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JP2003263908A - 自動車の投光装置用ランプソケット、および該ランプソケットを受けるように設計された投光装置の反射器 - Google Patents

自動車の投光装置用ランプソケット、および該ランプソケットを受けるように設計された投光装置の反射器

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Publication number
JP2003263908A
JP2003263908A JP2003027002A JP2003027002A JP2003263908A JP 2003263908 A JP2003263908 A JP 2003263908A JP 2003027002 A JP2003027002 A JP 2003027002A JP 2003027002 A JP2003027002 A JP 2003027002A JP 2003263908 A JP2003263908 A JP 2003263908A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
socket
reflector
lamp
guide
axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2003027002A
Other languages
English (en)
Inventor
Olivier Midy
オリヴィエ ミディ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Constructions Electromecaniques Thome SA
Original Assignee
Constructions Electromecaniques Thome SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from FR0201304A external-priority patent/FR2835593A1/fr
Priority claimed from FR0208512A external-priority patent/FR2835594A1/fr
Application filed by Constructions Electromecaniques Thome SA filed Critical Constructions Electromecaniques Thome SA
Publication of JP2003263908A publication Critical patent/JP2003263908A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21SNON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
    • F21S43/00Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights
    • F21S43/10Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights characterised by the light source
    • F21S43/19Attachment of light sources or lamp holders
    • F21S43/195Details of lamp holders, terminals or connectors
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21SNON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
    • F21S41/00Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps
    • F21S41/10Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by the light source
    • F21S41/19Attachment of light sources or lamp holders
    • F21S41/196Wire spring attachments
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21SNON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
    • F21S43/00Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights
    • F21S43/10Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights characterised by the light source
