JP2003245369A - 酸素マスクの補助なく行う人工呼吸用のヘルメット - Google Patents
酸素マスクの補助なく行う人工呼吸用のヘルメットInfo
- Publication number
- JP2003245369A JP2003245369A JP2003004543A JP2003004543A JP2003245369A JP 2003245369 A JP2003245369 A JP 2003245369A JP 2003004543 A JP2003004543 A JP 2003004543A JP 2003004543 A JP2003004543 A JP 2003004543A JP 2003245369 A JP2003245369 A JP 2003245369A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- helmet
- patient
- air supply
- artificial respiration
- assistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 title claims abstract description 19
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 14
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 14
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 title claims abstract description 14
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 12
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 2
- 206010003497 Asphyxia Diseases 0.000 description 6
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
- 230000009257 reactivity Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62B—DEVICES, APPARATUS OR METHODS FOR LIFE-SAVING
- A62B9/00—Component parts for respiratory or breathing apparatus
- A62B9/02—Valves
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M16/00—Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. mouth-to-mouth respiration; Tracheal tubes
- A61M16/06—Respiratory or anaesthetic masks
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M16/00—Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. mouth-to-mouth respiration; Tracheal tubes
- A61M16/06—Respiratory or anaesthetic masks
- A61M16/0605—Means for improving the adaptation of the mask to the patient
- A61M16/0627—Means for improving the adaptation of the mask to the patient with sealing means on a part of the body other than the face, e.g. helmets, hoods or domes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62B—DEVICES, APPARATUS OR METHODS FOR LIFE-SAVING
- A62B17/00—Protective clothing affording protection against heat or harmful chemical agents or for use at high altitudes
- A62B17/04—Hoods
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M16/00—Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. mouth-to-mouth respiration; Tracheal tubes
- A61M16/20—Valves specially adapted to medical respiratory devices
- A61M16/208—Non-controlled one-way valves, e.g. exhalation, check, pop-off non-rebreathing valves
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Hematology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Abstract
ッドスペース)を最小限にとどめることが可能な、酸素
マスクの補助なく行う人工呼吸用のヘルメットを提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 本発明に係る酸素マスクの補助なく行う
人工呼吸用のヘルメットは、患者の頭部を気密に覆うこ
とができ、少なくとも一個の透明な部分(2)を有する
ヘルメット本体(1)を備える。ヘルメット本体は、給
気装置に接続可能な給気口(8)と排気口(9)を具備
する。このヘルメットはさらに、ヘルメット本体(1)
における患者の口の近傍部分に、取外し可能な閉止部材
(22)によって閉止される開口(20)を有する。
Description
