JP2003272017A - 紙幣読取装置 - Google Patents
紙幣読取装置Info
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Abstract
ないことを暗に知らせ、遊技客と従業員との争いを避け
ることが可能となる。 【解決手段】 紙幣投入口22から投入される千円札、
2千円札、5千円札、1万円札のうち、もっとも高額の
1万円札紙幣と識別すると、投入された紙幣を読取りエ
ラーの表示をするとともに返却する。更に、紙幣読取装
置21では、1万円札紙幣と識別せず他の紙幣とも識別
しないときは、読取りエラーとの表示をすることなく返
却する。
Description
かかる。詳細には、パチンコホールで使用可能な紙幣読
取装置にかかる。
する。
幣を識別可能なはずの台間玉貸機あるいはカードユニッ
ト、台間メダル貸機、券売機、両替機を通過したと見ら
れる偽造紙幣が発見される。偽造紙幣の偽造の内容は様
々で、偽造紙幣が発見されると捜査上の理由から最新の
偽造紙幣の入手は困難であり、偽造紙幣を識別可能な紙
幣読取装置をリアルタイムで製造することは困難であ
る。また、偽造紙幣を識別可能な紙幣読取装置の効果を
確認するには時間を要する。また、偽造される偽造紙幣
を予め予想することは困難である。
紙幣のうち、特定金額の紙幣と識別すると、投入された
紙幣を読取りエラーの表示をするとともに返却し、特定
金額の紙幣と識別しないときは、読取りエラーとの表示
をすることなく返却することを特徴とする紙幣読取装
置、および、投入された紙幣のうち、特定金額の紙幣と
識別すると、投入された紙幣を読取りエラーの表示をす
るとともに返却し、特定金額の紙幣と識別せず他の紙幣
とも識別しないときは、読取りエラーとの表示をするこ
となく返却することを特徴とする紙幣読取装置、およ
び、投入された紙幣のうち、特定金額の紙幣と識別した
とき及び、特定金額の紙幣と識別せず他の紙幣とも識別
しないときは、投入された紙幣を読取りエラーの表示を
するとともに返却することを特徴とする紙幣読取装置、
および、投入された紙幣の真贋を識別し、正常紙幣と判
断した場合には金額を認識して収納する場合と、投入さ
れた紙幣のうち、特定金額の紙幣を識別したとき及び、
特定金額の紙幣と識別せず他の紙幣とも識別しないとき
に、投入された紙幣を読取りエラーの表示をするととも
に返却する場合と、投入された紙幣のうち、特定金額の
紙幣と識別すると、投入された紙幣を読取りエラーの表
示をするとともに返却し、特定金額の紙幣と識別せず他
の紙幣とも識別しないときは、読取りエラーとの表示を
することなく返却する場合とを選択して作動可能な紙幣
読取装置、を提供する。
の正面図を表す図1、同使用状態の紙幣読取装置の正面
図をあらわす図2、同側面図をあらわす図3、同使用状
態の正面図をあらわす図4、同使用状態の概念図をあら
わす図5、同図6、同実施の形態の工程図をあらわす図
7にしたがって説明する。
台11はこの実施の形態ではパチンコゲーム機からなる
がそれ以外の貸玉、貸メダルにより遊技するパチスロゲ
ーム機等の遊技台でもよい。12は、台間玉貸機であ
る。台間玉貸機12は、遊技台11の間ごとにそれぞれ
の遊技台11に対応させて左側に1台づつ設置する。対
応する遊技台11と台間玉貸機12とはそれぞれ接続さ
れる。台間玉貸機12と遊技台11とが交互に連続する
ことでいわゆる島を構成する。台間玉貸機12には、紙
幣以外の硬貨、会員カード、予め貸玉、貸メダル可能な
金額が記憶されたプリペイドカード等が挿入可能であ
る。これらの硬貨等を台間玉貸機12に挿入し、貸玉所
望数、貸メダル所望数を選択すると、対応する遊技台1
1に直接玉あるいはメダルが貸し出される。13は、赤
外線受光部である。赤外線受光部13は、台間玉貸機1
2に設けられる。赤外線受光部13は、従業員が業務中
常時携帯する赤外線発射機能を有するリモコン14の赤
外線を受光することが可能である。
置21は、図2、図3に図示されるように略直方体から
なり、図1に図示されるように2台の遊技台11に1台
づつ両者の中間上部に設置される。紙幣読取装置21
は、それぞれの遊技台11に接続される台間玉貸機12
