JP2003102135A - ギャップワインディングモータ - Google Patents
ギャップワインディングモータInfo
- Publication number
- JP2003102135A JP2003102135A JP2001288578A JP2001288578A JP2003102135A JP 2003102135 A JP2003102135 A JP 2003102135A JP 2001288578 A JP2001288578 A JP 2001288578A JP 2001288578 A JP2001288578 A JP 2001288578A JP 2003102135 A JP2003102135 A JP 2003102135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- stator
- winding motor
- stator core
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価で高精度のギャップワインディングモー
タを提供する。 【解決手段】 スロットレスの固定子コアの内周面に回
転磁界形成用の固定子コイルを装着してなる固定子と、
回転子コアの外周面上に複数個の永久磁石を取り付けて
なり、かつ固定子コイルに空隙を介して対向するように
配置された回転子とを有するギャップワインディングモ
ータにおいて、前記固定子コアを、Si含有の焼結材で
構成するとともに、前記焼結材へのSi含有率を2〜8
%とする。
タを提供する。 【解決手段】 スロットレスの固定子コアの内周面に回
転磁界形成用の固定子コイルを装着してなる固定子と、
回転子コアの外周面上に複数個の永久磁石を取り付けて
なり、かつ固定子コイルに空隙を介して対向するように
配置された回転子とを有するギャップワインディングモ
ータにおいて、前記固定子コアを、Si含有の焼結材で
構成するとともに、前記焼結材へのSi含有率を2〜8
%とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、FAやOA用途に
使用される平滑電機子巻線形のブラシレスDCモータ、
いわゆるギャップワインディングモータに関し、特にそ
の固定子の構成に関するものである。
使用される平滑電機子巻線形のブラシレスDCモータ、
いわゆるギャップワインディングモータに関し、特にそ
の固定子の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ギャップワインディングモータは、スロ
ットレスの固定子コアの内周面に回転磁界形成用の固定
子コイルを装着してなる固定子と、回転子コアの外周面
上に複数個の永久磁石を取り付けるとともに、前記固定
子コイルに空隙を介して対向するように配置された回転
子とを有している。固定子コアは珪素鋼板を同心円状に
打抜いたものを複数枚積層し、カシメや溶接を用いて固
着されているため、カシメ部分の素材特性が劣化し、ま
た、積層することによって倒れやズレの問題が発生する
可能性がある。そのため、従来では固定子コアの半径方
向の厚さを増加させたり、固定子コアの形状を変更して
カシメ部を同心円部分以外に配置する等の対策を講じて
いた。また、前記固定子の内周面に配置する固定子コイ
ルの位置決めに高精度を求められるため、治工具を用い
てコイルの位置を正確に割り出していた。
ットレスの固定子コアの内周面に回転磁界形成用の固定
子コイルを装着してなる固定子と、回転子コアの外周面
上に複数個の永久磁石を取り付けるとともに、前記固定
子コイルに空隙を介して対向するように配置された回転
子とを有している。固定子コアは珪素鋼板を同心円状に
打抜いたものを複数枚積層し、カシメや溶接を用いて固
着されているため、カシメ部分の素材特性が劣化し、ま
た、積層することによって倒れやズレの問題が発生する
可能性がある。そのため、従来では固定子コアの半径方
向の厚さを増加させたり、固定子コアの形状を変更して
カシメ部を同心円部分以外に配置する等の対策を講じて
いた。また、前記固定子の内周面に配置する固定子コイ
ルの位置決めに高精度を求められるため、治工具を用い
てコイルの位置を正確に割り出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のギャップワインディングモータにおいては、
次のような構造上および特性上の問題があった。 (1)小形モータ(例えば電磁部外径30mm以下)の場
合、固定子コアの積層による倒れが発生してしまうと、
固定子は固定子コアが斜めに積み重ねられた構成とな
る。このような固定子を用いたモータは、コギングトル
クに対する影響が大き く、モータ特性を著しく損なう
ことになる。そのため、非常に厳しい管理が必要とな
り、製作コストをアップさせる要 因ともなっている。 (2)また、固定子コアの半径方向の厚さを厚くすること
は、モータの大きさに関わってくる問題であり、固定子
コアの外径寸法を変えずに固定子コアの厚さを厚くする
ことは、有効な電磁部外径を小さくすることになり、特