なく行う人工呼吸用ヘルメットの改良に関する。
照)は、酸素マスクの補助なく行う人工呼吸用のヘルメ
ットを開示しているが、この発明は窒息防止バルブを設
けることによって高い割合で安全性を確保でき、またヘ
ルメットを患者に強固に装着するためのストラップを設
けて使用中にヘルメットが持ち上がるという好ましくな
い事態が生じないようにしており、多くの点において効
果があることが立証されている。
A2号公報(欧州特許出願EP01113685.0号)
さらに改良をなしうることが分かっているが、本発明
は、その用途をさらに広げ、かつヘルメット内部の容
積、したがって不要な空隙(デッドスペース)を最小限に
とどめることが可能なヘルメットを提供することを目的
とする。
ルメットを取り外さずに迅速に患者に用いることができ
るヘルメットを提供することを目的とする。本発明のも
う一つの目的は、窒息防止バルブの最適なものにし、安
全性を飛躍的に高めることを可能にすることである。本
発明のさらに他の目的は、特性向上を図りつつ、構造は
依然として簡単で、製造費も安価なヘルメットを提供す
ることである。
明らかになる目的は、患者の頭部を気密に覆うことがで
き、少なくとも一個の透明な部分を有して、給気装置に
接続可能な給気口と排気口を具備するヘルメット本体を
備える、酸素マスクの補助なく行う人工呼吸用のヘルメ
ットであって、前記ヘルメット本体の患者の口の近傍部
分に、取外し可能な閉止部材によって閉止される開口を
有するヘルメットにより達成される。
を参照して行う、酸素マスクの補助なく行う人工呼吸用
ヘルメットについての好ましい例示的な態様に係る下記
の詳細な説明から明らかになるであろう。
本発明に係る酸素マスクの補助なく行う人工呼吸用ヘル
メットは、好ましくは非変形性の透明な半剛性の材料か
らつくられる正面部2とこの正面部に連なる不透明な背
面部3を含むヘルメット本体1を備える。正面部2と背
面部3の側壁の上部は、頂面部材4によって覆われる。
に取り付けられるが、人体に合わせた形状となってお
り、使用の際には正面部2の側で、そして好ましくは背
面部3の側でも、下方に垂れてサドルのような配置形状
となる。したがって、変形可能な封止カラー11と連結
するための縁部の領域においては、患者の体型に近似し
た形で装着される。
械を使って患者に人工呼吸をしている最中にこの封止カ
ラー11が拡張して入り込むデッドスペースが小さくな
る。したがって、ヘルメット本体を正しい形状にするこ
とと併せれば、変形可能な封止カラー11が人工呼吸の
最中に拡張して入り込むデッドスペースを最小にするこ
とができる。その結果、人工呼吸の吸気時にヘルメット
内部の陰圧を見た目で判断する場合の、封止カラーの応
答の程度を大きくすることができる。
正面部2に接続する接続ポート21によって形成される
開口20が、患者の口の近くに設けられることである。
この開口20は、ネジもしくは差込金具またはゲートバ
ルブもしくは閉止フラップ等の他の適当な手段を介して
連結される閉止プラグ22を備えた閉止部材によって密
封することができる。
またはそれ以上の引込み口23を有することである。こ
の引込み口23は、鼻から胃に差し込むチューブやカニ
ューレ等を気密に挿入することを可能にする。これらの
チューブ類は、閉止プラグの引込み口や開口20を閉止
する同様の部材に設けた引込み口を通じて、密封状態で
挿入することができるからである。
2またはヘルメット本体表面の他の箇所(例えば頂面)
に直接取り付けられる、独特の構成をもつ窒息防止バル
ブ30にある。窒息防止バルブ30は外界に向かう複数
の貫通孔32を有する薄手のバルブ本体31を備え、こ
のバルブ本体31は、ヘルメット本体1の内部におい
て、ケージまたは横材35によって貫通孔32の近傍に
収納された浮動膜または浮動ディスク33による作用を
受ける。
ルブを設けたために、ヘルメットの通常の使用時には、
給気装置に接続された給気口8を通して空気が流入し、
この空気は同じくヘルメット本体1に設けられた排気口
9を通して排出される。ヘルメットの内部で生成する空
気圧のために、浮動ディスク33は、バルブ本体31に
対して貫通孔32を閉止するように作用するため、浮動
ディスク33は貫通孔32を最適な形で封止する。
空気圧が何らかの原因で低下した場合には、窒息防止バ
ルブ30が浮動ディスク33自身の重量で、および/ま
たは予め調整しておいたばねの作用により直ちに開放
し、貫通孔32の封止を解く。その結果、人工呼吸で息
を吸うときも吐くときも、空気と呼気は自由に循環する
ことができ、きわめて有効かつ安全な人工呼吸が可能に
なる。一方、空気流および/または空気圧を回復した場
合には、浮動ディスク33を手動で位置合わせし、貫通
孔32を閉止して人工呼吸中はその閉止位置に留まるよ
うにしなければならない。
く減少させたヘルメットを示す。この態様のヘルメット
は、従来の酸素マスクにあるような装着時に心地よくな
いという欠点を解消するという利点も有する。この場
合、デッドスペースを減らす手段は、ヘルメット本体1
の内部に設けられ、袋体40から構成される。袋体40
は、ヘルメット本体1と直接一体化されるか、またはヘ
ルメット本体1とは別個に設けられ、ヘルメット本体1
の外からアクセスできるダクト41を用いて膨らませる
ことができる。
ドーム部42を備え、この上方ドーム部は、頭の側面に
位置する側面部43を介して患者の首に当てられる封止
カラー部44とつながる。このような上方ドーム部42
を設けるとデッドスペースを小さくでき、通気の補助を
する場合に、吸気の開始時に圧力が低下すると給気装置
が直ちにこれを検知して給気をすることができ、システ
ムの反応性がよくなる。
が示されている。ストラップは長時間装着していると脇
の下にかかる圧力によって痛みが生じ、患者によっては
耐え難いものになるが、この態様は、そのような脇の下
にかかるストラップの圧力をなくすことができる。この
態様においては、必要に応じてパッド42を間に挟んで
患者の腰に巻きつけるバンドまたはベルト40を用い
る。そして、好ましくはヘルメット本体1の正面と背面
に配置される接続ストラップ45が、ベルト40につな
がれる。
の接触面積が増えて、負荷を減らし、従来のストラップ
を用いたときに生じる上方に突き上げる力をなくすこと
ができる。この態様は、ストラップを脇の下に当てるの
とは異なる装着方法であり、苦痛の少ない方法でヘルメ
ットを使用できるため、非常に有利である。
うが、それらのすべては、本発明の技術思想に包含され
