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JP2003106569A - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents

空気調和機の室外ユニット

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Publication number
JP2003106569A
JP2003106569A JP2001295489A JP2001295489A JP2003106569A JP 2003106569 A JP2003106569 A JP 2003106569A JP 2001295489 A JP2001295489 A JP 2001295489A JP 2001295489 A JP2001295489 A JP 2001295489A JP 2003106569 A JP2003106569 A JP 2003106569A
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JP
Japan
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machine room
air conditioner
outdoor
outdoor unit
air
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Pending
Application number
JP2001295489A
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English (en)
Inventor
Hiromasa Yamane
宏昌 山根
Kazuto Okutsu
一人 奥津
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Toshiba Carrier Corp
Original Assignee
Toshiba Carrier Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Carrier Corp filed Critical Toshiba Carrier Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】冷却が必要な電気部品を十分に冷却でき、温度
上昇を防止できる空気調和機の室外ユニットを提供する
ものである。 【解決手段】ユニット本体4を通気用の通気口9が設け
られた仕切板8により仕切って形成され、室外側熱交換
器2、室外送風機3が収納された送風機室5と機械室空
気取入口11が設けられた機械室7と、この機械室7に
収納され、電装品類10が取付けられた電装品基板6
と、この電装品基板6と機械室空気取入口11間に配置
され、電装品類10に対向する吹出口13が設けられた
通気制御板12を有する空気調和機の室外ユニットであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の室外
ユニットに係わり、特に、電装品類に対する空冷効果を
向上させた空気調和機の室外ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和機の室外ユニットの構造
は、一般に図8及び図9に示すような構造を有し、室外
ユニット31は熱交換器32と送風機33が収納された
送風機室34と、機械室35とに仕切板36で仕切られ
ている。図10に示すように、この機械室35上部には
コンデンサのような使用時ほとんど発熱を伴なわない運
転制御素子37a及び、GTR(インバータ用ジャイア
ントトランジスタ)、整流器のような比較的大きな発熱
を伴なう電気部品37bを含む電装品類37が取付けら
れた電装品基板38が水平状態で設置されている。
【0003】このような従来の空気調和機の室外ユニッ
ト31において、送風機33の回転によって熱交換器3
2を流れる冷媒を冷却し、さらに、送風機33の回転に
より送風機室34が負圧になることから、機械室35か
ら送風機室34への空気流が生じる。この空気流は機械
室35に設けられた外気取入口39から入り、機械室3
5内を上昇して電装品基板38に当り、電装品類37で
ある運転制御素子37a及び電気部品37bを冷却した
後、仕切板36に設けられた通気口40を通って送風機
室34に流れるようになっている。
【0004】しかしながら、冷却空気流が画一的に電装
品類37に当り、冷却するため、比較的大きな発熱を伴
なう電気部品37bの冷却は不十分であり、電気部品3
7bの温度が上昇するという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、冷却を必要と
