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JP2003211648A - 立体画像の印刷方法 - Google Patents

立体画像の印刷方法

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Publication number
JP2003211648A
JP2003211648A JP2002010956A JP2002010956A JP2003211648A JP 2003211648 A JP2003211648 A JP 2003211648A JP 2002010956 A JP2002010956 A JP 2002010956A JP 2002010956 A JP2002010956 A JP 2002010956A JP 2003211648 A JP2003211648 A JP 2003211648A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
color
ink
solid
print
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002010956A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingo Takayanagi
真悟 高柳
Mitsugi Iwata
貢 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Information Technology Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Information Technology Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Information Technology Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2002010956A priority Critical patent/JP2003211648A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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  • Ink Jet (AREA)
  • Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】膨張性インクと通常カラーインクを用いてイン
クジェットプリンタにより立体的なカラー出力を得よう
とした場合の所望の立体を形成できない問題を解決し、
所望の形状と視覚効果を持つカラー立体画像の印刷結果
を得る。 【解決手段】各層ごとに立体層とカラー印刷層の印刷デ
ータを生成し、硬化性固形インクでの立体層の形成と通
常カラーインクによる着色とを繰り返し、段階的にカラ
ー立体層を形成する。さらに立体層が重なる範囲の通常
カラーインクによる着色を行うか否か、また、着色を行
う場合、当該色を任意の色に変更するか否かを選択する
手段と、各層の立体層、カラー印刷層を印刷するか否か
を選択する手段とを設けることで立体層とカラー印刷層
の組み合わせを作り所望のカラー立体画像を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクを印字ヘッ
ドから吐出して印刷するプリンタにおいて、印刷する画
像に凹凸をつけることにより、立体感のある画像を印刷
するのに好適な印刷方法。
【0002】
【従来の技術】インクジェットプリンタにより立体層と
カラー印刷層を分けて印刷して、鑑賞用絵画のような立
体感のある出力結果を得る技術知られている。例えば、
特開2001-226459号公報には、膨張性のインクを用いて
立体画像を形成する方法が提案されている。しかし、前
記公報の方法では、気泡材などを用いた膨張性インクに
より印刷を行った場合、膨張の形状及び隣接する膨張材
が干渉し合い、広範囲に立方体を形成する、あるいは高
さ方向に所望の段階を持たせて層を形成することが困難
であり、形成する立体画像に自由度がなく、印刷結果で
表現可能な視覚効果に制限があるという問題点があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の通り、膨張性イ
ンクを用いた従来の技術では所望の範囲に立体を形成し
たり、層を重ねて所望の高さに立体を形成することが困
難であった。
【0004】本発明は、上記問題点を解決し、容易に所
望の立体形状と視覚効果を持った印刷結果を得ること目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
プリンタは、硬化性固形インクと通常カラーインクを吐
出する印字ヘッドを備え、硬化性固形インクを吐出する
印字ヘッドから光透過性のある熱硬化性固形インクを吐
出することにより、一定の高さを持つようにインクを盛
り上げて立体層を形成し、通常カラーインクを吐出する
印字ヘッドから通常カラーインクを吐出して該立体層へ
の着色を行う。上記動作を段階的に繰り返し、高さ方向
に層を形成するように印刷を行うことで、所望の立体カ
