JP2003220798A - 描画装置 - Google Patents
描画装置Info
- Publication number
- JP2003220798A JP2003220798A JP2002022997A JP2002022997A JP2003220798A JP 2003220798 A JP2003220798 A JP 2003220798A JP 2002022997 A JP2002022997 A JP 2002022997A JP 2002022997 A JP2002022997 A JP 2002022997A JP 2003220798 A JP2003220798 A JP 2003220798A
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- head
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 前記の従来技術であっても、描画している
最中には問題がない。しかし、描画を終了し2〜3日間
放置しておくと、描画ヘッドのインキ吐出部に付着した
インキが固化してしまい、次の描画ができなくなってし
まうことがあった。そのため、描画を行わないときに
は、インキ吐出部を洗浄したり、キャップを取り付ける
などの対策が施されているが、ややもすると、描画ヘッ
ドの内部に溜まっているインキが固化してしまい、描画
ヘッドを交換しなければならなくなってしまっていた。 【解決手段】 インキを吐出する描画ヘッドが取り付け
られた描画装置であって、前記描画ヘッドに保存液を供
給した描画装置。
最中には問題がない。しかし、描画を終了し2〜3日間
放置しておくと、描画ヘッドのインキ吐出部に付着した
インキが固化してしまい、次の描画ができなくなってし
まうことがあった。そのため、描画を行わないときに
は、インキ吐出部を洗浄したり、キャップを取り付ける
などの対策が施されているが、ややもすると、描画ヘッ
ドの内部に溜まっているインキが固化してしまい、描画
ヘッドを交換しなければならなくなってしまっていた。 【解決手段】 インキを吐出する描画ヘッドが取り付け
られた描画装置であって、前記描画ヘッドに保存液を供
給した描画装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インキを吐出する
描画ヘッドが取り付けられた描画装置に関する。
描画ヘッドが取り付けられた描画装置に関する。
【0002】
【従来の技術】比較的大きな印刷媒体に描画を行う描画
装置にあっては、描画ヘッドとは別の位置にインキ容器
を設置し、そのインキ容器と描画ヘッドをチューブで連
結することによって、インキ容器のインキを描画ヘッド
に供給していた。また、一般的に描画ヘッドは左右に移
動しながら描画を行っている。
装置にあっては、描画ヘッドとは別の位置にインキ容器
を設置し、そのインキ容器と描画ヘッドをチューブで連
結することによって、インキ容器のインキを描画ヘッド
に供給していた。また、一般的に描画ヘッドは左右に移
動しながら描画を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来技術であっ
ても、描画している最中には問題がない。しかし、描画
を終了し2〜3日間放置しておくと、描画ヘッドのイン
キ吐出部に付着したインキが固化してしまい、次の描画
ができなくなってしまうことがあった。そのため、描画
を行わないときには、インキ吐出部を洗浄したり、キャ
ップを取り付けるなどの対策が施されているが、ややも
すると、描画ヘッドの内部に溜まっているインキが固化
してしまい、描画ヘッドを交換しなければならなくなっ
てしまっていた。
ても、描画している最中には問題がない。しかし、描画
を終了し2〜3日間放置しておくと、描画ヘッドのイン
キ吐出部に付着したインキが固化してしまい、次の描画
ができなくなってしまうことがあった。そのため、描画
を行わないときには、インキ吐出部を洗浄したり、キャ
ップを取り付けるなどの対策が施されているが、ややも
すると、描画ヘッドの内部に溜まっているインキが固化
してしまい、描画ヘッドを交換しなければならなくなっ
てしまっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、インキ
を吐出する描画ヘッドが取り付けられた描画装置であっ
て、前記描画ヘッドに保存液を供給したことを要旨とす
る。
を吐出する描画ヘッドが取り付けられた描画装置であっ
て、前記描画ヘッドに保存液を供給したことを要旨とす