性上、好ましくない。 (3)固定子コア内周面に配置される固定子コイルは、コ
イル位置を指し示す基準がないために位置決めが難し
く、コイル位置の管理がコストアップの要因ともなって
いた。本発明は、このような問題を解消するためになさ
れたもので、安価で高精度のギャップワインディングモ
ータを提供することを目的とするものである。
うな従来のギャップワインディングモータにおいては、
次のような構造上および特性上の問題があった。 (1)小形モータ(例えば電磁部外径30mm以下)の場
合、固定子コアの積層による倒れが発生してしまうと、
固定子は固定子コアが斜めに積み重ねられた構成とな
る。このような固定子を用いたモータは、コギングトル
クに対する影響が大き く、モータ特性を著しく損なう
ことになる。そのため、非常に厳しい管理が必要とな
り、製作コストをアップさせる要 因ともなっている。 (2)また、固定子コアの半径方向の厚さを厚くすること
は、モータの大きさに関わってくる問題であり、固定子
コアの外径寸法を変えずに固定子コアの厚さを厚くする
ことは、有効な電磁部外径を小さくすることになり、特
性上、好ましくない。 (3)固定子コア内周面に配置される固定子コイルは、コ
イル位置を指し示す基準がないために位置決めが難し
く、コイル位置の管理がコストアップの要因ともなって
いた。本発明は、このような問題を解消するためになさ
れたもので、安価で高精度のギャップワインディングモ
ータを提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、本発明は、スロットレスの固定子コアの内周面に回
転磁界形成用の固定子コイルを装着してなる固定子と、
回転子コアの外周面上に複数個の永久磁石を取り付けて
なり、かつ前記固定子コイルに空隙を介して対向するよ
うに配置された回転子とを有するギャップワインディン
グモータにおいて、前記固定子コアを、Si含有の焼結
材で構成するとともに、前記焼結材へのSi含有率を2
〜8%としたものである。
め、本発明は、スロットレスの固定子コアの内周面に回
転磁界形成用の固定子コイルを装着してなる固定子と、
回転子コアの外周面上に複数個の永久磁石を取り付けて
なり、かつ前記固定子コイルに空隙を介して対向するよ
うに配置された回転子とを有するギャップワインディン
グモータにおいて、前記固定子コアを、Si含有の焼結
材で構成するとともに、前記焼結材へのSi含有率を2
〜8%としたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図に基づ
いて説明する。図1は、本発明の実施例におけるギャッ
プワインディングモータの固定子を示す正断面図、図2
は図1における固定子コアを示す斜視図、図3は図1に
おける空芯コイルの配置を示すもので、固定子コアの内
面側から見た図である。図1において、1はギャップワ
インディングモータ、2はギャップワインディングモー
タ1の固定子、3は固定子コアで、コア素材にSi(シ
リコン)を含有した焼結材で一体成形して構成してい
る。焼結材におけるSiの含有量を多くすると、コア表
面での渦電流損を低減することができるが、コアの加工
性は悪化する。そのためSiの含有量は、加工コストと
渦電流損の発生具合等のトータルコストで判断する必要
がある。実験によると、焼結材におけるSiの含有率は
2〜8%としたときがトータルコストが最適と判断され
た。固定子コア3は、軸方向に複数段、例えば中央分割
コア3aと、端部分割コア3b,3cの3段に分割さ
れ、両側の端部分割コア3b,3cの中央寄りの部分に
位置決め用突起4を設けている。前記中央分割コア3a
と、端部分割コア3b,3cは同心円筒状をしている。
中央分割コア3aと、端部分割コア3b,3cは、軸方
向に連結して固定子コア3を構成する。前記固定子コア
はスロットがなく、内周面に回転磁界形成用の空芯コイ
ル5を装着している。前記端部分割コア3b,3cは、
空芯コイル5のコイルエンド部分に対応しており、前記
位置決め突起4は、絶縁材6を介して空芯コイル5の空
芯部5aの軸方向の両側端部と係合し空芯コイル5の位
置決めをする。固定子コア3は、上記のように軸方向に
3段に分割されているので、モータの長さ仕様が異なっ
た場合には、固定子コア全体を新たに製作する必要はな
く、中央分割コア3aのみ長さを変えて対応すればよ
く、低コストで効率的にモータの製造を行なうことがで
きる。なお、図3では、空芯コイル5は1つしか図示し
ていないが、本実施例においては、図1に示すように、
6個の空芯コイル3が固定子コア3の内周面に、等間隔
に配置されている。前記固定子コア3の内周面に空芯コ
イル5を固定し、回転磁界を形成するように結線した
後、全体を非磁性の樹脂7等でモールドまたは含浸さ
れ、図1に示す固定子2を形成する。
いて説明する。図1は、本発明の実施例におけるギャッ
プワインディングモータの固定子を示す正断面図、図2
は図1における固定子コアを示す斜視図、図3は図1に
おける空芯コイルの配置を示すもので、固定子コアの内
面側から見た図である。図1において、1はギャップワ
インディングモータ、2はギャップワインディングモー
タ1の固定子、3は固定子コアで、コア素材にSi(シ
