JP2003243102A - シールドコネクタ組立体 - Google Patents
シールドコネクタ組立体Info
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Abstract
が少なく、相手方コネクタによるこじりに対し耐こじり
性の高いものとする。 【解決手段】 一体に形成された絶縁ハウジング2のシ
ールドコネクタ部10にシールドシェル22が取り付け
られると、シールドシェル22の側壁26は、ハウジン
グ2の通路16内に位置し、ラッチ舌片42、44が、
ハウジング2の係合凹部18の肩18aに係合し、上壁
24のラッチ舌片40が、ストッパ部14aと係合す
る。これによりシールドシェル22がハウジング2から
抜け出ることが防止される。このときシールドシェル2
2の側面26は、隔壁12の支持面12aとハウジング
2の基部4が、両側に位置しているので、隔壁12と直
交方向に移動しないように支持される。
Description
に関し、特に、電磁遮蔽用のシールドシェルを有するシ
ールドコネクタ組立体に関するものである。
クタの信号経路を外部の電磁波による影響から保護する
ために、あるいは、逆に電磁波による悪影響を周囲に及
ぼさないようにするために、コネクタ部をシールド即ち
電磁遮蔽をすることが一般的に行われている。この種の
コネクタとして、金属製のシールドシェルを有する種々
のタイプが知られている。このシールドシェルは、電気
コンタクトを有する絶縁ハウジングの外周を覆うように
取り付けられているのが一般的である。
ルドコネクタ組立体の一例として、台湾国実用新案公告
第389387号および同第383956号の各公報に
開示されたものが知られている。前者のシールドコネク
タ組立体は、2個のコネクタ部と、この2個のコネクタ
部の全体を囲む第1シェルと、コネクタ部間に配置され
る第2シェルとを有している。また、後者のシールドコ
ネクタ組立体は、シールドシェルにより覆われて独立し
た2個のシールドコネクタを有する。この2個の独立し
たシールドコネクタは、別のハウジングにより連結され
て一体のシールドコネクタ組立体として構成されてい
る。
ては、ハウジングは1個であるものの、このハウジング
に被冠される第1シェルは、ハウジングにラッチ係合に
より取り付けられているだけであるので、所謂、こじり
に対し弱い。即ち相手方のコネクタとの嵌合の際、ある
いは嵌合状態で相手方のコネクタによりこじられると第
1シェルが変形しやすい。その結果、こじりによる過大
な力がハウジングに加わってハウジングまたはシェルが
破損する虞がある。また、後者の従来技術においては、
耐こじり性は高いが、ハウジングが3個となり部品点数
が増大するという問題がある。
であり、部品点数が少なく、耐こじり性の高いシールド
コネクタ組立体を提供することを目的とするものであ
る。
タ組立体は、複数のシールドコネクタ部と、このシール
ドコネクタ部を覆うシールドシェルと、シールドコネク
タ部に配置されるコンタクトとを備えたシールドコネク
タ組立体において、シールドコネクタ部が所定の間隔で
一体に配設された絶縁ハウジングを備え、シールドシェ
ルが、シールドコネクタ部に互いに独立して被冠され、
絶縁ハウジングが、隣接するシールドシェル間に位置し
て両側のシールドシェルを支持する壁部を一体に有して
なることを特徴とするものである。
タ組立体が取り付けられる基板に固定される固定脚を有
していることが好ましい。
ールドコネクタ部が所定の間隔で一体に配設された絶縁
ハウジングを備えており、シールドシェルが、シールド
コネクタ部に互いに独立して被冠され、また、絶縁ハウ
ジングが、隣接するシールドシェル間に位置して両側の
シールドシェルを支持する壁部を一体に有しているの
で、次の効果を奏する。
絶縁ハウジングおよび各シールドコネクタ部に対応した
シールドシェルのみから構成されるので部品点数が少な
く、また、壁部によりシールドシェルが支持されるの