る。さらに、ここに記載した各部材は、技術的に等価な
他の部材に置き換えることができる。実際に使用する場
合は、材料は、特定の目的のための使用、条件および寸
法に適う限りは、どのようなものを用いてもよい。
よれば、先に述べた目的を達することができ、特にヘル
メット内部のデッドスペースを減らして、ヘルメットを
取り外さなくても患者の口に自由にアクセスでき、かつ
安全性が非常に高い人工呼吸用のヘルメットが提供され
る。
図である。
ルブの断面図である。
図である。
び/またはカテーテルを挿入しながら使用しているとき
の断面図である。
手段を具備したヘルメットの断面図である。
ある。
図である。
Claims (20)
- 【請求項1】 患者の頭部を気密に覆うことができ、少
なくとも一個の透明な部分を有して、給気装置に接続可
能な給気口と排気口を具備するヘルメット本体を備え
る、酸素マスクの補助なく行う人工呼吸用のヘルメット
であって、前記ヘルメット本体の患者の口の近傍部分
に、取外し可能な閉止部材によって閉止される開口を有
するヘルメット。 - 【請求項2】 前記ヘルメットは、前記透明な部分にあ
って、前記開口を構成する引込み口を有する請求項1に
記載のヘルメット。 - 【請求項3】 前記閉止部材は閉止プラグを含む請求項
1に記載のヘルメット。 - 【請求項4】 前記閉止部材はゲートバルブを含む請求
項1に記載のヘルメット。 - 【請求項5】 前記閉止部材はフラップを含む請求項1
に記載のヘルメット。 - 【請求項6】 前記閉止部材に、チューブ等を気密に挿
入するための少なくとも一個の引込み口を有する請求項
1に記載のヘルメット。 - 【請求項7】 患者の頭部を気密に覆うことができ、少
なくとも一個の透明な部分を有して、給気装置に接続可
能な給気口と排気口を具備するヘルメット本体と、この
ヘルメット本体の側面部が接続される基部リングを具備
する、酸素マスクの補助なく行う人工呼吸用のヘルメッ
トであって、前記基部リングは変形可能な封止カラーと
連結する縁部において、患者の体型に近似した形状で配
置可能であることを特徴とするヘルメット。 - 【請求項8】 前記基部リングは、正面領域へ垂れ下が
る部分を有する請求項7に記載のヘルメット。 - 【請求項9】 前記基部リングは、背面領域へ垂れ下が
る部分を有する請求項7に記載のヘルメット。 - 【請求項10】 患者の頭部を気密に覆うことができ、
少なくとも一個の透明な部分を有して、給気装置に接続
可能な給気口と排気口を具備し、かつ密封防止バルブが
接続されるヘルメット本体を具備する、酸素マスクの補
助なく行う人工呼吸用のヘルメットであって、前記密封
防止バルブは、薄手の本体と、外界に通じる複数の貫通
孔または貫通スロットを備え、これらの貫通孔または貫
通スロットは、前記ヘルメット本体の内側において、ケ
ージまたは横材によって定位置に保持され前記ヘルメッ
ト内部の空気圧が設定値より低いときには前記貫通孔ま
たは貫通スロットから外れる浮動ディスクまたは浮動膜
の作用を受けるヘルメット。 - 【請求項11】 前記ヘルメット本体の患者の口の近傍
部分に、取外し可能な閉止部材によって閉止される開口
を有する請求項10に記載のヘルメット。 - 【請求項12】 前記密封防止バルブは前記閉止部材に
設けられる請求項11に記載のヘルメット。 - 【請求項13】 前記密封防止バルブは前記ヘルメット
本体の頂部に設けられる請求項12に記載のヘルメッ
ト。 - 【請求項14】 患者の頭部を気密に覆うことができ、
少なくとも一個の透明な部分を有して、給気装置に接続
可能な給気口と排気口を具備するヘルメット本体を備え
る、酸素マスクの補助なく行う人工呼吸用のヘルメット
であって、前記ヘルメット本体の内部に、デッドスペー
スを減少させるための手段を有するヘルメット。 - 【請求項15】 前記デッドスペースを減少させるため
の手段は、膨張可能な袋体である請求項14に記載のヘ
ルメット。 - 【請求項16】 前記膨張可能な袋体は、前記ヘルメッ
ト本体と一体になった請求項15に記載のヘルメット。 - 【請求項17】 前記膨張可能な袋体は、前記ヘルメッ
ト本体から分離可能な部材である請求項15に記載のヘ
ルメット。 - 【請求項18】 前記ヘルメットは、前記ヘルメット本
体の外側からアクセス可能で、前記膨張可能な袋体に接
続されるダクトを有する請求項15に記載のヘルメッ
ト。 - 【請求項19】 前記膨張可能な袋体は、患者の頭部に
当接し、患者の頭部の側面に配置される側面部材を介し
て、患者の首の周りに配置される封止カラー部に接続す
る上方ドーム部を有する請求項15に記載のヘルメッ
ト。 - 【請求項20】 患者の頭部を気密に覆うことができ、
少なくとも一個の透明な部分を有して、給気装置に接続
可能な給気口と排気口を具備するヘルメット本体を備え
る、酸素マスクの補助なく行う人工呼吸用のヘルメット
であって、患者の腰の周りに装着され、前記ヘルメット
本体に連結可能な少なくとも1本の接続ストラップに接
続されるバンドまたはベルトから構成される患者に接続
する手段を有するヘルメット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT2002A000121 | 2002-01-24 | ||
IT2002MI000121A ITMI20020121A1 (it) | 2002-01-24 | 2002-01-24 | Perfezionamenti in cashi per la respirazione artificiale senza l'ausilio di maschere |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003245369A true JP2003245369A (ja) | 2003-09-02 |
JP4166582B2 JP4166582B2 (ja) | 2008-10-15 |
Family
ID=11448975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003004543A Expired - Fee Related JP4166582B2 (ja) | 2002-01-24 | 2003-01-10 | 酸素マスクの補助なく行う人工呼吸用のヘルメット |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6792623B2 (ja) |
