JP2003210548A - 赤外線ランプ付足浴器 - Google Patents
赤外線ランプ付足浴器Info
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- JP2003210548A JP2003210548A JP2002013750A JP2002013750A JP2003210548A JP 2003210548 A JP2003210548 A JP 2003210548A JP 2002013750 A JP2002013750 A JP 2002013750A JP 2002013750 A JP2002013750 A JP 2002013750A JP 2003210548 A JP2003210548 A JP 2003210548A
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- foot bath
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- foot
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- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 足裏のツボを刺激するマッサージと、足首部
分の温水浴などの温熱マッサージとを同時に行うこと
で、使用者の疲労回復や健康増進を図る。 【解決手段】 内側底面に複数の突起８ｂが形成された
足浴槽８と、気泡発生装置２および赤外線ランプ３とを
備える足浴器であって、前記足浴槽８の底部には気泡発
生装置２から送り込まれる気泡の噴出口９ａが設けられ
ており、かつ前記足浴槽８の底面下側には赤外線ランプ
３が配置されていることを特徴とする赤外線ランプ付足
浴器。
分の温水浴などの温熱マッサージとを同時に行うこと
で、使用者の疲労回復や健康増進を図る。 【解決手段】 内側底面に複数の突起８ｂが形成された
足浴槽８と、気泡発生装置２および赤外線ランプ３とを
備える足浴器であって、前記足浴槽８の底部には気泡発
生装置２から送り込まれる気泡の噴出口９ａが設けられ
ており、かつ前記足浴槽８の底面下側には赤外線ランプ
３が配置されていることを特徴とする赤外線ランプ付足
浴器。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、赤外線ランプ、気
泡の噴射、振動などにより足首から下のマッサージを行
なう機能を備えた足浴器に関する。
泡の噴射、振動などにより足首から下のマッサージを行
なう機能を備えた足浴器に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、人の健康維持や、患部の痛み
を和らげるための一手段として、人体のツボを刺激する
ことが広く行われており、特に足首や足の裏側などにツ
ボが集中していることが経験上広く知られている。ま
た、低血圧や冷え性の場合には、血行をよくするために
足を部分的に暖める健康法も従来より行われている。
を和らげるための一手段として、人体のツボを刺激する
ことが広く行われており、特に足首や足の裏側などにツ
ボが集中していることが経験上広く知られている。ま
た、低血圧や冷え性の場合には、血行をよくするために
足を部分的に暖める健康法も従来より行われている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ここで、足部のツボを
刺激するための器具としては、青竹踏みや足の載置面に
複数の突起を設けた健康サンダルなどが存在する。しか
しながら上記の器具によるマッサージは使用者に足の運
動を伴わせるため、使用者がリラックスした状態でのマ
ッサージには不向きである。また、複数のマッサージ効
果を同時に享受することはできない点でも改善の余地が
あった。
刺激するための器具としては、青竹踏みや足の載置面に
複数の突起を設けた健康サンダルなどが存在する。しか
しながら上記の器具によるマッサージは使用者に足の運
動を伴わせるため、使用者がリラックスした状態でのマ
ッサージには不向きである。また、複数のマッサージ効
果を同時に享受することはできない点でも改善の余地が
あった。
【０００４】本発明は、上記従来技術の欠点を解消する
ためにされたものであり、その目的は、足裏のツボを刺
激するマッサージと、足首部分の温水浴などの温熱マッ
サージとを同時に行うことで、使用者の疲労回復や健康
増進を図ることを目的とする。