する電装品類を十分に冷却でき、温度上昇を防止できる
空気調和機の室外ユニットが要望されていた。
【0006】本発明は、上記事情を考慮してなされたも
ので、冷却を必要とする電装品類を十分に冷却でき、温
度上昇を防止できる空気調和機の室外ユニットを提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の一つの態様によれば、室外側熱交換器、室
外送風機等が収納されたユニット本体と、このユニット
本体を通気用の通気口が設けられた仕切板により仕切っ
て形成され、前記室外側熱交換器、室外送風機が収納さ
れた送風機室と機械室空気取入口が設けられた機械室
と、この機械室に収納され、電装品類が取付けられた電
装品基板と、この電装品基板と前記機械室空気取入口間
に配置され、前記電装品類に対向する吹出口が設けられ
た通気制御板を有することを特徴とする空気調和機の室
外ユニットが提供される。これにより、冷却を必要とす
る電装品類を十分に冷却でき、温度上昇が防止される。
【0008】好適な一例では、上記通気制御板に設けら
れた吹出口は、電装品類の発熱を伴なう電気部品に対向
して設けられる。これにより、発熱を伴なう電気部品が
集中的、積極的に冷却され、温度上昇が防止される。
【0009】また、他の好適な一例では、上記通気制御
板は、ユニット本体の機械室部、仕切板、及び、機械室
前面に設けられた機械室前面キャビネットの少なくとも
一つに当接して設けられる。これにより、機械室前面キ
ャビネット、通気制御板の強度が補強される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係わる空気調和機
の室外ユニットの第1実施形態について添付図面を参照
して説明する。
【0011】図1は本発明に係わる空気調和機の室外ユ
ニットの断面図であり、図2は本発明に係わる空気調和
機の室外ユニットのケーシング前板の一部を除去して示
す正面図である。
【0012】図1及び図2に示すように、本発明に係わ
る空気調和機の室外ユニット1は、室外側熱交換器2、
室外送風機3等が収納されるユニット本体4を有してい
る。このユニット本体4には、室外側熱交換器2、室外
送風機3が収納される送風機室5と、ユニット本体4の
一側に画成され、電装品基板6が収納される機械室7と
が設けられ、送風機室5と機械室7とは仕切板8により
仕切られている。この仕切板8には、機械室7から送風
機室5に空気が流れるようにする通気口9が設けられて
いる。
【0013】上記電装品基板6には、電装品類10が取
付けられており、この電装品類10は、使用時にほとん
ど発熱がないコンデンサのような運転制御素子10a及
びインバータシャント抵抗素子、送風機用モータにDC
モータを用いた場合のDCモータ駆動素子のような比較
的大きな発熱を伴なう電気部品10bを含んでいる。ま
た、電装品基板6は図3及び図4に示すように、仕切板
8に垂直状態で取付けられている。
【0014】上記機械室7には、機械室外気取入口11
が設けられ、また、この機械室外気取入口11と電装品
基板6間には、機械室7の一部を仕切るように通気制御
板12が設けられている。この通気制御板12には吹出
口13が設けられており、この吹出口13は冷却を必要
とするインバータシャント抵抗素子のような比較的大き
な発熱を伴なう電気部品10bに対向して開口してい
る。
【0015】なお、電装品基板は、冷却空気流を案内
し、冷却を促進するには、垂直状態に取付けるのが好ま
しいが、取り付けスペース等の関係で、水平状態に取付
けてもよい。また、吹出口の個数や開口面積は、電気部
品の取付けられる個数、その発熱量に応じて、適宜変更
するのが好ましい。
【0016】さらに、図1及び図2に示すように、上記
仕切板8にはヒートシンク14が設けられており、この
ヒートシンク14には電気部品10bに比べてさらに大
きな発熱を伴なう電気部品、例えば、GTR10cが面
接触するように取付けられ、このGTR10cで発生す
る熱を放熱できるようになっている。ヒートシンク14
は、例えばアルミニウム材料のように熱伝導率の高い材
料が用いられ、長方形状をなし、その一面側には、複数
条のフィン14aが立設され、他面側はGTR10cが
取付けられる平面14bをなしている。さらに、このヒ
ートシンク14は仕切板8に取付けられており、フィン
14aは送風機室5側に位置し、これに対して、平面1
4bは仕切板8に形成され図3及び図4に示す取付開口
部8aから機械室7側に露出し、この機械室7側に露出
した平面14bには上記のように機械室7に位置するG
TR10cが取付けられている。
【0017】図3及び図4に示すように、ヒートシンク
14の上方にはヒートシンクカバー15が設けられてい
る。このヒートシンクカバー15は、通気口9と合致す