リコン)を含有した焼結材で一体成形して構成してい
る。焼結材におけるSiの含有量を多くすると、コア表
面での渦電流損を低減することができるが、コアの加工
性は悪化する。そのためSiの含有量は、加工コストと
渦電流損の発生具合等のトータルコストで判断する必要
がある。実験によると、焼結材におけるSiの含有率は
2〜8%としたときがトータルコストが最適と判断され
た。固定子コア3は、軸方向に複数段、例えば中央分割
コア3aと、端部分割コア3b,3cの3段に分割さ
れ、両側の端部分割コア3b,3cの中央寄りの部分に
位置決め用突起4を設けている。前記中央分割コア3a
と、端部分割コア3b,3cは同心円筒状をしている。
中央分割コア3aと、端部分割コア3b,3cは、軸方
向に連結して固定子コア3を構成する。前記固定子コア
はスロットがなく、内周面に回転磁界形成用の空芯コイ
ル5を装着している。前記端部分割コア3b,3cは、
空芯コイル5のコイルエンド部分に対応しており、前記
位置決め突起4は、絶縁材6を介して空芯コイル5の空
芯部5aの軸方向の両側端部と係合し空芯コイル5の位
置決めをする。固定子コア3は、上記のように軸方向に
3段に分割されているので、モータの長さ仕様が異なっ
た場合には、固定子コア全体を新たに製作する必要はな
く、中央分割コア3aのみ長さを変えて対応すればよ
く、低コストで効率的にモータの製造を行なうことがで
きる。なお、図3では、空芯コイル5は1つしか図示し
ていないが、本実施例においては、図1に示すように、
6個の空芯コイル3が固定子コア3の内周面に、等間隔
に配置されている。前記固定子コア3の内周面に空芯コ
イル5を固定し、回転磁界を形成するように結線した
後、全体を非磁性の樹脂7等でモールドまたは含浸さ
れ、図1に示す固定子2を形成する。
【0006】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、次
のような効果がある。 (1)固定子コアを、Siを含有する焼結材で、かつ焼結
材へのSi含有率を2〜8%に設定して構成しているの
で、安価で、コア倒れすることがなく、また加工性が良
くて、渦電流損の発生が少ない固定コアを容易に製作す
ることができ、安価で高精度のギャップワインディング
モータを提供することができる。 (2)固定子コアが、軸方向に複数段に分割されているの
で、モータの長さ仕様が異なっても固定子コア全体を新
たに製作する必要がなく、低コストで効率的にモータの
製造を行なうことができる。
のような効果がある。 (1)固定子コアを、Siを含有する焼結材で、かつ焼結
材へのSi含有率を2〜8%に設定して構成しているの
で、安価で、コア倒れすることがなく、また加工性が良
くて、渦電流損の発生が少ない固定コアを容易に製作す
ることができ、安価で高精度のギャップワインディング
モータを提供することができる。 (2)固定子コアが、軸方向に複数段に分割されているの
で、モータの長さ仕様が異なっても固定子コア全体を新
たに製作する必要がなく、低コストで効率的にモータの
製造を行なうことができる。
【図1】 本発明の実施例におけるギャップワインディ
ングモータの固定子を示す正断面図である。
ングモータの固定子を示す正断面図である。
【図2】 図1における固定子コアを示す斜視図であ
る。
る。
【図3】 図1における固定子コイルの配置を示すもの
で、固定子コアの内面側から見た図である。
で、固定子コアの内面側から見た図である。
1 ギャップワインディングモータ、
2 固定子、
3 固定子コア、
3a 中央分割コア、
3b 端部分割コア、
3c 端部分割コア、
4 位置決め突起、
5 空芯コイル、
6 絶縁材、
7 樹脂
Claims (3)
- 【請求項1】 スロットレスの固定子コアの内周面に回
転磁界形成用の空 芯コイルを装着してなる固定子と、
回転子コアの外周面上に複数個の永久磁石 を取り付け
てなり、かつ前記空芯コイルに空隙を介して対向するよ
うに配置さ れた回転子とを有するギャップワインディ
ングモータにおいて、 前記固定子コアが、Si含有の焼結材で構成されるとと
もに、前記焼結材へのSi含有率が2〜8%であること
を特徴とするギャップワインディングモータ。 - 【請求項2】 前記固定子コアが、軸方向に複数段に分
割されていることを特徴とする請求項1に記載のギャッ
プワインディングモータ。 - 【請求項3】 前記固定子コアが、軸方向に3段に分割
され、両側の分割コアに位置決め用突起を設けたことを
特徴とする請求項2に記載のギャップワインディングモ
ータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001288578A JP2003102135A (ja) | 2001-09-21 | 2001-09-21 | ギャップワインディングモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001288578A JP2003102135A (ja) | 2001-09-21 | 2001-09-21 | ギャップワインディングモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003102135A true JP2003102135A (ja) | 2003-04-04 |