ラー画像の形成を容易にプリンタ単体で可能としたのも
である。
【0006】請求項2記載の印刷制御方式は、印刷を行
う当該層の上に重ねて印刷が行われる場合、当該層の通
常カラーインクを用いた印刷範囲を上層の通常カラーイ
ンクを用いた印刷範囲でマスクし、該範囲を光透過性の
熱硬化性固形インクの特徴を活かし、着色しない指定に
置き換える、あるいは該範囲の色指定を印刷媒体の色な
ど他の色に置き換えことを選択する手段を有することに
より、該範囲の上層に形成された熱硬化性固形インクに
よる立体層の上に着色する時に、下層の色の影響を与
え、原画像とは異なる視覚効果を得る、または、印刷媒
体と同色にすることで原画像に近い視覚効果を得るな
ど、印刷結果において所望の好適な色の表現を可能とし
たものであるまた他に、使用者の意志により熱硬化性固
形インクの印刷、または通常カラーインクの印刷を各層
ごと、あるいは全ての層について行わないことを選択す
る手段を有することで、熱硬化性固形インクによる立体
のみの形成や通常カラーインクのみの印刷、立体層の任
意の層に通常カラーインクでの着色を行うなどを可能と
し、所望の視覚効果のあるカラー立体画像の形成を可能
としたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例の図面を用
いて詳細を説明する。
【0008】図3から図6は、本発明の光透過性のある
熱硬化性固形インクと通常カラーインクの印刷層の組み
合わせにより得られる視覚的効果の概要を説明したもの
である。本実施例では、説明を簡略化するために立体
層、着色層を2層としたが、さらに階層を設けることで
複雑なカラー立体画像の形成も可能である。
【0009】図3に示す本発明の一実施例では、印刷媒
体26aの上に光透過性のある熱硬化性固形インクで立
方体26bを形成し、立方体26bに通常カラーインク
で着色26cを行い、着色26cの上層に光透過性のあ
る熱硬化性固形インクによる立方体26dを形成し、立
方体26dに通常カラーインクで着色26eを行う。本
発明の光透過性のある熱硬化性固形インクと通常カラー
インクでの基本的な印刷パターンである。
【0010】図4に示す本発明の他の一実施例では、印
刷媒体27aの上に光透過性のある熱硬化性固形インク
で立方体27bを形成し、立方体27aの上層に立方体
27eが形成される部分(=立体印刷が重なる部分)
に、通常カラーインクで原画像とは異なる色により着色
27dを行い、立方体27aの上層に立方体27eが形
成されない部分(=立体印刷が重ならない部分)に通常
カラーインクで着色27cで行う。着色27c、および
27dの上層に光透過性のある熱硬化性固形インクによ
る立方体27eを形成し、立方体27eに通常カラーイ
ンクで着色27fを行う。この例では、上層の印刷結果
に下層の着色が透けて見えることで、原画像とは異なる
視覚効果を持たせることができる印刷パターンである。
【0011】図5に示す本発明の他の一実施例では、印
刷媒体28aの上に光透過性のある熱硬化性固形インク
で立方体28bを形成し、立方体27bの着色を行わず
に、立方体27bの上層に光透過性のある熱硬化性固形
インクで立方体28cを形成し、立方体28cに通常カ
ラーインクにより着色28dを行う。この例では、形成
する立体の一部に着色することが可能な印刷パターンで
ある。
【0012】図6に示す本発明の他の一実施例では、印
刷媒体29aの上に光透過性のある熱硬化性固形インク
で立方体29bを形成し、立方体29bを通常カラーイ
ンクで着色29cを行い、次層に立体を形成せずに着色
29dを行う。通常のカラーインクのみでの印刷が可能
なパターンである。
【0013】つぎに、本発明の実施例をフローチャート
に従い説明する。本発明を適用する上位装置とプリンタ
のそれぞれの制御フローチャートを図1と図2に示す。
【0014】まず、上位装置の制御フローを図1に従い
説明する。S1で立体層とカラー印刷層の印刷データを
各層ごとに生成する。印刷データは、立体層、カラー印
刷層ともに層数x分生成される。S2でユーザが各層の
印刷について設定を行うために、層数xをそれぞれ変数
t、y、cに代入する。S3で印刷が重なる部分の色指
定を原画像とは別に設定するか否かを選択する。
【0015】S3で変更するを選択した場合、S4で変
数yが0(処理すべき層が残っているか)か否かを確認
する。S4でyが0ではない場合、S5でカラー印刷層
Cyの印刷範囲からカラー印刷層Cy+1層の印刷範囲
と重なる部分、範囲Pyを抽出する。S6で範囲Pyを
着色するか否かを選択する。
【0016】S6で着色するを選択した場合、S7で範
囲Pyに着色する色、あるいはテクスチャ、印刷パター
ンなどを選択する。(=カラー印刷層Cyの範囲Pyが
原画像とは異なる色などに置き換えられる。)S8で変
数yを1減算し、S4に戻る。S6で着色しないを選択
した場合、S9で範囲Pyの色指定を破棄する。(=カ
ラー印刷層Cyの範囲Pyは着色しない指示に置き換え
られる。)S8で変数yを1減算し、S4に戻る。
【0017】S4でyが0の場合、全ての層における範
囲Pyの処理が終了したことを示し、処理S10に進
む。S3で変更しないを選択した場合、S10で変数t
が0否かを確認する。S10でtが0ではない場合、S
11で立体層Ttを印刷するか否かを選択する。S11