る開口部15aと、空気流の流れの方向を変える通気膨
出部15bと、送風機室5に開口する流出口15cを有
している。
【0018】なお、符号16は本体空気取入口、17は
本体空気吹出口である。
【0019】次に空気調和機の室外ユニットを凝縮側と
して用いた冷媒の冷却、凝縮について説明する。
【0020】図1及び図2に示すように、機械室7に収
納された圧縮機(図示せず)で圧縮され高温になった冷
媒は、室外送風機3の回転により本体空気取入口16か
ら取り入れられ、室外側熱交換器2を通過し、本体空気
吹出口17から吹出される空気により冷却され凝縮され
る。また、この室外送風機3の回転時、インバータ制御
回路は作動するため、電装品類10は発熱するので放熱
が必要となる。
【0021】一方、室外送風機3が回転すると、さら
に、図1及び図2に示すように、送風機室5内が負圧に
なるため、機械室空気取入口11から空気が取り入れら
れる。さらに、図2に示すように、この機械室7に取り
入れられた空気は、冷却空気流となって機械室7を流
れ、その一部は通気制御板12に達する。この通気制御
板12に達した冷却空気流は、通気制御板12に設けら
れた吹出口13で絞られて流速を増し、この吹出口13
に対向して設けられた比較的大きな発熱を伴なうインバ
ータシャント抵抗素子のような電気部品10bに吹き付
けられ、この電気部品10bは集中的、積極的に冷却さ
れる。電気部品10bを冷却した冷却空気流は、垂直状
態に設けられた電装品基板6に沿ってスムーズに流れ、
通気口9、開口部15aからヒートシンクカバー15を
通って送風機室5に流れ込む。
【0022】また、機械室7に取り入れられた他の空気
は、通気制御板12により仕切られていない図4に示す
ような空隙部g、通気口9、開口部15aからヒートシ
ンクカバー15内に流入し、冷却空気流がフィン14a
に沿ってヒートシンク14の上方から下方に流れるのに
伴なって、ヒートシンク14を介して、このヒートシン
ク14の平面14bに伝熱的に取付けられたGTR10
cは効果的に冷却される。
【0023】上記のように、冷却空気流が機械室7を流
れる過程において、通気制御板12に設けられた吹出口
13から吹出される冷却空気により、電気部品10bは
集中的、積極的に冷却されて、効果的に冷却されるの
で、温度が上昇することはない。従来のように電装品基
板に取付けられた電装品類に画一的に送風して冷却する
のと異なり、冷却が必要な電気部品に集中的に送風して
冷却できる。
【0024】次に本発明に係わる空気調和機の室外ユニ
ットの第2実施形態について添付図面を参照して説明す
る。
【0025】図5は本発明に係わる空気調和機の室外ユ
ニットのケーシング天板及び前面キャビネットを除去し
て示す斜視図であり、図6は同じく本発明に係わる空気
調和機の室外ユニットのケーシング天板及びケーシング
前板の一部を除去して示す斜視図である。
【0026】図5及び図6に示すように、本発明に係わ
る空気調和機の室外ユニット1Aは、室外側熱交換器2
A、2個の室外送風機3A等が収納されるユニット本体
4Aを有している。このユニット本体4Aには、室外側
熱交換器2A、室外送風機3Aが収納される送風機室5
Aと、ユニット本体4Aの一側に画成され、電装品基板
6Aが収納される機械室7Aとが設けられ、送風機室5
Aと機械室7Aとは仕切板8Aにより仕切られている。
この仕切板8Aには、機械室7Aから送風機室5Aに空
気が流れるようにする通気口9Aが設けられている。
【0027】上記電装品基板6Aには、電装品類10A
が取付けられており、この電装品類10Aは、使用時に
ほとんど発熱がないコンデンサのような運転制御素子1
0Aa及びインバータシャント抵抗素子、DCモータ駆
動素子のような比較的大きな発熱を伴なう電気部品10
Abを含んでいる。なお、GTRのような電気部品は、
上記第1実施例のようにヒートシンクを用いて冷却を行
ってもよく、他の方法で冷却してもよく、また、場合に
よっては、電気部品10Abと同様に電装品基板6Aに
取付けて冷却を行ってもよい。
【0028】電装品基板6Aは図6及び図7に示すよう
に、ユニット本体4Aの機械室部4Aaと仕切板A8間
に設けられた基板取付板21に垂直状態で取付けられて
いる。
【0029】さらに、図5及び図6に示すように、上記
機械室7Aには、機械室外気取入口11Aが設けられ、
また、この機械室外気取入口11Aと電装品基板6A間
には、機械室7を完全に仕切るように通気制御板12A
が設けられている。この通気制御板12Aには吹出口1
3Aが設けられており、図7に示すように、この吹出口
13Aは、冷却を必要とする電装品類、例えば、比較的
大きな発熱を伴なう電気部品10Abに対向して開口し
ている。
【0030】また、図7に示すように、上記通気制御板
12Aは、基板取付板21Aに螺着されており、ユニッ
ト本体4Aの機械室部4Aa、仕切板8A、及び、前面