ためにされたものであり、その目的は、足裏のツボを刺
激するマッサージと、足首部分の温水浴などの温熱マッ
サージとを同時に行うことで、使用者の疲労回復や健康
増進を図ることを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】第１の発明は、内側底面
に複数の突起８ｂが形成された足浴槽８と、気泡発生装
置２および赤外線ランプ３とを備える足浴器であって、
前記足浴槽８の底部には気泡発生装置２から送り込まれ
る気泡の噴出口９ａが設けられており、かつ前記足浴槽
８の底面下側には赤外線ランプ３が配置されていること
を特徴とする赤外線ランプ付足浴器である。
に複数の突起８ｂが形成された足浴槽８と、気泡発生装
置２および赤外線ランプ３とを備える足浴器であって、
前記足浴槽８の底部には気泡発生装置２から送り込まれ
る気泡の噴出口９ａが設けられており、かつ前記足浴槽
８の底面下側には赤外線ランプ３が配置されていること
を特徴とする赤外線ランプ付足浴器である。
【０００６】第２の発明は、第１の発明において、足浴
槽８のつま先側を覆うひさし状の上蓋５に、赤外線ラン
プ３を内臓した突起付回転体１７が取り付けられている
ことを特徴とする。
槽８のつま先側を覆うひさし状の上蓋５に、赤外線ラン
プ３を内臓した突起付回転体１７が取り付けられている
ことを特徴とする。
【０００７】第３の発明は、第１または第２の発明にお
いて、内部にバイブレータ４を有することを特徴とす
る。
いて、内部にバイブレータ４を有することを特徴とす
る。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照しつつ説明する。図１から図５は、本発明の赤外線
ランプ付足浴器を示した図である。本発明の赤外線ラン
プ付足浴器は、足浴器本体１内に、気泡発生装置２、赤
外線ランプ３、バイブレータ４を備えている。
参照しつつ説明する。図１から図５は、本発明の赤外線
ランプ付足浴器を示した図である。本発明の赤外線ラン
プ付足浴器は、足浴器本体１内に、気泡発生装置２、赤
外線ランプ３、バイブレータ４を備えている。
【０００９】足浴器本体は、ひさし状の上蓋５と、上部
ケーシング６と、下部ケーシング７とからなる。上部ケ
ーシング６には温水が収容可能な２０ｃｍ程度の深さの
足浴槽８が一体成形されている。
ケーシング６と、下部ケーシング７とからなる。上部ケ
ーシング６には温水が収容可能な２０ｃｍ程度の深さの
足浴槽８が一体成形されている。
【００１０】上部ケーシング６における足浴槽８の横断
面形状は、隆起部８ａを取り囲むような幅広のＵ字状に
形成されており、隆起部８ａを隔てて両足を置くことが
できるようになっている。また、隆起部８ａは縦断面が
台形状に形成されている。そして、足浴槽８の底面には
先端に丸みを帯びた半球状の突起８ｂが一定間隔毎に複
数形成されており、突起８ｂの上に足をのせることによ
って足裏のツボを刺激することができるようになってい
る。
面形状は、隆起部８ａを取り囲むような幅広のＵ字状に
形成されており、隆起部８ａを隔てて両足を置くことが
できるようになっている。また、隆起部８ａは縦断面が
台形状に形成されている。そして、足浴槽８の底面には
先端に丸みを帯びた半球状の突起８ｂが一定間隔毎に複
数形成されており、突起８ｂの上に足をのせることによ
って足裏のツボを刺激することができるようになってい
る。
【００１１】足浴槽８の底面には、足浴槽の隆起部８ａ
を隔てて左右に１本ずつ気泡噴出管９が取り付けられて
いる。各気泡噴出管９は、ツボの集中する両足の土踏ま
ず付近を経て足のつま先からかかとを縦断するように配
置されている。また、各気泡噴出管９には、足浴槽８の
内側に向けて複数の気泡噴出口９ａが直列に開口されて
いる。
を隔てて左右に１本ずつ気泡噴出管９が取り付けられて
いる。各気泡噴出管９は、ツボの集中する両足の土踏ま
ず付近を経て足のつま先からかかとを縦断するように配
置されている。また、各気泡噴出管９には、足浴槽８の
内側に向けて複数の気泡噴出口９ａが直列に開口されて
いる。
【００１２】各気泡噴出管９は、足浴器内部において送
風管１０で気泡発生装置２と接続される。気泡発生装置
２の内部には送風羽根１１がモータ１２の回転軸に取り
付けられており、気泡発生装置２の送風口から取り入れ
た空気を送風羽根１１の回転で２つの送風管１０および
気泡噴出管９に送り込むようになっている。なお、各送
風管１０の内部にはそれぞれ逆流防止弁１３が配置され
ており、気泡噴出口９ａから気泡発生装置２に向けての
浸水が防止されるようになっている。