で、相手方のコネクタによりこじられても、シールドシ
ェルが移動することがなく、耐こじり性の高いシールド
コネクタ組立体とすることができる。
タ組立体が取り付けられる基板に固定される固定脚を有
している場合は、シールドコネクタ組立体の基板への取
付強度を大きくすることができる。
組立体(以下、単に組立体という)の好ましい実施の形
態について、添付図面を参照して詳細に説明する。図1
から図4は、本発明の組立体に使用される絶縁ハウジン
グ(以下、単にハウジングという)を示し、図1は斜視
図、図2は正面図、図3は平面図、図4は図2の4−4
線に沿う断面図を示す。以下、図1から図4を参照して
説明する。
た単一の部材であり、略矩形の基部4と、この基部4か
ら矢印7(図1)で示す前方即ち図示しない相手側のコ
ネクタの方に所定間隔で延出する3つの嵌合リブ6とを
有する。嵌合リブ6は、ハウジング2の長手方向と直交
するように上下方向に延びている。この嵌合リブ6に
は、嵌合方向に延びる、上下方向に沿って所定の間隔で
配設された複数のコンタクト収容溝8が形成されてい
る。そしてこの嵌合リブ6と夫々に対応する、基部4の
部分に、後述するシールドシェル22(図5〜図9)が
夫々取り付けられて、3つのシールドコネクタ部10が
構成される。但し、図1から図4においては、コンタク
ト52(図13)は省略されている。また、ハウジング
2の基部4には、コンタクト収容溝8に連通する開口2
0(図1、図2、図4)が形成されている。
は、基部4から嵌合リブ6と平行に隔壁(壁部)12が
突設されているが、前述のシールドシェル22は、この
隔壁12によって支持される。即ち、相手方のコネクタ
と嵌合したときに、相手方のコネクタのこじりによって
も、シールドシェル22が移動しないように、これらの
隔壁12によって支持される。その態様についての詳細
な説明は後述する。
ドシェル22(図5〜図9)を取り付けるための構造に
ついて説明する。図1および図3に示されるように、基
部4の各シールドコネクタ部10の上面には、シールド
シェル22と接するコ字状のリブ14が形成されてい
る。このリブ14の中央部分は基部4の前端に位置して
おり、この中央部分がシールドシェルの抜止用のストッ
パ部14aとなる。
示すように、各シールドコネクタ部10の両側に、シー
ルドシェル22が挿通される通路16が形成されてい
る。この通路16は、隔壁12とハウジング2との間
に、上下に離隔して即ち嵌合リブ6と平行に、隔壁12
の各側に2カ所形成されている。換言すると、隔壁12
とシールドコネクタ部10は、上下方向に離隔した3つ
の連結部11によって連結されており、これらの連結部
11の間が通路16となっている。
路16の幅は、シールドシェル22の厚さより僅かに大
きいだけである。この理由は、通路16に挿入されたシ
ールドシェル22が、隔壁12と、ハウジング2との間
で横方向に移動しないようにするためである。基部4に
は、これらの通路16に隣接して、後方に向く肩18a
を有する係合凹部18が形成されている。これらの係合
凹部18には、シールドシェル22のラッチ舌片42、
44(図7)が取り付けられるが、詳細な説明は後述す
る。なお、ここで、後方とは嵌合方向と反対側の方向を
いう。
けられるシールドシェル22について図5から図9を参
照して説明する。図5はシールドシェル22の正面図、
図6は平面図、図7は左側面図、図8は右側面図、図9
は背面図である。シールドシェル22は1枚の金属板か
ら打抜き折り曲げにより矩形の開口23が形成された一
体の部材であり、この開口23内にシールドコネクタ部
10が収容されるよう構成されている。シールドシェル
22は、上壁24、側壁26、26および底壁28から
構成されている。各壁24、26、28には外向きのフ
ランジ30、32、34が夫々形成されている。
36内に切り起こされた、後方に向く接地用の舌片38
が形成されている。また、上壁24、側壁26の後部側
にはハウジング2に係合するラッチ舌片40および4
2、44が前方に向けて夫々形成されている。底壁28
には、側壁26、26から垂下したリテンションレグ
(固定脚)46、取付脚(固定脚)48および底壁28
を中央部で両側から折り曲げて向き合わせて構成した取
付脚50が設けられている。これらのリテンションレグ
46、取付脚48、50は、図示しない基板に取り付け
られて半田づけされる。また、取付脚50は2つの板部
のうち、一方の板部の後側の側縁から延出した帯片50
aが、相手方の板部に側方から巻き付いて両板部が互い
に離隔しないように一体的に構成されている。
の各シールドコネクタ部10に装着してシールドコネク
タ組立体1を構成した状態を図10から図13を参照し
て説明する。図10は、シールドコネクタ組立体1の正
面図、図11は平面図、図12は底面図、図13は図1
0の13−13線に沿う、シールドシェル22の取付状
態を示す部分断面図である。シールドシェル22がシー
ルドコネクタ部10に装着されると、隣り合うシールド
シェル22のフランジ32が互いに隣接するように配置
され、シールドシェル22の開口23内には、コンタク
ト52を配設した嵌合リブ6が露出している。そして、
フランジ30、32、34は、シールドコネクタ部10
の嵌合面を構成している。
ェル22の上壁22のラッチ舌片40は、ハウジング2
のストッパ部材14aに当接して、シールドシェル22
がハウジング2の前方に移動するのを阻止している。ま
た、図13に最もよく示すように、シールドシェル22
の側壁26が、ハウジング2の通路16内に進入する
と、ラッチ舌片42が、前述の係合凹部18の肩18a
に係合して係止される。ラッチ舌片44も同様に係止さ
れる。
ング2から前方へ抜け出ることが防止される。また、ラ
ッチ舌片42、44が設けられた突片に隣接する凹部4
3、45(図7、図8)が、シールドコネクタ部10間
の連結部11(図2)に当接することにより、シールド
シェル22がハウジング2から後方へ抜け出ることが防
止される。このときシールドシェル22の側面26は、
図13に示すように、隔壁12の支持面12aとハウジ
ング2の基部4との間で、左右即ち隔壁12と直交方向
に移動しないように支持されている。特に中央のシール
ドコネクタ部10用のシールドシェル22は、両側が隔
壁12により支持されているので、こじりに対して極め
て強い構造になっている。また、両端に位置するシール
ドシェル22も、隔壁12側にこじられた場合は、特に
こじりに対して大きな抗力を示す。なお、図13にはコ
ンタクト52がコンタクト収容溝8内に配置されている
のが明瞭に示されている。コンタクト52は、ハウジン
グ2の後部から開口20を経てコンタクト収容溝8に挿
通される。コンタクト52は、接触部52aが嵌合リブ
6の表面から突出しており、接触部52aが相手方のコ
ネクタの、図示しないコンタクトと接触するよう構成さ
れている。
絶縁ハウジングの斜視図
シールドシェルの正面図
3線に沿う、シールドシェルの取付状態を示す部分断面
図
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のシールドコネクタ部と、該シール
ドコネクタ部を覆うシールドシェルと、前記シールドコ
ネクタ部に配置されるコンタクトとを備えたシールドコ
ネクタ組立体において、 前記シールドコネクタ部が所定の間隔で一体に配設され
た絶縁ハウジングを備え、 前記シールドシェルが、前記シールドコネクタ部に互い
に独立して被冠され、 前記絶縁ハウジングが、隣接する前記シールドシェル間
に位置して両側の該シールドシェルを支持する壁部を一
体に有してなることを特徴とするシールドコネクタ組立
体。 - 【請求項2】 前記各シールドシェルが、前記シールド
コネクタ組立体が取り付けられる基板に固定される固定
脚を有してなることを特徴とする請求項1記載のシール
ドコネクタ組立体。
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