Family
ID=19111202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001288578A Pending JP2003102135A (ja) | 2001-09-21 | 2001-09-21 | ギャップワインディングモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003102135A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005045898A (ja) * | 2003-07-28 | 2005-02-17 | Tokushu Denso Kk | 回転機 |
JP2006320036A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-11-24 | Hitachi Ltd | モータ |
JP2009017712A (ja) * | 2007-07-06 | 2009-01-22 | Mitsubishi Electric Corp | 永久磁石モータ及びその製造方法 |
JP2009044825A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-02-26 | Nippo Denki Kk | スロットレスモータ |
JP2009100489A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-05-07 | Mitsubishi Electric Corp | スロットレス形回転電機 |
WO2011014934A1 (en) | 2009-08-03 | 2011-02-10 | Atlas Copco Airpower | Turbocompressor system |
WO2015056709A1 (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | 株式会社Madi | 電動機 |
CN114123552A (zh) * | 2021-11-27 | 2022-03-01 | 西安磁林电气有限公司 | 一种六相无槽方波电机 |
-
2001
- 2001-09-21 JP JP2001288578A patent/JP2003102135A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005045898A (ja) * | 2003-07-28 | 2005-02-17 | Tokushu Denso Kk | 回転機 |
JP2006320036A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-11-24 | Hitachi Ltd | モータ |
JP2009017712A (ja) * | 2007-07-06 | 2009-01-22 | Mitsubishi Electric Corp | 永久磁石モータ及びその製造方法 |
JP2009044825A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-02-26 | Nippo Denki Kk | スロットレスモータ |
JP2009100489A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-05-07 | Mitsubishi Electric Corp | スロットレス形回転電機 |
WO2011014934A1 (en) | 2009-08-03 | 2011-02-10 | Atlas Copco Airpower | Turbocompressor system |
US9470238B2 (en) | 2009-08-03 | 2016-10-18 | Atlas Copco Airpower, Naamloze Vennootschap | Electric motor having segmented stator windings |
WO2015056709A1 (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | 株式会社Madi | 電動機 |
JP5985760B2 (ja) * | 2013-10-16 | 2016-09-06 | 株式会社空 | 電動機 |
CN114123552A (zh) * | 2021-11-27 | 2022-03-01 | 西安磁林电气有限公司 | 一种六相无槽方波电机 |
CN114123552B (zh) * | 2021-11-27 | 2023-12-26 | 西安磁林电气有限公司 | 一种六相无槽方波电机 |
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