る。
【0005】
【作用】描画ヘッド内のインキが保存液に交換され、イ
ンキによる固化が防止される。
ンキによる固化が防止される。
【0006】
【実施例】1例を図1〜図3に示し説明する。描画装置
の例である。筐体1には、描画される紙や軟質樹脂材か
らなる印刷媒体2と、その印刷媒体2を前後に移動させ
るローラー3などが配置されている。また、前記印刷媒
体(記録面)2の上面には、その印刷媒体2に描画する
ためのインキジェットなどの印刷ユニット4が位置して
いる。その印刷ユニット4は、L型状の基台5に対して
着脱自在に固定されている。メンテナンスの容易性を考
慮してのことである。そして、その基台5はタイミング
ベルト6に固定されているが、そのタイミングベルト6
は、前記印刷媒体2のほぼ全幅に渡って回転自在に配置
されている。即ち、前記印刷ユニット4が、印刷媒体2
の幅方向の全体に対して移動可能なものとなっている。
尚、ベルトの種類としては、例示したタイミングベルト
の他に、スチールベルトや繊維束体からなるベルトなど
も挙げられる。
の例である。筐体1には、描画される紙や軟質樹脂材か
らなる印刷媒体2と、その印刷媒体2を前後に移動させ
るローラー3などが配置されている。また、前記印刷媒
体(記録面)2の上面には、その印刷媒体2に描画する
ためのインキジェットなどの印刷ユニット4が位置して
いる。その印刷ユニット4は、L型状の基台5に対して
着脱自在に固定されている。メンテナンスの容易性を考
慮してのことである。そして、その基台5はタイミング
ベルト6に固定されているが、そのタイミングベルト6
は、前記印刷媒体2のほぼ全幅に渡って回転自在に配置
されている。即ち、前記印刷ユニット4が、印刷媒体2
の幅方向の全体に対して移動可能なものとなっている。
尚、ベルトの種類としては、例示したタイミングベルト
の他に、スチールベルトや繊維束体からなるベルトなど
も挙げられる。
【0007】次に、前記印刷ユニット4について詳述す
る。前記L型の基台5には、5個の描画ヘッド6〜10
が配置されているが、これに限られるものではないが、
多くなるに従って高速で綺麗な描画をすることができる
ようになる。ちなみに、描画ヘッド6は白色インキを吐
出する描画ヘッドであって、描画ヘッド7は黄色イン
キ、描画ヘッド8は橙色インキ、描画ヘッド9は水色イ
ンキ、描画ヘッド10は黒色インキを吐出する描画ヘッ
ドである。また、前記印刷ユニット4には、各々の描画
ヘッド6〜10に各インキを供給するサブタンク11〜
15が配置されており、それらはチューブ16〜20に
よって連結されている。ここで、前記白色インキを吐出
する描画ヘッド6は保存液が貯蔵された前記サブタンク
21にもチューブ22によって連結されており、それら
は、電磁弁23によって切り換えがなされる。尚、前記
各色インキが貯蔵されるサブタンク11〜15や保存液
が貯蔵されるサブタンク21には、約100cc〜20
0cc程度のインキや保存液が貯蔵されている。そし
て、これとは別に、前記筐体1の内部には、前記各サブ
タンク11〜15、並びにサブタンク21とチューブ2
4〜29によって連結された約1000cc程貯蔵可能
なメインタンク30〜35が配置されており、前記と同
様な各色インキや保存液が貯蔵されている。勿論、前記
サブタンク11〜15、並びにサブタンク21のインキ
の消費に連れ、メインタンク30〜35からサブタンク
にインキが供給されるのである。符号36は、各描画ヘ
ッドのインキ吐出部を洗浄する洗浄液が貯蔵されたタン
クであって、洗浄槽37の洗浄液の減少に従って供給さ
れる。また、符号38は、電磁弁であるが、この電磁弁
38によって前記メインタンク30〜35を密閉状態に
したり、解放状態にしたりしている。即ち、描画装置を
使用しないときには、インキの乾燥を防止するためにメ
インタンク密閉状態にしておき、使用時においては、イ
ンキの減量に伴う空気の注入を行っているのである。
る。前記L型の基台5には、5個の描画ヘッド6〜10
が配置されているが、これに限られるものではないが、
多くなるに従って高速で綺麗な描画をすることができる
ようになる。ちなみに、描画ヘッド6は白色インキを吐
出する描画ヘッドであって、描画ヘッド7は黄色イン
キ、描画ヘッド8は橙色インキ、描画ヘッド9は水色イ
ンキ、描画ヘッド10は黒色インキを吐出する描画ヘッ
ドである。また、前記印刷ユニット4には、各々の描画
ヘッド6〜10に各インキを供給するサブタンク11〜
15が配置されており、それらはチューブ16〜20に
よって連結されている。ここで、前記白色インキを吐出