EP (2) | EP1279411B1 (ja) |
JP (1) | JP4166582B2 (ja) |
AT (2) | ATE488278T1 (ja) |
AU (1) | AU2003200100B2 (ja) |
CA (1) | CA2415674A1 (ja) |
DE (2) | DE60238359D1 (ja) |
ES (1) | ES2290215T3 (ja) |
IT (1) | ITMI20020121A1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008531357A (ja) * | 2004-02-23 | 2008-08-14 | オーシャンウォーカー インターナショナル プロプライエタリー リミテッド | 透明な潜水用ヘルメット |
JP2010259555A (ja) * | 2009-04-30 | 2010-11-18 | Atsuo Nozaki | 保護具 |
KR20190112375A (ko) * | 2018-03-26 | 2019-10-07 | 김민구 | 목고정 겸용 벗겨짐 방지 산소마스크 |
TWI728790B (zh) * | 2020-04-28 | 2021-05-21 | 鉅邦醫材股份有限公司 | 吐氣隔離系統 |
KR102320157B1 (ko) * | 2020-07-21 | 2021-11-01 | 박해영 | 목 베개 양압 헤드 쉴드 |
Families Citing this family (53)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6561191B1 (en) | 1997-02-10 | 2003-05-13 | Resmed Limited | Mask and a vent assembly therefor |
AUPO504597A0 (en) * | 1997-02-10 | 1997-03-06 | Resmed Limited | A mask and a vent assembly therefor |
US6581594B1 (en) * | 2000-05-15 | 2003-06-24 | Resmed Limited | Respiratory mask having gas washout vent and gas washout vent for respiratory mask |
US7677245B2 (en) * | 2002-05-15 | 2010-03-16 | Dimar S.R.L. | Helmet for artificial respiration |
US7156093B2 (en) * | 2003-09-18 | 2007-01-02 | E. D. Bullard Company | Inflatable respirator hood |
WO2005051292A2 (en) * | 2003-11-20 | 2005-06-09 | Apneon, Inc. | Devices systems, and methods to fixate tissue within the regions of the body, such as the pharyngeal conduit |
JP4975611B2 (ja) | 2004-04-09 | 2012-07-11 | レスメド・リミテッド | 鼻用アセンブリ |
US20060075543A1 (en) * | 2004-10-08 | 2006-04-13 | Shelia Shaver | Helmet with rearward access aperture |
WO2007128571A2 (en) * | 2006-05-08 | 2007-11-15 | Medizinische Universität Innsbruck | Helmet |
US7802319B2 (en) * | 2006-07-26 | 2010-09-28 | Sheila Shaver | Helmet with rearward access aperture |
US20110265790A1 (en) * | 2007-10-05 | 2011-11-03 | Garry J Walker | Respirator Hose and Attachment Apparatus and Method |
ITMI20080427A1 (it) * | 2008-03-13 | 2009-09-14 | Dimar S R L | Casco per la respirazione artificiale senza l'ausilio di maschera facciale o tubi tracheali a vestibilita' migliorata |
ITMI20080396U1 (it) * | 2008-12-03 | 2010-06-03 | Starmed S P A Ora Intersurgical S P A | Struttura di casco per la ventilazione non invasiva di pazienti. |
ITMI20082138A1 (it) * | 2008-12-03 | 2010-06-04 | Starmed S P A | Casco per la ventilazione non invasiva di pazienti. |
ITMI20090754A1 (it) * | 2009-05-04 | 2010-11-05 | Starmed S P A | Casco per la ventilazione non invasiva di pazienti. |
GB0915818D0 (en) * | 2009-09-10 | 2009-10-07 | Smiths Medical Int Ltd | Breathing apparatus |
UA97677C2 (uk) * | 2010-02-15 | 2012-03-12 | Николай Григорьевич Ляпко | Пристрій для лікувального дихання |
US20110240017A1 (en) * | 2010-04-02 | 2011-10-06 | Glenn Butler | Apparatus and methods for microbaric oxygen delivery |