と接続される。紙幣読取装置21では、予め記憶された
複数種類の紙幣に関する情報と、投入された紙幣から得
られる情報を対比し、真贋を判断する。22は、紙幣投
入口である。紙幣投入口22は、紙幣読取装置21の下
面に開口して設けられる。紙幣は、下方から上方へ紙幣
投入口22に投入される。23は、押しボタンである。
押しボタン23は紙幣読取装置21の表面両端部に計2
個設けられそれぞれの端に位置する両遊技台21の遊技
者が使用する。遊技者は、遊技者が座っている側に位置
する押しボタン23を押して、紙幣投入後遊技する遊技
台11に玉貸しあるいはメダル貸しを行う。
幣読取装置21の表面両端部に設けられた押しボタン2
3の内部あるいは下部にそれぞれ設けられ、この実施の
形態では、LED表示からなる。表示部23は、通常待
機状態では、緑色に点灯させる。紙幣投入口22への紙
幣の投入後押しボタンが押されるまでの間は、表示部2
4は緑色を点滅させる。押しボタン23を押してから接
続する台間玉貸機12あるいはカードユニットが通信処
理を終了するまでの間、あるいは台間玉貸機12あるい
はカードユニットの内の一方が接続していないときは、
該当する側の表示部24は赤色点灯する。両方の台間玉
貸機12又は両方のカードユニットが接続していないと
きは表示部24は無灯となる。25は、紙幣収納部であ
る。紙幣収納部25内部に千円札、2千円札、5千円
札、1万円札あわせて略100枚の紙幣を収納可能であ
る。そのため、投入された紙幣はそのまま紙幣収納部2
5内に閉店時あるいは満杯時まで収納される。満杯時に
はその旨の信号を発信し遊技場従業員が紙幣読取装置2
1を電子鍵で開放し、紙幣収納部25から紙幣を回収す
る。従来は、投入された紙幣硬貨は島裏で搬送されてい
たが、この実施の形態では搬送装置が不要となるため、
高額の搬送装置を設置する必要がなくなる。
示されるように接続される。台間玉貸機12あるいはカ
ードユニットには、カードの読取り書込み可能なカード
リーダライターが内蔵される。紙幣読取装置21は、2
台の台間玉貸機12あるいはカードユニットと接続され
る。31は、島コントローラーである。島コントローラ
ー31は、島32内に設置される各台間玉貸機12と接
続される。
コントローラー31は、図6に図示されるように、景品
管理装置及び会員管理装置、ホールコンピュータからな
るデータ管理装置33と接続される。データ管理装置3
3は1台でも、2台以上でもよい。
接続される紙幣読取装置21が紙幣投入待ち状態のとき
は、図7に図示されるように紙幣投入待ち状態となり表
示部24では緑色点灯する。遊技者は、貸玉あるいは貸
メダルを所望するときは、紙幣投入口22から紙幣を投
入する。すると、投入された側の表示部24では緑色点
滅状態をとる。紙幣が投入されていないときは紙幣投入
待ち状態をとる。紙幣が投入されたときは、表示部24
では緑色点滅状態をとる。次いで、押しボタン23は押
されたか否かが判断される。押しボタン23がおされて
いないときは、表示部24は緑色点滅状態が維持され
る。押しボタン23が押されているときは、表示部24
は赤色点灯状態をとる。紙幣読取装置21が台間玉貸機
12と通信する。このとき、紙幣読取装置21で、投入
された紙幣の真否判断をした結果真紙幣の金額が通信に
より、貸玉あるいは貸メダル可能な金額情報として台間
玉貸機12に伝送される。紙幣読取装置21と台間玉貸
機12との通信が終了したか否か判断される。通信が終
了していないときは、表示部24は赤色点灯を維持す
る。通信が終了したときは表示部24は緑色点灯する。
通信が終了すると、2台の他方の遊技台11の遊技者も
紙幣投入が可能となる。
紙幣の真贋判断をおこなう。そして紙幣投入口22から
投入される千円札、2千円札、5千円札、1万円札のう
ち、もっとも高額の1万円札紙幣と識別すると、投入さ
れた紙幣を読取りエラーの表示をするとともに返却す
る。更に、紙幣読取装置21では、1万円札紙幣と識別
せず他の紙幣とも識別しないときは、読取りエラーとの
表示をすることなく返却する。そのため、偽造紙幣の不
正使用がこの紙幣読取装置21ではできないことを暗に
遊技客に知らせ、遊技客と従業員との争いを避けること
