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JP2003139193A - 防振支持脚 - Google Patents

防振支持脚

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Publication number
JP2003139193A
JP2003139193A JP2001337253A JP2001337253A JP2003139193A JP 2003139193 A JP2003139193 A JP 2003139193A JP 2001337253 A JP2001337253 A JP 2001337253A JP 2001337253 A JP2001337253 A JP 2001337253A JP 2003139193 A JP2003139193 A JP 2003139193A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support leg
vibration
coil spring
elastic material
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001337253A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Urayama
陽一 浦山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nok Corp
Original Assignee
Nok Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nok Corp filed Critical Nok Corp
Priority to JP2001337253A priority Critical patent/JP2003139193A/ja
Publication of JP2003139193A publication Critical patent/JP2003139193A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Springs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 振動を発生する機器の筐体1を所定高さに支
持するための防振支持脚10において、振動減衰効果、
振動絶縁効果及び長期使用によるヘタリの抑制効果を向
上させる。 【解決手段】 防振支持脚10が、ゴム状弾性材料で成
形された支持脚本体11と、その外周に配置されると共
に両端部12a,12bが支持脚本体11の両端部に形
成された鍔状突起部112,113に係止されたコイル
スプリング12とからなる。このため、筐体1側から荷
重に対する支持力がコイルスプリング12で補償される
ので、支持脚本体11に、減衰効果の高い低硬度のゴム
状弾性材料を用いることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば洗濯機や冷
蔵庫等、振動を発生する機器の筐体を所定高さに支持す
るための防振支持脚に関するものである。
【0002】
【従来の技術】全自動洗濯機等、洗濯機は、その筐体の
下面の四隅近傍にゴム状弾性材料からなる防振支持脚
(いわゆるゴム足)が設けられ、床面に対して、この防
振支持脚により所定の高さに防振支持されるようになっ
ている。
【0003】図4は、この種の防振支持脚101の典型
的な従来例を示す縦断面図、図5は、従来の防振支持脚
101による振動絶縁特性を示す特性線図である。図4
に示されるように、防振支持脚101は全体がゴム状弾
性材料で成形されていて、中央に取付ボルト102を挿
通する段付き穴101aが開設されている。そして、洗
濯機等の筐体の底板103の四隅近傍に、取付ボルト1
02を介して取り付けられる。洗濯機は、脱水かごを回
転させた時に、脱水かごの中の衣類が僅かに偏っていて
もアンバランスになるため振動を発生するが、防振支持
脚101は、このような振動の床面への伝達を低減する
ものである。防振支持脚101は、機器の重量を常時受
けており、したがって、長期使用によるヘタリ(永久
歪)を極力小さくするために、高硬度のゴム状弾性材料
が使用されている。
【0004】ところで、例えば同一種類のゴム状弾性材