US8973173B2 (en) * | 2011-04-04 | 2015-03-10 | Todd E. ELAM | Environmental system for motorsports helmets |
ITMI20112110A1 (it) * | 2011-11-21 | 2013-05-22 | Donato Fernando Ficchi | Casco per ventilazione non invasiva |
US10420909B2 (en) | 2013-03-15 | 2019-09-24 | ResMed Pty Ltd | Apparatus for controlling pressurized gas delivered to a patient |
CA2915215C (en) | 2013-06-13 | 2021-08-03 | The Board Of Trustees Of The University Of Illinois | Patient holding hospital unit, patient transportation system and patient transportation and life support system |
ES2684601T3 (es) | 2013-06-13 | 2018-10-03 | The Board Of Trustees Of The University Of Illionis | Brazos robóticos quirúrgicos con mesa de operaciones |
US10130127B2 (en) | 2013-06-13 | 2018-11-20 | The Board Of Trustees Of The University Of Illinois | Surgical suit |
KR102296531B1 (ko) * | 2013-06-13 | 2021-08-31 | 더 보오드 오브 트러스티스 오브 더 유니버시티 오브 일리노이즈 | 마취용 헬멧 |
US9795758B2 (en) | 2013-06-25 | 2017-10-24 | Breathe Technologies, Inc. | Ventilator with integrated cooling system |
US10092471B2 (en) | 2013-09-04 | 2018-10-09 | Microbaric Oxygen Systems, Llc | Hyperoxic therapy systems, methods and apparatus |
CN103550851A (zh) * | 2013-10-29 | 2014-02-05 | 兰州大学 | 一种无创通气头罩 |
US20160193485A1 (en) * | 2014-01-07 | 2016-07-07 | Nofel Izz | Emergency breathing apparatus |
WO2017011864A1 (en) * | 2015-07-20 | 2017-01-26 | Resmed Limited | Patient interface with volume reducing member |
CN105498063A (zh) * | 2016-01-28 | 2016-04-20 | 何伟彬 | 一种充气式婴儿吸氧头罩 |
IT201600114357A1 (it) * | 2016-11-14 | 2018-05-14 | Intersurgical S P A | Sistema per la respirazione artificiale |
CN108478955B (zh) * | 2018-04-08 | 2020-05-08 | 浙江带立新材料科技有限公司 | 设面罩的消防自救呼吸器 |
JP7429424B2 (ja) | 2020-01-14 | 2024-02-08 | 株式会社ムラコシ精工 | 引戸装置 |
IT202000001804A1 (it) | 2020-01-30 | 2021-07-30 | Intersurgical S P A | Sistema per la respirazione artificiale di pazienti |
US11648361B2 (en) | 2020-03-29 | 2023-05-16 | Andrew Wolf | Noninvasive ventilation helmet |
CN115803075A (zh) * | 2020-05-07 | 2023-03-14 | 南医有限公司 | 辅助通气接口的改进 |
US11655036B2 (en) * | 2020-06-04 | 2023-05-23 | Koninklijke Fabriek Inventum B.V. | Inflatable hood for air protection |
TR202008718A2 (tr) * | 2020-06-05 | 2020-07-21 | Karlikaya Doruk | Operasyonel i̇zolasyon kaski |
WO2021250449A1 (en) | 2020-06-12 | 2021-12-16 | Fundación Idonial | Portable breathing support equipment |
US10967204B1 (en) | 2020-07-02 | 2021-04-06 | SCONE Medical Solutions Inc. | Self-contained negative pressure environment device and system |
BR112021011172A2 (pt) * | 2020-07-20 | 2022-03-03 | Thiago De Souza Guilherme | Capacete para respiração artificial, método de fabricação de capacete para respiração artificial e método de fabricação de escotilha para capacete para respiração artificial |
WO2022071976A1 (en) * | 2020-09-30 | 2022-04-07 | Kathy E. Goodman DO, Inc. | Personal protected-air system |