が可能となる。
投入される千円札、2千円札、5千円札、1万円札のう
ち、もっとも高額の1万円札紙幣と識別したとき、及
び、1万円札紙幣と識別せず他の紙幣とも識別しないと
きは、投入された紙幣を読取りエラーの表示をするとと
もに返却する。そのため、偽造紙幣の不正使用がこの紙
幣読取装置21ではできないことを暗に遊技客に知ら
せ、遊技客と従業員との争いを避けることが可能とな
る。
1は、3のパターンの選択が可能である。第1のパター
ンは、投入された紙幣に付いて真贋を識別し、投入され
た紙幣が正常紙幣と判断した場合には金額を認識して収
納する場合である。ついで、第2のパターンは、紙幣投
入口22から投入される千円札、2千円札、5千円札、
1万円札のうち、もっとも高額の1万円札紙幣と識別す
ると、投入された紙幣を読取りエラーの表示をするとと
もに返却し、更に、紙幣読取装置21では、1万円札紙
幣と識別せず他の紙幣とも識別しないときは、読取りエ
ラーとの表示をすることなく返却する場合である。更
に、第3のパターンは、紙幣投入口22から投入される
千円札、2千円札、5千円札、1万円札のうち、もっと
も高額の1万円札紙幣と識別したとき、及び、1万円札
紙幣と識別せず他の紙幣とも識別しないときは、投入さ
れた紙幣を読取りエラーの表示をするとともに返却する
場合である。紙幣読取装置21では、これら3つのパタ
ーンをアトランダムに選択して作動することで、偽造紙
幣の不正使用がこの紙幣読取装置21ではできないこと
を暗に遊技客に知らせ、遊技客と従業員との争いを避け
ることが可能となる。
場合あるいは紙幣が返却された場合には、台間玉貸機1
2と接続される島コントローラー32を経由してホール
コンピュータであるデータ管理装置に情報が伝達され
る。従業員は、業務中は常時無線装置(インカム)を所
持している。そこで、無線装置を介して、どの紙幣読取
装置21で読取りエラーとなったか、無線装置と接続さ
れるイヤホーンにより伝達する。紙幣読取装置21に
は、表示機能が設けられ、「従業員をお呼び下さい。」
とのメッセージを表示、音声の併用をしてもよい。更に
は、「1万円札を投入してエラーとなったときは従業員
をお呼びください。」との表示をしてもよい。これらの
表示等により、偽造紙幣の不正使用がこの紙幣読取装置
21ではできないことを暗に知らせ、遊技客と従業員と
の争いを避けることが可能となる。
札等該当紙幣を目視で確認する。更に、手触りで確認す
る。あわせて、呼び出された従業員は、業務中常時携帯
するリモコン14で、台間玉貸機12に設けられた赤外
線受光部13に赤外線を受光させ、高額紙幣(この実施
の形態では、1万円札)の識別機能を有効にさせる。有
効にさせた旨の信号は、島コントローラ31からデータ
管理装置33に伝送され、記憶される。高額紙幣の識別
機能の有効化は1回に限り行なわれる。遊技客に、従業
員は高額紙幣を再度挿入するように申し入れる。再度の
読取りを含めた高額紙幣の識別回数は、紙幣読取装置2
1の初期設定により変更することが可能である。
では、紙幣の真贋判断をおこなう。そして紙幣投入口2
2から投入される千円札、2千円札、5千円、1万円札
のうち、もっとも高額の1万円札紙幣と識別すると、投
入された紙幣を読取りエラーの表示をするとともに紙幣
を返却しないよう構成しても良い。呼び出された従業員
は、業務中常時携帯するリモコン14で、台間玉貸機1
2に設けられた赤外線受光部13に赤外線を受光させ、
紙幣読取装置21で読取りエラーとなった1万円札等該
当紙幣を返却する。呼び出された従業員は、返却された
1万円札等該当紙幣を目視で確認する。更に、手触りで
確認する。そして、呼び出された従業員は、その紙幣を
遊技客に渡し再度紙幣読取装置21に再度挿入するよう
に申し入れる。先に、業務中常時携帯するリモコン14
で、台間玉貸機12に設けられた赤外線受光部13に赤
外線を受光させてあるので、高額紙幣(この実施の形態
では、1万円札)の識別機能を有効にさせる。高額紙幣
の識別機能の有効化は1回に限り行われる、ようにして
も良い。
は、従業員が常時携帯するリモコン14を使用して該当
する台間玉貸機12あるいはカードユニットの赤外線受