で印刷しないを選択した場合、S12で立体層Ttの印
刷データを破棄し、当該立体層の印刷を行わない指示と
する。S13でtを1減算し、S10に戻る。S11で
印刷するを選択した場合、立体層Ttの印刷データを有
効とし、S13でtを1減算し、S10に戻る。
【0018】S10でtが0の場合、全ての立体層Tt
を印刷するか否かの選択を終了したことを示し、S14
でcが0か否かを確認する。S14でcが0ではない場
合、S15でカラー印刷層Ccの印刷を行うか否かを選
択する。S15で印刷しないを選択した場合、S16で
カラー印刷層Ccの印刷データを破棄し、当該カラー印
刷層の印刷を行わない指示とする。S17でcを1減算
し、S14に戻る。S15で印刷するを選択した場合、
カラー印刷層Ccの印刷データを有効とし、S17でc
を1減算し、S14に戻る。
【0019】S14でcが0の場合、全てのカラー印刷
層Ccの印刷を行うか否かの選択が終了したことを示
し、S18で各層の立体印刷およびカラー印刷の印刷デ
ータと印刷を行う層数xをプリンタに転送する。
【0020】つぎに、プリンタの制御フローを図2に従
い説明する。S19でxが0(処理すべき層が残ってい
るか)か否かを確認する。S19でxが0ではない場
合、S20で印刷媒体を印刷開始位置に移動させ、S2
1で立体層Txの印刷データがあるか否かを確認する。
S21で印刷データがある場合、S22で立体層Txを
光透過性のある熱硬化性固形インクで印刷し、S23の
処理に進む。S21で立体層Txの印刷データがない場
合、S23でカラー印刷層Cxがあるか否かを確認す
る。S21でカラー印刷層Cxの印刷データがある場
合、S24でカラー印刷層Cxを通常カラーインクで印
刷し、S25の処理に進む。S23でカラー印刷層Cx
がない場合、xを1減算してS19に戻る。
【0021】S19でxが0の場合、全ての層の印刷が
完了したことを示し、印刷を完了する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では光透過
性のある熱硬化性固形インクでの凹凸の形成と通常カラ
ーインクによる着色とを繰り返すことにより、凹凸のあ
るカラー立体層を段階的に形成することを可能とし、さ
らに立体層が重なる範囲の通常カラーインクによる着色
を行わない、または当該範囲を任意の色に変更する手段
と、各階層で立体層、およびカラー印刷層の印刷を行わ
ない手段とを有することで、印刷結果に所望の立体形状
と視覚効果を持たせることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した上位装置のフローチャート。
【図2】本発明を適用したプリンタのフローチャート。
【図3】硬化性固形インクと通常カラーインクの組み合
わせによる印刷結果の一例。
【図4】印刷結果の他の実施例。
【図5】印刷結果の他の実施例。
【図6】印刷結果の他の実施例。
【符号の説明】
26…印刷組み合わせ例1、26a…印刷媒体、26b
…第1立体層、26c…第1立体層の着色、26d…第
2立体層、26e…第2立体層の着色、27…印刷組み
合わせ例2、27a…印刷媒体、27b…第1立体層、
27c…第1立体層の第2立体層と重ならない部分の着
色、27d…第1立体層の第2立体層と重なる部分の着
色、27e…第2立体層、27f…第2立体層の着色、
28…印刷組み合わせ例3、28a…印刷媒体、28b
…第1立体層、28c…第2立体層、28d…第2立体
層の着色、29…印刷組み合わせ例4、29a…印刷媒
体、29b…第1立体層、29c…第1立体層の着色、
29d…第2立体層の着色
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高柳 真悟 神奈川県足柄上郡平井田町境456番地 株 式会社日立インフォメーションテクノロジ ー内 (72)発明者 岩田 貢 神奈川県海老名市下今泉810番地 株式会 社日立製作所デジタルメディアシステム事 業部内 Fターム(参考) 2C056 EA11 EC07 EC28 EE17 FC02 FD01 2H086 BA02 BA04 BA51

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】立体層を形成する硬化性固形インクを印字
    ヘッドから吐出するステップと、該立体層の着色をおこ
    なうカラーインクを印字ヘッドから吐出するステップと
    を、少なくとも2回以上おこない、カラーインクにより
    着色された熱硬化性固形インクの立体層を少なくとも2
    層以上形成してカラー立体画像の印刷をおこなうことを
    特徴とする立体画像の印刷方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載において、カラーインクによ
    り立体層の着色をおこなうときに、当該層の上層に重ね
    て印刷する層と重なり合う範囲の色を他の色に置き換え
    るか、または、重なり合う範囲を着色しないことを特徴
    とする立体画像の印刷方法。
JP2002010956A 2002-01-21 2002-01-21 立体画像の印刷方法 Pending JP2003211648A (ja)

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