    • F21S43/19Attachment of light sources or lamp holders

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ランプソケットを受けるように設計された反射
器を用いることで、反射器へのランプの取り付けおよび
ランプの接続を行うことができるランプソケットの提
供。 【解決手段】自動車の投光装置用ランプソケットであっ
て、該ランプが投光装置の反射器の放物面の軸に沿っ
て、該放物面中央の通路開口部を通過して該反射器の前
方に投光するように、該ランプを前記ソケット内に取り
付けて該反射器の後部に設置可能で、かつ取り付け可能
な手段を含む。該手段は、該ソケットを取り付けるため
に、該反射器の後部に突出して設けられた相補ガイド用
の手段と連動して、該放物面の軸に沿って平行移動する
ように形成された該ガイド手段と、該反射器の後部に該
ソケットを結合させるために、該反射器の後部に設けら
れた相補ロック手段で該平行移動の終点で連動するロッ
ク手段と、を含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車投光装置
(projector )に関する。より具体的には、自動車投光
装置用ランプソケットおよびそのようなランプソケット
を受けるように設計された投光装置の反射器(reflecto
r )に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車投光装置の反射器にランプを機械
的に取り付けること、および該ランプを電気的に接続す
ること、とからなるランプの2つの機能を独立した要素
の使用を含んだ2つの独立した操作に分離する方法は従
来公知であり、このような要素としては、例えばランプ
の結合のために反射器上に取り付けられた弾性を有する
クランプと、該クランプを用いて該反射器に該ランプを
結合させた後、該ランプのコンタクトストリップに接続
されるコネクタがある。
【0003】また、この2つの機能のために、ランプを
反射器に取り付けるように作用し、かつランプを電気的
に接続するように作用するソケット(ランプホルダとし
ても知られる)を使用する方法も公知である。
【0004】両方の場合において、公知の解決法は、比
較的多数の部品の使用を含み、その結果アセンブリの操
作はコストが高くなる。
【0005】1つの部品からなるランプホルダも提案さ
れており、このランプホルダは、ランプの取り付けおよ
び接続機能(および随意のシャッター取り付け機能)を
実施可能に設計された、ランプホルダおよび反射器に装
着させる手段を用いる(特許文献1参照)。これらの手
段は、反射器のアンダーカット部を含んだ差込み型の取
り付け手段からなる。しかし、反射器に関して、現在の
傾向として、熱硬化性材料を成形することで製造するこ
とが好ましい。反射器にアンダーカット部が存在すると
スライドモールド(sliding moulds)を使用する必要が
あるが、コスト面だけはなく、例えば熱硬化性材料およ
びフィラーの研磨性からも、反射器の放物線の軸に沿っ
た1つの開口部のみを有する単純な2つの部品からなる
モールドを使用できることがはるかに好ましい。
【0006】
【特許文献1】仏国特許出願公開第2,807,142
号明細書
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記課題を
解決するため、ランプソケットを受けるように設計され
た反射器を用いることで、反射器へのランプの取り付け
およびランプの接続を行うことができるランプソケット
を提供することを目的とする。ランプソケットおよび反
射器は、反射器が簡単な方法で1つの部品として製造さ
れるように、特にスライドなしの(without slides)簡
単なモールドで熱硬化性材料から製造されるように設計
される。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、ソケットに装着されたランプが、投光装
置の放物面(parabola)中央の通路開口部(passage op
ening )を通して、該放物面の前方を照射するように、
該ランプを該放物面の後部に取り付けおよび接続可能な
手段を含んだランプソケットを提供する。
【0009】該手段は、ソケットを設置するために、該
放物面の後部に突出して設けられた相補(complementar
y )ガイド用の手段と連動して、該放物面の軸に沿って
平行移動するように形成されたガイド用の手段を含む。
また、該手段は、該放物面の後部に該ソケットを取り付
けるために、該平行移動の終点で、該放物面の後部に設
けられた相補ロック用の手段と連動するように形成され
たロック用の手段を含む。該ガイド用の手段およびロッ
ク用の手段は、該ランプの軸に対して同じ側に集中して
おり、相補ガイド用の手段および相補ロック用の手段を
該放物面の軸に対して同じ側に集中して含んだ反射器上
で、該放物面の軸を中心として1つの角度の位置でのみ
設置可能に形成されている。
【0010】該ガイド用の手段は、該反射器上の2つの