する描画ヘッド6は保存液が貯蔵された前記サブタンク
21にもチューブ22によって連結されており、それら
は、電磁弁23によって切り換えがなされる。尚、前記
各色インキが貯蔵されるサブタンク11〜15や保存液
が貯蔵されるサブタンク21には、約100cc〜20
0cc程度のインキや保存液が貯蔵されている。そし
て、これとは別に、前記筐体1の内部には、前記各サブ
タンク11〜15、並びにサブタンク21とチューブ2
4〜29によって連結された約1000cc程貯蔵可能
なメインタンク30〜35が配置されており、前記と同
様な各色インキや保存液が貯蔵されている。勿論、前記
サブタンク11〜15、並びにサブタンク21のインキ
の消費に連れ、メインタンク30〜35からサブタンク
にインキが供給されるのである。符号36は、各描画ヘ
ッドのインキ吐出部を洗浄する洗浄液が貯蔵されたタン
クであって、洗浄槽37の洗浄液の減少に従って供給さ
れる。また、符号38は、電磁弁であるが、この電磁弁
38によって前記メインタンク30〜35を密閉状態に
したり、解放状態にしたりしている。即ち、描画装置を
使用しないときには、インキの乾燥を防止するためにメ
インタンク密閉状態にしておき、使用時においては、イ
ンキの減量に伴う空気の注入を行っているのである。
【0008】前記サブタンク12〜15(黄色インキ、
橙色インキ、水色インキ、黒色インキ)からは、前記チ
ューブとは別のチューブ39〜42がインキに触れない
状態で取り付けられており、他端が電磁弁43、44に
連結している。一方、白色インキが貯蔵されているサブ
タンク11にもチューブ45が取り付けられており、他
端が電磁弁46、47に連結している。また、保存液が
貯蔵されているサブタンク21にもチューブ48が取り
付けられており、他端が電磁弁49、50に連結してい
る。尚、それらの電磁弁44、47、50には、エアポ
ンプ51が接続されており、電磁弁の切り換えによっ
て、前記サブタンク11〜15、並びにサブタンク21
がチューブ39〜42、並びにチューブ45、48を介
して加圧されるようになっている。
橙色インキ、水色インキ、黒色インキ)からは、前記チ
ューブとは別のチューブ39〜42がインキに触れない
状態で取り付けられており、他端が電磁弁43、44に
連結している。一方、白色インキが貯蔵されているサブ
タンク11にもチューブ45が取り付けられており、他
端が電磁弁46、47に連結している。また、保存液が
貯蔵されているサブタンク21にもチューブ48が取り
付けられており、他端が電磁弁49、50に連結してい
る。尚、それらの電磁弁44、47、50には、エアポ
ンプ51が接続されており、電磁弁の切り換えによっ
て、前記サブタンク11〜15、並びにサブタンク21
がチューブ39〜42、並びにチューブ45、48を介
して加圧されるようになっている。
【0009】次に使用例について説明する。前記各電磁
弁44、47、50を閉鎖し、電磁弁43、46、49
を解放する。また、電磁弁23を白色インキが供給され
るように切り換える。この状態で描画装置を作動させ、
各描画ヘッドからインキを吐出させ描画を行う。ここ
で、描画が終了し、5〜6時間後に再び、描画を行う場
合には、この状態で待機させておく。しかし、2〜3日
間程度描画を行わない場合には、電磁弁50を解放し、
電磁弁49を閉鎖する。この時、チューブ22や描画ヘ
ッド6内に留まっていた白色インキが強制的に吐出口か
ら排出される。勿論、エアポンプ50の圧力によってで
ある。次いで、電磁弁47を解放させ、電磁弁46を閉
鎖すると共に、電磁弁23を保存液が供給されるように
切り換える。これによって、保存液が貯蔵されているサ
ブタンク21内の圧力が上昇し、描画ヘッド6に送出さ
れ、描画ヘッド6内が保存液によって満たされる。尚、
電磁弁44を解放させ、電磁弁43を閉鎖することによ
って、各チューブ17〜20内や描画ヘッド7〜10に
溜まっている各インキも排出することができる。また、
各電磁弁43、44、46、47、49、50を閉鎖す
ることによって、各サブタンク11〜15、並びにサブ
タンク21を密閉状態にすることができ、これによっ
て、各サブタンク内のインキや保存液の乾燥を防止する
ことができる。
弁44、47、50を閉鎖し、電磁弁43、46、49
を解放する。また、電磁弁23を白色インキが供給され
るように切り換える。この状態で描画装置を作動させ、
各描画ヘッドからインキを吐出させ描画を行う。ここ
で、描画が終了し、5〜6時間後に再び、描画を行う場
合には、この状態で待機させておく。しかし、2〜3日