US11364396B2 (en) * | 2020-11-09 | 2022-06-21 | Golden Galaxy Corporation | PPE with rotating assembly providing multiple face covers |
US11259578B2 (en) * | 2020-11-09 | 2022-03-01 | Golden Galaxy Corporation | PPE with rotating assembly providing multiple face covers |
US11612770B1 (en) * | 2020-11-09 | 2023-03-28 | Golden Galaxy Corporation | PPE with rotating assembly providing multiple face covers |
US11065480B2 (en) * | 2020-11-09 | 2021-07-20 | Golden Galaxy Corporation | PPE with rotating assembly providing multiple face covers |
US20220225703A1 (en) * | 2021-01-20 | 2022-07-21 | Nina Algee | Protective hood system |
IT202100009506A1 (it) | 2021-04-15 | 2022-10-15 | Intersurgical S P A | Casco per la terapia di pazienti |
IT202100010982A1 (it) | 2021-04-30 | 2022-10-30 | Intersurgical S P A | Casco per la terapia di pazienti |
EP4346964A1 (en) * | 2021-06-03 | 2024-04-10 | Hamad Medical Corporation | Portable hyperbaric oxygen (phbo) hood for covid-19 patients |
IT202100026048A1 (it) | 2021-10-12 | 2023-04-12 | Intersurgical S P A | Sistema per la respirazione artificiale di pazienti |
WO2024054788A1 (en) * | 2022-09-06 | 2024-03-14 | Kreutzer Christopher | Respiratory interface with access portions |
Family Cites Families (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2240751A (en) * | 1938-10-20 | 1941-05-06 | W W Sly Mfg Company | Helmet |
US2418473A (en) * | 1945-04-20 | 1947-04-08 | Christian J Lambertsen | Hood for oxygen therapy |
US2888011A (en) * | 1949-10-12 | 1959-05-26 | Kenneth E Penrod | Helmet seal |
US2742900A (en) * | 1954-10-06 | 1956-04-24 | Douglas J Giorgio | Anesthetic feeder for children in the form of a space helmet |
US2850011A (en) * | 1956-09-25 | 1958-09-02 | Schaefer Peter | Respiratory helmet |
GB828731A (en) * | 1957-03-11 | 1960-02-24 | Mini Of Supply | Artificial breathing machine |
US3042926A (en) * | 1958-09-26 | 1962-07-10 | Int Latex Corp | Pressure suit for high altitude flying |
US3189027A (en) * | 1962-11-29 | 1965-06-15 | Jr Roscoe G Bartlett | Anti-suffocant apparatus for oxygen supply systems |
GB1144317A (en) * | 1965-09-09 | 1969-03-05 | Ml Aviation Co Ltd | Improvements relating to airmens' helmets |
US3786809A (en) * | 1972-09-07 | 1974-01-22 | Tecna Corp | Device for treating infants having breathing difficulties |
US3889670A (en) * | 1974-01-02 | 1975-06-17 | Steven R Loveland | Non-invasive hyperbaric ventilator |
US4022200A (en) * | 1974-05-30 | 1977-05-10 | Siemens Aktiengesellschaft | Medical facial mask |
US4215437A (en) * | 1979-05-30 | 1980-08-05 | Ti Kao | Helmet-mask for cold weather and/or particulate laden environments |
US4236514A (en) * | 1979-06-25 | 1980-12-02 | E. D. Bullard Company | Respiration system |