風管１０で気泡発生装置２と接続される。気泡発生装置
２の内部には送風羽根１１がモータ１２の回転軸に取り
付けられており、気泡発生装置２の送風口から取り入れ
た空気を送風羽根１１の回転で２つの送風管１０および
気泡噴出管９に送り込むようになっている。なお、各送
風管１０の内部にはそれぞれ逆流防止弁１３が配置され
ており、気泡噴出口９ａから気泡発生装置２に向けての
浸水が防止されるようになっている。
【００１３】また、足浴槽８の底面には、ハロゲンラン
プ、カーボンランプ等の赤外線ランプ３が、気泡噴出管
９に隣接する位置に左右に１本ずつ裏側から配置されて
いる。そのため、赤外線ランプ３から放射される赤外線
（図３に矢印で示す）により、足裏および足浴槽８内の
温水を温めることができるようになっている。
プ、カーボンランプ等の赤外線ランプ３が、気泡噴出管
９に隣接する位置に左右に１本ずつ裏側から配置されて
いる。そのため、赤外線ランプ３から放射される赤外線
（図３に矢印で示す）により、足裏および足浴槽８内の
温水を温めることができるようになっている。
【００１４】さらに足浴器内部には、モータ１４の回転
軸に錘１４ａを偏心状態で取り付けて構成されたバイブ
レータ４と、マッサージ用部品１５の駆動モータ１５ａ
とが、足浴槽の隆起部８ａの内側に位置するように収納
されている。一方、足浴槽８内における隆起部８ａの上
には、マッサージ用部品１５が取り付け可能となってい
る。
軸に錘１４ａを偏心状態で取り付けて構成されたバイブ
レータ４と、マッサージ用部品１５の駆動モータ１５ａ
とが、足浴槽の隆起部８ａの内側に位置するように収納
されている。一方、足浴槽８内における隆起部８ａの上
には、マッサージ用部品１５が取り付け可能となってい
る。
【００１５】また、足浴槽８のつま先側には、足浴槽８
に向けて張り出したひさし状の上蓋５が上部ケーシング
６に取り付けられている。上蓋５には電源に接続された
回転スイッチ１６が取り付けられており、スイッチ１６
の回転により気泡発生装置２、赤外線ランプ３、バイブ
レータ４、マッサージ用部品の駆動モータ１５ａを制御
できるようになっている。
に向けて張り出したひさし状の上蓋５が上部ケーシング
６に取り付けられている。上蓋５には電源に接続された
回転スイッチ１６が取り付けられており、スイッチ１６
の回転により気泡発生装置２、赤外線ランプ３、バイブ
レータ４、マッサージ用部品の駆動モータ１５ａを制御
できるようになっている。
【００１６】また、上蓋５の足浴槽側端部には、足浴槽
８の隆起部８ａを隔てて左右対称の位置にマッサージ用
回転体１７が２つ取り付けられている。マッサージ用回
転体１７の外周面には先端に丸みを帯びた半球状の突起
１７ａが一定間隔毎に形成されている。
８の隆起部８ａを隔てて左右対称の位置にマッサージ用
回転体１７が２つ取り付けられている。マッサージ用回
転体１７の外周面には先端に丸みを帯びた半球状の突起
１７ａが一定間隔毎に形成されている。
【００１７】また、各マッサージ用回転体１７の内部は
止水パッキン１８で絶縁状態となっており、各マッサー
ジ用回転体１７の中央にはそれぞれハロゲンランプ、カ
ーボンランプ等の赤外線ランプ３が収納されている。そ
のため、赤外線ランプ３から放射される赤外線（図５に
矢印で示す）により、マッサージ用回転体１７によるマ
ッサージ時に足裏を温めることができるようになってい
る。なお、マッサージ用回転体１７は二つのパーツで構
成されており、赤外線ランプ３および止水パッキン１８
を内側に挿入した後に、溶着または接着等で一体化され
ている。
止水パッキン１８で絶縁状態となっており、各マッサー
ジ用回転体１７の中央にはそれぞれハロゲンランプ、カ
ーボンランプ等の赤外線ランプ３が収納されている。そ
のため、赤外線ランプ３から放射される赤外線（図５に
矢印で示す）により、マッサージ用回転体１７によるマ
ッサージ時に足裏を温めることができるようになってい
る。なお、マッサージ用回転体１７は二つのパーツで構
成されており、赤外線ランプ３および止水パッキン１８
を内側に挿入した後に、溶着または接着等で一体化され
ている。
【００１８】本発明は上記のように構成されており、以
下その作用を説明する。まず、使用者は、本発明の足浴
器の足浴槽８内に温水を張って、足浴槽８内に両足を置
く。次に、上蓋５の回転スイッチ１６を切から入に回転
させると、気泡発生装置２のモータ１２、マッサージ用
部品の駆動モータ１５ａ、バイブレータ４、および足浴
槽８の底部とマッサージ用回転体１７の内部に設けられ
た赤外線ランプ３に通電する。