光部13に赤外線を照射して、紙幣読取装置21の内部
に構成する電子鍵の開放指令を出す。リモコン14には
固有の暗証コードが通信可能に設けられているので、紙
幣読取装置を開放した従業員及び時刻などの履歴が、島
コントローラ31を介してデータ管理装置33に記憶さ
れる。
台間玉貸機12あるいはカードユニットに接続される独
立した装置としたが、高額紙幣を投入してプリペイドカ
ードを購入するカード券売機や、高額紙幣を両替するた
めの両替機等、本体に紙幣読取装置21を組み込んで構
成される装置にも適用される。更には、台間玉貸機や台
間メダル貸機に紙幣読取装置21を組み込んで、高額紙
幣を紙幣読取装置21に投入して玉あるいはメダルを貸
し出す装置にも適用される。実施の形態に限定せず、紙
幣読取装置21と接続して、あるいは紙幣読取装置21
を組み込んで高額紙幣を識別する装置に適用されること
はもちろんである。
できないことを遊技客に暗に知らせ、遊技客と従業員と
の争いを避けることが可能となる。
置の正面図
置の側面図
Claims (4)
- 【請求項1】 投入された紙幣のうち、特定金額の紙幣
と識別すると、投入された紙幣を読取りエラーの表示を
するとともに返却し、特定金額の紙幣と識別しないとき
は、読取りエラーとの表示をすることなく返却すること
を特徴とする紙幣読取装置。 - 【請求項2】 投入された紙幣のうち、特定金額の紙幣
と識別すると、投入された紙幣を読取りエラーの表示を
するとともに返却し、特定金額の紙幣と識別せず他の紙
幣とも識別しないときは、読取りエラーとの表示をする
ことなく返却することを特徴とする紙幣読取装置。 - 【請求項3】 投入された紙幣のうち、特定金額の紙幣
と識別したとき及び、特定金額の紙幣と識別せず他の紙
幣とも識別しないときは、投入された紙幣を読取りエラ
ーの表示をするとともに返却することを特徴とする紙幣
読取装置。 - 【請求項4】 投入された紙幣の真贋を識別し、正常紙
幣と判断した場合には金額を認識して収納する場合と、 投入された紙幣のうち、特定金額の紙幣を識別したとき
及び、特定金額の紙幣と識別せず他の紙幣とも識別しな
いときに、投入された紙幣を読取りエラーの表示をする
とともに返却する場合と、 投入された紙幣のうち、特定金額の紙幣と識別すると、
投入された紙幣を読取りエラーの表示をするとともに返
却し、特定金額の紙幣と識別せず他の紙幣とも識別しな
いときは、読取りエラーとの表示をすることなく返却す
る場合とを選択して作動可能な紙幣読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002071719A JP2003272017A (ja) | 2002-03-15 | 2002-03-15 | 紙幣読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2002071719A JP2003272017A (ja) | 2002-03-15 | 2002-03-15 | 紙幣読取装置 |
Publications (2)
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---|---|
JP2003272017A true JP2003272017A (ja) | 2003-09-26 |
JP2003272017A5 JP2003272017A5 (ja) | 2005-09-08 |
Family
ID=29201925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002071719A Pending JP2003272017A (ja) | 2002-03-15 | 2002-03-15 | 紙幣読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003272017A (ja) |
-
2002
- 2002-03-15 JP JP2002071719A patent/JP2003272017A/ja active Pending
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