US4683880A (en) * | 1981-01-27 | 1987-08-04 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Toxic fume protective hood and method of construction |
US4458680A (en) * | 1982-05-28 | 1984-07-10 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Protective supplied breathing air garment |
US4605000A (en) * | 1985-01-04 | 1986-08-12 | Waldemar Anguita | Greenhouse helmet |
US4620538A (en) * | 1985-03-19 | 1986-11-04 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Light-weight oxygen delivery hood assembly for hyperbaric chamber |
FI78609C (fi) * | 1986-03-26 | 1989-09-11 | Instrumentarium Oy | Gasuppsamlingsenhet foer maetning av aemnesomsaettningsstorheter hos patienter, som andas sjaelv. |
FI91358C (fi) * | 1991-04-12 | 1994-06-27 | Instrumentarium Oy | Menetelmä ja laitteisto stabiilin kaasuseoksen syöttämiseksi potilaalle |
US5104430A (en) * | 1991-06-11 | 1992-04-14 | Her Mou Lin | Mask with an air filtering device |
AU685016B2 (en) * | 1994-12-28 | 1998-01-08 | Yokohama Rubber Co., Ltd., The | Racing tyre for oval race course |
US5566668A (en) * | 1995-05-19 | 1996-10-22 | Jesadanont; Mongkol | Life-saving helmet |
US5890232A (en) * | 1997-11-25 | 1999-04-06 | Park; Nam-Tae | Helmet with an air cushion buffer |
US6321764B1 (en) * | 1998-12-21 | 2001-11-27 | Iit Research Institute | Collapsible isolation apparatus |
IT1318615B1 (it) * | 2000-07-07 | 2003-08-27 | Starmed S R L | Casco per la respirazione artificiale senza l'ausilio di maschere otubi tracheali. |
-
2002
- 2002-01-24 IT IT2002MI000121A patent/ITMI20020121A1/it unknown
- 2002-06-12 ES ES02012481T patent/ES2290215T3/es not_active Expired - Lifetime
- 2002-06-12 DE DE60238359T patent/DE60238359D1/de not_active Expired - Lifetime
- 2002-06-12 EP EP02012481A patent/EP1279411B1/en not_active Revoked
- 2002-06-12 AT AT07005473T patent/ATE488278T1/de active
- 2002-06-12 AT AT02012481T patent/ATE367179T1/de not_active IP Right Cessation
- 2002-06-12 EP EP07005473A patent/EP1797925B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2002-06-12 DE DE60221197T patent/DE60221197T2/de not_active Revoked
- 2002-12-12 US US10/316,928 patent/US6792623B2/en not_active Expired - Lifetime
-
2003
- 2003-01-07 CA CA002415674A patent/CA2415674A1/en not_active Abandoned
- 2003-01-10 JP JP2003004543A patent/JP4166582B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2003-01-14 AU AU2003200100A patent/AU2003200100B2/en not_active Ceased
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008531357A (ja) * | 2004-02-23 | 2008-08-14 | オーシャンウォーカー インターナショナル プロプライエタリー リミテッド | 透明な潜水用ヘルメット |
JP2010259555A (ja) * | 2009-04-30 | 2010-11-18 | Atsuo Nozaki | 保護具 |
KR20190112375A (ko) * | 2018-03-26 | 2019-10-07 | 김민구 | 목고정 겸용 벗겨짐 방지 산소마스크 |
KR102051330B1 (ko) | 2018-03-26 | 2020-01-08 | 김민구 | 목고정 겸용 벗겨짐 방지 산소마스크 |
TWI728790B (zh) * | 2020-04-28 | 2021-05-21 | 鉅邦醫材股份有限公司 | 吐氣隔離系統 |