下その作用を説明する。まず、使用者は、本発明の足浴
器の足浴槽８内に温水を張って、足浴槽８内に両足を置
く。次に、上蓋５の回転スイッチ１６を切から入に回転
させると、気泡発生装置２のモータ１２、マッサージ用
部品の駆動モータ１５ａ、バイブレータ４、および足浴
槽８の底部とマッサージ用回転体１７の内部に設けられ
た赤外線ランプ３に通電する。
【００１９】これにより、気泡発生装置２の送風羽根１
１が回転し、送風管１０を経て気泡噴出管９に空気が送
り込まれて気泡噴出口９ａから気泡が噴出する。また、
バイブレータ４の錘１４ａが偏心回転して足浴槽８が微
振動する。そして、足浴器の使用者は、底面に突起８ｂ
が設けられた足浴槽８の微振動と連続的に噴出される気
泡とにより、足裏のツボを刺激するマッサージを行うこ
とができる。
１が回転し、送風管１０を経て気泡噴出管９に空気が送
り込まれて気泡噴出口９ａから気泡が噴出する。また、
バイブレータ４の錘１４ａが偏心回転して足浴槽８が微
振動する。そして、足浴器の使用者は、底面に突起８ｂ
が設けられた足浴槽８の微振動と連続的に噴出される気
泡とにより、足裏のツボを刺激するマッサージを行うこ
とができる。
【００２０】また足浴器の使用者は、足浴槽８内の温水
のみならず、足浴槽８の底面に裏側から配置された赤外
線ランプ３によっても足裏が暖められるため、足裏のツ
ボを刺激するマッサージと同時に温熱マッサージを効果
的に行うことができる。
のみならず、足浴槽８の底面に裏側から配置された赤外
線ランプ３によっても足裏が暖められるため、足裏のツ
ボを刺激するマッサージと同時に温熱マッサージを効果
的に行うことができる。
【００２１】さらに足浴器の使用者は、足浴槽８内の隆
起部８ａの上にあるマッサージ用部品１５や、上蓋５の
足浴槽側端部にある２つのマッサージ用回転体１７など
によって、足裏のツボをマッサージすることが可能であ
る。特に、マッサージ用回転体には赤外線ランプが内蔵
されているため、マッサージ用回転体を足裏で転がすと
きには、足裏のツボを刺激するマッサージと同時に温熱
マッサージを効果的に行うことができる。
起部８ａの上にあるマッサージ用部品１５や、上蓋５の
足浴槽側端部にある２つのマッサージ用回転体１７など
によって、足裏のツボをマッサージすることが可能であ
る。特に、マッサージ用回転体には赤外線ランプが内蔵
されているため、マッサージ用回転体を足裏で転がすと
きには、足裏のツボを刺激するマッサージと同時に温熱
マッサージを効果的に行うことができる。
【００２２】
【発明の効果】本発明の足浴器は、足浴槽の微振動およ
び連続的に噴出される気泡による足裏のツボを刺激する
マッサージと、足浴槽内の温水と赤外線ランプとによる
温熱マッサージとを同時に行うことができ、使用者の疲
労回復や健康増進を図ることができるという効果を奏す
る。
び連続的に噴出される気泡による足裏のツボを刺激する
マッサージと、足浴槽内の温水と赤外線ランプとによる
温熱マッサージとを同時に行うことができ、使用者の疲
労回復や健康増進を図ることができるという効果を奏す
る。
【図１】本発明の足浴器の斜視図である。
【図２】本発明の足浴器における下部ケーシングを取り
外した状態の正面図である。
外した状態の正面図である。
【図３】本発明の足浴器における赤外線ランプの配置状
態を示す縦断面図である。
態を示す縦断面図である。
【図４】本発明の足浴器における気泡噴出管および気泡
噴出口の状態を示す縦断面図である。
噴出口の状態を示す縦断面図である。
【図５】本発明の足浴器におけるマッサージ用回転体の
一部切り欠き平面図である。
一部切り欠き平面図である。
１ 足浴器本体
２ 気泡発生装置
３ 赤外線ランプ
４ バイブレータ
５ 上蓋
６ 上部ケーシング
７ 下部ケーシング
８ 足浴槽
８ａ 隆起部
８ｂ 突起
９ 気泡噴出管
９ａ 気泡噴出口
１０ 送風管
１１ 送風羽根
１２ モータ
１３ 逆流防止弁
１４ モータ
１４ａ 錘
１５ マッサージ用部品
１５ａ 駆動モータ
１６ 回転スイッチ
１７ マッサージ用回転体
１７ａ 突起
１８ 止水パッキン
１９ コード
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考）
Ａ６１Ｈ 23/02 ３８４ Ａ６１Ｈ 23/02 ３８４
Ｆターム(参考） 4C074 AA03 BB05 CC01 DD01 EE01
EE03 GG07 HH02 HH05 LL01
NN04
4C094 AA02 BC24 DD14 EE20 EE32
GG03