間程度描画を行わない場合には、電磁弁50を解放し、
電磁弁49を閉鎖する。この時、チューブ22や描画ヘ
ッド6内に留まっていた白色インキが強制的に吐出口か
ら排出される。勿論、エアポンプ50の圧力によってで
ある。次いで、電磁弁47を解放させ、電磁弁46を閉
鎖すると共に、電磁弁23を保存液が供給されるように
切り換える。これによって、保存液が貯蔵されているサ
ブタンク21内の圧力が上昇し、描画ヘッド6に送出さ
れ、描画ヘッド6内が保存液によって満たされる。尚、
電磁弁44を解放させ、電磁弁43を閉鎖することによ
って、各チューブ17〜20内や描画ヘッド7〜10に
溜まっている各インキも排出することができる。また、
各電磁弁43、44、46、47、49、50を閉鎖す
ることによって、各サブタンク11〜15、並びにサブ
タンク21を密閉状態にすることができ、これによっ
て、各サブタンク内のインキや保存液の乾燥を防止する
ことができる。
【0010】尚、本例における白色インキには、印刷媒
体への隠蔽性を高めるために、酸化チタンなどからなる
白色顔料組成物が混入されている。そのため、沈降性が
高く、また、固化速度も比較的速い物質となっている。
そのため、前記サブタンク11やメインタンク30の下
方には、インキを攪拌するためのスターラー52が配置
されている。また、この様に、固化速度の比較的速いイ
ンキを使用した場合に、本発明は、特に有効な手段とな
る。
体への隠蔽性を高めるために、酸化チタンなどからなる
白色顔料組成物が混入されている。そのため、沈降性が
高く、また、固化速度も比較的速い物質となっている。
そのため、前記サブタンク11やメインタンク30の下
方には、インキを攪拌するためのスターラー52が配置
されている。また、この様に、固化速度の比較的速いイ
ンキを使用した場合に、本発明は、特に有効な手段とな
る。
【0011】
【発明の効果】本発明は、インキを吐出する描画ヘッド
が取り付けられた描画装置であって、前記描画ヘッドに
保存液を供給したので、再描画を素早く容易に行うこと
ができる。
が取り付けられた描画装置であって、前記描画ヘッドに
保存液を供給したので、再描画を素早く容易に行うこと
ができる。
【図1】描画装置を示す斜視図。
【図2】チューブの配置を示す模式図。
1 筐体
2 印刷媒体
3 ローラー
4 印刷ユニット
5 基台
6 ベルト
7 描画ヘッド
8 描画ヘッド
9 描画ヘッド
10 描画ヘッド
21 サブタンク(保存液)
23 電磁弁
43 電磁弁
44 電磁弁
46 電磁弁
47 電磁弁
49 電磁弁
50 電磁弁
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 2C056 EA14 EC17 EC18 FA15 JB15
KA08 KB04
2C070 AA10 AB07 AC02 AC09 AC18
BB23 EE07
Claims (3)
- 【請求項1】 インキを吐出する描画ヘッドが取り付け
られた描画装置であって、前記描画ヘッドに保存液を供
給したことを特徴とする描画装置。 - 【請求項2】 前記描画ヘッドに供給するインキと保存
液の切り替を電磁弁によってなしたことを特徴とする請
求項1記載の描画装置。 - 【請求項3】 前記インキは、少なくとも顔料組成物を
含むことを特徴とする請求項1或いは、請求項2に記載
の記載の描画装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002022997A JP2003220798A (ja) | 2002-01-31 | 2002-01-31 | 描画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002022997A JP2003220798A (ja) | 2002-01-31 | 2002-01-31 | 描画装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003220798A true JP2003220798A (ja) | 2003-08-05 |
Family
ID=27745826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002022997A Pending JP2003220798A (ja) | 2002-01-31 | 2002-01-31 | 描画装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003220798A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010030244A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-12 | Seiko Epson Corp | 記録装置、記録装置の制御方法及び動作制御プログラム |