料の場合、高硬度のものよりも、低硬度のもののほう
が、振動に対する減衰性能が高い。しかし、従来の技術
による防振支持脚101は、低硬度のゴム状弾性材料で
製作すると、洗濯機の重量に対する支持強度が小さくな
って、耐ヘタリ性も悪化することから、上述のように、
高硬度のゴム状弾性材料が使用されている。このため振
動に対する減衰性能が小さく、図5において、周波数f
までの、振動伝達率が1以上となる共振領域では、符
号Fで示されるように、横方向の振幅のピーク(共振周
波数fにおける振幅)が大きくなり、このため筐体
(洗濯機)が床面上を横へ移動する現象を生じる問題が
あった。
【0005】また、図5に示されるように、振動伝達率
が1以下、すなわち洗濯機の運転による強制振動よりも
床面への伝達振動のほうが小さくなる防振領域Gは、共
振領域よりも高周波数側にあるが、従来の防振支持脚1
01によれば、防振支持脚101が高硬度(高ばね定
数)であることによって、機器全体をマスとし、防振支
持脚101をばねとする振動系の共振周波数fが高く
なり、したがって共振領域の上限周波数fも高い。こ
のため、防振領域Gが比較的高周波数域にあり、低周波
数域での振動絶縁効果が得られにくいという問題があっ
た。
【0006】そこで、このような問題を解決するため
に、筐体の底板103の四隅に設けられる上述の防振支
持脚101のほかに、例えば、筐体の底板103の中央
部に、防振支持脚101よりも低硬度・高減衰のゴム状
弾性材料からなる別の防振支持脚を設けることも知られ
ているが(例えば実公昭51−36383号公報参
照)、十分なヘタリ抑制効果及び振動絶縁効果は得られ
なかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のよう
な問題に鑑みてなされたもので、その技術的課題は、振
動を発生する機器の筐体を所定高さに支持するための防
振支持脚において、振動減衰効果、振動絶縁効果及び長
期使用によるヘタリの抑制効果を向上させることにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】従来の技術的課題は、本
発明によって有効に解決することができる。すなわち請
求項1の発明に係る防振支持脚は、ゴム状弾性材料で成
形された支持脚本体と、この支持脚本体の外周に配置さ
れると共に両端部が前記支持脚本体の両端近傍に係止さ
れたコイルスプリングとからなる。したがって、この構
成によれば、振動源である被支持体の重量に対する支持
力を、支持脚本体に外挿したコイルスプリングで補償し
ているので、支持脚本体に、減衰効果の高い低硬度のゴ
ム状弾性材料を用いることができる。
【0009】請求項2の発明に係る防振支持脚は、請求
項1に記載の構成において、支持脚本体の両端部に突起
部を有し、コイルスプリングの両端部がそれぞれ前記突
起部に係止されたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る防振支持脚の
好ましい実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係る防振支持脚を備えた洗濯機の概略
構造を示す説明図、図2は、本発明に係る防振支持脚の
好ましい実施の形態を示す装着状態の断面図である。
【0011】洗濯機は、一般に、図1のような構造を備
える。すなわち、参照符号1は洗濯機の外郭をなす筐体
で、上面に、図示されていない蓋で開閉される衣類出し
入れ口1aが開口されており、図中左が正面側、右が背
面側である。筐体1の内側には洗濯槽3が配置され、筐
体1の上部に結合された複数の吊り棒2を介して外周を
吊支されている。洗濯槽3の内側には脱水用の多数の穴
があいた脱水かご4が配置されており、更にその底部に
は撹拌翼5が配置されている。洗濯槽3の底部から延び
る排水口3aは、排水弁6によって開閉される。
【0012】脱水かご4及び撹拌翼5は回転可能に設け
られており、図示されていないクラッチの切換操作によ
って、筐体1内部の下部室に設けたモータからの動力が
伝達され、洗い及び濯ぎの際には撹拌翼5が正逆回転
し、脱水の際には脱水かご4が回転する。脱水かご4の
上縁部には、脱水かご4内に濡れた衣類が偏って存在す
ることによる回転時の振れを極力防止する目的で、環状
のバランサ4aが設けられている。
【0013】筐体1の下面の四隅近傍には、本発明の実
施の形態による防振支持脚10が設けられ、筐体1、ひ