相補溝または相補リブと連動するための、該ソケット上
に対向して配置された2つの平行するガイド用のリブま
たは溝を含んでもよい。
【0011】該ロック手段は、該ガイド用のリブまたは
溝の間を、これらに平行して延びる弾性を有するストリ
ップを含むことが好ましい。該弾性を有するストリップ
は、該ストリップを弾性曲げして、ロックすることによ
り該反射器の保持用の歯と連動するための、該ストリッ
プの外面上から突出する歯を含む。
【0012】自動車投光装置用の本発明の反射器は、ラ
ンプソケットの設置および取り付けが可能な手段をその
放物面の後部に含む。該ソケットに装着されたランプ
は、該放物面の中央の通路開口部から、該放物面の前方
を投光することができる。該手段は、該ソケットを設置
するために、該ソケットに設けられた相補ガイド用の手
段と連動して放物面の軸に沿って平行移動するように形
成されたガイド用の手段と、該放物線の後部に該ソケッ
トを取り付けるために、該ソケットに設けられた相補ロ
ック用の手段と該平行移動の終点で連動するように形成
されたロック用の手段と、を含む。該ガイド用の手段お
よびロック用の手段は、該放物面の同じ側に集中してお
り、相補的なガイド手段およびロック手段を該ランプの
軸に対して同じ側に集中している含んだソケットを該放
物面の軸に対して1つの角度の位置でのみ設置可能に形
成されている。
【0013】該ガイド手段は、該ソケットの2つの相補
リブまたは相補溝と連動するための、対向する2つの平
行なガイド用の溝またはリブを含んでもよい。
【0014】該ロック手段は、該ソケットの弾性を有す
る部分の相補ロック用の歯と連動するための、該溝また
はリブの間に、該放物線の軸に平行して配置された部分
から該放物面の軸方向に突出する剛性を有する(rigid
)保持用(catching)の歯を含むことが好ましい。
【0015】該反射器は、該放物面の軸に沿った開口部
を有する2つの部品からなるモールドで、該ガイド用の
手段および該ロック用の手段を有する1片の熱硬化性材
料から成形してもよい。該放物面は、該ランプ用の通路
開口部に対してオフセットして設けられた開口部を含ん
でもよく、または該通路開口部中に扇形切欠きを含んで
もよい。該オフセットして配置された開口部、または該
扇形切欠きは、該保持用の歯とともに、該放物面の軸に
沿って直線上に配列している。
【0016】大きさが小さく、該放物面内の該ランプ用
の通路開口部の近くにある該オフセットして配置された
開口部または該扇形切欠きは、該反射器の前面を形成す
るモールドの部分上に、該モールドの閉じる方向に突出
する小さな部分が存在することの結果である。該部分
は、該反射器の後部に保持用の歯を作成する。
【0017】
【発明の実施の形態】添付した図面を参照して、本発明
のランプソケットおよび投光装置の反射器についてより
詳細に説明する。ただし、以下に示す実施例は、説明を
目的とするものであり、本発明はこれに限定されない。
【0018】図面において、自動車投光装置の反射器
1、101、201は、該反射器の放物面の中央部に相
当する部分のみ表されている。本発明において、この中
央部のみがランプの保持機能と直接関連する。随意の機
能を有する反射器の放物面の他の部分は再現されていな
い。
【0019】図1〜図6の例では、反射器1の後部にラ
ンプ2を設置可能であり、該ランプは、反射器1の後部
から設置可能であり、かつ該反射器の該後部で、該放物
面の軸上の位置に固定可能である。H1型のハロゲンラ
ンプとして図示されるランプ2は、通常は前方向に突出
するバルブ3、1つの後部コンタクトストリップ4、略
環形状をした保持およびコンタクト用のリング5を含
む。リング5は、図2、図3および図4により具体的に
示される平らな部分6と、2つの位置決め用のボス7を
有している。
【0020】該反射器1は、通常は該ランプの該バルブ
3用の中央の通路開口部7を含み、その両側には、該リ
ングの該位置決め用のボス7を受ける2つの側部開口部
9を配置されている。
【0021】該反射器1の後部への該ランプ2の取り付
け、および該ランプ2の電気接続のため、ランプホルダ
またはソケット10が与えられている。該反射器1は、
光学的反射放物面(optical reflection parabola )を
形成する面の反対側の後部面から突出する、該ランプ2
を装着した該ソケット10を受けるためのハウジング1
1を含む。
【0022】該ソケット10は、絶縁材料製の単一の部
品として成形されており、該ランプ2の該コンタクトス
トリップ4と連動するように設計された“クリップ”型
のコンタクト13の後部と、該ランプ2の該リング5と
連動するように設計されたコンタクト14の前部を受け
る。該コンタクト13は、好ましくは、例えば仏国特許
第97 12610/2,769,972号明細書に記載される“フローテ
ィング”型コンタクトであり、該コンタクト14は、好
ましくは仏国特許第94 03513/2,717,953号明細書に記載
されるコンタクトである。
【0023】該ソケット10は、また該ソケット10を
該反射器1の後部に設置する際に、該反射器1の該ハウ
ジング11上に形成された相補ガイド用の手段16と連