US7784896B2 (en) | 2006-01-23 | 2010-08-31 | Seiko Epson Corporation | Liquid ejecting apparatus |
JP2010228230A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Seiko Epson Corp | 印刷装置、及び、充填状態切り替え方法 |
JP2010228229A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Seiko Epson Corp | 印刷装置、及び、充填状態切り替え方法 |
JP2010264702A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Seiko Epson Corp | 印刷装置、およびインク流路洗浄制御方法。 |
JP2010269451A (ja) * | 2009-05-19 | 2010-12-02 | Seiko Epson Corp | 印刷装置、および印刷装置におけるインク流路洗浄制御方法 |
JP2013107398A (ja) * | 2013-02-06 | 2013-06-06 | Seiko Epson Corp | 記録装置、記録装置の制御方法及び動作制御プログラム |
-
2002
- 2002-01-31 JP JP2002022997A patent/JP2003220798A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7784896B2 (en) | 2006-01-23 | 2010-08-31 | Seiko Epson Corporation | Liquid ejecting apparatus |
JP2010030244A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-12 | Seiko Epson Corp | 記録装置、記録装置の制御方法及び動作制御プログラム |
US8622500B2 (en) | 2008-07-31 | 2014-01-07 | Seiko Epson Corporation | Recording device, method for controlling recording device, and operation control program |
JP2010228230A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Seiko Epson Corp | 印刷装置、及び、充填状態切り替え方法 |
JP2010228229A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Seiko Epson Corp | 印刷装置、及び、充填状態切り替え方法 |
JP2010264702A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Seiko Epson Corp | 印刷装置、およびインク流路洗浄制御方法。 |
JP2010269451A (ja) * | 2009-05-19 | 2010-12-02 | Seiko Epson Corp | 印刷装置、および印刷装置におけるインク流路洗浄制御方法 |
JP2013107398A (ja) * | 2013-02-06 | 2013-06-06 | Seiko Epson Corp | 記録装置、記録装置の制御方法及び動作制御プログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040903 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050412 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050809 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |