JP2003246316A - 仕切片を持つ組函 - Google Patents
仕切片を持つ組函Info
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Abstract
体内に形成する緩衝及び固定体の構成を簡素化し、組函
の小形化を計る。 【解決手段】 胴体と緩衝及び固定体を構成する右側板
1と表板2と左側板3と裏板4と糊代5と仕切片6及び
小仕切片7を折線を介し連接する。胴体下方に、底を構
成する下袖フラップ8,10と上下フラップ9,11を
折線を介し連接する。胴体上方に、蓋を構成する上袖フ
ラップ12,14と差込片15付き上フラップ13を折
線を介し連接する。糊代と仕切片、左側板と裏板、右側
板と表板の各連接部を、順次、折線に沿い内側に折曲げ
重ねて糊代と接続する。偏平状態の函胴体を起立し成形
すると、函本体内部に格納した両仕切片の内、糊代で拘
束した仕切片の一辺を軸に、両仕切片がZ字状の緩衝体
を自立展開する構造とした。該両仕切片は容器形状に合
わせ自由に変形し、常に、組函が柔らかい緩衝及び固定
効果の提供を可能とした。
Description
錠剤、化粧液等を充填した破損し易い容器を個別包装す
る組函に関する。
みには、函本体と内部の緩衝及び固定体を一体物とする
構成と、函本体と内部の緩衝及び固定体を別物とする構
成がある。一体物は函本体と緩衝及び固定体が同材質
で、シートから展開材を打ち抜いた後、複数箇所を折曲
げ複数箇所を糊付けて偏平状態の胴体にする。未使用時
は函を偏平の儘で保管し、使用時に偏平状態を解消し
て、内部に緩衝及び固定用仕切片を形成した函とする。
容器を挿入して開口部を閉じる。
質の紙である時、表面に加工のない板の場合と、表面に
波等の加工を施した段ボールを使うことがある。緩衝及
び固定体が異材質の場合は、発泡スチロール・成型トレ
ー・シュリンク包装等を単体もしくは併用して使用する
ので、部品点数が複数になることが多い。また、緩衝体
自体が函を兼ねる場合もある。個装した包装函は一体物
か別物かを問わず、複数個をまとめて大箱に入れ運搬と
取扱に供する。
体と緩衝及び固定体を一体物とする小物用函である。多
くの分野で、目的を同じくする商品同士は、競争の結
果、激しい生産コストの引き下げを強いられている。こ
の状態は包装分野でも同じであり、従来形の包装函で
は、一体物の特徴である折曲げと糊付け箇所の多さが、
コストダウンを難しくする要因でもある。然し、緩衝及
び固定機能の後退なしに目的の達成が必要になるので、
小形化と簡素化は難しい。
雑になると構成材に要する折曲げ回数と糊付け箇所が増
加する。中仕切の糊付けには、ディスク・転写・噴射の
3様式を使用する。ディスクは糊の食み出しによる内接
不良、転写は複雑な設備構造で部分的に糊が固まり頻繁
な整備を要し、噴射は粘度調整と噴射孔の詰まりの問題
がある。該問題は、運転中の機械を特定要件のために止
める要因となり生産性を落とす。また、接続部の目視検
査も欠かせない。
前の形状である偏平状態を嵩張りやすくさせ、製函機の
動きも複雑にして設備を高価にする。偏平状態から起立
させ函胴体を組み立てた後、容器を挿入する際、緩衝及
び固定体と容器表面のラベルが干渉したり、蓋や底のフ
ラップと緩衝及び固定体が干渉する等の問題がある。本
発明は、緩衝及び固定機能の低下と補助材料なしに緩衝
体の簡素化を進め、小型化して問題を解決した包装用組
函を提供する。
にかけ、胴体と緩衝及び固定体を構成する右側板と表板
と左側板と裏板と糊代と仕切片及び小仕切片を、順次、
折線を介して連接し、胴体の下方に、底を構成する下袖
フラップと上下フラップを折線を介して連接し、胴体の
上方に、蓋を構成する上袖フラップと差込片付き上フラ
ップを折線を介して連接した展開材を、糊代と仕切片、
左側板と裏板、右側板と表板の各連接部を、順次、折線
沿い内側に折曲げて重ね、糊代を接続し、内部に両仕切
片を格納した偏平状態の函胴体に組み立て、偏平状態の
函胴体を起立して成形すると、糊代に拘束された仕切片
の一辺を軸にして、両仕切片がZ字状の緩衝及び固定体
を、函本体内部に自立展開する構造の仕切片を持つ組函
である。
の個別包装用組函に於いて、函本体の小形化に加え、該
函本体と一体化した緩衝及び固定体を構成する仕切片の
折曲げ回数を減らし、糊代をなくして簡素化した構造に
ついて説明する。また、函本体の糊代に連接する仕切片
の一辺を拘束する以外は全て非拘束として、偏平状態に
畳まれた函を起立して胴体とする際に函内部で仕切片が
Z字状を呈し、該仕切片が容器形状に合わせて動く構成
とした。
リード罫を使用した。更に、仕切片の隅の所要箇所に丸
みを持たせ、折線を挟む連接部にV字の切り込みを入
れ、容器を挿入する際の仕切片と容器表面のラベルの干
渉、蓋や底フラップで開口部を閉塞する際のフラップ類
と仕切片の干渉を排除した。組函の特長は、仕切片だけ
で容器を固定し、補助材料を使用しないことにある。緩
衝及び固定機能は、小型化と簡素化前の組函と比べて遜
色なく充分に能力を発揮した。
定体の構成材を少なく糊代なしとし、函胴体内に所要形
状の緩衝及び固定体を自立形成せしめる。更に、該緩衝
及び固定体の構成は、容器形状に合わせ自由に変形する
ことを可能にする。
2〜4は展開材を製函機にかけ、包装対象物の容器を挿
入可能な状態にする過程の平面図である。図5は函胴体
に組み立て上下が開放状態にある斜視図である。図6
は、図5の矢印方向からみた両仕切片の状態図である。
図7は、図6に容器を挿入し、両仕切片で容器の蓋側面
と胴体を、それぞれ支えた状態図である。図8はジッパ
ー付き組函の完成斜視図である。
に、胴体を構成する右側板1と表板2と左側板3と裏板
4及び糊代5を連接する。該糊代に緩衝及び固定体を構
成する仕切片6と小仕切片7を連接する。展開材下方
に、胴板に連接した底を構成する下袖フラップ8,10
及び上下フラップ9,11を配置する。展開材上方に、
胴板に連接した蓋を構成する上袖フラップ12,14及
び差込片15付き上フラップ13を配置する。折線は
a,b,c(開封部)をリード罫か押し罫、他を押し罫
とした。
2とする過程を説明する。先ず、糊代5と仕切板6の
間、次いで、右側板3と裏板4の間を、順次、折線沿い
に内側に折曲げ、糊代5に接着剤を塗布する。この過程
で小仕切片7は外折りされ仕切片6の下になる。同様に
右側板1と表板2の折線沿いに内側に折曲げて、右側板
2と糊代5を貼合する。函胴体を偏平に仕上げると、緩
衝及び固定体を構成する仕切片が少ない分、その嵩張り
は小さく扱いやすい。
ある函で、該状態で容器の挿入が可能になる。図6と図
7は容器の挿入前後の仕切片の動きを示し、Z形状を呈
する両仕切片は、小仕切片7が容器の蓋の側面及び天
面、仕切片6が容器の胴体を支える。緩衝及び固定体を
構成する連接部の折線a,bをリード罫入りとすると、
自由端付き仕切片7は動きやすく、容器形状による変形
が容易である。従って、容器寸法えの対応能力が優れ、
常に柔らかい緩衝及び固定効果を提供する。
板3に跨がるジッパー17,17′が付く。ジッパーは
右側板面の切り込み16を利用すると開封しやすい。図
示のように、仕切片6の下辺を曲線18でまとめ、仕切
片6と小仕切片7が連接する上辺を隅に丸みの付いた斜
辺19,20でV字の切り込みを入れる。本形状は、函
の開口底部から挿入する容器のラベルもしくは差込片1
5付きフラップ13と仕切片6と小仕切片7の先端部が
干渉し合うことを防止する。
果を得た。 少ない部材で緩衝及び固定体を構成し、折曲げ回数を
減らし接着剤を使用しない構造により、組函の小形化と
構成の簡素化が進み、包装の自動化対応を容易にした。 緩衝及び固定体を構成する両仕切片は、広範囲の容器
形状に対して、柔らかい緩衝及び固定効果を提供した、 緩衝及び固定体に起因する干渉作用を排除した。 小形化による板紙消費量の減少に加え、プラスチック
等の補助緩衝材の不使用で、製函工程が簡素化し生産コ
ストの低減に寄与した。 組函内の緩衝及び固定体に糊を使用しないので、内接
不良がなく目視検査の必要がない。 緩衝及び固定体の成形は折曲げだけで済み、デイスク
・転写・噴射の様式による糊付け部分を持つ函に比べ、
生産量は3倍に達した。 板紙で構成した組函は、用済み後の分別作業を容易に
し、環境に易しい廃棄処理を可能にした。 輸送や保管等の効率を向上し間接経費の削減に寄与し
た。
状態の平面図である。
曲げた状態の平面図である。
曲げ、糊代に重ねて接続した状態の平面図である。
片の状態図である。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 右から左方向にかけ、胴体と緩衝及び固
定体を構成する右側板(1)と表板(2)と左側板
(3)と裏板(4)と糊代(5)と仕切片(6)及び小
仕切片(7)を、順次、折線を介して連接し、 胴体の下方に、底を構成する下袖フラップ(8,10)
と上下フラップ(9,11)を折線を介して連接し、 胴体の上方に、蓋を構成する上袖フラップ(12,1
4)と差込片(15)付き上フラップ(13)を折線を
介して連接した展開材(21)を、 糊代と仕切片、左側板と裏板、右側板と表板の各連接部
を、順次、折線沿い内側に折曲げて重ね、糊代を接続
し、 内部に両仕切片を格納した偏平状態の函胴体に組み立
て、偏平状態の函胴体を起立して成形すると、 糊代に拘束された仕切片の一辺を軸にして、両仕切片が
Z字状の緩衝及び固定体を、函本体内部に自立展開する
構造の仕切片を持つ組函。 - 【請求項2】 緩衝及び固定体を構成する仕切片(6)
と小仕切片(7)の内、仕切片の拘束を受けない二辺間
を曲線(18)で結び、両仕切片の連接部に二個の斜辺
(19,20)によるV字の切り込みを形成した請求項
1に記載の仕切片を持つ組函。 - 【請求項3】 緩衝及び固定体を構成する仕切片(6)
と小仕切片(7)が、函本体の糊代(5)と連接する仕
切片の一辺を除き、両仕切片の連接部と小仕切片外端及
び両仕切片面を、容器形状に合わせて位置を自在に変え
る構造とした請求項1か2に記載の仕切片を持つ組函。
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Publications (2)
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JP4025091B2 JP4025091B2 (ja) | 2007-12-19 |
Family
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Country Status (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2002
- 2002-02-22 JP JP2002046404A patent/JP4025091B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP2006298391A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-02 | Dainippon Printing Co Ltd | 二重容器 |
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