動して、該放物面の軸に沿って平行移動するように設計
されたガイド用の手段15と、該ソケット10を該反射
器1の後部に取り付ける際に、該ハウジング11に形成
された相補ロック用の手段18と該平行移動の終点で連
動するように設計されたロック用の手段17と、を含
む。
【0024】図示した例において、該ガイド用の手段1
5は、該ソケット10の1つの側面上に、該ソケット1
0の外側に形成された、平行して、対向する2つのリブ
を含み、該相補ガイド用の手段16は、該通路開口部8
の1つの側面の上方の該ハウジング11内に設けられた
平行して、対向する2つの溝を含む。
【0025】該ソケット10上の該ロック手段17は、
該ガイド用のリブ15の間を、該リブ15に平行して延
びており、該ソケットの側面から該反射器の方向に向け
て突出する曲げ可能な弾性を有するストリップ19を含
む。該ストリップ19は、その外面から突出するホック
式の歯20を含み、その自由端に外側方向に向けられた
把持用のラグ21を含む。
【0026】該ハウジング11上の該相補ロック用の手
段18は、該ハウジング11の内側、該反射器の遠端
(far end )付近に形成された保持用の部分22を含
む。該部分22は、該2つのガイド用の溝16と接続す
る壁部24の内面に形成された溝23の非開放端からな
り、内側方向に突出するショルダまたはステップ22の
形状である。
【0027】該反射器1は、該放物面の軸から短い距離
に、したがって、該ランプ2の該バルブ3が通過可能な
該中央の開口部8から短い距離に、オフセットして配置
された開口部25を含むことが重要である。該開口部2
5は、該溝23とともに、該放物面の軸と平行に、直線
上に配列されている。
【0028】好ましくは、該反射器1アセンブリは、該
ハウジング11を有する1つの部品として熱硬化性材料
から形成され、したがって、該ガイド用の手段16およ
び該ロック用の手段18を有している。この開口部25
は、開放していない溝23、すなわち、該ソケットの該
ストリップ19上に突出して形成されるホック式の歯へ
の保持用の手段として作用する該ステップまたはショル
ダ22を成形するため、該放物面の軸に平行して突出し
ている部分である、該反射器の前側、すなわち放物面の
光学的に有効な側を形成するモールドの部分上に配置さ
れる。この方法では、2つの部品のみで構成されるモー
ルドで、スライドを使用することなしに該反射器アセン
ブリを成形することができる。これは、該反射器を熱硬
化性材料で成形する場合に、特に研磨剤フィラー(abra
sive filler )を含んだ熱可塑性材料で成形する場合に
好都合である。
【0029】該ソケット10上の該ガイド用の手段15
および該反射器1上の該ガイド用の手段16は、該反射
器の放物面の軸に対して1つの角度の位置でのみ該ソケ
ット(したがって、ランプ)が設置できるように形成さ
れることが重要である。上記した態様において、該ガイ
ド用の手段は、該ソケット上に2つの平行するリブを含
み、該反射器上に2つの平行する溝を含む。これらは、
それぞれ該放物面の軸に対して同じ側に集中している。
【0030】図7〜図13の態様は、H7型のハロゲン
ランプ102を反射器101に設置し、取り付けること
がより具体的に意図されている。該ハロゲンランプ10
2は、通常はその前方にバルブ103を含み、2つの後
部コンタクトストリップ4および略環形状をしたリング
105を含む。該リング105は、図7および図11に
より具体的に示されるように、その平らな部分の位置に
位置決め用のピン106を含む。
【0031】該反射器101は、通常は該ランプの該バ
ルブ102用の中央の通路開口部108を含む。
【0032】該ランプ102を該反射器101の後部に
取り付けるため、および該ランプ102の電気接続のた
めに、ランプホルダまたはソケット110が与えられて
いる。該反射器101は、光学的反射放物面を形成する
面の反対側の後部面上に突出しており、該ランプ102
が装着された該ソケット110を受けるハウジング11
1を形成する手段を含む。
【0033】1片の絶縁材料から形成される該ソケット
110は、該ランプ102の該コンタクトストリップ1
04と連動するように設計された2つの“クリップ”型
のコンタクト113と、該ランプの該リング105と連
動するように設計されたバネ114を受ける。
【0034】また、該ソケット110は、その1つの側
面上にガイド手段115と、ロック手段116と、を含
む。該ガイド手段は、該反射器101の後部に該ソケッ
ト110を設置する際に、該反射器101の該ハウジン
グ111上に形成された該相補ガイド用の手段116と
連動して、該ソケットを該反射器の放物面の軸に沿って
実質的に平行移動させて、開口部108の1つの側面へ
とガイドする。該ロック手段117は、該ハウジング1
11上に形成された相補ロック用の手段118と該平行
移動の終点で連動して、該ソケット110を該反射器1
01の後部に接続させるように設計されている。
【0035】先に示した実施態様と同じく、該ソケット
110の該ロック用の手段117は、該ガイド用の手段
115に平行して延びており、該ソケットの端部から該
反射器の方向を向けて突出する曲げ可能な弾性を有する