いては当該洗濯機は、家屋等の床面7に対して、この防
振支持脚10により所定の高さに防振支持された状態で
設置される。
【0014】防振支持脚10は、図2に拡大してその断
面を示されるように、ゴム状弾性材料で成形された支持
脚本体11と、その外周に配置されると共に両端部12
a,12bが支持脚本体11の両端近傍に係止された金
属製のコイルスプリング12とからなる。
【0015】詳しくは、支持脚本体11は、低硬度・高
減衰のゴム状弾性材料で円筒状に成形されたものであっ
て、その胴部111の外周面における上端及び下端に
は、鍔状突起部112,113が形成され、下面11b
の中央には、取付ボルト13の頭部13aを収納可能な
凹部114が形成され、この凹部114の上端中央部か
ら取付ボルト13の軸部13bを挿通可能なボルト挿通
穴115が支持脚本体11の上面11aへ向けて開設さ
れている。
【0016】コイルスプリング12は、支持脚本体11
の胴部111に遊嵌状態、すなわち隙間のある状態で外
挿され、上端部12aが支持脚本体11における上側の
鍔状突起部112の下面に当接すると共に、下端部12
bが下側の鍔状突起部113の上面に当接している。ま
た、この鍔状突起部112,113は、低硬度・高減衰
のゴム状弾性材料からなる支持脚本体11の一部である
ため、柔軟に曲げ変形可能であり、このため、コイルス
プリング12を、支持脚本体11に容易に外挿すること
ができる。
【0017】すなわち、この防振支持脚10は、支持脚
本体11の凹部114から、取付ボルト13の軸部13
bをボルト挿通穴115へ挿通し、ボルト挿通穴115
の上端開口から突出したこの軸部13bを、筐体1の下
面部を構成する底板1aの四隅近傍に開設された螺子穴
1bへねじ込むことによって取り付けられる。そして図
1に示されるように、当該洗濯機を家屋等の床面7上に
設置した状態では、洗濯機の底板1aと床面7との間
で、洗濯槽3に入れた水の重量を含む洗濯機全体の重量
を受けることによって、支持脚本体11が上下に適当に
圧縮されると共に、コイルスプリング12も、鍔状突起
部112,113間で上下に圧縮される。
【0018】洗濯機が、所定の制御プログラムに基づい
て運転を開始すると、洗濯時あるいは脱水時の振動が筐
体1の底板1aから防振支持脚10に入力されるが、防
振支持脚10を構成する支持脚本体11及びコイルスプ
リング12は、振動変位の入力に対応して変形するの
で、床面7への伝達振動が有効に吸収される。しかも上
述のように、洗濯機の重量に対する支持力を支持脚本体
11とコイルスプリング12の双方で受け、言い換えれ
ばコイルスプリング12が洗濯機の重量に対する支持力
を補償しているため、支持脚本体11に低硬度のゴム状
弾性材料を用いることができる。そして、低硬度のゴム
状弾性材料は、変形に伴う内部摩擦によって振動エネル
ギーを熱エネルギーに変換する作用が大きく、優れた振
動減衰効果を発揮するため、洗濯機が横揺れによって床
面7上を移動して隣接する壁面等に接触するといったこ
とを有効に防止することができる。
【0019】図3は、本発明に係る防振支持脚10と従
来の防振支持脚の振動絶縁特性を比較して示す特性線図
で、図中、太実線は本発明による特性線、点線は従来の
防振支持脚による特性線である。例えば脱水時には、脱
水かご内の衣類のアンバランスに起因する振動は、脱水
開始時の回転加速過程又は脱水終了時における減速過程
で、共振点を通過する時に振幅が増大するが、支持脚本
体11は高減衰性能を発揮するものであるため、図3に
示されるように、共振時の振動伝達率のピークJは、従
来の防振支持脚による振動伝達率のピークFに比較して
十分に小さいものとなる。
【0020】また、支持脚本体11に低硬度のゴム状弾
性材料を用いることによって、ばね定数が低くなるの
で、従来の防振支持脚を用いた場合に比較して、洗濯機
をマスとする振動系の共振周波数fが低くなる。その
結果、周波数fまでの、振動伝達率が1以上となる共
振領域(なお、f>f)が、従来の共振領域よりも
低周波数側へ縮小され、言い換えれば、周波数fより
高周波数側の、振動伝達率が1以下となる防振領域K
は、従来の防振領域Gよりも低周波数側へ拡大されるの
で、低周波数域での振動絶縁効果の向上が期待できる。
【0021】また、支持脚本体11には低硬度のゴム状
弾性材料を用いているが、洗濯機(及び洗濯水)の重量
に対する支持力を、支持脚本体11に外挿したコイルス
プリング12で補償しているので、圧縮歪が小さく抑え
られる。したがって、耐ヘタリ性が向上し、振動吸収及
び減衰効果の高い状態を長期間にわたって維持すること
ができる。
【0022】また、支持脚本体11の鍔状突起部11
2,113は柔軟に曲げ変形可能であるため、コイルス
プリング12を、支持脚本体11から容易に取り外すこ
とができる。したがって、廃却の際には、資源としてリ
サイクル利用が可能な金属製のコイルスプリング12
と、リサイクルが困難なゴム状弾性材料からなる支持脚
本体11とを分別することによって、廃棄物の減少及び
資源リサイクルの促進を図ることができる。
【0023】なお、本発明は上述した実施の形態に限定
されるものではなく、例えば冷蔵庫等、振動を発生する
他の機器の防振支持手段としても実施することができ
る。また、コイルスプリング12を支持脚本体11に係
止する突起部は必ずしも鍔状に連続したものである必要
はなく、円周方向一部に切欠を有するものであれば、コ
イルスプリング12の外挿や取り外しを一層容易に行う
ことができる。また、支持脚本体11には鍔状突起部1
12,113を設けず、コイルスプリング12を支持脚
本体11の外周面に密接した状態で外挿することによ
り、支持脚本体11に摩擦力で係止されるようにするこ
ともできる。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明に係る防振支持脚によれ
ば、ゴム状弾性材料で成形された支持脚本体にコイルス
プリングを外挿して係止することによって、振動源であ
る被支持体の荷重に対する支持力を、コイルスプリング
で補償しているので、支持脚本体に、減衰効果の高い低
硬度のゴム状弾性材料を用いることができ、その結果、
耐ヘタリ性と、振動絶縁性及び振動減衰性を両立し、振
動による被支持体の移動を防止することができる。しか
も、共振周波数が低くなって、防振領域が低周波数側へ
拡大されるので、低周波数域での振動絶縁効果の向上も
期待できる。
【0025】請求項2の発明に係る防振支持脚は、コイ
ルスプリングの両端部が、支持脚本体の両端部に形成し
た突起部に非接着で係止されたものであるため、防振支
持脚とコイルスプリングとを容易に分離することがで
き、廃却の際に資源の分別化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る防振支持脚を備えた洗濯機の概略
構造を示す説明図である。
【図2】本発明に係る防振支持脚の好ましい実施の形態
を示す装着状態の縦断面図である。
【図3】本発明に係る防振支持脚と従来の防振支持脚の
振動絶縁特性を比較して示す特性線図である。
【図4】洗濯機用の防振支持脚の典型的な従来例を示す
縦断面図である。
【図5】従来の防振支持脚による振動絶縁特性を示す特
性線図である。
【符号の説明】
1 筐体 1a 底板 10 防振支持脚 11 支持脚本体 111 胴部 112,113 鍔状突起部 114 凹部 115 ボルト挿通穴 12 コイルスプリング 12a 上端部 12b 下端部 13 取付ボルト 13a 頭部 13b 軸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B155 BA03 BA04 CB32 CB36 DA13 GC03 MA01 MA02 MA05 3J048 AA02 BA02 BC03 DA03 EA13 3J059 AB12 AC03 BA01 BA59 BA73 BB04 BB09 BD01 CA01 CB02 GA21

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴム状弾性材料で成形された支持脚本体
    (11)と、この支持脚本体(11)の外周に配置され
    ると共に両端部(12a,12b)が前記支持脚本体
    (11)の両端近傍に係止されたコイルスプリング(1
    2)とからなることを特徴とする防振支持脚。
  2. 【請求項2】 支持脚本体(11)の両端部に突起部
    (112,113)を有し、コイルスプリング(12)
    の両端部(12a,12b)がそれぞれ前記突起部(1
    12,113)に係止されたことを特徴とする請求項1
    に記載の防振支持脚。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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