キャビネット22Aに連設される機械室前面キャビネッ
ト22Aaの少なくとも一つ、例えば、全部がシール部
材23Aを介して当接している。これにより、機械室前
面キャビネット22Aa、通気制御板12Aの強度を補
強することができる。
【0031】なお、符号16Aは本体空気取入口、17
Aは本体空気吹出口、18Aは天板である。
【0032】次に第2実施形態を凝縮側として用いた冷
媒の冷却、凝縮について説明する。
【0033】図5に示すように、機械室外気取入口11
Aから機械室7Aに取り入れられた空気は、冷却空気流
となって機械室7Aを流れ、通気制御板12Aに達す
る。この通気制御板12Aに達した冷却空気流は、通気
制御板12Aに設けられた吹出口13Aで絞られて流速
を増し、この吹出口13Aに対向して設けられた比較的
大きな発熱を伴なう電気部品10Abに吹き付けられ、
この電気部品10Abは集中的、積極的に冷却される。
電気部品10Abを冷却した冷却空気流は、垂直状態に
設けられた電装品基板6Aに沿ってスムーズに流れ、通
気口A9を通って送風機室5に流れ込む。
【0034】上記のように、電気部品10Abは集中
的、積極的に冷却されて、効果的に冷却されるので、温
度が上昇することはない。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
冷却が必要な電気部品を十分に冷却でき、温度上昇を防
止できる空気調和機の室外ユニットを提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる空気調和機の室外ユニットの第
1実施形態の断面図。
【図2】本発明に係わる空気調和機の室外ユニットの第
1実施形態のケーシング前板の一部を除去して示す正面
図。
【図3】本発明に係わる空気調和機の室外ユニットの第
1実施形態の電装品基板近傍を示す側断面図。
【図4】本発明に係わる空気調和機の室外ユニットの第
1実施形態の電装品基板を示す斜視図。
【図5】本発明に係わる空気調和機の室外ユニットの第
2実施形態のケーシング天板及び前面キャビネットを除
去して示す斜視図。
【図6】本発明に係わる空気調和機の室外ユニットの第
2実施形態のケーシング天板及びケーシング前板の一部
を除去して示す斜視図。
【図7】本発明に係わる空気調和機の室外ユニットの第
2実施形態の通気制御板の取り付け状態を示す平面図。
【図8】従来の空気調和機の室外ユニットの前面キャビ
ネットの一部を除去して示す正面図。
【図9】従来の空気調和機の室外ユニットの断面図。
【図10】従来の空気調和機の室外ユニットの電装品基
板の取り付け状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1 空気調和機の室外ユニット 2 室外側熱交換器 3 室外送風機 4 ユニット本体 4a ユニット本体の機械室部 5 送風機室 6 電装品基板 7 機械室 8 仕切板 9 通気口 10 電装品類 10a 運転制御素子 10b 電気部品 10c 電気部品(GTR) 11 機械室外気取入口 12 通気制御板 13 吹出口 14 ヒートシンク 14a フィン 14b 平面 15 ヒートシンクカバー 15a 開口部 15b 膨出部 15c 流出口 16 本体空気取入口 17 本体空気吹出口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室外側熱交換器、室外送風機等が収納さ
    れたユニット本体と、 このユニット本体を通気用の通気口が設けられた仕切板
    により仕切って形成され、前記室外側熱交換器、室外送
    風機が収納された送風機室と機械室空気取入口が設けら
    れた機械室と、 この機械室に収納され、電装品類が取付けられた電装品
    基板と、 この電装品基板と前記機械室空気取入口間に配置され、
    前記電装品類に対向する吹出口が設けられた通気制御板
    を有することを特徴とする空気調和機の室外ユニット。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の空気調和機の室外ユニ
    ットにおいて、上記通気制御板に設けられた吹出口は、
    電装品類の発熱を伴なう電気部品に対向して設けられた
    ことを特徴とする空気調和機の室外ユニット。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の空気調和機の
    室外ユニットにおいて、上記通気制御板は、ユニット本
    体の機械室部、仕切板、及び、機械室前面に設けられた
    機械室前面キャビネットの少なくとも一つに当接して設
    けられたことを特徴とする空気調和機の室外ユニット。
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