ストリップ119を含む。該ストリップ119は、図8
によりよく示されるように、その外面から突出するホッ
ク式の歯120を含む。
【0036】該ハウジング111上に設けられた該相補
ロック用の手段118は、該通路開口部108の1つの
側の上方に、該反射器101の後面から突出する部分1
21を含む。該部分121は、該反射器から遠い部分
(far portion )121の端部付近で、内側方向、すな
わち該開口部108の方向に突出する保持用の部分12
2を含む。
【0037】反射器101は、前記開口部108の前記
部分121とは反対側の上方の、その後面上に、隆起形
状の部分(detail)109を含むべきである。該部分1
09は、該ランプ102の該リング105の該位置決め
用のピン106を受けるように設計されている。
【0038】図8に具体的に示されるように、該ランプ
102の前方部分(該バルブ103、中でもH7型ラン
プの該バルブ103と該リング107の間に位置する最
大径の台座107)を通過させるために、該反射器10
1に設けられた略環状をした該開口部108は、この場
合において、その側部に扇形切欠き112を含む。先の
例で記載したように、これにより2つの部品からなるモ
ールドで、スライドを使用することなしに、該ハウジン
グアセンブリ111(相補ロック用の手段118を含ん
だ)を有する該反射器101を成形することができる。
該反射器101の該相補ロック用の手段118ととも
に、該反射器の放物面の軸に沿って、直線上に配置され
る該扇形切欠き112の大きさ、特に半径方向の奥行き
を減らせるように、該保持用の部分122は、該通路開
口部108の略環状をした端部に可能な限り近づけて配
置される。図12に特によく示されるように、該ソケッ
トを用いて該反射器に該ランプを装着した際に、該扇形
切欠きが該ランプの該リング105によって覆われて、
該反射器の前側から実質的に見えなくなる程度まで、該
扇形切欠き112の半径方向の奥行きは減らされる。
【0039】図示した例において、該開口部108の軸
から該保持用の部分122で隔てられる部分までの半径
方向の距離は、該ランプ102の該リング105の半径
よりも小さい。これにより、該ソケット110に装着さ
れた該ランプ102の該反射器102後部への設置は、
該反射器の該放物面の軸に沿った平行移動によってのみ
実施可能であり、該ランプ102の該リング105は、
配置された該保持用の部分122を通過することができ
ない。
【0040】このため、該ソケット110の該ガイド用
の手段115および該反射器101の該相補ガイド用の
手段116は、該ソケット110に装着された該ランプ
102を設置する際に、該ソケット110に取り付けら
れた該ランプ102の該リング105が、該保持用の部
分122をバイパスできるように形成される。
【0041】この目的のため、図9および図10に具体
的に示されるように、該ソケット110上の該ガイド手
段115は、該ロック用の手段117の両端部に、長さ
がより短い第1の外側リブ部分123と、長さがより長
い第2の外側部分124と、を含む2重のガイド用のリ
ブを含む。一方、該反射器101上の該相補ガイド用の
手段は、該相補ロック用の手段118の両端部に該第1
のリブ部分123を受けるように設計された第1の内側
溝部分125と、該第2のリブ部分124を受けるよう
に設計された第2の外側溝部分126と、を含んだ2重
の溝を含む。該第1の溝部分125は、保持用の部分1
22に対向する側に入口面取り部127を含む(図面の
上部)、該第2の溝部分126は、同様の位置に入口面
取り部128を含む。そして、該入口面取り部127
は、該入口面取り部128よりも低い位置に設けられて
いる。
【0042】この方法において、図13に示すように、
該ソケットに装着された該ランプ102が該反射器の後
部に存在する場合に、該リブの端部と該溝の該入口面取
り部の相互作用により、該保持用の部分122が該ラン
プの該リング105を通過した後でのみ、該反射器の該
溝を該ソケットのガイド用の溝が平行移動することによ
る該反射器の該放物面の軸に沿った該ランプ−ソケット
アセンブリの正確なガイドが有効となる。
【0043】図14〜図20に示す態様もまた、バルブ
203と、平らな部分および位置決め用のピン206を
有するリング205と、を含んだH7型ランプ202を
対象とすることを意図しているが、該ソケット210上
の該ガイド用の手段215および該ロック手段216
と、該反射器201上の該相補ガイド用の手段216お
よび該相補ロック用の手段218の配置により、該反射
器201の後部に該ハウジング211を形成する手段の
高さが減少されている点が実質的に異なっている。
【0044】この場合において、該ガイド手段215
は、該ソケット201上の該ランプ202の軸に対して
同じ側に集中する、2つの対向して、平行する溝を含
む。該相補的なガイド手段216は、該反射器201の
該放物面の軸に対して同じ側に集中する、2つの対向し
て、平行するリブを含む。
【0045】図17、図19および図20に具体的に示
されるように、該ソケット210上の各溝は、その入口
側に、より幅の広い第1の溝部分223と、それに続い
てより幅の狭い第2の溝部分224と、を含む。
【0046】この場合において、図16および図18に
示されるように、該反射器201の各リブは、その入口
側に、より幅の狭い第1のリブ部分225と、それに続
いてより幅の広い第2のリブ部分226と、を含む。
【0047】該2つの溝部分223、224は、該ラン
プの遠位側(far side)で、面取り部227により互い
に接続している。該2つのリブ部分225、226は、
該放物面の軸の遠位側で、面取り部228により互いに
接続している。
【0048】該2重のガイド用の溝および2重のリブ
は、該ランプ202を含んだ該ソケット210の該反射
器201上での移動を開始する際に、該保持用の歯22
2をバイパスするように機能する。この場合において、
該保持用の歯222は、可能な限り該放物面の軸に近づ
けることができ、該ランプ202の通路として該反射器
201に設けられた該開口部208の該扇形切欠き21
2は、最小限の半径方向の奥行きを有し、該ランプ20
2の該リング205によりシールされる。図7〜図13
の態様について既に述べたように、この扇形切欠き21
2は、該反射器の前部を形成するモールドの部分上で突
出する部分により、該保持用の歯222を成形できるよ
うに該反射器内に形成されている。
【0049】該相補ロック用の手段218は、該扇形切
欠き212の位置、すなわち、該開口部208に関し
て、該ランプ202の該リング205の該位置決め用の
ピン206を受ける隆起形状209と正反対の位置に配
置されている。該手段は、2つの2重のガイド用リブ2
16の間に配置される部分221を含み、該部分221
は、該放物面の軸方向に突出しており、保持用の歯22
2を含む。この場合において、該保持用の歯222は、
該放物面の軸に沿って、該反射器201の後部面からの
距離が小さくなる位置に配置されている。
【0050】該ソケット210上において、該ロック用
の歯220は、弾性を有するストリップ219の自由端
に形成された保持用の歯222と連動するように設計さ
れている。この場合において、該弾性ストリップ219
は、該反射器の該ソケットから遠い側の端部から該反射
器の方向に突出して延びている。該ストリップ219
は、それのみで、該ランプを含んだ該ソケットを該反射
器上に設置する際に、自動的にロックする。しかし、少
なくともロックの解除が工具を使用せず、指により実施
される場合には、ロックの解除には、該ストリップへの
接近が困難であることによる問題を有するかもしれな
い。該ロックの解除を容易にするため、ソケットは随意
のロック解除要素229を含む。該要素229は、該ソ
ケット上の該反射器の方向を向いた端部に、該ソケット
と接続するロック用のタブ219の外側に、突出して配
置されたタブからなる。2つの側部231により、タブ
229は、タブ229の自由端に指によってソケットの
方向に加えられた圧力の影響下で、該ソケット210の
方向、すなわち該ロック用のストリップ219の方向に
弾性曲げ可能である。該タブは、該ストリップ219の
方向に突出する2つの側部231を含み、タブ229上
に加えられた該圧力が該ストリップ219によって伝達
されることにより該ストリップを曲げて、それにより該
ソケット210のロックを解除させる。
【0051】表され、記載された態様は、例示であっ
て、非限定的な実施例によってのみ与えられているが、
当然の帰結として、ランプの種類、ガイド手段およびロ
ック手段の性質および配列のいずれに関しても、本発明
の範囲内で複数の改良および代替の態様を実施してもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 反射器およびランプ−ソケット−コンタクト
アセンブリの第1実施例の分解組立図であり、反射器の
前側から見ている。
【図2】 図1の反転図であり、反射器の後側から見て
いる。
【図3】 図1に類似した図であり、コンタクトをソケ
ットに取り付けた状態で示している。
【図4】 図2に類似した図であり、ソケットにコンタ
クトを取り付けた状態で、異なる角度から見ている。
【図5】 図4に類似した図であり、アセンブリのコン
ポーネントを組み立てた状態を示している。
【図6】 図5の組み立てられたアセンブリを前側から
見た図である。
【図7】 反射器およびランプ−ソケット−コンタクト
アセンブリの第2実施例の分解組立図であり、反射器の
後側から見ている。
【図8】 図7のソケットを、ランプを取り付けた状態
で、異なる角度から見た斜視図である。
【図9】 図7のアセンブリのソケットの拡大斜視図で
ある。
【図10】 図7のアセンブリの反射器の後部の拡大斜
視図である。
【図11】 図7のアセンブリをソケットなしで、かつ
ランプを有する状態で示した背面図である。
【図12】 図7のアセンブリをソケットなしで、かつ
ランプを有する状態で示した正面図である。
【図13】 図7の実施例の反射器にソケットを取り付
ける際の特定のガイドモードを示した半断面図である。
【図14】 第3実施態様の反射器の後部の全体図であ
り、ランプを含んだソケットが反射器に取り付けられて
いる。
【図15】 図14の反射器を正面から見た全体図であ
る。