4C100 AE05 AE18 AF04 BB03 CA17
DA11 EA06 EA09
Claims (3)
- 【請求項１】 内側底面に複数の突起が形成された足浴
槽と、気泡発生装置および赤外線ランプとを備える足浴
器であって、前記足浴槽の底部には気泡発生装置から送
り込まれる気泡の噴出口が設けられており、かつ前記足
浴槽の底面下側には赤外線ランプが配置されていること
を特徴とする赤外線ランプ付足浴器。 - 【請求項２】 足浴槽のつま先側を覆うひさし状の上蓋
に、赤外線ランプを内臓した突起付回転体が取り付けら
れていることを特徴とする請求項１に記載の赤外線ラン
プ付足浴器。 - 【請求項３】 内部に足浴槽底面を振動させるバイブレ
ータを有することを特徴とする請求項１または請求項２
に記載の赤外線ランプ付足浴器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002013750A JP2003210548A (ja) | 2002-01-23 | 2002-01-23 | 赤外線ランプ付足浴器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002013750A JP2003210548A (ja) | 2002-01-23 | 2002-01-23 | 赤外線ランプ付足浴器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003210548A true JP2003210548A (ja) | 2003-07-29 |
Family
ID=27650629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002013750A Withdrawn JP2003210548A (ja) | 2002-01-23 | 2002-01-23 | 赤外線ランプ付足浴器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003210548A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005018983A1 (en) * | 2003-08-26 | 2005-03-03 | Cho Sung-Mu | Foot massage apparatus for a vehicle seat |
| KR101425474B1 (ko) | 2013-02-13 | 2014-08-01 | 주식회사 라비센 | 발 마사지 장치 |
| CN104905716A (zh) * | 2015-07-02 | 2015-09-16 | 常州华亿阳电器有限公司 | 一种分体式安全足浴器 |
| CN104921633A (zh) * | 2015-07-02 | 2015-09-23 | 常州华亿阳电器有限公司 | 一种智能养生足浴器 |
| CN106137698A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-11-23 | 蚌埠医学院 | 一种水力驱动按摩足浴盆 |
| CN106726458A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-05-31 | 天津具同科技发展有限公司 | 一种舒适高效的身体气血调理装置 |
| CN110812192A (zh) * | 2019-12-21 | 2020-02-21 | 宋分青 | 一种全面按摩型泡脚盆 |
| JP2020032202A (ja) * | 2014-10-07 | 2020-03-05 | テイラー，ジョン，リチャード | フェイスソーキングデバイス |
| CN111358694A (zh) * | 2020-03-24 | 2020-07-03 | 郑纯建 | 一种足浴器的脚底水泵冲洗按摩机构 |
-
2002
- 2002-01-23 JP JP2002013750A patent/JP2003210548A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005018983A1 (en) * | 2003-08-26 | 2005-03-03 | Cho Sung-Mu | Foot massage apparatus for a vehicle seat |
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