。
Claims (10)
- 【請求項1】 機器の識別情報とその所有者とを対応付
けて記憶する記憶手段と、 会議の参加者を登録する登録手段と、 会議開催時に、前記機器からのアクセスがあると、該機
器の所有者が前記会議の参加者として登録されているか
否かに応じて前記機器からのアクセスを許可する許可手
段とを備えることを特徴とする会議システム。 - 【請求項2】 前記機器の識別情報は、MACアドレス
またはユーザ識別情報であることを特徴とする請求項1
項記載の会議システム。 - 【請求項3】 無線インタフェース装置と、前記会議の
参加者に対応付けられる機器の識別情報を前記無線イン
タフェースに通知する通知手段とを備え、 前記機器は前記無線インタフェース装置との間で無線通
信を行う無線通信機能を有し、 前記無線インタフェース装置は、前記通知された識別情
報を有する機器からのアクセスのみを許可することを特
徴とする請求項1記載の会議システム。 - 【請求項4】 前記通知手段は、無線通信機能を有する
共有機器の識別情報を前記無線インタフェース装置に通
知し、前記無線インタフェース装置は、前記通知された
識別情報を有する共有機器からのアクセスを許可するこ
とを特徴とする請求項3記載の会議システム。 - 【請求項5】 会議中にアクセスされたファイルを該会
議と対応付けて記憶するファイル記憶手段と、前記ファ
イルにアクセスする権限を前記会議の参加者として登録
されている参加者に限定する限定手段とを備えることを
特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の会
議システム。 - 【請求項6】 会議システムの参加方法であって、 機器の識別情報とその所有者とを対応付けた情報を記憶
し、 会議の参加者を登録し、 会議開催時に、機器からのアクセスがあると、前記機器
の識別情報とその所有者とを対応付けた情報と前記登録
された会議の参加者とを参照し、該機器の所有者が前記
会議の参加者として登録されているか否かに応じて前記
機器からのアクセスを許可することを特徴とする会議シ
ステムの参加方法。 - 【請求項7】 前記機器の識別情報は、MACアドレス
またはユーザ識別情報であることを特徴とする請求項6
項記載の会議システムの参加方法。 - 【請求項8】 前記機器は、無線インタフェース装置と
の間で無線通信を行う無線通信機能を有し、 前記会議の参加者に対応付けられる機器の識別情報を前
記無線インタフェースに通知し、前記無線インタフェー
ス装置により、前記通知された識別情報を有する機器か
らのアクセスのみを許可することを特徴とする請求項6
または7記載の会議システムの参加方法。 - 【請求項9】 無線通信機能を有する共有機器の識別情
報を前記無線インタフェース装置に通知し、前記無線イ
ンタフェース装置により、前記通知された識別情報を有
する共有機器からのアクセスを許可することを特徴とす
る請求項8記載の会議システムの参加方法。 - 【請求項10】 会議中にアクセスされたファイルを該
会議と対応付けて記憶し、前記ファイルにアクセスする
権限を前記会議の参加者として登録されている参加者に
限定することを特徴とする請求項6ないし9のいずれか
1つに記載の会議システムの参加方法。
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2003
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