【図16】 図14の反射器を、ソケットとランプのな
い単独の状態で示した図である。
【図17】 ソケットに取り付けられたランプの正面図
である。
【図18】 図14の反射器と、図17のランプを含ん
だソケットと、を異なる角度で示した図である。
【図19】 ランプを異なる角度で見た拡大図である。
【図20】 ランプを図19とは異なる角度で見た拡大
図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F21Y 101:00

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車の投光装置用ランプソケットであっ
    て、 ランプと電気接続可能であり、 前記ソケットに装着された前記ランプが、前記投光装置
    の反射器の放物面の軸に沿って、前記放物面中央の通路
    開口部を通して前記反射器の前方に投光するように、前
    記反射器の後部に前記ソケットを設置可能で、かつ取り
    付け可能な手段を含み、 前記手段は、前記ソケットを設置するために、前記反射
    器の後部に突出して設けられた相補ガイド手段と連動し
    て前記放物面の軸に沿って平行移動するように形成され
    たガイド手段と、 前記反射器の後部に前記ソケットを取り付けるために、
    前記反射器の後部に設けられた相補ロック手段と前記平
    行移動の終点で連動するように形成されたロック手段
    と、を含み、 前記ガイド手段および前記ロック手段は、前記ランプの
    軸に対して同じ側に集中しており、 前記ガイド手段および前記ロック手段は、前記ランプソ
    ケットが、前記放物面の軸に対して同じ側に集中して相
    補ガイド手段および相補ロック手段を含んだ反射器に、
    前記放物面上の1つの角度の位置でのみ設置されるよう
    に形成されることを特徴とする自動車投光装置用ランプ
    ソケット。
  2. 【請求項2】前記ガイド手段は、前記反射器上の2つの
    相補溝または相補リブと連動するように、前記ソケット
    上に対向して配置された2つの平行するガイド用のリブ
    または溝を含むことを特徴とする請求項1に記載のラン
    プソケット。
  3. 【請求項3】前記ロック手段は、前記ガイド用のリブま
    たは溝の間を前記リブまたは溝に平行に延びる、弾性を
    有するロック用のストリップを含み、 前記ストリップは、その外面上から突出するロック用の
    歯を含み、 前記ロック用の歯は、前記ストリップを弾性曲げして、
    ロックすることにより、前記反射器上の保持用の歯と連
    動することを特徴とする請求項2に記載のランプソケッ
    ト。
  4. 【請求項4】平らな部分を有する環状の保持カップを含
    んだH1型ランプ用のランプソケットであって、 前記ロック用の手段は、前記ソケットに取り付けられる
    前記ランプの前記平らな部分に対応する前記ソケット上
    のゾーン(zone)に置かれることを特徴とする請求
    項1〜3のいずれかに記載のランプソケット。
  5. 【請求項5】環状の保持リングを含んだH7型ランプ用
    のランプソケットであって、 前記ロック用の歯は、前記ソケットに取り付けられる前
    記ランプの軸から半径方向の距離が、前記ランプの前記
    保持リングの半径よりも小さくなる位置に配置されてお
    り、 前記ガイド用の手段は、前記ランプが取り付けられた前
    記ソケットを前記反射器に設置する際に、前記ソケット
    上の対応する相補手段と連動して、前記ソケットに取り
    付けられた前記ランプの前記リングが、前記保持用のリ
    ングをバイパスできるように形成されることを特徴とす
    る請求項3に記載のランプソケット。
  6. 【請求項6】前記ガイド用のリブは、各々、長さがより
    短い第1の外側のガイド用の部分と、長さがより長い第
    2の内側のガイド用部分と、を含んだ2重のガイド用の
    リブを含み、 前記反射器上に前記ソケットを設置する際に、前記第1
    のガイド用の部分が、より高い位置に入口面取り部を有
    する第1の内側の溝部分と連動し、次に前記第2のガイ
    ド用部分が、より低い位置に入口面取り部を有する第2
    の外側の溝部分と連動することを特徴とする請求項5に
    記載のランプソケット。
  7. 【請求項7】前記ガイド用の溝は、各々、その入口側で
    面取り部を介して互いに接続されるより幅が広い第1の
    溝部分と、より幅が狭い第2の溝部分と、を含む2重の
    溝部分を含み、 前記ソケットを前記反射器に設置する際に、前記溝部分
    は、前記入口側において、前記反射器上の2重のリブの
    うち、より幅が狭い第1のリブ部分と連動し、次により
    幅の広い第2のリブ部分と連動することを特徴とする請
    求項5に記載のランプソケット。
  8. 【請求項8】自動車の投光装置用の反射器であって、 ランプソケットを設置可能、かつ取り付け可能な手段を
    その放物面の後部に含み、 前記ソケットに装着されたランプを前記放物面の前方に
    突出可能な通路開口部をその放物面の中央に含み、 前記手段は、前記ソケットを設置するために、前記ソケ
    ットに設けられた相補ガイド手段と連動して、前記放物
    面の軸に沿って平行移動するように形成されたガイド手
    段と、 前記反射器の後部に前記ソケットを取り付けるために、
    前記平行移動の終点で前記ソケットに設けられた相補ロ
    ック手段と連動するように形成されたロック手段と、を
    含み、 前記ガイド手段および前記ロック手段は、前記放物面の
    軸に対して同じ側に集中しており、相補ガイド手段およ
    び相補ロック手段を前記ランプの軸に対して同じ側に集
    中して含んだソケットが、前記放物面上の1つの角度の
    位置でのみ設置されるように形成されることを特徴とす
    る自動車投光装置用の反射器。
  9. 【請求項9】前記ガイド手段は、前記ソケット上の2つ
    の相補溝または相補リブと連動するための、前記放物面
    の軸に平行する、2つの対向するリブまたは溝を含むこ
    とを特徴とする請求項8に記載の反射器。
  10. 【請求項10】前記ロック用の手段は、前記ソケットの
    弾性を有する部分の相補ロック用の歯と連動するため
    の、前記溝の間で前記溝に平行に配置された部分から前
    記放物面の軸方向に突出する、歯形状をした保持用の部
    分を含むことを特徴とする請求項9に記載の反射器。
  11. 【請求項11】前記放物面の軸に沿った開口部を有する
    2つの部品からなるモールドで、前記ガイド用の手段
    と、前記ロック用の手段と、を有する1片の熱硬化性材
    料から成形され、 前記反射器の後側に前記保持用の歯を形成するための、
    前記ランプ用の前記通路開口部に対してオフセットして
    設けられた開口部を含み、 前記オフセットして設けられた開口部は、前記放物面を
    介して前記通路から生じる、前記反射器の前側を成形す
    るモールドの部分上に前記放物面の軸に平行するように
    突出して配置された部分の前記保持用の歯とともに、前
    記放物面の軸に平行する直線上に配列されることを特徴
    とする請求項10に記載のランプソケット。
  12. 【請求項12】環状の保持リングを含むH7型ランプ用
    であって、 前記保持用の歯は、前記反射器の前記中央の開口部の軸
    から半径方向の距離が、前記ランプの前記保持リングの
    半径よりも小さくなる位置に配置されており、 前記反射器上の前記ガイド用の手段は、前記ソケットに
    取り付けられた前記ランプを前記反射器に設置する際
    に、前記ソケット上の相補ガイド用の手段と連動して、
    前記ソケットに取り付けられた前記ランプの前記リング
    が、前記保持用の歯をバイパスできるように形成されて
    いることを特徴とする請求項10に記載の反射器。
  13. 【請求項13】前記溝は、各々、1つの側のより低い位
    置に入口面取り部を有する第1の内側溝部と、前記1つ
    の側と同じ側のより高い位置に入口面取り部を有する第
    2の外側溝部と、を含んだ2重の溝部を含み、 前記ソケットを前記反射器上に設置する際に、前記第1
    の溝部は、前記ソケット上の2重のガイド用リブのう
    ち、より短い第1の外側のガイド用リブと連動し、次に
    前記第2の外側溝部が、前記2重のガイド用リブのう
    ち、より長い第2の内側のガイド用リブと連動すること
    を特徴とする請求項12に記載の反射器。
  14. 【請求項14】前記リブは、各々、前記入口側上に、互
    いに面取り部によって接続する、より幅の狭い第1のリ
    ブ部と、より幅の広い第2のリブ部と、を含んだ2重の
    リブを含み、 前記ソケットを前記反射器上に設置する際に、前記2重
    のリブは、前記ソケットの2重のガイド用溝のうち、よ
    り幅の広い第1の溝部と連動し、次により幅の狭い第2
    の溝部と連動することを特徴とする請求項12に記載の
    反射器。
  15. 【請求項15】前記放物面の軸に沿った開口部を有する
    2つの部品からなるモールドで、前記ガイド用の手段
    と、前記ロック用の手段と、を有する1片の熱硬化性材
    料から成形され、 前記ランプ用の前記通路開口部は、前記反射器の後側上
    に前記保持用の歯を形成するための扇形切欠きを含み、 前記扇形切欠きは、前記放物面を介して前記通路から生
    じている、前記反射器の前側を成形するモールドの部分
    上に前記放物面の軸に平行するように突出して配置され
    た部分の前記保持用の歯とともに前記放物面の軸に平行
    する直線上に配列することを特徴とする請求項14に記
    載の反射器。
JP2003027002A 2002-02-04 2003-02-04 自動車の投光装置用ランプソケット、および該ランプソケットを受けるように設計された投光装置の反射器 Withdrawn JP2003263908A (ja)

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