KR102320157B1 (ko) * | 2020-07-21 | 2021-11-01 | 박해영 | 목 베개 양압 헤드 쉴드 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ITMI20020121A1 (it) | 2003-07-24 |
JP4166582B2 (ja) | 2008-10-15 |
EP1797925B1 (en) | 2010-11-17 |
EP1279411A2 (en) | 2003-01-29 |
AU2003200100A1 (en) | 2003-08-14 |
US20030135915A1 (en) | 2003-07-24 |
US6792623B2 (en) | 2004-09-21 |
ATE488278T1 (de) | 2010-12-15 |
ITMI20020121A0 (it) | 2002-01-24 |
DE60221197D1 (de) | 2007-08-30 |
ATE367179T1 (de) | 2007-08-15 |
EP1279411B1 (en) | 2007-07-18 |
DE60221197T2 (de) | 2008-04-10 |
ES2290215T3 (es) | 2008-02-16 |
DE60238359D1 (de) | 2010-12-30 |
EP1279411A3 (en) | 2003-07-02 |
EP1797925A1 (en) | 2007-06-20 |
AU2003200100B2 (en) | 2008-02-21 |
CA2415674A1 (en) | 2003-07-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2003245369A (ja) | 酸素マスクの補助なく行う人工呼吸用のヘルメット | |
JP7200209B2 (ja) | 換気マスク | |
JP3908666B2 (ja) | フェイスシールおよび個別空間へのフルアクセスが可能な分離可能なアダプタを有するフルフェイスマスク | |
US5018519A (en) | Mask for adminstering an anesthetic gas to a patient | |
CN104955524B (zh) | 具有清洁空气入口腔室的呼吸面罩 | |
JPS5931347B2 (ja) | 保護フ−ド付避難用フイルタ装置 | |
JP2017525468A5 (ja) | ||
US20230356010A1 (en) | Head encapsulation unit | |
GB2575233A (en) | A breathing apparatus | |
JP7535804B2 (ja) | 呼吸を可能とするマスク | |
US20200307749A1 (en) | Ventilator mask system | |
CN211139624U (zh) | 潜水全面罩 | |
US4173220A (en) | Facemask | |
GB2247396A (en) | Emergency escape breathing apparatus | |
CN209361566U (zh) | 无创通气专用头罩 | |
JP2010220712A (ja) | ウィルス遮断用マスク | |
CN111346315A (zh) | 隔离防护服 | |
CN214762950U (zh) | 一种有面部进气室和颅顶排气室设计的正压防护头罩 | |
CN206285327U (zh) | 一种人工呼吸用口罩 | |
CN210555519U (zh) | 一种浮潜面罩 | |
CN216022573U (zh) | 一种呼吸道隔离装置 | |
JP3874731B2 (ja) | 潜水具 | |
JP2007296032A (ja) | 防煙避難用具 | |
KR20230160080A (ko) | 건강마스크 | |
CN112717296A (zh) | 一种有面部进气室和颅顶排气室设计的正压防护头罩 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050913 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7426 Effective date: 20060519 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070510 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070516 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20070723 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20070726 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071115 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080123 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080520 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20080530 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080716 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080730 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110808 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110808 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120808 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120808 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130808 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |